アバンタイトルのセリフが詩みたいでいいな。 前回変身したところから。デジタルっぽい魔法の杖がかっこいい。でもこれは別におもちゃ展開しないんだろうな。 敵を封印するとジュエルシードになる。このへんもCCさくら互換。 フェレットの名前はユーノ・スクライア(水橋かおり)。ユーノは元は人間の姿だったんだな。 学校で話をしてユーノを助けることに決める。一瞬で決めちゃうようなプロセスに結構時間がかけてある。 神社で次の敵と戦う。 呪文なしで発動するし、変身バンクも無いし。お約束を否定してるな。
OP前の前口上は少しずつセリフが変わっていくみたい。 ユーノの前で着替えるなのは。ぱんつ全開って凄いな。 石のせいで巨大な木が生える。街が壊れてるけど、これ勝手には直らないんだよな。 今回はちゃんと変身シーンがある。 検索機能とか遠隔封印機能とか教えられてないのに使いこなしてる。それでも失敗だと認識しちゃうんだな。
すずかの家に行く。みんな髪の毛が紫色だ。 家の猫が石を拾ってしまうけど巨大化するだけで凶暴化はしない。 今回は平和かなと思っていたら金髪の人が攻撃してくる。 同じように石を集めている小狼互換の人。でも地球の人じゃないんだな。 猫は無事だったんだろうか。
家族旅行で温泉に。 そこに額に赤い石をつけた人(アルフ;桑谷夏子)が来る。 黒い人(フェイト・テスタロッサ;水樹奈々)の動物だったのか。 なのはとフェイトが白と黒でEDとOPという構図なんだな。 フェイトがジュエルシードを集めるのは母親が欲しがっているから。きっと悪用するんだろうな。 話し合おうにもなのは側が集めている理由がよく判らない。 今回はサービスが多い。浴衣を着てても妙に体のラインが出てるし、フェイトやアルフの格好もエロいし。
なのははアリサに怒られる。 悩んでるのに相談してくれないから。なのはだけじゃなくて周囲も重い人達なんだな。 秘密にしてるというよりは、フェイトのことだから力になりようがないしな。 ジュエルシードを同時に取ろうとして爆発が起きる。続いてしまった。
アバンタイトル部分がその回のネタバレになってるのはどうかと思う。 フェイトが石を掴む。よろめいてる動きがリアルだな。 フェイトは母親の所に戻って折檻されている。アルフがいちばん辛いな。 なのはがフェイトと話をするために戦おうとすると、それをクロノ(高橋美佳子)が止める。 すっかり暗いアニメだ。
なのはは船に連れて来られる。変身解除する時にぴょんと飛ぶのが可愛い。 ユーノも元に戻る。元の姿を見せていると誤解してたのは何の為だろう。サービスかな。 なのはの魔力は有用なので手伝って貰うことになる。 なのはが積極的にやりたがる動機が今ひとつ判らないな。 街を危険にさらさないという目的なら専門家に任せた方がいいし。 でもフェイトのことが気になるしな。
なのはは学校を休んでジュエルシード集め。 休みの間のノートとプリントを張り切るアリサがいい。そのくらいしかやれる事が無いんだな。 フェイトが自滅しそうになって、ユーノがなのはを行かせてくれる。 魔力を半分あげて一緒に封印。強引仲良しだな。ジュエルシードを3個だけ取るクロノも判ってる。 今回、表情に力が入ってるな。話も熱いし。
なのはとユーノは怒られる。フェイトはまたしばかれてる。 フェイト母はマッドサイエンティストの魔法版みたいな人かな。 母親が変貌したのは何が原因なんだろう。そこを解決するのもありだと思うけど。 傷ついたアルフを檻に入れて味方にする。この人が一番難儀だと思ってた。
戦ってるなのはとフェイト。全力だけど殺したい訳じゃないから加減が難しいな。 なのはが勝ったけどそこにプレシアが来る。 フェイトは実の娘のアリシアのコピーと判明。 事故でアリシアを亡くした時点から狂ってるんだろうな。 アルハザードにはアリシアを復活させる方法があって、そこへ行くのにジェエルシードが要る、というところか。 どう転んでもフェイトは不幸だ。
