NieA_7

新番組。っていうかリアルタイムにはもう終わってる気がするが。 うわ、このサブタイトルのフォント読めない。宇宙人と、何? 打ち上げか。 新聞奨学生は辛くて時間も取られる割に実入りも悪いという、絵にかいたような苦学生をエンジョイしたい人には良いが、通常は受験に失敗する制度だ。 気楽に爆発してる割に、事態は深刻だ。冒頭のガス爆発はすぐに直ってるのに。 独特の雰囲気のアニメだな。

なんか雰囲気がlainに似てると思ったら何のことはない、オリジナルキャラクターデザインが安倍吉俊だった。 たれめパラダイスのABさんね。 ギャグの時の崩れてる絵はきっとそのままなんだろうな。コミックも見てみたいかも。 花に食われて絶叫する川澄は珍しいな。

インド人差別したらあかんがな、って変質者で正解だったのか。 毎回入浴シーンがあるのにちっともサービスっぽくないな。

木訥な幼なじみ登場。珍しくまともな人だ。ストーリーもまとも。 新米ってそういうことか。

OP少しずつ変わってる? ゲームする話。 シンプルなオチだ。

また銭湯ネタ。 源三君はすっかりメンバーに組み込まれてるな。 ボカシ入ってるけどしっかり大麻って書いてある。 トリップ具合がいまひとつリアルさに欠けるな。

コンパとは何でしょう。
(コンパニーの略) 学生などが、費用を出しあって催す懇親会。
なるほど。酒飲んで乱れるまゆ子も見たかったかも。 でも予備校生って未成年じゃ。

「これが隠しメニューのケシの実カレー。食べれば妙に元気もりもり。多分無害です」。このインド人は全く反省してないな。 元気のないまゆ子がケシの実カレーを食べる話かと思った。 ニアとの関係はさらにこじれる。

予備校はお休み。 ニアに何があったのだろう。 唯一のギャグはスッポン。

元のペースに戻ったまゆ子の日常。絶叫するのも久しぶり。 盆栽の切り捨てた枝にオーバーラップする荏の花湯の煙突。 重畳するSAYONARA。

ニアどっかいった。そこにあるのが当たり前の母船と荏の花湯。

屋根なおす。アンダー7って戸籍にないのか。ばりばりに差別されとるな。 しかし本人の登録の問題なのか? 資格じゃなくて。ぐ、グリーンピース寿司。 無数の蛍火となって昇っていく母船。

13話(最終話)。 なんか芸風が違う。 秋になり、イマジネーションで朝食をとる。いつものペースだ。 特に何かが起きる訳でなく、荏の花湯ももう少し続きそう。


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