犬夜叉

さすがに気合いが入ってるな。 雪乃五月の主役級って初めてかな。 サンライズなのがちょっと意外。CGとかで盛り上がれないな。

あ、玉割れちゃった。あれ一つずつ回収するの? えらい数あるけど。 最初から首に下げたりしないで、ヒミツの隠し場所に隠しとけばよかったのに。

やはり高橋留美子作品には入浴シーンとかあぶない格好の人とか出てこないと。

結羅の頭に生えてる髪は見えるのだろうか。 少し仲良くなって協力体勢が出来てきた。 どの程度原作通りなのか知らないけど、面白いな。

山犬が墓を守ってるとオーメンみたいだ。 井戸を通って行き来してる。そのうち自転車以外にラジカセとか炊飯器とか持ち込むに違いない。 頻繁に現代も舞台になるならエンディングの風景も納得できる。 こういう服だと体の線が出るな。高橋留美子体型だ。 キャラクターがどんどん増えるぞ。 犬夜叉母(偽)は井上喜久子だったのか。

小さい妖怪が群がって鎖で縛られてると淫獣シリーズみたいだ。 やはり伝説の刀は選ばれた人が台座から抜くものなのね。アーサー・鉄砕牙。 右目が見えなくなる訳じゃないのか。

この二人はすっかりラブラブだな。 人間を守る為に発動する鉄砕牙。今後もラブコメしながらかごめを守っていくのだろう。

露姫さま、なんか可愛い。るーみっくな女の子はインプリンティングされておるからな。 声は柚木涼香。どっかで聞いた声だと思ったのだが。 蝦蟇との戦いはなんか緊迫感に欠けるな。 そもそもトノサマガエルが元ネタだし。 Bパートが3分半しか無いんですが。

キツネだ。きっと恩返しをしようと騒動を起こすに違いない。え、敵討ち? 「おめえ、やっぱり嘘かぁ(ぐりぐり)」。「えへ(^_^)」。どんどん余裕が出てくるな。

あんな弟でもやられると悲しいのね。 冥加じいさんは口を開けばでまかせだな。

久しぶりに現代。番組自体が久しぶり。 人がたくさん取り込まれてしまった。復活しないのかな。被害甚大だ。 ここにいると危険だからと草太に犬夜叉を呼びに行かせたのに、 このままではかけらが取られるからと草太に預けたら追われるって。 行動が首尾一貫してない。 そもそもなんでかけらが現代にあるんだろうと思ったら、 単に見つけられずに現代に至るのね。

齋藤彩夏ちゃんだ。第一声で判ってしまいました。 もっとこう、滑舌のはっきりしない役が可愛いのに。 これは原作にあるのかな。全然犬夜叉である必要はないんだけど。 脚本・高橋哲子。

妖怪の力を失う犬夜叉。 妖怪和尚powered by四魂の玉vs人間犬夜叉では勝負にならない。 膝枕なんかしてすっかりラブラブだな。 夜が明けて犬夜叉が元に戻ると、あっけなく勝つ。 四魂の玉をみんな食ってた割に弱いな。 月に一度力を失う話は他にもあったな。スレイヤーズだったかな。 それ以外にもいろいろありそう。

第1話の、桔梗が犬夜叉を射たことしかまだ桔梗の描写は無い。 犬夜叉と桔梗の間には何があったのだろう。 怪しげな術で桔梗さま復活。 何故犬夜叉を見ていると毎回、Aパートが終わってCMに入る時に「え、まだ半分!?」と思うのか。答え、毎回Aパートが長いから。 「これでは桔梗の形をしただけの抜け殻を作ったに過ぎぬわ」。 要らんならくれ。それくれ。なかなか描写が際どいな。

かごめはやばげな薬に浸けられて桔梗が復活する。 いきなり復活させた人を倒す。 なかなか凄い技術を持った人だったのに。 全然コントロールできてないんですが。味方にできるという根拠はあったんだろうか。 50年の歳月を越えた誤解があることが判る。こういう大きい流れのストーリーって最近あんまり無いな。 桔梗は行方不明なだけだからすぐに再登場するに違いない。

