いきなりダンジョンの前にいて、入り口に触れると中に入る。いきなり焼け死ぬところだった。 アリみたいなのの合体した巨人と戦う為にジンの力を使ってアラジンが倒れる。 領主も奴隷とダンジョンの中に入ってきて、アラジンのことをマギと呼ぶ。 アリババは特に反抗もせずに従ってるし。 石版の文字を読んで攻略したのに火に焼かれけど、実は嘘だった。そんなのバレるだろ。 先へ進んで扉を開けると塔の上だった。もう攻略終了かな。
まだ外には出てなくて、ネクロポリスという場所にいる。 どこかの建物に入ったら領主も来る。空は飛ばなくても来れるのか。 剣術で領主より強いのは、何か経歴の秘密があるんだろうな。 アラジンが杖でモルジアナを無力化する。持ってる道具は笛だけじゃなかったのか。 迷宮の主が現れて、マギは王の選定者だと説明。マギ自身も知らないのね。 マギの素性について説明しようとしている途中だったけど、帰れなくなりそうなので脱出。
アリババは財宝で奴隷を解放した。その時にその場にいた奴隷だけだろうけど。 アラジンはモンゴルみたいな場所にいて、帰るには歩いて2年かかるらしい。 帝国に女の子がさらわれるけど、無事に奪還する。 アラジンが何もしないうちに話がまとまったと思ったら、ババ様に矢が刺さる。 さらったのも戦争状態にする為の作戦なのかな。その場合、成功すると自分は死ぬんだけど。
帝国の兵士も矢で殺される。 姫が交渉に来て殺されかけるけど、ババ様が現れて何とか無事に収まる。 でもババ様は死んでしまう。この後が心配だ。 姫は実は攻略者で、その力で反逆者を倒すのかと思ったら捕まってしまった。意外と弱い。 そこにアラジンが来て助ける。 姫も別のマギに選ばれていた。マギって国の数だけいるのかな。
モルジアナはキャラバンに同行して故郷を目指してもう半年。 盗賊団が出て船の出ている場所に行けないので、モルジアナが砦に行って大暴れ。 でも奴隷商人に毒で捕まる。 助けると約束した子供が餌にされそうになって、足枷を壊して音波攻撃。さらに毒サーベルタイガーも倒して奴隷を解放。 その中にアラジンもいて盗賊団を潰す。傭兵を雇う必要なかったな。
モルジアナとアラジンが歩いていたら裸のシンドバッドと出会う。 実はシンドリアの王で、部下の人がモルジアナと同じファナリス。 バルバッドに到着すると、盗賊団が出るので交易が止まっている。またこのパターンか。 アラジン達はシンドバッドの盗賊退治を手伝うことに。でも盗賊団のトップがアリババだった。 バルバッドはアリババの元いた場所と近いのかな。
モルジアナがアリババをアラジンの部屋に拉致する。 カシムが霧の団の本当のリーダーで、家族になって、子供の頃から盗みをしていた話を聞く。 母親は以前に王宮にいて、アラジンを国王が息子として引き取る。 3年経ってカシムと再会して、アリババの掘ったトンネルのせいで襲われる。 国はそれで滅んだのかな。警備が薄すぎる。
宝物庫が襲われた後、アリババはバルバットから逃げた。滅んだ訳じゃないのか。 ダンジョンを攻略後にバルバットに戻ると荒れ果てていて、悪いのは国だと気付く。もっと早い時点で気付きたかった。 カシム達がシンドバットを捕まえに来て、アリババはアモンを出すけどシンドバットに勝てない。 でもシンドバットは霧の団に入ると言い出す。味方したくなったらしい。情報が足りてなくても動いちゃう人だな。 アリババは王に会うけど話にならない。まあそうだろうな。
王との話し合いは決裂したことを発表。 そこにジュダルが来る。 ジュダルもマギでアラジンと戦いになる。 氷魔法にウーゴ君で反撃。ジュダルは戦いたいだけなんだな。 ウーゴ君は他の人のマゴイで動いているらしい。ジュダルは倒したのかな。
