モンコレナイト

六奈ちゃん足太い(誉め言葉)。 ハイソックスがマルチ互換。 とりあえず薄緑の髪の子が出るまでは見ないと。

主人公ペアが最初からラブラブだと思ったら、浮気が基本の構成なのか。 ゲストキャラのライライはあんまり出番なし。単にマスコットを渡す係の人。

意外と活躍するラブラブモンスター(違う)。 意思の疎通がはかれてるんだから普通に手伝ってもらえばいいのに、わざわざ乗り移るし。そもそもこのアニメ、敵も味方もやってることが同じなのでモチベーションが希薄だし、声優の使い方もなんか勿体ないし。キャラクターの可愛さだけで持ってるな。 夏コミでるりるりさんあたりが「六奈ちゃんいやーん」を描く予感がひしひしと。

相変わらず六奈ちゃんは堪らん肢体をしとるのう。 六奈ちゃんと新体操の関係なんて説明されてない気がするけど、棍棒で殴ったりリボンで縛ったりしてる。 あの悲鳴の文字は実在してるのか。 乗り移って、操ってるんじゃなくて応援してるだけ? ハエ、食われてないで逃げろよ。 玉は持ってても役に立たないし返したんだろうか。 細かいところをツッコミだすとキリないな、このアニメ。 六奈ちゃんノーパン説を提唱。

冒頭に「なんてね」と言われる度に怒りが込み上げる。 毎回、際どいところで善悪に別れるんだよな。 シナリオはモグラの登場が唐突だけどましな方か。六奈ちゃんが目立ってないが。

タレ蔵のようなペガサス。展開はみんな読めるが、六奈ちゃん可愛いからいいか。白鳥なのに白馬とはこれ如何に。

ああ、むさくるしい。夏コミ攻撃と名づけよう。 オークのコレクションでオークションね。ギャグをタイトルでバラすなよ。 今回はマンネリをちょっと打開しててテンポがいい。このへんを最低レベルにして欲しい。 次回やっと水色の髪の子が登場。

前回搭乗バンクが無かったのは、反省したんじゃなくて単に尺の問題かい。 ビギナーちゃん登場。新キャラが出ると声優当ての楽しみがあるが、この場合第一声で分かってしまう。この容姿にこの性格でこの声と語尾。この子が出るまでは見続けようと思っていたが、見てしまったら切れなくなってしまったもん。でもレギュラーという訳じゃないのかな。 六奈門ジャネー、なるほど。気付かなかった。 今回の主人公グループの行いはとても正義とは言えないが(どっちかというと悪)、まあ、かないみかのすることだもん。

「バラのお部屋」のお便りは本気で募集しとったんか。

水谷並子先生、割とコンスタントに出番があるな。短いけど。 いきなりタッチの違う絵が。ゲキガンガーか。 青春っぽいBGMとかジョーズのパクリとか、専用のBGMがいろいろ出てくる。 今回六奈ちゃん作画が割といい。意地でもぱんつ見せんけど。 「守らないと、門ちゃんの純潔」って台詞が違うぞ。

なんで並子先生の出番がコンスタントにあるかというと、 出撃前の人間界でのネタってほとんどこれしか無いのな。 クラスメートとか親兄弟とか登場しないし。 今回ドタバタしてるだけで戦ってないな。

なんか作画が崩れてるな。 あんたらはイメージでなく本当に走っとったんか。 「門ちゃんの、バカー!(電撃ばりばり〜)」 って、うる星やってるな。SEも同じだし。髪の毛も緑だし。 もう判る人が少ないような。そもそも六奈ちゃんにそんな機能ないだろう。 今回は事が片づいてから戦い始めてるな。何のために? 歌姫のシーンはクロノアみたいだ。歌下手だけど。

並子先生まで来ちゃった。モンスター扱いされてるし。 また今回も動機がないのに戦ってるな。単に仲悪いだけ? あの黒猫は西村ちなみだったのか。

今回はモンスター反応があったからでなく、温泉に行く為に出かけてる。 この発進シーン、いい加減省略できんもんかな。 その分前振りの時間を増やすとか。 モンスター使わずに戦うからレベルが低い低い。 結局、ペンギンそのものは強くもなんともないのね。

なぜか埋まってるビギナーちゃん。気がついて開口一番「ろくでなし」、凶悪さは健在だ。今回はおとなしいけど。 割とテンポがいい。いつもに比べて、だけど。ドラゴンズ絡みのネタは意味が無いな。 あれ、来週もビギナーちゃんがいる。レギュラーになるのかな。

あ、前回の続きだ。 折角ビギナーちゃん連投なのに、なんか絵がガタガタだ。 いきなりカードゲームになってる。 まあ、ある程度世界を説明しておいて、というのは正しいが展開がいきなり過ぎ。 あら、また続いた。