悪霊は退治するけど金目の物も持ってくのね。 かごめちゃん大サービス。かなり際どいなこの絵は。 もうテレビ東京だけだ。頑に見せないのは。一番格調高さからは遠いくせに。 「こんな人里に妖怪か」。実は妖怪と思われてるのはかごめ。今回コミカルだな。 桔梗と犬夜叉の話に奈落が絡んでくる。ちゃんと大きなストーリーがある。 弥勒と犬夜叉とかごめの掛け合いが楽しい。この少しえっちなラブコメ加減がいいな。 脚本・山田隆司。あちこちに出てくるなこの人は。

今気付いたけど、OPに被ってる文字って変わってたんだ。 「一行の前に、妙な不良法師弥勒が登場。共通の敵奈落のことを知るが……」。みたいに。 描くと実体化する墨。これで女の子を描く。でも襲われる。

嘘も方便で宿を確保していることを知って驚く犬夜叉と七宝。 人間組の方が平気で嘘つくのね。

結局勝負の鍵は鉄砕牙か。 殺生丸も罠にかけられてたのね。 全員を敵に回してたら殺されるって。 この乗り物の人は誰かと思ったらいつかのタヌキか。 かごめは犬夜叉と二人で森を歩く。このスキャットのBGMいいな。 井戸を通行するには四魂の玉が要るのね。

かごめ久しぶりの現代。「どんっどん重病になっていく」。お大事に。 かごめのブルマだ。なんか赤くなったり黒くなったり。 七宝が結構ピンチに陥るな。

スペシャル。まあ、これも2話分を繋いだだけだけど、ONE PIECEよりはちゃんとしてる。 犬夜叉と再会して抱きつくかごめ。すぐに喧嘩するんだけど。 あら、桔梗だ。 もっと早く再登場するかと思ってた。 魂の一部だけでよく生きてるな。 と思ったら死人の魂を集めているのは桔梗だった。うーん、よく出来てる。 「変な坊さま」の声はやっぱり金田朋子。 すっかり金田朋子センサーが備わってしまった。 子供に見られてしまったので村を去る桔梗。何とも物哀しい。 お、EDが変わった

犬夜叉には目の前にいるかごめが見えない、という状況が上手いな。 あら、いいところで地震情報が。 桔梗は事情を知る。 なんか変な三角関係になってしまった。 二又発言を井戸の中で聞かれてしまう。あー、さらにこじれていく。

珊瑚と琥珀。登場したと思ったら悲劇に巻き込まれてしまった。 一族全滅した上に奈落に騙される。可哀想すぎる。 妖怪退治の村は、妖怪の部品で武器を作ってたり、妖怪の群れが町を襲ったり、なんかナウシカっぽい。 どちらかというと逆だが。

珊瑚の誤解は割とすんなり解ける。自分でばらしてるし。何がしたかったんだ。 奈落の意外な正体。いつ入れ替わったのかな。

珊瑚にバンドエイドが貼ってある。怪我のシンボルだけど全治1ヶ月。 ふぉーすふぃーるどのような結界だな。 四魂とは荒御魂(あらみたま)、和御魂(にきみたま)、奇御魂(くしみたま)、幸魂(さきみたま)。 荒=勇, 和=親, 奇=智, 幸=愛。このへんの知識は今後要るのかな。 茗荷じじいは何をいらんことをしてるんだ。動機が判らないぞ。

珊瑚さん完治。 水神は偽物だけど武器は本物だしな。神パワーは侮れない。 でも本物の水神はあんまり役に立ってないような。 今回は珍しく四魂の玉とは関係ない、人助けの話。

