雲母はエロスを感じる能力があると言われて怒って帰る。 学校に敵が現れて、雲母が立ち向かってやられそうなところを烈人に助けられる。 雲母も宿舎に入ることに。
雲母は負け続けている。 百花(矢作紗友里)が風呂で豆乳で豊胸してたらのぼせる。 学校に敵が現れて雲母と二人で追いかける。 雲母は友人と勝負下着を買いに行って、夜にそれを着けて隣に寝てエネルギーを溜めに来る。 また天井壊してる。
白雪(茅野愛衣)の学校に敵が現れて、烈人が触手にされている。 倒すと触手がみんな女の子に戻る。 宙(桑原由気)は絵を描いていて、雲母をモデルにする。 本屋に敵が現れて、宙が戦っている間に雲母がさらわれる。
雲母は脱走してチャチャ(大森日雅)に会う。 雲母が人質にされて烈人が捕まる。 雲母はエネルギーが溜まって敵を倒す。 チャチャを助けたら雲母に擬態する。
チャチャも一緒に住むことに。 烈人と合体してそれぞれの女の子の部屋を周る。 幼児退行させる敵が現れて雲母が小学生くらいの感じになる。 保健室で包帯を巻いていたら元に戻る。
夢が楽しくて寝てる人が増える。 烈人は雲母ハーレムから出たくないけど、チャチャが来て起きる。 東京支部の二人が来てチャチャを連れて行こうとするので、ゼロゲームをすることに。 チャチャが噛んだらビーストモードになる。 紫子(Lynn)はギアのせいで感じにくくなっているのが嫌らしい。外せばいいのでは。
雲母は黒雲母の幻覚が見える。 東京支部の紫子が学校に来てエフレになろうと言う。 写真を送ってきたり弁当を作ってきたり。 雲母が誘惑しに風呂場に行ったら、ビーストモードになっていて襲われる。 怪しげなドリンクを紫子と雲母が飲んで、エネルギーを溜めさせる勝負に。 溜まりすぎて気絶する。
みんなで海に。 新種のナマコが大量にいる。 東京支部の4人が退治に来たので協力することに。 橙馬(大橋彩香)がエネルギーが溜められないと相談される。 ナマコに襲われている光景を見て橙馬が敵を倒す。
みんなで秋葉原に。 烈人は銀杏木(高田憂希)と一緒にVRの個室に入る。 帰りに雲母と二人になって髪飾りを落としたので探す。 雲母は髪飾りのことを思い出せなくて、プロポーズの品だったことを話す。
烈人が敵に針を刺されてメス化。 股間パーツが逃げたので追いかけていたら何故か百花や雲母とお風呂に入ることに。 風呂で元に戻るけど大して問題にならないのがこの作品ならでは。 叔父が逮捕されてエグゼロスは解散。 雲母は高校生活が戻って喜んでる。 みんなで花火大会に行ったら敵が現れて、雲母が黒雲母を呼び出してエネルギーを溜めて倒す。
最終回。
知事をタクシーで追跡してチャチャが調べると正体はやっぱり女王。
部屋に閉じ込められたのでメンバー間でエネルギーを溜めることに。
部屋を暗くして雲母を探していたら二人でベッドの間に挟まる。
雲母が噛まれて黒雲母が操られるけど、告白しようとしたら元に戻って二人で倒す。
総括。
加隈亜衣好きで良かったと思える作品だった。
キャラは、埼玉支部だけでもあんまり把握できなかった。