ウーゴくんはジュダルにとどめを刺そうとするけど、煌帝国の姫(花澤香菜)が来て助ける。 姫はウーゴくんとバトルになるけど一瞬で倒す。 アラジンと戦おうとするけどシンドバットが止める。金属器をどうにかする力があるのかな。 アラジンは笛にマゴイを与えて衰弱している。マゴイってmagiの派生語なのかな。 サブマド兄さんが来ていろいろ説明。副だからサブて。 情報を流していたのはアブマドを止めて欲しかったから。 アブマドは銀行屋の話に乗って煌帝国の通貨を使用している。 でも借金が増えたので国民を奴隷として売ることを考えている。 バルバットは中東の方がモデルかと思ったら南アフリカなのかな。 いろいろ問題が解決してないのに次の話が始まってしまった。
調印式は5日後らしい。 アリババは王になるように言われるけど自信が無い。 カシムと再会して、国民を蜂起させる計画を聞いて反対する。武器商人が怪しすぎるけど前に出てたっけ。 やる気になって、ジンの使い方をシンドバッドに習う。まさに付け焼き刃。 アラジンの物語が続いてたけど、やっとアリババにシフトしてきた。
練紅玉(花澤香菜)はアブマドと政略結婚させられるらしい。 アラジンは王宮に行って結納品と戦う。 剣を出すことに成功して、モルジアナも加勢する。 マゴイが切れても炎から変換できるらしい。じゃあ燃料があればいくらでも供給できるということか。 サブマドが協力してアブマドと会見できそうな感じに。
練紅玉が来て、クーデターが起きたのでアブマドは王ではないと銀行屋が説明。クーデターではないと思うけど。 アリババは国王にはならず、王制を終わらせて共和制に移行すると言う。アリババにその権利は無いような。 さらに国が変わるから譲渡したものも無かったことにしたいと言う。 練紅玉はそんな決断はしたくないのでシンドバッドの連合に入ることを条件に持ち帰ることに。 アリババが活躍するとアラジンは出てこないシステムなのか。
カシムが来て王族は敵だと言うとみんな操られる。 アラジンは自我をウーゴの所に呼ばれて、運命を逆流させようとしていると説明される。 奇跡がマギの使命なので、ソロモンの知恵を手に入れる場所に飛ばされる。 アリババはカシム達と戦う。みんな操られてるから問答にならないな。 アリババはカシムを殺せないけど、カシムは自分を刺して怪物化。ほとんど悪魔だな。
変身したカシムを切るけど黒いルフで再生する。 さらにジュダルが来て従えてしまう。肝心な場面で躊躇してるから。 そこにアラジンが戻ってくる。ソロモンの知恵を手に入れて来たらしい。
アラジンが火の玉をアリババにぶつけると剣が復活する。 アリババはジンに取り込まれて、中でカシムと話す。 カシムはアリババに対する劣等感で凝り固まっていて、運命に復讐すると誓っていた。 カシムに刺されて気持ちが伝わって、カシムは違いを認めることに気付いて成仏する。 ソロモンの知恵は死んだ人の幻影を呼び出すことかな。修行シーンみたいなのは無いのか。
煌帝国の艦隊が来て、王族が狙われるのでアリババを薬で眠らせてシンドリアへ。 島に怪物が現れて解体ショーをする。 ヤムライハ(堀江由衣)とシャルルカンの下で暫くは修行。 久しぶりにマギのおっぱい属性が出たな。 組織との戦いの話にシフトしてきたから、当分はバルバッドは放置かな。
アリババの剣は折れているので、先王がシンドバッドにくれた剣をアリババにあげたらあっさり乗り移る。 モルジアナにも眷属器を作ることに。たまに眷属器と言ってるように聞こえると思ったら、本当に眷属器なのか。 ずっと身につけていた金属として、足枷を出す。ここで出てくるとは。そういえばEDで腕に付けてた。 煌帝国の王子が来る。 紅玉も来ていて、起きたらシンドバッドが隣で寝ていたと言う。 シンドバッドは信用がなくて周りから結婚を迫られるけど、魔法で真相が判る。 犯人は従者で、王子がお詫びする。なんか小物っぽいけどまた出てくるのかな。 王子の目的は帝国を滅ぼすことらしい。