弥勒を狙ってくるのは初めてかな。 カマキリ自体は罠じゃないような。 数珠で攻撃してくる黒玉法師と戦う。 壺使いと奈落は関係ないのかな。 誰が罠を仕掛けたのかは明らかでないけど、奈落が絡んでるに違いない。

かごめの弟の話を絡める為に現代の話を混ぜる。 それはそうと、旅をしてたんじゃなかったっけ。井戸までいちいち戻ってるのか。 おー、温泉シーンだ。傷跡を見せるためだけど。 いつのまにか珊瑚も明るくなってるな。 四魂のかけらを取ると死んでしまう珊瑚弟。ジャンヌにそんなキャラいなかったっけ。

奈落の目論見が判ってきた。四魂の玉を穢すのは、自分ではできないのかな。 なんか簡単なような気もするけど。 かごめちゃん大活躍。あんまりシリアスになると今後ギャグを展開するのに支障が出るんだけど。 琥珀の話は終わりかと思ったらまだ続くのね。 あ、もしかして、犬夜叉の桔梗、弥勒の風穴と同様に奈落を倒さなければならない理由として、 ずっと引っ張るのかな。

かごめと犬夜叉は自転車で薬草を探しに。らぶらぶだな。 半妖の地念児の母親に向かって、 「おめえの方が人間だったんだな」。あはは、面白いけど失礼な奴だな。 かごめ達は村人を説得する。 「何よ。暴れてよ。暴れてくんないと困るじゃない」。無茶言ってるな。 真犯人の妖怪登場。食われてしまえばいい。とか思ったらいけないか。 かごめのピンチ。でも助けたのは犬夜叉でなく地念児。そのまま妖怪と戦って倒す。 光る目がどうにかなるのかと思ったら特に関係なかった。 今回名セリフがいっぱいあるな。 脚本・隅沢克彦。 もしかして四魂の玉は関係ない方が面白いんじゃ。 前に、火事で死んだ子の現代の話も面白かったし。

桔梗は別の場所で人助けをしていたが城へ連れていかれる。 なかなかそっとしておいてはもらえないな。 桔梗と奈落は今まで会って無かったっけ。 桔梗が封印を破ったのには何か意図があるらしい。急に話が核心に迫ってきたな。

精神攻撃を受ける。そういえば珊瑚の弟は今どうしてるんだろう。 かごめも幻覚を見てたのね。ELPODとか頭に浮かんでしまう。 奈落に四魂のかけらを渡す桔梗。 桔梗はなんか超越してるな。まあ、死んでるし。

殺生丸が久しぶりに登場。 殺生丸の刀(天生牙)は癒しの刀だったのか。 そういうのってアンデッドには効いたりしないのかな。 八奈見乗児と永島雄一が出てくると一気に緊迫感が無くなるな。

OPが変わった。SEがかぶってるな。 目が見えなくなって風の傷が判る。今後は使えるようになるんだろうか。 気の毒な少女が唐突に登場。 そりゃちっちゃい女の子が倒れていたら助けるでしょう。 OPによればこの子は今後もついて行くのかな。

狼の人にさらわれる。 かごめも素直に四魂のかけらセンサーの役目を果たしてるし。 いろいろ解決してない話があるけど、別の話が進んでいくな。 後で合流するんだろうか。

脱走する七宝とかごめ。七宝が妙にアクティブだな。 弥勒が風穴を使うのは久しぶり。もう癒ったのかな。 犬夜叉もすっかり風の傷を会得してるみたいだし。 でもかごめは実家に帰って行ってしまった。 あ、次回は本当に実家だ。お風呂お風呂。

久々の学校ネタ。 エコノミークラス症候群とはマニアックな。 おー、何の予告もなく入浴シーンがあるな。 「諭しに来るんだったら話をまとめてから来やがれ」。面白い。お互い頭悪くて。 絵で説明する七宝。って絵、上手いなお前。 珍しく何の緊迫感も無い話だった。 いろいろ問題はサスペンドしてるままのような気もするけど。 今週のキャラクター図鑑は誰かと思ったら北条くんだった。妖怪か。