バトルの続き。六奈ちゃん側だけカード以外にビギナーちゃんがいるのって不公平だな。 ストーリーは特に無いし、ゲーム的なターンとかポイントの概念も無い。

珍しく壊れてる六奈お姉ちゃん。 仲の悪い名乗りシーン。バンクじゃなかったのね。 あっさり仲直り。こういう照れくさいシーンはもっとやって。 そういえば、先週のサルはどうしたんだろう。

聖と魔の話がやっと出てくる。 珍しくモンスター側にストーリーがある。 助けてくれるし。

そーいえば、モンコレナイトのビデオのレンタル開始のプロモーションで、 ビデオ屋にファイアドラゴンのカードが袋に入ってたくさん置いてあった。 カードゲームを題材にした作品をまたカードゲームにするのか。

発進前のネタがいつもよりちょっと長め。 六奈ちゃんは弟コンプレックスだし。 いつもコレクションが使ってる催眠光線は、もしかしてモンコレのルールにあるのか。 グーコは何故か大事にされてるなあ。お仕置きもないし。何故だろう。説明はなかった筈だけど。 オノで攻撃するのはまずくないか? 自爆してでもワンパターンを守るとは。

六奈お姉さんがわざとらしい伏線を張ってる。 コレクション側はモンスター反応無しで出発するし、夕食シーンとかもあったり、いろいろイレギュラー。

六奈ちゃん、性格悪くなってる。 それより今回はワルキュリア少女新兵隊の三人が可愛い。 構成上、最後にもなんか一つ失敗して欲しかった。 うおお、でじことぷちことうさだだったとは気付かなかった。 改めて聞くと、はっきり判る。 ハチマキの青いのがでじこ、緑のがぷちこ、赤いのがうさだだ。 予告編では目からビームとか言ってるし。

六奈ちゃんのエプロン姿〜。しかし、いよいよラム化してるな。 今回妙に作画に気合いが入ってるような。 電撃に堪えてる六奈ちゃんがなんかえっちだ。 味っ子のパロディなら何をしてもいいと思ってるな? 面白いじゃないか、モンコレのくせに。 極さんは誰かと思ったらまたでじこか。うーん、聞き直してもよく判らない。サザンの料理王ってなんだ? 脚本、矢成ミユキ。演出、中村憲由。 矢成さんは何してる人だろ。モンコレの他にはももいろシスターズに少し書いてるみたいだけど。 中村さんは味っ子やってた張本人だ。アリス探偵局の演出もやってた。

歌姫さん再登場。何故か番長ノリが混入。こらこら、加速装置は番長と違うだろう。 六奈ちゃんはどーぶつになってるし。どちらかというと、六奈ちゃんになったどーぶつの方がいかがわしい。 おや、魔の人の伏線だ。この番組で伏線なんて珍しい。 脚本、玉井豪。

「愛と友情の物語である。なんてねー。でも今回、本当」。なんなんだ。 黒い天使は友情が幻想だということを確認したかったのか。 ビギナーちゃんは結局何の役にも立ってないし。 聖の属性の虹を紡ぐ天使が登場。これもモンスターなのか。 あ、オーブ取られてる。 今回の六奈ちゃんはなんか胸があるような。波風立流の絵なのかな。

お、OPとEDが新しくなった。このOPも割といいな。 珍しく今井由香の方の出番が多い。 敵方にもマスコットが増えた。

六奈ちゃんの水着はこれだけか。 イカに捕まったシーンがちょっとえっち。 ノーチラスってイカじゃなくてオウム貝だけど。

冒頭からビギナーちゃんだ。 六奈ちゃんは平然と電撃出してるし。 なんか作画が可愛い。 レミングの攻撃力が0ならいくら集めても0だ。 魔法修行はシリーズになるのか。

逆恨みの上に助けられてボロボロだ。 もう召喚術マスターしたのね。シリーズになるかと思ったのに2話で終わってしまった。

おお、スクール水着。って一瞬だけかい。 なんか六奈ちゃんに胸があるな。媚びたシーンも多いし。 と思ったら作画はやっぱり波風立流。 人魚姫が南央美だと気付いてしまうと、なんか笑いが込み上げてくるぞ。

おハガキのネタから引っ張るのは珍しいな。 パターンわかっててもしつこく繰り返すのがいい。 目の前にあるのにわざわざ助けて取らせるという、コントのようなノリが。 脚本は矢成ミユキ。前に料理王書いてたな。

「俺はどうなってもいいから云々」に対して「分かりました」と素で答えるアニメも珍しい。 召喚シーンはよく動いてるけどバンクかな。

前口上部分で遊んでる。いちばんマンネリな部分だったからな。 リアルタイムには8/28だったので、まさに夏休みの宿題の追い込み期だ。 巨大化したジャーネが戦うのかと思ったらそうでもない。あんまり意味なかったな。 森を慈しむ天使の声はやっぱり岩男潤子。

