怪獣8号

1話。 新番組。 街に怪獣が現れて防衛隊が倒す。 日比野カフカ達は死体の後始末をしている。 幼馴染の亜白ミナ(瀬戸麻沙美)は防衛隊の隊長になっている。 市川レノがバイトで入って、防衛隊の募集の年齢が引き上げられたことを教えてくれる。 いきなり怪獣が現れる。逃がした筈の市川が戻ってきて、ミナ達に助けられる。 病院で市川に防衛隊員になるべきだと言われる。 怪獣がカフカに入って怪獣になる。

2話。 OPのCGすごいな。ディレクターは中間耕平。 防衛隊が来るので病院から逃げる。 地下から別の怪獣が現れたのでそっちに向かう。 本気で殴ったら四散する。 子供に怖がられるけどお礼を言われる。 カフカは人間に戻って以前と同様に働いている。 一次試験に合格して二次試験に行ったら駐車場で四ノ宮キコル(ファイルーズあい)と揉める。

3話。 体力審査の結果が悪かった。 適性審査の内容は解体かと思ったら討伐だった。 怪獣対策スーツを着るとキコルの戦力が46%なのにカフカは0%だった。 怪獣の知識を活かしてサポートに回るけどいきなり現れた怪獣にやられる。 失格になる直前にキコルが倒す。

4話。 市川が肩車するけど、何もしないうちにキコルが倒して試験終了。 そこに謎の敵が現れてキコルが攻撃される。 倒した怪獣も動き出す。 キコルがビームでやられる寸前にカフカが来て怪獣になって一発で倒す。 謎の敵は人間の姿でカフカと同じ会社にいる。

5話。 カフカは隊員ではなく候補生として合格。 いきなりミナと呼んで腕立て伏せ。 キコルと話すと、怪獣のことを防衛隊に話したら防衛隊員にはなれないと言われる。

6話。 街に怪獣が現れて初任務。 カフカは倒した敵を解体して弱点を見つける。 増殖器官があることも報告する。 レノ達は怪しい解体屋を見つける。

7話。 レノと一緒にいた伊春がやられる。 通信できないようにされている。 伊春を退避させるけど戻ってくる。以前のレノの時と同じ。 レノがやられてカフカが助けに来る。 あと少しで倒せるところで隊員に見つかって逃げられる。 カフカも離脱するけど副隊長に見つかる。

8話。 副隊長は強いけど核を狙わせて武器を破壊して逃げる。 解体屋の怪獣は怪獣9号と命名。 別の人の姿に変わる。 レノと伊春の退院を待って慰労会。 カフカの正隊員入りが発表される。

9話。 基地に大量の怪獣が降ってくる。 言葉を話す人形がリーダー。 翼獣は背中が弱点だけど連携して庇うので、キコルが専用武器で正面から倒す。 副隊長は演習場に出て敵の腕を切るのに成功。 倒したかと思ったら巨大化する。

10話。 副隊長のスーツの限界が来る。 副隊長は刀しか使えないので諦めるように言われていたけど隊長に拾われた。 カフカが変身しようとしていたら隊長が戻ってきて倒す。 喜んでいたら上空に敵の爆弾があって、カフカが変身して飛んでいってもっと高い高度で爆発させる。

11話。 カフカは本部に移送される。 監視のない輸送車でミナと話して、ずっと待ってると言われる。 キコルは父親の長官に撤回を求めに行くけど断られる。 カフカの所に長官が来て、話をしに来たのかと思ったらサンプルを取って戦う。 怪獣2号で作った武器を使っていて、殺されてしまうので完全に変身すると制御できなくなって長官に襲いかかる。

12話。 精神の中でカフカは怪獣に食われて制御を失う。 でもミナを思い出して長官を殺さずに自分を攻撃する。 怪獣8号は兵器化せずに戦力にすることに。 続きは2期。


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