2話。 屋敷には住み込みのメイドの姫路白雪(首藤志奈)がいる。 白雪達が補佐してイカサマで勝つ方針。 ハッキング担当は加賀谷亜未(山村響)。 浦坂波留(青山吉能)と100m走で対戦。 相手は干渉無効のアビリティを使うけど、干渉無効を無効にするアビリティを使って歩いて勝つ。 更紗に呼び出される。 本物の更紗は入学直前に誘拐されたらしい。 赤の星は嘘の履歴が判るので、緋呂斗が負けると更紗のこともバレてしまう。 更紗のことがバレると緋呂斗も島にいられなくなるので協力することに。
3話。 5つ星の久我崎の挑戦を受ける。 カードを探して戦わせるゲーム。 更紗も入れて作戦会議。 カードを取ろうとして転落して気絶したところに更紗が来る。 本物の更紗が誘拐されているのは嘘で普通の学校に通っているらしい。 カードは2枚しか取れなかったけど、終了条件の表示を書き換えて、 6つ星以上しか使えないルールブレイカーを使ったと思わせて相手にカードを破棄させて勝つ。
4話。 緋呂斗は複雑な理由で藍色の星も持っている。 白雪は転校してくる。 選抜戦が開催される。 秋月乃愛(立花理香)が接触してくる。 選抜戦の報酬の翠の星が奪われたので犯人を探すように学長に依頼される。 緋呂斗と白雪の座標を重ねるプログラムを作って白雪を身代わりにする。 生徒が大勢来たので仕方なく緋呂斗と白雪で対戦状態に。 コンビニに行った白雪が乃愛に捕まる。
5話。 白雪と勝負することに。 加賀谷が来て作戦会議。 白雪が使用するアビリティを連絡してきたので試合の流れを予想する。 翌日ゲーム開始すると予想と違う流れになる。 緋呂斗はわざと負けるようにプレイして最終的に引き分けになる。 乃愛は人気を奪われたので復讐していた。 今度は乃愛と勝負することに。
6話。 乃愛とのゲームは校内で宝探し。 お互いのパートナーの居場所を探す。 緋呂斗のパートナーは更紗。 更紗がどうにかして白雪の居場所を突き止めるけど乃愛は白雪を移動させる。 緋呂斗は思考を読まれていると推測して、更紗に推理させて3択に絞り込む。 乃愛は今度はランダムに移動させる。 白雪に10時になったらエアコンを使うように言っておいたので、職員室にいる更紗に場所が判る。 白雪を見つけるけど乃愛は3つ目のアビリティで回答を無かったことにする。 乃愛は更紗を見つけてゲームに勝つけど、実はプレイヤーを白雪と交代していた。
7話。 乃愛の黒幕の所に行って不正を実況する。 選抜戦は緋呂斗と乃愛の2人が残って、乃愛は辞退しようとするけど緋呂斗が辞退して緑の星は貰う。 更紗とアビリティを買いに行く。 白雪と三人で水着でお風呂。 交流戦のメンバー5人で作戦会議。 次のゲームのルール説明。 緋呂斗は行動値が低いので、行動値が下がる司令官をプレイしないと嘘がバレるけど生徒会長も司令官をやりたがる。
8話。 本物を名乗る更紗と偽の更紗で勝負することに。 ゲーム開始して条件とかを調べる。 食事の時に他チームの紹介。 風呂の帰りに小さい子に会って一緒に遊ぶ。 いきなり寝たので部屋に連れて行く。 2日目に別のチームに協定を持ちかけられるけど七瀬(大西沙織)が攻撃する。
9話。 ドッペルゲンガーは誰にでも化けられるらしい。 更紗の部屋で打ち合わせ。 疑われた七瀬は不機嫌になって午後は不参加。 挟み撃ちに遭うけど、白雪は自分への攻撃の座標を変えて反撃。 乃愛は罠を仕掛ける。 相手は何故か倒さずに逃げる。 試合後に、わざと七瀬を怒らせたことや、七瀬は相手が魔法を使おうとしていたのが見えていたことが判明。
10話。 ライブラの風見(徳井青空)と話す。 百面相は不正プレイヤーでライブラが責任を取らされるので協力することに。 別のゲームに行くと、傘下に入ったチームの人が協力してくれる。 ラスボスの椎名(森山由梨佳)のレベルが-99だと聞き出してハッキングして倒す。 椎名が百面相だと指摘する。 元のゲームに復帰して同盟を呼びかける。
11話。 百面相を倒せる可能性のある枢木を味方にする為に七瀬が戦う。 別のグループが襲ってきて、七瀬と会長と乃愛がやられる。 でも久我崎が裏切る。実は最初から組んでいた。 でも消える間際に白雪を道連れにする。 枢木の方は百面相を倒すのに失敗。
12話。
最終回。
椎名が参加した経緯を聞く。
最終日に残ったプレイヤーは3人で、このままでは全員負けなので椎名を新しいゲームに誘う。
緋呂斗は2マスしか無くて二人とも攻撃できなくなる。
外から椎名を勝たせようと妨害してくるので、それを逆探知して白雪達が倉橋の所に乗り込んで、椎名を操って負けさせる。
総括。
途中までは何とかついて行けたけど、後半はさっぱりだった。
そのうちハッキング以外での勝負になると思ってたけど、最後までハッキングしてた。
乃愛のキャラは悪くないけど、なんで懐いてるのかよく判らない。