きらめきマン

新番組。声優陣は健在だなあ。小原乃梨子なんか余計にかわいくなってないか。 滝口順平はちょっと鬱陶しいかも。贅沢な話だ。 ちっとも新番組を見てる気がしないな。イッパツマンとかの頃よりレトロになってるぞ。善悪が逆転してるのは斬新だけど、すぐに無理が来そう。

事の始めはそうだったのか。 きらめきマン1号、妙にエッチだ。川上とも子だし。

タスカルとアンタダレの川上とも子版と小原乃梨子版。小原の方が上手いかな。 BGMって過去の作品の使ってない? なんか時々展開についていけなくなるな。あかほり脚本か。

kiramekiman.comは実在するのかと思ったけど無いな。 今回は妙に三人組にスポットが当たるのね。小原乃梨子の声は妙に癖になる。

おお、ヤッターマンの3人が喫茶店やってる。他のシリーズのも登場するのかな。 「この天才科学者を信じなさい」 「今回のシリーズじゃ刑事でしょ?」 つっこまないと気付かずに通り過ぎるところだった。 ナレーターを撃つし。 だんだん屋台の世界がむちゃくちゃになるし。もうやりたい放題だな。 正体を明かして対決。ってさっきまで夜だったのに。

今回、盗まれる側の人の描写はほとんど無し。 逞しくなった三人組もあんまり意味なかったし。 盗みそのものはあっけなく成功するし。 つまりストーリー的なものは皆無。

あ、ワルサーとグロッキーだ。 するとあれはマージョ様。 やっとゴールドアイについて触れはじめた。 今までずっと目的が不明のまま活動してたからな。

今回は過去へ。予告状はかわら版として販売してるし、イレギュラーだ。 よくある時代劇編だけど。 正体を悟られるというのも珍しい。

変態だ。今回のターゲットの人は真性の変態だ。 五寸釘舐めてるし。 「おだてブタでも出ると思ったかドグー?」思った思った。馴れ合いの演出が好きだ。 この番組に関しては。

氷の話。 兄と妹のメカが出てきて、兄は妹の言うことしか聞かない。妹コントロールという駄洒落。 その兄が壊されたので妹が自爆して負けるという。 馬鹿馬鹿しい…。毎回かなり馬鹿な話をやってるが、今回特にあきれてしまう。

スーパーロボット、ジコケンオウ登場。声は古谷徹。博士は銀河万丈。 トッタルニャンにジコケンニョウと呼ばれショックを受ける。 敵メカが登場しないし盗まないし負けてないのに癖で反省会するし。いろいろイレギュラー。 そろそろ誰も見てないんじゃないかという気がするこの番組も、しつこく見てるとたまに面白い回に当たる。

一度はある偽物ネタ。 コマンタレが無意味にピース出してるのが妙に面白い。 おや、なんか重要そうな伏線が。

今回ストーリー部分が結構あるので名乗りやら変形やらがえらくお座なりだ。 ルビーゴールドは岡村明美。ほぼみーにゃ。

プロファイリングしてる。しかもいきなり正解だし。 正体が疑われだすとシリーズも終わりが近い。

病人だらけ。 最終回も近いというのに気が抜けてるなあ。 あと2話。

リップの騙った偽名が川上もと子。 ドグリン様が実は物語のキーだったのか。確かに怪しい存在だけど。何を今更というか。 ドックリンゴなんてキャラも今になって初めて出てきたし。ちなみに声は山本正之。名古屋弁だしね。 ゴールドアイに至っては未だに何なのか判らない。 今回は盗んだり戦ったりは無しで物語を進行する。 次回最終回。

最終回。 ドックリンゴの動機もゴールドアイの正体もしょーもなかった。ほとんど詐欺のような。 山本正之喋りまくってるな。


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