琉朱菜が賞金首と間違えて襲われる。やっぱり金髪は珍しいんだな。 琉朱菜は賞金首の本物と出くわす。中身は子供の国王。子供のまま育たないというのがあからさまに怪しい。 入浴シーンも毎回あるのかな。全裸で戦ってるのにちっとも見えない。 あ、続いた。今回も作画クオリティは高い。
装甲が自己修復するので弾丸を6つ直列に当てて壊す。またそんな無茶なことを。 説得はあんまり意味なかったな。 今回は琉朱菜のお風呂が無かった。
金が無いので大道芸をしている。
でもその街は笑うことを禁止されていた。別に領主じゃなくて自発的に街を守ってるんだな。
どういう資格があると銃が使えるのか今一つ判らない。
今回の琉朱菜はちょっと意地悪な感じ。
剣と銃の比較が面白い。どっちにしろ武器なんだけど。
お風呂シーンはあったけどガンアクションが今一つ。
というか、発射と同時に腰を動かすのが見たい。
DVDをレンタルしてきた。
WOWOWのOPの方がいいな。OP曲のKOHAKUはとても聞き覚えがあったけど何故だろう。
山賊に襲われている人を助けて桃華楼に招かれる。破れた服が露出が高くていいな。セーラー服みたいだし。 戦いを無くす為に遊郭を作ったらしい。正しいアプローチかもしれない。
琉朱菜は大砲ロボと戦ってさらに服が無くなっていく。もう原型を留めてないな。 飛んでくる弾を撃って誘爆で相手を倒す。おっぱいリロードよりもっと有り得ない。 大砲に撃たれても平気だったのは何故だろう。 琉朱菜は見られても全然平気な雰囲気があるけどぱんつが無いのは困るんだな。
みかんを加えて都に向かう。 みかんの風船で関所突破。どこにこんなの隠してたんだ。 音を使う追っ手が来てリボルバーを回して対抗。どういう戦いなのかもう判らない。 刺客は10人いるみたいだし、順番に出てくるのかな。
風が止むと武器とかが降ってきて、眼鏡の人が助けてくれる。 幼馴染のエロい人で、実は刺客。 今回は銃を撃って倒すんじゃないんだな。 エロいという特徴がちっとも活かされていない。
かつての仲間の幻覚を見る。実は刺客で、武器の力で生きているらしい。 道化師も実はかつての仲間。 割とテーマっぽい話なんだけど、よく判らない。 信念とかじゃなくて操られてるっぽいんだけど原因が判らない。 みかんはずっとバニー姿でいればいいのに。
舟で湖を渡っていたら船頭が敵。矢尾一樹という時点で怪しいな。 水中で戦う。立て札で喋るのがお茶目だ。 あっという間に倒されるけど。今回はテンポが速いな。 やっとグレネーダーという名前が出た。grenadierってそんなに大したことないような。
天子が地下に閉じ込められている。心変わりとか操ってたとかじゃなくて単に偽物なのね。 影武者も最初からいたらしい。この辺りが一番の大仕掛けじゃないのかな。 お風呂にご一緒しませんかといいつつ見張りを殴り倒す。琉朱菜っぽくないなあ。
最終回。 遊郭の宿泊券で戦意喪失させるのはテーマに適ってるな。 琉朱菜対偽天子。 琉朱菜も影武者候補だったのね。 偽天子も意外と胸が大きい。同じリロードができるし。 久しぶりにアクションがいっぱいあった。 道化師の鎧は剥がせたんだろうか。 シリーズ通してストーリーはあんまり無くてアクションが中心で、それは最初から判っていたけれど肝心のアクションに力が入ってたのは最初の頃だけだった。