OPがある。 芝村舞が転校してくる。 早速、瀬戸口が芝村を口説く。盗聴されてるし。シミュレーションの最中にも口説いて撃たれてるし。 こんなキャラだったかな。 食堂にののみ用の箱がある。風呂で浮き輪を使わってるし。水着も着てるし。何故ののみだけ。 まだキャラ紹介の途中かな。
夏休み。 今回は不幸な田辺に焦点を当ててる。 屋上で花火見物。かつて死んだ同僚の為に精霊流し。 なかなかストーリーが始まらないな。
複座型の組み合わせを決める。芝村と速水のペアに。 ののみが訓練に付き合ってくれてる。 怒られたので頑張ってパラメータ上げ。確かにそんなゲームだった。 芝村の方も人間関係のテープを借りる。残りの本はダミーなのね。 まだ前途多難。
文化祭の人形劇の練習。委員長が張り切ってるのが珍しい。 いよいよ本番という時に出撃がかかる。 壬生屋さん負傷。と思ったらあっけなく死んじゃった。 そんなに深い傷には見えなかったのに。 話の中の明るい部分と暗い部分のコントラストが激しいな。
テスト問題を書いてる。この用紙は謄写版。いつの時代なんだ。 また幻獣が襲来。PBEでブレインを撃破したけど、まだブレインがいる。 速水達を残して撤収。 壬生屋が死んだ余韻がまだ残ってる。 毎回こういう、日常と戦闘の描写の組み合わせなのかな。
ののみ達はケーキを作ってる。前回と空気が違うから連続してないかと思った。 二人は幻獣の群れの中。 ガスが充満しているので行動時間に限界があるので、徒歩で脱出を試みる。 何かの言葉を喋りながらだと襲ってこない。 恐れと憎しみを消し去ると大丈夫らしい。 舞に飲ませたのは睡眠薬だったのね。 確かに、一人減ってる方が安全率は上がる。でも夢にも反応しちゃうらしい。 隊員が志願して再出動。整備も完了してる。このへんのシーンはいいな。 今回はののみも出るのね。
後輩(新井木勇美;川上とも子)から手紙が届く。 さらに本人がいきなり告白。えらいキャラクターだな。 デートにも誘われるけど、舞が気になるのですっぽかす。可哀想に。 勇美がボールに当たって倒れる。でもそれは作戦。なんて積極的な。 結局は人違い。まあ、罰だ。 新井木勇美って、割と覚えてるキャラだけど、ゲームでどんな役だったかな。
人物紹介いろいろ。 メインは速水と舞の問題。 主に舞に問題があるような気もする。 何となく周りで無理やりくっつけようとしてるような。 まあ、戦力ダウンすると自分も死ぬからな。 今回は出撃は無し。
劇の配役を決めてる。この人たちはいつもこんなことやってるな。 完全にくじで配役を決めていいのか。 聞くまでもなく田辺はお姫様にならないと確信してるし。ひどいクラスメートだな。 髪を下ろしたののみたんが可愛い。羽根とかついてるし。動くし。 田辺は遠坂が好きらしい。開演直前に出撃がかかるのはお約束。
舞と速水はクリスマスパーティの買出し係にされる。あからさまにくっつけにかかってきたな。 っていうか、この人たちはいつも遊んでるな。 二人も雰囲気に飲まれる。赤くなってる舞が珍しい。 舞は企みに気付くけどそのまま乗る。いい表情が多いな。 最後に食事。もう買出しと何の関係もないし。 速水は鈍感過ぎ。盗聴してる人たちも怒ってるし。 次回はもう最終回。あ、そういう話だったんだ。ちっとも物語が始まらないと思ってたら。
最終回。 速水は大晦日の夜に舞と待ち合わせ。 年が変わると同時に告白。テレビで中継されてるし。 なんかメインのストーリーは凄く希薄だな。 サブのストーリーでは人が死んだり大変なのに。
訓練をしたら反感を買う。 調査隊を救助に行って、村田彩華が怪我して、部下にえらい怒られる。 軍隊なんだからもっと規律守れよ。
菅原機は命令を無視して街に向かう。 隊員の反感を買ってるというよりは、菅原一人が問題児なんだな。 敵が自爆して橋は落ちてしまう。 結局、菅原のミスが原因のような気がするけど、本人は全く気にしていない。 なんか千葉紗子嫌いになりそうだ。