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新番組。 引き篭りのところへ女の子(中原岬;牧野由依)が来る。 バイトの申し込みに行くとその子がいて、プロジェクトに抜擢される。 主人公の声がたまに子安に聞こえるな。 どこを目指してるのかまだよく見えないけど、サービスがいいのでとりあえず見る。

隣のアニオタは知り合いだった。前にいじめられてるところを助けた人。意外とまともだ。 ニートでないことの証明に、二人でエロゲーを作ることに。どこまで痛くなるんだ。

ギャルゲーを理解するためにプレイしてはまる。元ネタはときメモなんだろうな。明らかに症状が悪化している。 画像集めにもはまる。今までやらなかったのが不思議だけど。 自己嫌悪に陥る作戦を岬に見つかる。岬のプランも似たようなのじゃないのかな。

エロゲーのキャラのパターンを紹介。折角いい所なんだからもっと作画の質を上げてくれ。 メイド喫茶に入る。この声は宍戸留美かな。そのうちちゃんとした役で出るんだろうか。 フィギュアを購入。いくらでも開拓できる奴だ。

公園で岬に契約書を渡してカウンセリング開始。思った以上に効果なさそうだ。 ゲーム作りは続行で締め切りが無くなっただけ。 こっちの方が岬の出番が増えるからいいか。

山崎に彼女がいるらしいので専門学校へ潜入。 ゲームシナリオの講義を受けたりする。このままゲームを作る話になるのかな。 カウンセリングも少しは役に立ったみたい。

引き篭りが悪化したところに親から電話がかかって偽の会社を作る。ニートの名刺は楽しそうだ。作ろうかな。 岬ちゃんが彼女のふりをする提案をしてるのに聞いてないという展開が有り得ない。 練習でデートしたりする。なんかまともな話になってきた。ホテルニュー越谷て。 岬ちゃんが個人情報を知り過ぎていることに疑問を抱く。やっぱり何か目的が背後にあるのかな。

岬ちゃんが来て部屋の片付け。 嘘はお見通しという普通の話になってきた。 その後、横浜でデート。岬ちゃんの事情にちょっと触れる。

夏コミにゲームを出すことに。カタログがえらくリアルだ。 岬が気になる佐藤と、山崎の掘り下げ。 そういえば、アニメと平行して原作の小説を読んでいたけれど、途中でアニメとの乖離が大きくなり過ぎてどこまで読んでいいか判らず、つい最後まで読破してしまった。

岬が気になってヒロインの名前を間違えたりカウンセリングに早く行ったり。 一方で、疑念も湧く。いつもながら妄想パートに力入ってるな。「とうっ」とか言ってるし。 カウンセリングには行かないことにする。疑ってるのとは別の理由みたいだけど。

夏コミ前日に体験版を生産する。どう見ても作り過ぎ。 先輩が部屋に来る。OFF会というのは自殺する会なんだろうな。 いい感じに誤解している。

OFF会のメンバーと船で無人島へ。浮きっぷりがいいな。 メンバーの一人が遊んでるゲームはレミングスかな。 土師孝也の声が渋い。

OPのアレンジが変わった。1パート減ってる。どういう意味があるんだろう。 置手紙がちゃんと遺書として読めるんだな。 死ぬ局面なのに流されてる。 知らずにここまで来たことはまだ理解されてないのかな。そもそもプロフィールも誤解されてるような。 みんなで手を繋いで飛び降りるつもりが、医学生から先に挫折。 取りやめのムードになってたのに、今度は佐藤だけ死ぬ気に。 岬ちゃんは励ましているように見えないな。余計に死ぬ気になってるし。 最後に足を踏み外すとは思わなかったからびっくりした。終わってみれば貴重な体験ではある。 EDも変わった。歌ってるのは岬ちゃん。もともとこの人は歌が本業だし。