紙芝居ネタを引っ張るか。 久しぶりに話に奈落が絡んでくる。 わざと四魂のかけらを渡したり、主に誤解ネタの罠を仕掛けたりする。 Bパートが4分ないな。 神楽って誰だっけ。

犬夜叉を倒したところで自分からばらす。 人造四魂のかけらの方がパワーが上なのか。珍しい。 普通は結晶の純度が上げられないものだけど。 神楽vs犬夜叉の風の傷戦。なんか戦いの次元が違うところへ行きつつあるな。 かごめに矢で射させたり、犬夜叉にしては頭脳的。 逃げる時に背中と下乳が見える(ここらへんが妖艶なる罠)。 神楽の心臓は奈落が持っているらしい。ビーストウォーズにそんなのあったな。

弥勒は小春(岩坪理江)のことを思い出してないのかと思った。 あ、珊瑚はそうなんだ。物好きな。 なんかわい談の多いアニメだな。

四魂のかけらはもうかなり集まってたのね。 普通、再結晶させていったら完全な形で大きさが大きくなっていく気もする。 桔梗が奈落に四魂のかけらを渡した、という言葉をあっさり信じるなよ。 今まで騙されまくってるんだから。 破魔の矢が魂でできているからはね返せない、というのはよくできてるな。 神無の声のゆかなって旧姓(?)野上ゆかな。そのうちヒステリックに怒り出すに違いない。 EDが変わった。 犬夜叉もコナンと同じ路線で、人気アーティストの曲を次々と使うのね。 歌詞が割と汎用だから、作品に合ってないとも言えない。

ブロードバンド補完。 桔梗が奈落に四魂の玉を渡したのは奈落を葬り去る為だという。 まあ、何か誤解してるだろうとは思ったけど。 三体目の分身は心が読めるらしい。その割には体力派だけど。 げ、鉄砕牙を噛み砕いちゃった。 犬夜叉変化モード。素手の方が強いがな。 目が赤くなるあたりがマスターモスキートンみたいだ。 おすわり一発で戻るのね。あとは変化モードへの移行方法さえ見つければ便利に使える。 三体目は今回だけの登場か。

殺生丸にひっついてる女の子久しぶり。でも登場は一瞬。 犬夜叉の変身はなんか痕っぽいな。 きっと妖怪の血を制御できなくなるんだ。でかごめに「あなたを殺します」とか言われるんだ。 基本的に刀はみんな牙を原料にしてるのね。 加熱しても大丈夫なのかな。 三体目が使い捨てだと思ったら刀になるのね。 でも刀鍛冶が使い捨て。

自分の牙の入った重い刀を使いこなせないといけない、という下りの為に重かったのか。 殺生丸の新しい刀はビームが出る。どんなんだ。 神楽は奈落を殺したいのね。 今回の犬夜叉のツボは変化した犬夜叉。くり返すと、心を失う。ってネタバレしてる。

鋼牙が久しぶりに登場。誰だったか一瞬忘れてた。 話の流れに必要だからって、登場のさせ方が唐突だな。 新しい分身は獣郎丸と影郎丸(山崎たくみ)。 今回は使い捨てかな。 また実家に帰るのか。

かごめはまた実家に帰る。 今ひとつこいつらの行動範囲がよく判らないな。 ずっと外にいるからかなり遠くに行ってるのかと思ったらすぐに帰ってきてるし。 桔梗さんはまたどこかの集落に落ち着いている。 じいちゃんの声は鈴木勝美。 弱ってる桔梗がなんかいい。普段はこわい人だから。 奈落のそもそもの動機は嫉妬だったのか。結構大仕掛けな伏線だな。 桔梗と犬夜叉が会うと必ずかごめが陰から見ている。

