「ノノノン」。
逃走中のノノノン(サエキトモ)にひっかかって捕まる。
特に釈明もしない。
シーヘブン出だから魔女ッ子になれないと言うノノノンも
シーヘブンの出なんだろうな。
「過ぎ去りし友情」。
悪役のプリルンの皆口さんの声がいいな。
ピピンがノノノンに懐く。
友情があったのは一瞬のような。
「魚吉の受難」。
砂漠で遭難する。ピピンも一緒に遭難。
暑いのでみんなで魚に入る。このへんが受難かな。
「ズッキーニ大作戦」。
ノノノンを倒すべく大砲に入る。
なんで人間大砲である必要があるんだろう。
今回はEDと内容がちゃんと合ってる。
「セキネくんの秘密」。
話が繋がらないなあ。
パドドゥは魚吉を脱いでる方が可愛い気がする。
ピピンのウサギはセキネくんというのか。
みんなでセキネくんの中へ。
なんで中に別の世界があるのか説明してくれ。
不思議絵の世界とか。
アリスの世界なのか。ウサギだから。
「魚吉を食べる日その1」。
魚吉の肉を食べ尽くすとどうなるか実験。死ぬんじゃないかな。
毟った肉だけじゃなくて本体も調理してるし。可哀想過ぎる。
翌日、魚吉はあっさり復活。どういう生き物なのか説明して。
「昭和は遠くなりにけり」。
いきなり世界が全然違うし。
ズッキーニは和彦になってる。
ノノノンも入り込む。
空き地を取り戻すべくお化けを出す。うまく行かないけど。
「ノノノンとプリルン」。
引き続き昭和の世界。
っていうかこれは本来のシリーズの最終話では。
長屋を潰そうとするプリルン。
そのために引っ越しする由貴子(武藤寿美)とお別れ。
これがノノノンが魔女っ子になれなかった理由か。
「バハーラの戦い前編」。
バハーラで店を出す。いつのまにそんな展開に。
魚吉は売れない。それはそうだろう。
シスタープリンスに対抗してなんか来る。
「おお胃なる日」。
大食い大会。ミュミュの猫が食い過ぎで取れる。
「魚吉が盗まれた!?」。
バトンを盗みに入る。罠だらけだなこの部屋は。
意味もなく魚吉を焼いてるし。
また猫が取れた。服としてやばいな。
「迷って、すべって、転がって」。
トンネル通過中はなんか手抜きだな。
暗闇で猫が魚吉を食ってる。またミュミュが脱げた。三連発か。
「バハーラの戦い中編」。
ブラザープリンセスが来る。安いらしい。
これをシスタープリンスにけしかける。
運命の輪でパドドゥとピピンが代表に。
もともと代理の戦いだったような気もする。
「サードディメンションの戦い」。
ポリゴンの世界。
平面をそのまま持ってきてるし。裏があるし。正面から見ると普通なのにな。
何故か警察と戦うことに。
完全に実験アニメだな。
分身し過ぎて遅くなったり、
シェーディングが間に合わなくてワイヤーフレームになったり、
さらに無理して動いたら強制終了したり。
この腹立たしいメッセージを、というのは実感があり過ぎる。
「魚吉を食べる日その2」。
選ぶ日という儀式があるらしい。
世界の説明があるのが珍しい。
焚き火で焼けた魚吉を衝動的に食っただけか。
「三択の女王」。
シミュレータの内部がゲームになってる。
熊を倒す前に友人を倒してる。
サンマにかけるものに醤油が無いし。選択肢が理不尽だ。
砂漠化してるし。全てバッドエンドなのね
「バハーラの戦い完結編」。
うわ、2ちゃんねるだ。
ショップに本を委託される。なんか大人気だし。
プリルン本だったのか。
「ドイン人の花園」。
試練から花園を守る。
地震、カミナリときた時点でバレてるな。
ミッション失敗してるし。
元ネタがよく判らない。
「商店街は永遠に」。
欲しいものが必ず売っている永遠商店街。
ハナマルすら売っている。
パドドゥは型抜きに弱かったのか。
お金も売ってる。もう訳が判らない。
よく見たらパドドゥはED-βなんか買ってるぞ。
「星に願いを」。
幸せの手助けの為に星を投げる。
大災害になってるし。遊星爆弾だな。
そのままお咎め無しかい。これが最終回とは。