OPがエロい。 剣が消えるといのりの中に入っていく。 ロボは遠隔操作なんだな。 指示を出してる竹達が楽しそう。 2話になってサービスが増えた。そういうのは普通1話でやらないか。 ボイドゲノムは全部で3つあるらしい。 別の拠点がピンチで、救出作戦開始。いきなり処刑されとるがな。敵は何で強気だったんだろう。 いのりが同じクラスに転入してくる。教室の描写もあるのかな。
この演出だと学校の先生の正体が涯だな。 いのりが転校してきて、自宅に引っ越してくる。 昨日の目撃者が学校にいるらしいので探す。 ボイドを出す練習のつもりが胸を触る。そもそもボイドって何だ。 いろんな人のボイドを出して回る。クラスメートが目撃者で、お互いに内緒にすることになったけど裏切られる。 アクションが無くなったら違う作品みたいになった。 オリジナル作品の筈なのに、なんでこんなに説明不足になるんだ。
集は捕まって連行される。集の父親は何かの博士なのか。 集を売ったクラスメートは弟がアポカリプス患者で、その為にお金が必要だったらしい。 涯が弁護士として接見に来て作戦開始。 いのりが集を助けに来て作戦変更。 囚人と遭遇して銃を引き出す。重力が操作できる。 いのりから剣を出して戦う。空を飛んでるのはどっちの能力なんだ。 集は涯と行くと言う。発信器を持っていくということは信じてないんだろうな。 何を信じていいか判らない状況で、とりあえずいのりを信じることにしたのだろう。
集はメンバーに紹介される。 篠宮綾瀬(花澤香菜)が基礎訓練担当。 迷ってるとかじゃなくて、入る気は無いんだな。 いのりの好意だと思っていたのは涯の指示だった。集は単にボイドを持ってるだけの人だな。 綾瀬と模擬戦をして、ボイドを使って勝つ。変なのが出たらどうするつもりだったんだ。
涯がルーカサイトの攻撃を受ける。なんで生きてるんだ。 ルーカサイトのコントロール施設を攻撃する作戦。 集は辞退する。でも、涯の弱音を聞いて手伝うことに。ちょろすぎる。 コアをどうにかしようとしている所にダリルの機体が来て、コアに弾が当たって衛星が落ちてくる。 涯はペンのことを知っていて、ペンがルーカサイトの標的なので衛星で衛星を撃つ作戦。すごく無理がある。 集はボイドで衛星を撃つ。二つ同時に撃つ必要は無いのでは。
久しぶりに登校する。噂されるけど生徒会長の供奉院亞里沙(遠藤綾)が庇ってくれる。 船上パーティがあって、集と涯が潜入すると亞里沙と母親がいてGHQが攻撃してくる。 亞里沙から盾のボイドを出して防ぐ。何故無駄に格好つける。 そのお陰で武器が入手できることに。実は通報したのは涯というマッチポンプ。味方で知ってるのは眼鏡の人だけかな。
クラスメートの颯太のボイドを使う為にみんなで合宿に。部活の描写なんかあったっけ。 集を狙ってる校条祭(嶋村侑)が誘惑したりする。こんなキャラいたっけ。 祭でハレと読むなんて判らないから、テロップで探してしまった。校条も読めないけど。 GHQの施設があって始まりの石がある。 いのりを使って颯太をおびき出して、告白しようとしたところを妨害してボイドを出す。全員に見られてるし。 でも死んだ父親のカードを持つ男が先に持ち出していた。 扉を開くボイドの機能と、颯太に対して心を開いたことを絡めてあるのが、 単なる演出なのか本質的なことなのかがよく判らない。
祭と買い物に行く途中に集を売った人が乗ってくる。必ず電車絡みだな。 弟を逃がそうとするけど襲われる。集はなんか増長してるな。 間違って弟の遺伝子を吸ったロボが感染して弟の意識はロボの方に。不思議な病気だ。 はさみのボイドの機能は命を切ることで、自分を憎んでいる兄の為に自分を殺すように頼む。EDの赤い螺旋はこれか。
集は作戦の途中で逃げて、祭に助けてもらう。子供を助けられなかったことがショックらしい。この主人公、駄目すぎる。 涯達は石を奪還する作戦。 石を持ちだしたのは集の母親のいる所の局長。 嘘界は隊員にワクチンを打たせて、歌を流すと石が発動して遺伝子共鳴が起きる。 飛行機を狙ったのかと思ったら、辺り一面が大惨事だ。