ラブコメディになったらやはり現代でネタにする方が面白い。 珍しく敵が出てこないな。

琥珀再登場。生死不明だったが、やっぱり生きてたのね。 珍しくかごめが戦力になってる。実は最強かもしれない。 ああー、やっぱり罠だった。 奈落も分身シリーズをやめて何で今更琥珀を使ってくるかな。

琥珀は突然リモコンモードになるなら、別に記憶が消えてる必要もなかったような。 と思ったら記憶が消えてないと平静でいられないのね。 かごめが狙いというのも意外だな。 毒虫はどのくらい吸っても大丈夫なんだろう。 思い出したくない過去と言っても本人の責任じゃないしな。 「でも、あの人の顔が、消えない」。なんかすごい。

「樹齢2000年のホオの木だ」「ほお」。しょーもない。 犬夜叉は妖怪パワーを使うと心を食われるという。 ずっと前にネタバレしてたけど。 体が溶ける毒は嫌だなあ。

敵は村の女を食ってる。 なんか淫獣シリーズみたいだ。 犬夜叉は妖怪モード。敵味方の区別はついてるんだろうか。 前に「おすわり」でモード解除してた気がするけどそうしないのは確信犯か。

冒頭のかごめは誰に説明してるんだと思ったら、犬夜叉にか。 鉄砕牙は竜骨精を斬ると軽くなる。なんでだ。 いきなり大ボス戦じゃないか。びーむとか出るし。奈落もいらん事を。

やっと軽くなった鉄砕牙。結局、なんで軽くなったのかよく判らないな。 パワーアップして爆竜波も出せる。 レベルが上がって一気に強くなったようだ。

珍しく七宝メイン。 サツキ(市原由美)と出会う。 弥勒はまた妖怪がいる作戦で宿を確保。本当にいたのね。 うなされるかごめ。「図形が恐い…」。なんなんだ。 雑魚敵に爆竜波を出そうとしたら弱過ぎて使えないのがいいな。 いきなり番外編っぽいのは、映画を意識してるのかな。

基本的なところからあらすじの紹介があるな。 映画を見た人向けかな。 弥勒の話。 騙されそうに見えて騙されてない。財布はすられたけど。

割と番外編。 人面果が出てきたり、瓢箪に吸い込まれたり。西遊記だなあ。 かごめ達は箱庭に入ってしまう。 実はこの木が悪いのか。というか四魂のかけらが悪いのか。 番外編の割には続いてしまった。

久しぶりに入浴シーンだ。なかなかサービスいいな。 薬で回復するのかと思ったら違うのね。 仙人が弓になるとは思わなかった。 結局、悪いのは四魂のかけらかな。 あの木にも悪い素養はあったような。

今回も番外編。 珊瑚のブーメランを修理する。これは金属製だったのか。 欠食姉妹を拾う。 姉のセリナ(田口宏子)と妹のスズナ(山崎和佳奈)。秋の七草か。 実は忍の者。持ってった武器のせいで妖怪に襲われる。実は愚か者。

学校に着いていけなくなってるかごめ。まあ、ほとんど学校に行ってないしな。 かごめは黒巫女つばきに呪いをかけられる。 でも、つばきが怨んでいるのは桔梗のような。

桔梗も登場。 もう四魂の玉はほとんど揃ってるんだな。でも残り僅かがなかなか揃わないんだ、きっと。 かごめを呪いで人質に取ってるなら、刀を抜くなどころか、なんでもありのような。 EDが変わった。 アリエールのCMの子かわいいな。

録画ミス

紅白巫女の紅葉(菊池志穂)と牡丹(西村ちなみ)が登場。 どっちかというと赤と青なんだけど。 若さを保つ術に興味があったり、 かごめは巫女で、楓は妖怪扱いだったり、式神攻撃が弱かったり、 この修行の足りない雰囲気は、うる星に似たようなくの一がいたな。 なかなか可愛い。特に牡丹。