岬ちゃんに腕を振り上げると怯える。虐待のフラッシュバックか何かだろうな。 原作を読んでないと判らない気がする。 岬ちゃんを怒る理由は何もないのに。 オフ会はそのまま温泉旅行に。雰囲気は反省会だけど。 岬ちゃんの言葉の意味が判らないけど公園には行く。あんまり雰囲気良くないな。

仕送りが半分になるのでRMTをすることに。 確かにニートとネットゲーの親和性はばっちりだ。 もう岬ちゃんと会うことに抵抗は無いんだな。 女の子キャラを助けてパーティを組む。実は男だったりして。 ラストの「前より駄目になってる」の為だけに1話あるような感じ。

岬ちゃんはネコミミで登場。なんて健気な。怒られてるけど。 ドラゴン退治のBGMはどこかで聴いたことあるな。何だっけ。 ミアがリアルの部屋に来ると言う。男だろうとは思ったけど山崎だったか。 ちょっとホラーっぽい展開が面白い。 岬ちゃんはさらにコスプレ強化している。タイミングが悪いだけで方向性は間違ってないのに。 プレイヤーの妹が同級生の委員長。強引な気もするけど、既に登場してるキャラか。

委員長と会う。ひきこもりのことを話して先輩に会うことに。 宗教っぽいと思ったらマルチだったか。こういうの行ったことある。こんな風に洗剤入れて容器振ってた。 結局買ってるのね。なんで判ってて引っかかるんだ。 無職で借りれるローンはやばいって。

商品を返しに行ったら脳内物質の話を聞かされてANTINEETをみんなで買わされる。 基本的に話をしちゃ駄目だな。 もう一回クーリングオフしに自宅へ。やっぱり失敗しそう。

ひきこもりの兄をどうにかしようとしたのがマルチに入ったきっかけだったのね。 ネットで話をしたいと言われる。 ネットゲームはひきこもりの罠であると同時に救済の場だ。佐藤だけでも救おうと思ったんだろうな。 どうすればいいか判っているけれどできない感覚がリアル。 いろいろ解決して、ゲーム作りを続行。ここに戻ってくるんだ。 岬ちゃんは通い妻。岬ちゃんの立場がえらく強くなってる。 マルチの会社が摘発される。借金は残ったままなんだろうな。 委員長の兄が消える。実は蕎麦屋で働いている。背に腹効果は真実だからなあ。 なんか今回長く感じる。作画はよくない。

山崎が実家に戻ることに。 夜の公園で教科書を燃やしたり、部屋に女の子を呼んでオタクをばらしたり。 でもリアクションが違う。駄目押しで殴られるんだけど。 タイムリミットが設定されちゃったな。

ゲームが完成。でも5枚しか売れない。シビアだな。 山崎は退場。冬コミが最終回で現実と時間を合わせる、みたいな趣向かと思ったのに。 また登場するのかな。

先輩と偶然出会ってホテルへ。妄想オチを2回もやるんじゃない。 腕を組んでいるところを岬ちゃんに見られる。まあ、もともと彼女じゃないけど。 先輩とは普通に別れたけどなんか不安が残るな。 岬ちゃんの神様観の話。大回りしてやっと原作に戻ってきた。 次回はいきなり岬か。それは最終回なのでは。

岬ちゃんの新しい契約書を断る。もったいない。 仕送りが止まったので働く。先輩の兄と同じパターンだ。 岬ちゃんが救急車で運ばれる。出身地とかを知ってた理由もやっと明らかになった。 病室で遺書を発見。のぼせて倒れたことになってるけど腕には包帯が。 もうほとんどラストシーン寸前のような。

最終回。 命と引き替えに岬ちゃんに陰謀を信じさせるけど助かる。 春になって、まだ同じバイトを続けてる。公園で会うのも続いてる。先生は逆になってるけど。 結局原作のラストと同じところに戻ってくるなら、途中の自殺とかはただの寄り道だったな。 再び話に絡んでくる訳でもなかったし。


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