2話。 ことはに似た子供は何も判らない。 魔法界行きの列車に乗る。 みらいは途中で意識が飛ぶ。 子供に蝶の髪飾りを作る。 子供はひすい(早見沙織)を名乗る。 魔法の杖を欲しがるので、みらいがホウキ用の木を削って作る。 ブロックで出来た敵が現れてひすいを狙う。 二人で変身して倒す。 アイルが再び現れると予告した時間の少し前にリコは過去が見えて、みらいは予言通りになる。
3話。 みらい達はナシマホウ界に戻る。 ひすいは大きくなっている。 リコ用のスマホを買う。 みらいはまた未来が見えて、リコに電話するとアイルが出る。 単に置き忘れただけ。 変身して戦うけど行動が読まれている。 みらいが見た未来は、今聞いた内容を過去に戻って伝えたものらしい。
4話。 魔法ガールの活動にひすいも付いてきて猫を探す。 誰かつけてきていると思ったらリコの父親だった。 ひすいを見守ると話していたらひすいに聞かれる。 アイルと二人の戦いをひすいも見ている。 二人がやられてひすいが魔法を使えてひすいははーちゃんを見る。
5話。 3人で部屋を借りて住むことに。 みらいは図書館でアイルを見つける。 未来と過去を見ることと本を読むことは似ていると言う。 アイルは闇の魔法を研究して時間を移動できるようになった。 はーちゃんのスマホンを持っている。
6話。 未来を避ける為にひすいを連れて行かずに魔法学校に行く。 途中でアイルに遭遇。 好きな時間に飛べる力が目的。 そこにひすいも来て見た通りになる。 ひすいを連れて行こうとするので止めようとアイルに触れると過去が見える。 実は犬が本体。 ひすいは消えてはーちゃんが残る。
7話。 はーちゃんは魔法が使えない。 アイルは石像になる。 みらいは今でも過去が見える。 時の魔獣の力らしい。 みらいは同級生だった壮太が襲われる未来が見える。 壮太は報われない未来を見せられて石像にされる。 みらい達が来て戻す。 チクルンが来て、ひすいの居場所が判ったと言う。
8話。 チクルンははーちゃんの中にひすいがいると言う。 みらいの友人のさらがいなくなって、学校で腕時計の石像を見つける。 戦っていたらはーちゃんが石像にされる。 はーちゃんはひすいと会って魔法が使えるようになって出てきてキュアフェリーチェに変身。
9話。 魔法学校出身の記者のケイが失踪事件を調べている。 魔法界に行ってみると石像にされる。 魔法界には大量のクロノウストが送られてみんな石像にされる。
10話。 みらい達はヤモーの闇の魔法でナシマホウ界に戻る。 ケイからの留守電を聞く。 眠れなくて三人で空に。 みらいは月と雲を見ていて時の魔獣は魔法界とナシマホウ界の間にいるとひらめく。 行ってみると巨大な球体がある。 時の魔獣がいて戦うけどヤモーが裏切る。 球体はナシマホウ界に現れる。
11話。 3人で時の魔獣と戦って倒すけど時の停止が始まって次々と石像になる。 みらい達も石像にされて過去を見ている。 はーちゃんは過去を忘れないと出られないことを思い出す。
12話。
最終回。
みらいとリコとはーちゃんはそれぞれに思い出す。
変身して宇宙で戦う。
モフルンもキュアモフルンに変身して時の魔獣を倒す。
リコとはーちゃんもナシマホウ界に来て魔法ガールをやっている。
総括。
前作は途中までしか見てないので、やっぱりよく判らなかった。
ある程度は見てなくても楽しめる作りにしてる筈なのに、アイルとか時の魔獣の部分もよく判らないのが問題。
制約なく作っていいプリキュアだと思ってるので、もっと自由に作ればいいのに。