椿は鬼を目から吸い込む。取り込んだというよりは乗っ取られてるな。 椿と桔梗には何か50年前の因縁があるらしい。 折角何話もかけて復活させた割にはあっという間に退治されちゃったな。 鬼のエピソードとかもなし。

OP変わった。SEがいろいろ入ってるな。CDも買えということかな。 蚤に順番に取り憑かれる。何気に凄い能力だな。 ターゲットは実は冥加。蚤の夫婦と言いたいだけだったりして。 冒頭のムカデは何だったんだろう。

しばらく番外編みたいなのが続いてたけどいきなり本筋に戻る。 鋼牙が久しぶりに登場。思い出したように奈落の城を探す。 なんでわざわざ朔の日に探すのかと思ったら奈落の結界が緩んでいるらしい。 奈落もあの日だったのね。 鋼牙は四魂のかけらを取られた。これでもう殆ど揃うんじゃないかな。

神楽は殺生丸の所へお願いに行くが無下に断られたので散々悪態をついて帰ってくる。 なんだ、殺生丸は話に絡まないのか。 犬夜叉は人間の姿を神楽に見られる。でも微妙な力関係でしばらく秘密。 夜が明けたのになんで奈落は元に戻ってないんだろう。

珍しく七宝メイン。蒼天(水谷優子)と紅竜(大谷育江)から挑戦状が届く。 お互いにびびってますが。 メインのストーリーの狭間の回なので一気にノリが軽くなったな。 七宝と蒼天の戦いが可愛い。おもちゃで戦ってるし。 実は女の子だったので、 かっこよくクレヨンをプレゼントして立ち去る。 美化しまくりの七宝の絵がいいな。 蒼天と紅竜は今回限りかな。可愛いのに。

いきなり現代。喧嘩しなくても帰ってきてたのね。 犬夜叉はプラトニックな二又ということに。 いきなり入浴シーン。でも一瞬だけ。 奈落の右手からなんか出る。本能的にかごめを欲しがってる。 単発かと思ったら続くのね。 やはりかごめに深く関わる話になるのかな。

奈落と鬼蜘蛛の意識は別なのね。 でもまだ桔梗に手が出せない。そもそも奈落の意識はどこから来たんだろう。 鬼蜘蛛は飄々としてるけど割と悲劇の中の人のような気もする。 無双という名前は坊主のだったような。 次回予告が情報多過ぎ。

無双が奈落に逆襲したら逆に取り込まれる。もう出てこないのかな。 奈落はあの日が選べるらしい。そう言ってるだけだけど。

犬夜叉は刀々斎の所へ奥義を教わりに行く。 山猫(ブンザ;野田順子)と一緒に修行してるつもり。 今回の犬夜叉は妙に優しいな。別に話は何も進展しない。

ババ抜きして遊んでいる。楽しそうだな。 娘(紫織;水橋かおり)を生贄に出しておきながら村人に詰られる。ひどい話だ。 この爺さんはもっともらしいことを言っているが、約束を守る気ないしな。 紫織もうまく立ち回れば掌握できそうなもんだけど。 子供の頃の犬夜叉の描写が珍しい。犬夜叉はいいとこの子供だったのか。 犬夜叉のツボに爺さんが出てきた瞬間に「そっちかい」と突っ込んでしまった。 紫織ちゃんは次回だな。

紫織父も爺さんが殺したのか。 この人は強気な割に紫織のみが頼りなんだよな。 というか、結界を張らないと村を襲うぞと脅迫して言うことを聞かせてるのに、 村を襲うのに連れてきたらいかんだろ。 紫織ちゃん遂に怒る。そらそうだろうな。 紫織は斬らないが玉を斬ったら刀がバージョンアップ。結果オーライだな。 犬夜叉がいい奴だし紫織ちゃんも可愛いが、爺さんの根拠の無い自信が謎だ。