白龍はアラジンと同行するように言われる。 アラジンは肩から黒い痣が広がっていって、シンドバットにもうつる。 そのままだと死ぬので、近所にある迷宮を攻略して治すことに。また舞台が変わった。 始まった当初は、迷宮をどんどんクリアしていく話だと思ってた。
迷宮の中は巨大植物とか変な生き物とかいる。 ザガンが村の人間を苗木にしているらしい。 白龍は自分を助けなくていいいと言って、モルジアナはかつてのアリババに似ていると思う。 ザガンが白龍を詰ると幼児退行して泣き出すけど、重いものを抱えている者同士でなんとか判り合う。立ち直り速いな。 アリババにかけられた魔法が迷宮に入った目的なのに、白龍の話が進んでる。
外では結界が破られてジュダルが来る。 マギは3人しかいない筈なのに4人目がいるのはおかしいと言う。そんなのは蓋然性に過ぎない。 組織が仕掛けてくるらしい。組織というのはマギよりも上位なのか。 ザガンだと思っていたのは迷宮生物の一種で、穴に落とされるけどモルジアナの鎖で助かる。そうやって使う物だったのか。 さらにアモンの力で本体を燃やすけど、マゴイ切れで目血を流して倒れる。 本体というのはザガンのことじゃなかったのか。Bパートが5分しかない。
ムスタシムの王女達と戦う。相手は強いけど、アリババはいいやり方を試してみたり、アラジンは無尽蔵のマゴイを使う。 倒せそうな感じだったけど相手はさらに強くなる。お互いに強くなるのはバトルシーンの基本だな。
バトル続き。 白龍が腕を切られる。 極大魔法をかわしたら剣士は砂鉄になって、ムスタシムの姫は殺される。 もう出番が終わってしまった。キャラが使い捨てだな。 怒ったアリババは運命を呪った姫に同調して、挑発した相手を刺してブラック状態に。 アリババを仲間にするのが目的らしい。島を攻撃したのは何の為なんだろう。
最終回。 少し回復したモルジアナがアリババと戦う。 白龍はザガンを呼び出して腕が復活する。 アリババを元に戻す長い話が始まるのかと思ったら一瞬で片が付いた。 アラジンは水の中でアリババを見つけて説得する。 黒幕はシンドバットが倒す。既に呪われているから平気らしい。 中身はアリババが殺さずに帰す。 アリババの中に残っていたのは誰だろう。 この世界の人はみんな運命は決まっているという価値観で生きてるのかな。 続きは秋。
アラジンは一人でマグノシュタットへ行くと言う。 紅玉とシンドバッドはお互いにジンを宿して手合わせ。変身するとモードが変わるのがプルルートみたい。 ドゥニヤは黒くなってしまう。 アリババは紅玉と話して友達になる。 まだ1期からの橋渡し的な話が続いてるのかな。
アラジンやモルジアナが旅立つけどアリババは見送りに来ない。 と思ったらこっそり船に乗っている。なんて後ろ向きな旅立ち。 隣の部屋で自分について話しているのを盗み聞きしたら悪口を言っていた。実はわざとだけど。 アリババのマゴイが変質しているのでマゴイ操作をしに行くのが目的。後付けっぽいなあ。 港に近づいたら海賊が出る。やっと話が始まるのかな。
海賊は魔法道具を使う。 白龍の腕が無敵に強いけど、アラジンを人質にされてそのまま連れて行かれる。 港に着くと街が破壊されていた。マグノシュタットのせいで兵力が手薄らしい。 アラジンが船の中で気付くと、子供のマゴイを使って船の推進力にしている。 みんなオームマドーラを崇拝している。これは洗脳とかそんなレベルじゃないな。 植物の根を辿ってアジトを突き止める。海中にあるのかと思った。
アリババ達が助けに来て、モルジアナが内部から全滅させる。一人で戦ってるな。 マドーラの魔法道具で光の扇を見せらると相手が母親に思える。 でもアラジンが正気に戻す。相手が母親に見えることと強制力の関係がよく判らない。 白龍が放置されてると思ったら一人だけ洗脳されていた。むしろ白龍にだけ効かない展開だと思ったのに。