なのは達は本拠地に乗り込む。 長い独白の後に復活したフェイトがなのはのピンチに現れる。なんか別人みたいだ。 アルフはできれば人間形態で驚いて欲しかった。 フェイトはなのはと協力して戦う。にこ目になって喜んでるなのはが可愛い。 フェイトは母親に会うけど拒絶されて、母親はアリシアと落ちていく。 事件そのものはこれで解決かな。意外とあっけない。 フェイトがなのはの名前を呼ばないなと思ったら、 最終回で呼ぶらしいことがサブタイトルで判ってしまった。
最終回。 フェイトとアルフは監禁されている。 ユーノはすぐには戻れないのでなのはの家に。 なのはの髪につかまってるユーノが面白い。丁度いい所に持ち手があるしな。 裁判の前にフェイトに会って、なのはの名前を呼んで友達になる。 風に髪やスカートがなびいてるシーンがいい。 それを見ながら泣いてるアルフと、顔に前足を乗せるユーノ。 お互いにリボンを渡すシーンもいいな。 事件は前回で終わってるのでエンディングにじっくり時間がかけられる。 全13話は途中の話をCDに追い出すほどタイトなのに贅沢な話だ。 フェイトの裁判の結果が不明なのが気になる。
フェイトがスバルの姉を助けた時の話。 この時にはやてが部隊を欲しいと思ったのか。 なのはの黄色のパンツにびっくりした。 二人は再試験を受けることに。 部隊への引き抜きは二つ返事で受けるのかと思ったら意外と悩んでるな。
メンバーが集まって訓練。キャラが多いな。小さい二人の紹介はまだのような。 レリックというロストロギアがあって、それを悪用する人に対抗する為に部隊が作られたのね。 訓練内容もそれを想定している。 とりあえず作ってから事件が起きる展開かと思った。 今回の敵は普通に悪い人かな。
しごいてるなのはがなんか楽しそう。サディストの目をしている。 はやてがカリム(高森奈緒)に会いに行く。どういう立場の人なのか今ひとつ判らないな。 なのは達にはリミッターがかけられているらしい。なんかお役所的だな。話が面白くなるならいいけど。 4人に新デバイスの説明をしているところに初出動がかかる。新しい武器をいきなり実戦で使うのはお約束。
変身シーンが6人分。一人だけ脱がないんだな。 キャロの話が少し。4人もいるとどうしても話が分散してしまう。 ガジェットとレリックの違いがよく判らない。
また訓練してる。 食事しながらエリオがフェイトに育てられてた話とか。 背景の説明が丁寧。っていうか長い。 やっと犯人が判ってくる。ジュエルシードが絡んでいるらしい。 今回の可哀想な人もやっと登場。 展開が遅いと思ったら、これ2クール物だった。 1期と2期は途中の話をドラマCDに追い出すほど過密だったのに。
ホテルの警備の仕事。ドレス着て作画が崩れると誰だか全然判らない。 ルーテシア(桑谷夏子)が小さい機械を召喚する。直接の敵という訳でもないんだな。 自分だけ凡人だと悩んでるティアナが気負って失敗する。 ティアナの話はまだ続く。時間かけてるなあ。
ティアナが頑張って練習する。スポ根だ。 なのはとの模擬戦で練習と違うことをやったらやたらと不評。思ってた展開と全然違う。 今シリーズのなのはは可愛くないと思ってたけど、ここまで憎まれ役に回るとは。 でも面白くなってきた。 作画は相変わらず。
まだティアナと話してない状態でなのは達に出動がかかる。 その隙にシャーリーがなのはの過去の説明。誰が撮影してたんだ。 1作目と2作目を見てない人への説明も兼ねてるんだろうな。 結局、ちゃんと考えてるんだから危ないことをするなということなのね。やっぱりなのはは偉そうだ。