しまった。コナンを録画してしまった。たまにやるんだこれを。

豹猫族に捕まったかごめ。 殺生丸も出てくる。 封印されている間に何かあったのね。

豹猫シリーズ3話目。1話目見てないのが痛いな。 赤い鉄砕牙で結界を斬る。前の話がここに繋がるのか。 お館様は仲間でも食う。巨大なタテジワネズミみたいだ。 殺生丸が転生牙で斬ってみると、簡単に倒れる。 生贄成分が抜けちゃったのね。

「珊瑚目指してオンリーユー」。変なタイトルだ。 珊瑚は妖怪退治を依頼されてさらに求婚される。 今回は狭間の話。

ジャンケンしながら歩いてる一行。あんたらは用事とか無いのか。 今明かされる邪見の過去。 ふらっと殺生丸に付いて行ったのが間違いだったな。 温泉に入っている間に鉄砕牙を奪うがりんが落としてしまう。 あら、りんちゃんさらわれちゃった。実は続く話だったのか。

りんと同室の見張りの少年は琥珀だった。 久しぶりに琥珀の話がイントロで出たと思ったら。 奈落がりんをさらったのは、殺生丸を取り込むつもりだったのね。 なんて回りくどい計画。

奈落は殺生丸を取り込む。でも殺生丸は平気みたい。 犬夜叉が来なくても関係なかったような。 この話は一区切りかな。

あらすじと背景の説明が丁寧だ。 欠かさず見ているアニヲタはターゲットにしていないことがよく判る。 かごめは現代に来てる。 ノートをコピーすべくコピー機を探す。コミケ前日のようだ。 犬夜叉も現代に来る。また火事になってるな。 特になんでもない回だった。 これはお盆特有の帰省してて見れなくても問題ない回。 あるいは、普段見てないけど今回だけ見る人のための回。

鋼牙の許嫁(菖蒲;かかずゆみ)が来る。 こらこら、かごめは許嫁じゃないだろ。 なんかいきなり終わったな。いくら続くとはいえ構成が悪い。

髪の毛の妖怪は奈落の不要部分だった。弱いし何の手がかりにもならない。 鋼牙は月の虹の夜のことをやっと思い出す。本気で忘れてたのか。

フレディ達は牧場に。 牧羊犬のムックとホワイティ(谷井あすか)がいる。 犬は喋るけど羊は喋らないのね。 コヨーテと戦ったり献身的だったり。 人間の為にというよりは犬の仕事と思ってるらしい。 街からかなり離れてるけどフレディは本当に愛ちゃんの家の方向へ向かってるのか。

鬼が出る屋敷へ行く。 姫(鶴ひろみ)が怪しい伏線はありまくりだったが、やはり本体。 単発の話っぽいけど続いたな。 祓い屋の婆さんは話に絡まないのか。

あれ、姫がいる。こっちはよりしろだったのか。 駆けつけた珊瑚も動けなくなる。 でも祓い屋には邪気縛りは効かない。 邪気を全く感じないから。そういう伏線だったのか。 それなら別に常人でも良かったのかな。 かごめの背後に赤い目が浮かぶシーンが凄く恐い。 殿は灰になってしまったし、姫も祟り殺されてるし、もうお家は断絶だ。 ちっともハッピーエンドじゃないな。 一応これも奈落と絡んでいる話だったのね。 EDが変わった。CGだ。

桔梗は昔の桔梗を知っている老人に会う。 彼は鬼蜘蛛の仲間だった。 回想シーンの桔梗は性格が丸いな。同一人物と思えない。 鬼蜘蛛を火傷させたのはこいつだったのか。 奈落の捨てた妖怪が再登場。 生きてたのか。前のとは違う奴かな。 桔梗は遺髪を納めに行く。この話は続くのね。

なんか久しぶり。 犬神様として崇められて、猿退治を依頼される。 正体は小猿三匹だった。七宝が戦ってる。なんか可愛い。 犬夜叉の手にくっついた岩を外す術を忘れたので猿神を探すミッションが不可避になる。 漬け物石ネタはすぐに見えたな。 というか、霊的な石が漬け物石なネタはベタすぎる。 小猿はくまいもとこと小林由美子と清水香里。清水香里は判らなかったな。 lainと中山ちゃんしか知らないし。 単発の話だけど次のミッションの手がかりがあった。