白龍は空気中の微生物を使って攻撃してくる。なんか弱そうだな。 でもマゴイ操作の限界で自滅。 マドーラ達は逃げようとしたところを海軍に捕まる。 被害者に囲まれているところを、白龍が首をはねる。 白龍の兄を殺したのは母親だから。殺した時点ではまだ術にかかってたのか。 この伊藤美紀やばいな。 白龍は一人で煌帝国に向かうことに。いきなりモルジアナに告白してるし。
ちょうど三人の分岐点なので宴会をしてお別れ。 アラジンが馬車に乗っていたら盗賊に襲われて客の王子(練紅覇)が倒す。何故縦に切る。 マグノシュタットの入国審査で周りのルフを使うとマギだとばれるので、 マゴイを受け取れなくなる宝石を腕に埋め込んである。もっと目立たないようにできなかったのか。
アラジンは魔法学校に編入。試験以前に申し込み手続きとか編入資格とかは大丈夫だったのか。 授業はいきなり体力強化。BGMが巨人の星のパチモンだし。 残ったのは5人で、ちゃんと魔法の力が上がってる。そこを最初に説明しておけば、もう少し残っただろうに。 2ヶ月後の試験でコドル6から1に一気に上がる。修行の話は1話で終わりかな。
レーム帝国に着いたアリババは騙されて無一文になっていた。よく剣を取られなかったな。 かつての手下がカジノをやっていて、世話になっていたらシャンバルの方から来る。 弟子のトト(阿澄佳奈)に勝って教えて貰えることに。 アリババの体内には二種類のマゴイがあって、そのままでは危険らしい。 マゴイ操作を覚えないと強くなるどころじゃないな。
アモンの剣は取り上げられて普通の剣で戦うことに。 筋肉が厚すぎて、噛まれて腕を折られる。 殺し合いだとは聞いてないからなあ。 壁とかを使ってなんとか倒す。皮膚を切ってるだけで倒れる理由が判らないけど。 いきなりマゴイが融合したらしい。もう一つのマゴイはカシムのものだったのかな。 教わる前に目的が果たされている。
モルジアナは故郷に到着。カタルゴて。 速攻でファナリスだとバレてる。髪が赤いという特徴があったのか。 サブマド達といきなり再会する。トランという民族を研究しているらしい。 長老に会って大峡谷の向こうにファナリスがいると聞く。 崖の底で家を見つけて、ユナンと話す。モルジアナの話よりも煌帝国の話の流れになってるけど。
あれ、モルジアナの話は本当に前回で終わりなのか。 舞台は煌帝国。 紅玉と白龍はいいとして、残りのキャラの名前がよく分からん。 白瑛は1期で中原にいた人、紅覇はアラジンと同行した人、玉艶は白龍の母親、紅炎は前に出てたっけ。 白龍は紅炎に皇帝になりたいかと聞かれる。この世界では言語は一つらしい。そんな描写あったっけ。 遺言で玉艶が皇帝に。 白龍は反乱を企むけど白瑛は反対する。 白龍は玉艶に襲いかかるけど敵わない。伊藤美紀さんこええ。
アラジンが首席かと思ったらティトスだった。アラジンの顔が変わってるけどどのくらい時間が経ったんだろう。 ティトスと戦わされることになって、お互いに腕に石を付けていることが発覚。そういえばこの設定使ってなかった。
ティトスはレーム帝国のシェヘラザードの命令で来たらしい。 石は単に通信機能として使っているのね。 アラジン達は街の様子を見る。 夜にティトスが来て5等許可区に行く為に3人で1等許可区に侵入。 人口30万人のうち20万人が5等国民だと知る。 行ってみるとマゴイを吸い取る街で、倒れている女の子(マルガ)を発見。もう洲崎綾というだけで愛しい。 ティトスはマルガを外に連れて行くと言う。 そこに巡回が来てマルガが穴に落とされる。 20万人が働かなくても生きていけるように10万人で支えるのも大変だろうに。
