敵との戦いは生徒会長が現れて邪魔する。最初から敵だと判ってるんだな。 亜麻乃が敵に騙されてみんなで戦う。 変身シーンは今回もくりやだけ。 変身すると性格が変わるという設定。お菊とかはあんまり変わってないような。 アクションが売りなのかな。ライトノベルなんだからもっと物語もあるだろうに。 相変わらず作画はいい。背景は安っぽいけど。
先生が依頼に来て、食事を作ったりマッサージしたりして先生が笑うと穢れが出て行く。 今回の変身シーンはたもん。一人2回ずつくらいで小出しにしていくのかな。 ストーリーが軽いなあ。あ、江里夏がいる。
男の格好をしている女の子(鮫島薫;笹島かほる)が今回のターゲット。名前は声優ネタなのかな。 お祈りの解決法はあっさり諦めるんだな。 女らしさを教える作戦に違和感を感じていたら、それが間違いという話。 取り付かれる前から模型が好きで、同好会を止めさせられたのが原因。 ちゃんとした話だ。対象年齢が低めだけど。 今回の変身シーンはまひる。
お祭りで浴衣が汚れたので若菜さんの家に。 夫が出て行ってしまったせいでとりつかれていて、人妻を誘惑する作戦。一旦間違った方向に進むのはお約束なのか。 いい人っぽいのは見せかけで裏がある、というパターンとは違って、いい人でかつ裏がある。複雑なキャラだ。 子供をさらって若さを吸ったりしてたけど、説得で解決できる。 今回の変身はみく。胸に玉が乗ってる。
双子の前に敵が現れる。早い時間からいきなり変身シーン。なんかこれヤバいな。 リボンの結び方で見破るのは、単に偶然なのかな。
黒闇天(井上喜久子)が学校に侵入する。納豆混ぜてるし。 黒闇天と戦う。 変身シーンはくりやに戻った。お菊のってもうやったっけ。 空飛んでるし。目からビーム出してるし。 この人はもっと後で話に絡んでくるのかと思ってた。
歌を歌うことに。シリーズ中に歌メインの回があるパターンって多い気がする。
病院で手品している人を応援する。 実は医者が取り付かれていた。今回は何で勝手に出てきたんだろう。 変身シーンはお菊。これで全部揃ったかな。 お菊は変身しても中身があんまり変わってないような。 何の捻りも無い話だと思ったら、その後の部分がメイン。 確かにそれらしい伏線はいろいろあったけど、ど真ん中で来るとは。
今回は人が信じられない生徒(佐々木トモミ;藤田咲)の話。 亜麻乃の謎の力で益子美々(井上奈々子)と徳田寧々(仲井絵里香)も変身。残り二人の変身シーンが適当だ。 仲間に入るのかと思ったら記憶は消しちゃうんだな。 そういえば、EDでもはっぴぃステーションでもらっきぃスリィの格好だった。
亜麻乃が風邪を引いたら抜け駆けが発生。そもそも何で亜麻乃に秘密なんだっけ。 くりやとたもんがデートして、キスした瞬間を亜麻乃が目撃する。 遊園地の従業員の話は殆ど無しか。折角こやまきみこなのに。 敵が敵なのでいつもよりサービス増量。
亜麻乃は敵に呼び出されて、淑女協定のことを知る。あれが物語の鍵だったとは。 そして巨大な何かが発動。まあ、亜麻乃は死なないだろうし、そもそも死ぬようなことされてないし。 次回最終回。作画いいなあ。
最終回。 埋まっていたのは実は宇宙人の超兵器。敵の人も知らなかったのか。もう何が目的なのか判らない。 黒闇天も協力して兵器を壊して亜麻乃も生き返る。 テーマ曲のアカペラ部分の使い方がいい。 作画いいなあ。よく動くし。これでもう少し話に深みがあれば良かったのに。