かごめが風邪を引いたので実家に帰る。 今回も遠くにいた気がするけどなあ。 井戸システムはなんとか携帯可能にしないと話の進行の障害になりそうだ。 犬夜叉が薬を作ってくる。ちゃんと効くのね。 かごめも向こうのものをずっと食べてるから耐性が付いてるな。 テストを受けて終わり。あれ、単発の話じゃなかったのか。

現代編が続くのって珍しいな。 買い物に行く。忍者食を箱で買う。袋ラーメンの方が安いのに。 花屋の前で草太を発見。 ひとみちゃん(富坂晶)に気があるらしい。 犬夜叉で告白の練習してたらやっぱり目撃された。 かごめのアドバイスは失敗。 けしかけている方は告白していないという構図。 完全に番外編だな。

本線に戻る。 雲母にそっくりな猫又(クロロ)と飼い主(こうめ;白鳥由里)。なんか化学的な名前だな。 そもそも雲母って猫だったのか。 ネズミが村を襲う。 クロロを追い出した祈祷師はネズミだった。 村人はなんでまだクロロを追ってるんだ。 こうめ達は生き埋めに。 ネズミは子供を食うつもりだったのに自分で生き埋めにしたら駄目だろう。

桔梗は行き倒れの女(炎珠(えんじゅ);折笠富美子)を見つける。 桔梗は髪の毛を納める山に向かっていた筈だが、それはもう終わったのかな。 炎珠は裏陶の娘だった。 裏陶なんて名前は誰も覚えてないから、ちゃんと説明が入る親切設計。 人形を操っていたのは息子。 鬼も呼び出せる。あっさり倒されるけど。 炎珠は生きてみることにする。また出てくるのかな。

村を訪れるといきなり弥勒が恨みを買っている。 犯人は知り合いの狸のはち。 全然悪質じゃなかったな。 女にもてる方法を狸に聞いてるし。

出雲という宮司に会う。 人造四魂の玉で装備した妖怪軍団が襲ってきて、子供と宮司がさらわれる。 さらわれた人達は労働力になってたのかと思ったら、材料になっていた。

実は出雲とは父の名で正体は半妖だった。 勇=犬夜叉、智=弥勒、愛=珊瑚、信=七宝ということにして四魂の玉を作ろうと企む。 ちょっと無理があるような。 四魂の玉で人間になりたいという意味で犬夜叉と対照的だな。 四魂の玉を飲み込んでしまったので、人間に戻るとその為に死んでしまう。 決死の行動だったんだな。 なかなかまとまってる話だった。でも村は全滅。

すごく久しぶり。OPも変わった。 午後7時だから戌の刻というのはうまいな。9時まで戌の刻だけど。 邪見が虫に刺されたのでりんが薬草を取りに行く。りんがメインって珍しい。 崖を登って薬草を取る。どう見ても登れるような角度じゃないけど。 まあ、邪見が死んでも例の刀で切ったら生き返るような気もする。

雲母がいなくなる。 みんな便利に使いまくってるな。かごめが一番ひどいような。 雲母との出会いの回想シーンとかあって殆ど死んだ人扱いになってるが、当然生きてる。

桔梗とかごめが巫女封じに食われる。 内臓っぽい洞窟がグラディウスのシリーズの何かみたいだ。 心臓といいながら脳みたいだし目があるし触手が出てくるし。 四魂のかけらで攻撃したら敵がパワーアップしてしまうような。

鋼牙と殺生丸の組み合わせ。 りんを襲ったのは鋼牙達だったのか。今思いついたような設定だな。 メインは鋼牙の手下二人。 りんが同行するようになったきっかけはまだ描いてない気がする。


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