訓練が休みなので街へ。なんか今回はサービスが多いな。 何も起きない訳もなくて、レリックに遭遇する。 敵にも斎藤千和がいるな。
人造魔道士が絡んでいるらしい。 はやてが限定解除して戦う。はやても戦えたんだな。 やっと敵が出揃ったかな。ペースが遅い。
前回の続き。前後編で終わってない。 ヘリが撃たれるけど無事。 逃げられてケースも持って行かれるけど中身は無事。 敵キャラがいっぱいいて誰が誰やら。兼役が多いし。 お嬢に仕えてるのが何人かいて、お嬢も誰かに協力してる、という図式かな。
ヴィヴィオ(水橋かおり)を連れてくる。この人は敵の仲間じゃないのね。 六課設立の目的はレリック云々は表向きで、管理局が崩壊するかもという予言に備えているらしい。説得力が弱い。
海と陸とか言ってる時の海ってのは次元空間のことか。やっと理解した。 ヴィヴィオの描写いろいろ。幼女全開だけど、こんな知性で話に絡めるのかな。
ギンガが来て模擬戦。 決戦前夜という感じで話はあんまり動いてない。 作画が悪い。 EDが変わった。よく判らない曲だな。
本部に敵の攻撃。予言が指してたのはこれなのかな。 何をしてるのかよく判らないな。 ヴィータはリィンと合体。リィンは全然はやてと一緒にいないな。 作画が悪くてたまに誰だか判らない。
リィンとギンガがやられてヴィヴィオが連れて行かれる。 なんでスバルの腕は機械なんだろう。 今回はみんな顔が怖いな。 これで文句を言われずに六課の活動が全力でやれるということかな。
ギンガは死んでないのか。 スカリエッティが戦闘機人の技術を開発して、スバルとギンガはその実験体だった。 地上本部のおっさんはそのへんと癒着してたけど裏切られたという図式かな。 レリックがどう絡むのかまだ今ひとつ判らない。 新しいOPは一層スバルが主役っぽくなってるけど、戦闘機人の話なら当然か。 フェイト組の二人の影がさらに薄くなってるけど、こっちもそのうち深く絡んでくるんだろうな。
六課はまだ活動に建前が要るみたい。まだ不自由な感じが続くのかな。 スバルの装備を強化。こういう武器との意思疎通はなのはの味だな。 はやての騎士達は弱まってきてるらしい。悲劇の伏線なんだろうか。 ギンガは既に敵になってる。こっちはどうやっても悲劇かな。
船が浮上する。ヴィヴィオはその起動に必要なのね。 脳だけの人とかそのお世話の人が登場。まだ複雑になるのかこの話。
戦闘開始。 なのはとヴィータは船の中で別方向に。 ティアナは結界の中。 スバルはギンガと対峙。 はやてやシグナムやエリオとキャロもそれぞれの場所で戦闘中。これで話を進めろという方が無理だな。 フェイトは何でお嬢様って呼ばれてるんだろう。
フェイトはスカリエッティに捕まる。 各地の戦闘も継続中。 船はヴィヴィオがどうにかならないと軌道には上がれないんじゃないのかな。
なのはの目の前でヴィヴィオが成長。 ティアが3人同時に倒す。 スバルはやる気を出した。
地上の偉いおっさんの所に来た人はかつての部下なのね。 エリオとキャロは相手を説得。やっと事態が収束してきた。 敵キャラが12人もいるのは、スカリエッティのコピーをたくさん仕込んでおく為か。 そのせいで話がえらく発散してるけど。
ヴィータは動力源を壊す。はやては特に何もしてないような。 なのははヴィヴィオと戦いながらIVの人を探してたのね。 壁ごと撃って倒す。むちゃくちゃするな。この人が実質の親玉な感じだし、あとは脱出だけかな。
最終回。 敵はもう倒したので、あとはなのは達の脱出。 ヘリコプターで行ける高さなのに宇宙から攻撃って変な感じ。 Bパートは後日談。 リミッター無しのなのはが全力全開で模擬戦したらやばいって。 毎回エンディングに時間をかけてるな。 終わり良ければ、みたいな感じになるけど、やっぱりキャラ多すぎた。