戦車を探すことに。そこの倉庫に入ってるんだと思ってた。 秋山優花里(中上育実)がなんとなく加わる。戦車マニアなのか。 それぞれ見つけた戦車に乗ることに。チーム分けはいつやったんだ。 帰りに戦車の店に寄る。このゲームは見たことがある。 戦車道が安全な理由は配慮されてるで済まされてしまった。 翌日、教官が来て、試合をすることに。ちゃんと動かせてるな。操縦方法がみんなバラバラなのが面白い。
戦車で轢きそうになったのは冷泉麻子(井口裕香)。 橋を渡っている最中に攻撃されて、麻子が操縦してなんとか勝つ。ここって空母の上だったような。 麻子はそもそも戦車道を選択してないけど、進級がやばいので5人目に。 練習試合をすることになって、作戦会議でみほが隊長に。なんかペナルティ負わされてるし。 ここから1話の冒頭に繋がるのかな。
試合開始。1話冒頭と同じシーンをアングルを変えてもう一度。 待ち伏せしたのにちっとも当たらないので、市街戦に持ち込む。 道路とかいろいろ壊れてるのは補償されるんだろうな。金のかかる競技だ。 ラストは殆ど相討ちで負ける。やっぱりどう見ても危険だよな。 試合後に華の母親に戦車道のことがバレて勘当されたり、相手校からティーカップを贈られたり。 話はちゃんとしてるのに、根本が揺らいでいる感じがいい。
優花里が来ないので家に行ってみると、相手校に潜入して編成を調べていた。大胆すぎる。 試合開始。戦車の数が違い過ぎるのはレギュレーションとか無いのか。 敵は通信を傍受しているので、裏をかいて携帯で通信して罠にはめる。今までやった所はなかったのかな。
総集編とキャラ紹介。 他のチームの説明も。バレー部とか歴史とか一年生とか殆ど出番ないしな。 秋山優花里だけ異様に台詞が多い。
また偽情報で攪乱。この作戦は1回限りかと思ったら意外と使えるな。 傍受していた人が乗ってるのがフラッグ車だったのか。 みんなで追いかけるけど援軍も来て挟まれる。 稜線射撃で撃破してその直後に自分も撃たれるという捨て身の作戦で勝利。
麻子の祖母のお見舞いに行く。麻子のキャラ紹介とか、みほの母親のこととか絡むけど、特に話に影響はしないのね。 他にも戦車があったらしいので探す。船に学園があるんじゃなくて、学園が船なのか。 遭難した1年生チームを捜索したりする。次の試合の描写が省略されとる。
新しい戦車にはそどこ(井澤詩織)達が乗る。面白い声だな。 次の相手はまた15輛もいる。この競技のルールおかしいって。 短期決戦の方針で調子に乗っていたら包囲されて、降伏を勧告されるけど負けたら学校が無くなるという話を聞く。
学園艦は維持費がかかるので廃止することに。なんでそんな設定なんだろうと思ったら、廃校の理由の為か。 目立った活躍が条件なら優勝でなくても既にクリアしてるような。 生徒会の車両で敵に接近して攻撃。戦車は雪上だとこんな挙動になるんだな。 戦闘の最中に優花里を偵察に出して隠れているフラッグ車を発見。 優花里は特命を与えられてすごい喜んでるな。
結果は大洗の勝ち。何かどうなったのか説明は無いのか。 次は決勝戦で姉妹対決。 戦車を改造したり置きっぱなしの戦車を見つけたり部員が増えたり。練習が足りてないような。 決勝戦に倒した相手が応援に来ているのがいい。 試合開始。今回は8両もいるけど、相手は20両なんだよな。 盛り上げておいて最終回は総集編2らしい。最近そんなん多いな。
大会のルールの説明。この判定装置が全てのキモというか、不正し放題のような。
相手校のキャラの紹介と、戦術の解説もある。
これは水増しじゃなくて必要な回だな。補足説明が必要な時点で問題だけど。
続きは3月らしい。最近こういうのやたらと増えたな。
最後まで見たければ金を払え的な。
最後まで待ってると忘れてしまうので総括。
キャラは多かったけど、メイン以外の比重が軽いので問題にはならなかった。
戦車の蘊蓄がもっとあるかと思った。
戦略的な話もよく分からなかった。
キャラ的には秋山優花里が飛び抜けて魅力的だった。もう秋山殿しか見えてない。
年末ぶり。 煙幕を張って、見えないうちに牽引して山に登る。 一台で戦車の中に入って行って混乱させて山から下りて走り回る。 川を渡っていたら一台エンストして、西住はロープを巻いてワイヤーを付けに行く。川に降りるのは無理なのかな。 市街地で戦車を追いかけていたら巨大なのが出てくる。
最終回。
巨大戦車の下に潜り込んで、さらに上にも乗って砲塔が回せないようにして至近距離の上から倒す。
そんなことしてまだ使えるのかなと思ったらやっぱり下敷きの方はもう動けないのか。
市街戦で戦力を削っていく。最後だからか、車両が壊れるケースが多いな。
校庭でフラッグ車の一騎打ちに持ち込んで、回り込みながら至近距離から撃つ作戦を再び。
市街戦はやっぱり迫力がある。これを作ってたからこんなに遅れたのかな。
総括。最初は設定の無理矢理さに抵抗があったけど、意外とリアルに感じられるようになってきた。
キャラはどう見ても多すぎだけど、比重に差があるのでそんなに薄まらなかった。
途中からは秋山優花里ばっかり見てた。なんだこのキャラ、可愛すぎる。