魔銃。普段すごく邪魔そうだ。 敵の人達をいろいろ紹介。変なのばっかりだ。 説明不足な感じ。
果実の街でリュックをとられる。アイの喋り方が可愛いな。 アイはファーブラに出会う。物語に関与するんだ、この人。枠の外で何かしゃべる人かと思った。 きも悪いとか、こわ可愛いとか、アイちゃん語がいろいろ。 吸うと楽しくなる花粉。くれ。
地下鉄に乗りそこなってしまった。 でもまあ、あんだけ長い間止まってるんだから追いつけないことはないか。 「ミストが奏でるあやかしの歌に抱かれて眠るがいい。白銀のエチュード!」。 なんかかっこいいが、エチュードって練習曲。意味がよく判らん。
大八車8号点検完了。何を点検するんだ。 伯爵(?)が食ってるものはスプーンで食べるものに統一されてるのかな。 地下水脈用キャサリン。なんかマッハGOGOなボタンが付いてる。 いきなりキャラクターが変わるシド。 脈絡なくいる風の人。便利だ。
チョビというとやはりシベリアンハスキー。 郷里大輔の人はまた小さくなったのね。 触手げなもので緊縛されるリサさん。なんてえっちな絵だ。 魔銃は動かなかったりするのか。どういう機構なんだろう。
ルー(KAORI)に会う。川菜翠の人か。 鏡を見るとケモノ化する。 しかも何か発射してる。 地下鉄の先頭車輌はなんか999みたいだ。 先頭にいたのに、いつの間に最後尾に移ったんだろう。 ルーを助けなかった風をみんなで詰る。ひどい奴らだ。 今回のソイルは赤いのばっかりだな。召喚獣はイフリート。こんなんだったかな。 今回は伯爵とか出てこなかったな。まあ、ずっと地下鉄に乗ってたし。
空から落ちてきた風の人。すかさず抱きつくルウ。なんでいきなり風サマなんだ。 今回の敵はピスト。妙に気合いの入った小安武人。 あ、魔銃とられた。取れるものなんだ。 デンタルミラーでも変身できるのね。目しか映ってないけど。
植田佳奈「いやーん、ひどいですう」。えっち過ぎるわ。 あれ、ルゥと別れちゃった。
前回の話の説明を次の回でするのは、なんかベターマンみたいだな。 サギ(南央美)を拾う。 誰だろうと思ったら実は植物でしたー。それはお姉さんちょっと判らないな。 レッドペッパーは本当にチョコボの好物なのか。 虐待してるようにも見えるが。次回あたりチョコボ死ぬぞ。
チョコボ軍団に遊ばれるアイちゃん。 チョコボと別れたけど変身して戻ってくる。 チョコボを失ったら移動手段に困るしな。 今回は伯爵達は出てこない。
フングスはキノコの世界の人だったのか。 魔銃を撃たれても生きている。 でも2回目でアウト。やられるの何回目だ。 予言できなぁい。ちょっとイレギュラー。
キノコの世界がカビに犯される。あー、それはもう捨てないと。 フングスは燃えちゃった。もう復活しないのね。
文化庁メディア芸術祭アニメーション部門「審査委員会推薦作品」。 なんだそれは。 ファーブラがまた話に少し絡んでる。 シド達と再会する。えらい偶然だな。無理矢理とも言う。 なんかテンポが速くて訳が判らないな。 微妙に総集編っぽいし。 打ち切りの噂と関係あるのかな。 その割にはEDが新しくなってるんだけど。
シドによるソイルの説明。 肺活量で発射する人力大砲。どういう意味があるんだ。 海の中で風を拾う。どこにでも現れ過ぎ。 海パズルとは5x5x5のルービックキューブか。つまりプロフェッサーキューブ。
また冒頭がシドだ。 海パズルはスフィンクスの問題かと思ったら違うのね。 不正解だと溶けてしまう。 リサの作り笑いの理由。あんまり深いもんでもないが。 問題に答えは無かったが、海パズルそのものも解ける訳ではなかった。破綻しとるな。
海パズル続き。 シドはカエルにされる。そういえばトードの魔法ってあったな。 なんか全然違うアニメみたいだ。 何でもいいからキスすると戻るのか。 かなり番外編だけど面白い。リサのシャワーシーンがあれば完璧だったのに。
あれ、シドが魔銃を撃つところを見るのって初めてだっけ。 なんか兄弟で戦ってる。何の話かさっぱり判らない。
今回のメインはアイたん。 クリアと出会う。実はオメガ。 パズルのキューブごと消えてしまう。でもパズルは成立してるのね。
前回がアイだったので今回はユウ。今ひとつ影が薄い。 伯爵と会う。どこにいるんだ。 あれ、いきなり両親がいる。話がさっぱり判らなくなってきたな。
海パズルは解いても出られる訳じゃないらしい。何かが音を立ててと崩れていくような。 脈絡なく出てきたサボテンを追いかける。実はこれが今回のメインで、敵は海。 今回もよく判らない話だった。
郷愁を誘う町で、みんな変になる。 風もおかしくなった。 モーグリがいなかったら全滅してたな。
モーグリは仲間になってたのか。 いきなりルゥと再会する。 今回の敵はピスト。珍しく伯爵絡みだ。 召喚獣のせいで飛び水は枯渇の危機に。 魔剣士がいきなり現れてピストをあっさり倒す。話がさくさく進むなあ。 あと2話。どうやって終わるんだ。
動かない風の魔銃。どういう理屈なのか説明はあるのかな。 伯爵が混沌の正体だった。そうだったのか。 ユウが伯爵の元へ呼ばれると、両親がパティシエとして働いていた。 よその子呼ばわりだし。 皆口さんの悪気のない声が余計に傷つくな。 次回最終回。
最終回なのでOPなし。 クリアはオメガの心で、アイとユウは混沌の食材だった。 しかも一連の出来事は仕組まれたことで、二人は本当の子供ではなく異界出身で、 リサはそれを知っていたから同行していた。 次々と明かされる驚愕の事実。 放映期間が半分になってもプロットを消化しようとしているな。 やっと我に帰る両親。でも血が繋がってなくて、人間でないのは本当なのね。 解決したかと思ったらいきなりルウがやられた。犬死にだな。 魔銃が直ったのはアイとユウの力らしいが、理由を説明してる暇は無い。 魔剣士が魔銃の弾になるのかと思った。 ここでルウのソイルを使う。この為に予め殺しておいたのか。ひどい。 モーグリもあっさりソイルになる。って、簡単に死ぬなよ。 風自身もソイルになる。自殺の行進だ。さすが最終回。 っていうか誰が撃つんだ思ったらリサが撃つ。撃てるのね。 旅人たちはどうなったのでしょう?