りんと先生と黒の三角関係。 生徒の成績が下がっているのはりん一人のせいじゃないだろうな。 10秒以上も映像と音声を完全に修正って、カット丸ごとか。 りんが100点を取って、ごほうびに抱っこ。何か不穏な予感がする。
宇佐の胸の話。 映像が出ないのが効果的になっているような。
家庭訪問の話。最近はやってないのか。 りんが親戚と住んでることを知ってるとバレる。秘密にしてればいいという問題でもないけど。 家に行ってみる。親戚の人も両親がいなかったのね。 まだ信用されてないな。
夏休みに入る。りんのカレンダーの印はプールかな。 りんが学校に来て一緒に花火を見たり。懐かれまくってる。
いきなり暗い話。 レイジがりんと母親(秋;天野由梨)と出会って、母親が死ぬまで。 こんな話でもカットがあるのか。っていうか、こんな話にサービスを入れるからだけど。 白黒になった世界が現在とどう続いてるのかの描写は無いのね。 やっと始まった感がある。でも2局ネット。
林間学校に行く。 宇佐の出番がそれなりに。アイキャッチになってるし。 やっぱりりんがメインだけど。 オチが封印されてしまうと締まらないな。
りんのセクハラを無視したので男装する。 入学した頃の話。母親が死んだ直後か。 黒の興味はまず人形扱いから始まったんだな。大丈夫なのかそれは。 スキンシップokな方向に。
先生が風邪を引いたのでお見舞いに来る。宝院先生も来る。 りんは宝院先生に害意を抱く。ちょっとカットがあったのは何だろう。
りんは子供扱いが気になる。 先生はりんが怖い。まあ、確かに異常だしなあ。 優しくすればいいという結論に。やらなくて良かったことって何だろ。
宇佐のことを引きずってる。カットが多すぎてさっぱり判らん。 りんと体育館に閉じ込められる。 レイジの狼狽ぶりが異常だ。先生を殴ってるし。一気にサイコな話になってきた。 まともな人だったのに。
最終回。 りんはレイジに幽閉されてる。 さらに転校させることに。 暴走してるなあ。「大人なんかに」とか言ってるし。 りんをかつての自分と重ねて自滅。しかも思い込みっぽい。 なんかまとまってない話だけど、もともとメインの物語には期待してないから別にいい。 サービスに大きいウェイトを置いた番組でそれを全部封印してしまったら、存在価値が乏しくなってしまう。