また前口上で遊んでる。ちょっとあやしい。 今回は単なる人助けのためにモンスターと戦ってる。 俺達の歌ってほんとにルールにあるんだろうか。 ビギナーちゃんは街を破壊するためだけに登場したのね。

もう前口上はむたくただな。言ってることは毎回同じだし聞こえなくても支障はない。 お、出撃シーンを省略して登場してる。話のテンポがいいな。 六奈ちゃんの穿いてるのはなんだろう? 妙にえっちなんだけど。 3番、ライト、ジャーネ。「どこにストライクゾーンがあるのよ?」。ジャーネ選手、際どいところを選んでフォアボール。あはは、面白い。 だんだん妨害なんでもありの試合になってくるし。 ジャイアントからジャイアンツの連想だけで話を作ってるのかと思ったら、本当にいるのか。 こういうキャラクターがゲームに。

出たー、ワルキュリア少女新兵隊再登場。 ヒー、フー、ミーという名前があったのか。 ぷちこは高校受験まで活動中止だったのでは? 牽引するなら乗り手ではなくてスズメの方だろう。 あ、パンツもろ見えだ。あんまり嬉しくないけど。 ここ3回くらい気合いが入ってるな。

珍しく出撃シーンがあると思ったら内容が今ひとつ。 六奈ちゃんが可愛いからいいか。

あれ、前口上がノーマルだ。 出撃シーンもあるし、つまらなさそうな予感が。 なんか偉そうな人が出てきて、アイテムを渡す相手を吟味するように見せて実はモンスターバトルで勝てばどちらでもいいらしい。 友情なんて無いんだあと呼びもしないのに現われる魔の人。 この人の話は唯一シリーズを貫いてるストーリーだけど、真剣につまらない。 前座の運動会はどういう意味があったんだろう。

何かの打ち明け話を聞いて後悔したりするが、元の話の説明が無いからさっぱり判らん。 ギャグだけやってればいいのに。 脅える六奈ちゃんが珍しい。 波を纏う天使は川澄綾子。 なんとなく最終回っぽいがまだ続く。

アダルトタッチなビギナーちゃん。 一頃面白かったのにまた低調に戻っちゃったな。

温泉卵食って焼きいも食って踊ってる。 六奈ちゃんに胸があるなと思ったら作画監督はやっぱり波風立流。 この人の絵とよっぽど相性いいんだな。可愛いし。

風呂のガラス越しに写る六奈ちゃんの影。狙いまくってるな。 キキーモラの声は池澤春菜だったのか。 歌まで歌ってるし。作画が悪いんだけど。 結局掃除はしないのね。

伯爵側メイン。しかもまともな話。 伯爵の危機の瞬間、たんたん探知機の脳裏を過る幼い頃の想い出。 どう見ても嘘の記憶だが、笑う所なのかシリアスなのか判然としない。 折角六奈ちゃん可愛いのに活躍しない。 脚本、矢成ミユキ。 作監、なかじまちゅうじ。

なんでドイツなんだろう。伯爵がドイツに住んでるからか。 結局並子先生は話に絡まなかったな。 探検者ポケット山本麻里安、見聞者ポケット川澄綾子、冒険者ポケット千葉千恵巳。 聴き覚えはあったんだけど。千葉千恵巳なんて判ってから聞けばそのまんまなんだけど。

聞いてみるもんだな。炎のモンモンアイテムの情報があっさり入る。 ファイア・ドラゴンは「ア」だってわざわざ言ってるのに、カードの説明ではファイヤーになってるな。

あれ、タイトル前の口上が無い。前回の続きだからか。 魔族が人間界を狙っている知りつつもモンコレアイテム集めると宣言する門斗。 個人のエゴで全員を危険にさらすなよ。 げ、グレーターデーモンだ。経験的にそいつは強いぞ。 六奈ちゃんさらわれちゃった。意外な展開だ。

あれ、また前口上無いな。そういえば六奈ちゃんさらわれたままだった。 ビギナーちゃんが役に立ってる。珍しい。というか初めてじゃないか。 並子先生が召喚されてる。しかも無敵に強いし。 あと3話。

六奈ちゃんさらわれっぱなし。 吸い込まれそうになる歌姫と手を握り合う。「手を放して。じゃないとあなたまで」 そう言って歌姫は手を放して吸い込まれていく。なんか変だ。 あと2話。

モンモンアイテムは二つの世界を繋げるが、その相手は必ずしも人間界ではない、 という点が物語の大仕掛け。なのかな。 この時点でモンコレナイトは単なるよその人なのだが、正義を動機に戦いを挑む。迷惑な話だ。 次回最終回。

最終回。 時の属性というのは元のゲームにもあるのかな。 「君はひとりなんかじゃないさ」「ほえ?」ルークも報われないな。 6属性全部集めてセイントスタードラゴンを召喚する。 なんか名前からすると聖の属性のようだけど。 fifth elementの6元素版だな。 こいつに自我は無いんかな。ただの入れ物というか、兵器として使ってる。 後番組はベイブレード。


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