4分遅れ。タイトル通り矢印が効果的に使われているが、原作でもそうなのかな。 新住人しのぶちゃん。えらくコントラストのはっきりした性格だな。
古いフィルムの演出、長過ぎ。 どうせやるならモノクロでコマ数落とすとか。まあ、それ自体ネタだったからいいけど。 原作を知らないのに先が明確に読めてしまうなあ。
センター試験が間近だったらもう間に合わないな。 そういえばNHKでは「足切り」は放送禁止らしい。 あたしの受けた87年の共通一次は自己採点無かったなあ。
どこまで夢なんだろうと思ってたら、一応全部現実なのかな。 えらく現実感が希薄だ。 しのぶちゃんはなんで電話を逆に持つのだろう。
前回の続き。あ、ネオ京都駅だ。 あたしはクリスマスの時点で世界史の偏差値は30台だったな。 なんで名古屋に行くかな。あたしの縁の地ばかり。 堀江由衣はやきもちキャラで決定か。 しのぶちゃん達はもしかして太秦にいるのかな。 依然として非現実感は続く。
夢がテレビで見れるし、床を破ってドリルの乗り物が出てくるし。 なんでもありなのね。未だに見るスタンスが判らない。
剣道の人の話。 もともと現実感の希薄な演出だが、今回はちゃんと夢だと断ってある。 魔法使いしのぶの変身シーンは、どうせやるなら徹底的にやらな。 妖精の二人は誰だろう。前に出てきてたっけ。 姉上? また人物関係が判らなくなった。
珍しく日常の範囲で物語が進む。 財布はちゃんと出てきたんだろうか。
カオラの話。 魔女っ子と魔法少女の定義は正しい。 変身するけど、別人もいたのね。 カオラ姉は久川綾なので江戸弁の筈が時々関西弁になってるような。 今回だけではまるで出自が判らないな。
アイドルになる話。毎度のことだが、どこまでが虚構内虚構なのかさっぱりわからん。 準グランプリのしのぶちゃんの方が気になるんですが。 アイドルデビューは虚構だが、CDを売りたいのは現実だ。いったい何曲あるんだろう。 ナデシコにもこんな回あったな。
剣道の人がむちゃくちゃされる話。 そもそも亀の存在がいちばん無茶なのだが。っていうか何の説明も無いような。 BGMが禿山の一夜だ。 もともとなんでもありの世界で荒唐無稽なことをしてもな。
しのぶちゃんメイン。 目突かれたり、剣で飛ばされたり、しのぶちゃんの扱いが荒いな。 また何の説明もなく級友が出てくるし。 話は珍しくまとも。
また突然に登場人物が増える。というか、一応一話で伏線はあるのか。 結局、この人は誰だったんだろう。
なんか成瀬川の胸がえらいことになってるな。 このチープなラブコメ加減がいい。
なんか幕がいろいろ出てきたり、孫悟空だったり、相変わらず分裂症気味の演出だ。
岩だけ砕くのはサクラ大戦にも出てきたような。 サービスが少しずつ向上してる?
このOPは挿入歌には全然似合わない。 きつねの考えがさっぱりわからんな。 普段からキャラクターを描いてないのに、急にこういう話をしてもな。
乙姫さんは訳わからなさの中心核だな。 あれ、一人二役で上田祐司の名前が二回書いてある。
こおろぎさとみな人形がスカートの裾をめくる。 人形の服を脱がす。 うーん、変態アニメだ。 雰囲気はいいんだけどなんか説明不足感が漂うな。
珍しく妄想が暴走してる成瀬川。 このもどかしさと恥ずかしさが。 ラブコメの王道を行ってるな。
この妹は強引にストーリーを進めてるな。 どんなアニメなんだリットくん。 乙姫さんはどんどん大胆になってくな。 あんなにでかく名前が書いてあってなんで今まで気付かないんだ。
Z判定なんてあるか。 まあE判定でも合格することもあるし。わしか。 なんか体のラインの描写がすごいな。どういう服なんだ。 次回最終回。おお、もう終るのか。
最終回。 一転していきなり据膳問題になる。 どういう誤解があったのかよく判らないが、乙姫さんは変な人だ。 本心が見えないが、ちっとも丸く収まってない気がする。
クリスマススペシャル。 この番組の登場人物が捻挫なんてするとは。 無敵モードは常にONではなかったのね。 原作者が出てきてコミケネタやってるし。そういえばC57はそんなだったのう。 別に0時になったからって何も無いんだけどね。 どちらかというとイブの本番は深夜始まるような。