落とされたマルガをティトスとアラジンで助ける。 戦おうとする寸前に先生が来て連れ戻される。 モガメットはみんなを集めて若かった頃の映像を見せる。 非魔導師に支配され、冷遇されてきた歴史を説明する。 魔導師は支配欲よりも知識欲が上だという話は、なんか理系と文系の話みたいだ。 モガメットは魔導師が理想の世界を作らねばならないと決意する。これはこれで狂ってるんだけど。
モガメットはマルガを外に出していいと言う。 アラジンは、モガメットが魔導師以外を人間と思えていないのだと判る。 ルフについての授業で、白いルフを黒くすることができて、黒いルフなら奇跡が起こせると教わる。 そのへんがそもそもここへ来た目的だな。 マルガは自分が大きくなるまで待っていて欲しいと言うけど、ティトスにはあまり時間がないらしい。
レームの攻撃開始。 バリアーで守ったり、植物に食わせたり。酸の雨は効果が大きそうだ。 レームは爆弾を投下してくる。まだ火薬のない世界だったのか。魔法対科学の図式になるのかな。 マグノシュタット側も破壊兵器を出すけど、岩で防がれる。意外と弱いな。2発撃つので限界みたいだし。 今回あっという間だ。
アラジンは腕の石を外す。 ファナリスは水に落として電気責めにするけど、眷属器で力魔法を使ってくる。 結界が破られる寸前にアラジンの巨大砂人形で止める。 それでも進軍してくるけど砂で押し戻す。生き埋めになってないかな。
ファナリスの団長は捨て身で街を攻撃して、アラジンがピンチのところをアリババが助ける。アバンで言ってたしな。 そこにシェヘラザードが来て、ティトスも交えて四人で話す。 シェヘラザードも体は分身らしい。 アラジンはアルマトランという別の世界の話をする。 アルサーメンに滅ぼされて、生き残った人がソロモン王の作ったこの世界に来たらしい。新展開だ。 シェヘラザードは本体が限界で長くてあと一月らしい。意外と短命だな。 シェヘラザードは撤退を決めるけど、今度は煌帝国が動く。そもそも何で攻めてきたのかがよく判らない。
モガメットもかつては全ての人間を守りたかった。 地下で黒いジンを作っていて、煌帝国に向かわせる。割と近所なのかな。 紅覇の部隊が攻撃されて、そこに加勢が来る。誰かと思ったらアリババか。 紅炎も来る。アリババの貴重な見せ場が。
紅炎がバルバッドを支配しているらしい。 アリババは紅覇を守る為に来たと言う。 ティトスはマルガのところにいて、説得されて地下に。戦場に行くのかと思った。 モガメットを止めて自分も死ぬけど、炉は既にモガメットの手を離れていた。 黒い玉ができて空から何か降りてくる。どう見てもこの世の終わり。
ジンがたくさん現れて世界の終わりを告げる。 助かるには依代を壊せばいいらしい。 紅炎に世界の真実を教える代わりに戦力を出して貰う。 金属器使いが集まってくる。ワープなんか出来たんだ。 マゴイが足りないので、溶岩から炎の金属器にマゴイ注入。エネルギーなら何でもいいのかな。 紅炎とアリババの極大魔法で依代を破壊。モルジアナは何してるんだろう。
依代はまだ壊れてなかった。 みんなで極大魔法で攻撃するけど、海からルフを奪って巨大化する。そんなもんどうやって倒すんだ。 玉艶は向こうの世界で裏切ったマギらしい。只者ではないと思っていたが。 世界が終わる寸前でシンドバッドが仲間をたくさん連れて来る。人数が増えて何とかなるようには見えないけど。 モルジアナはラストに登場。空飛べるようになってるし。
最終回。
シェヘラザードがマゴイを全部使って全員回復。
全員で攻撃するけど倒せない。
依代の中にティトスが混じっていて、アラジンとヤムライハが中に入る。
中で学長に会って、黒いルフを白に戻す方法を探すように頼まれる。
依代は内部から崩壊して、ティトスはマギとして復活。
総括。
3人の話がパラレルに進むのかなと思ったら殆どアラジンだけだった。
マグノシュタットの中の話は面白いんだけど、よその国が絡むとよく判らなくなる。
マルガのキャラが良かった。洲崎綾だし。