Dr.リンにきいてみて!

風水アニメ。ありそうで無かったな。実体は単なるラッキーアイテムアニメかもしれない。 Dr.リンの正体が秘密の理由がしょーもない。 ホームページの更新を止められない理由も無いだろうに。 クレーンのCGが違和感あるなあ。

明鈴の声はたまに鈴木真仁に聞こえるな。 あと数回見て盛り上がって来なかったら切りますよ。 しかしなあ、りりかとかも我慢して見続けてたら面白くなったしなあ。 しかも最近は番組の寿命が短いから、迷っているうちに気付いたら終盤になってたりする。

敵が転校してくる。お約束だ。 差出人ばればれの脅迫メール出すし。 この人は何か野望があって主人公に接近してるんじゃなくて、単に好きだからモノにしたいだけなのか? なんか作戦遂行中に目的を見失ってる雰囲気がある。

OPの赤いリボンのお姉さんが出てくるまでは見よう。 飛鳥くんもこんだけひどい目に遭えば風水を多少は信じるだろう。

サルを虐待する。無表情だがどう見ても嫌がってる。 飛鳥くんが占いが嫌いな原因は親のせいだな。 敵の正体はもうばれる。隠すつもりもない。単なる開き直ったストーカーだ。 結局苺鈴(第一候補)明鈴とつき合いたい以外に理由は無いんかな。 初手からアプローチを間違えてるぞ君は。

失くした八卦を探す。 「大切なものなら簡単に諦めんなよ」ってあんたが持っとかないからだ。 見つけても流石にもう一度渡したりはしないか。 陰陽道の人はなんで嫌われるようなことばっかりするのか疑問だったが、電波入ったストーカーだから仕方ないんだな。 そう思って見ると行動にとても筋道が通って、却って恐い。

問題は何も解決してないのに何事も無かったかのように明るいな。 飛鳥くんに危険が及ぶって言ってるのにもうメールに従うつもりは無いみたいだし。 「どうしてこんなことするの?何が目的なの?」。何なんでしょうねえ、本当に。 常盤くんにはやっぱり何か目的があるらしい。良かった、真性のアレでなくて。 「さあ、明鈴。いっしょに結婚式を挙げよう」。うーん、この目はやっぱり真性のアレかなあ。

明鈴は何かの術で動けない。 さあ、いろいろするチャンスだ。ってキスするだけか。 いや、邪魔されなければいろいろするつもりだったんだろうな。 龍神は登場して何もせずにそのまま帰って行った。 今回、天津が役に立ちまくりだな。というか天津いなかったら全滅してた。 常盤くんは取り憑かれていたのか。惜しいキャラを亡くしてしまった。

なんか一気にのどかだな。 風水に因ると南に行ってはいけないと告げて、災厄を起こす。流石だ。 別の見方では、ペンの色が何色でも結果は同じだったような気がする。 風水的には商談の場所とか間取りの方が本来なんだけど。 次回予告から提供にかけての踊りは妙に可愛いな。ぷにぷにしてて。

キツネは真仁ちゃんだ。 常盤っち、犬こわい池こわい。どんどん別人になっていくな。 以前の活き活きしてた常盤くんに戻って。

常盤くん大人気。学校ではまだポジションをキープしてたのね。 眠くならない方法をメールで聞く。 「この乙女の願いを叶えよ」。乙女じゃないって。 「これじゃ品川くん、ゆえちゃんにますます嫌われちゃうよ」。 ますますってあなた。 体育祭の前日に完徹するなって。 あの桜の花びらの量は落ちてたものじゃなくて毟ってきただろ。 最近、コメットさん可愛い→千葉紗子可愛い→明鈴可愛い、という流れに乗ってて。 「ミラクルパワー」の約2分34秒のあたりの「ん〜〜まっ」ってのが可愛い。 意味不明だけど。

いきなり明鈴の悲鳴。いいのか、声優的にこういう声は。 神崎明鈴中二春、初デート。 間断なく絶叫マシン乗りまくり。体育会系遊園地だな。 赤いリボンの人(名称未定;かかずゆみ)だ。 やっと登場したと思ったら敵だったのね。 きっとそのうち味方になるぞ。 迷路に入ったと思っちゃう、という持っていき方は自然だ。 タロットカードで呪ってるし。羅盤で攻撃してるし。君たち、占いの道具の使い方を間違ってるぞ。 今回は明鈴の可愛い描写が多かった。作画はアレだけど。 予告のパラパラに天津が増えてる。

うわー、ベイブレードが録画されてる。なんか怒りが込み上げてくるぞ。

明鈴母は女子プロレスラーだったのか。すごい設定がさらっと出てくるな。

荒れてる飛鳥くん。 敵チームは金満学院。創始者は何を思ってそんな名前にしたんだか。 2名行方不明になってるのに特に心配もされずに試合当日。 敵チームは悪役のように描かれてるが、単に強いだけだよな。 結局、何で勝ったのかよく判らん。

万里再登場。なんか声が素人っぽいな。 前の登場回を見逃してるのが惜しまれる。 屋上での話を立ち聞きして涙ぐむ明鈴。なんか可愛い。 吸い込まれそうになる明鈴。 今回作画が悪いけど、ここだけ作画が気合い入ってるな。 力、というか本人ごと吸い込んでますが。 おお、変身した。ルーズソックスはいてる。 カップルとして出演できると思ってたら二人の恋占いをすることになった常盤くん哀れ。

なんで何か起きると万里のせいだと決めつけるかな。 明鈴役に立ってないし。意味なく変身してるし。 原因はオウム(タコ焼き)だった。 オウムと会話できる事は特に不思議に思わないのね。 万里が片づいてないのにまたキャラが増えた。

前回は濡れ衣だった万里。 なんか可愛くないな。OPのは可愛いのに。 「結城飛鳥を愛せない体になるのよ」って何かと思ったら近づくと頭痛がする。 ギャグのような光景だ。 前半は明鈴の可愛い描写が多いな。 テーブル2つ隔ててるくらいなら大丈夫なのね。 やっぱりこういうのも距離の二乗に反比例するのだろうか。 カードに封印される飛鳥君。 またそうやって人をあっさり描写もなく封印する。 明鈴もカードに入っちゃうし。八卦があるから平気か。 場面転換で溶暗する時にシンシアの目が光ってるあたりが伏線。 パンダが喋ってるよ。声は甲斐田ゆき。ちっともパンダっぽくないけど。

万里の心の中。 歩道に突っ込んできてるトラック、クラクション鳴らしてる場合じゃないだろ。 ブレーキかけんかい。 1分ちょっとで終る奇跡。手軽だなあ。 シンシアも別に万里の体がなくても器用に戦ってるし。 シンシアを倒すと建物が崩れる。何故だろう。 でもパンダの人形は残る。 万里は男の子だったのね。するとOPの万里はもう見られないのか。 あれ、シンシアがまだいる。 シンシアが女(?)だからとりついてる万里は女の子だったのか。 じゃあ、改心した状態で改めてとりついて下さい。 っていうか、シンシアって何。 二人がキスしようとすると邪魔されるのはお約束。

ペンダント(ロケット?)をしてないと怒る明鈴。ただのバカップルになってるぞ。 明鈴3才、ぱんちゅ見せ見せ。 エディに車で連れていかれる明鈴。 今ひとつ悪意が感じられないけど、例によって操られてるのね。 だんだん一人当りの展開が速くなっていくな。

タコ焼き屋の客はまじんちゃんだな。 すごいな、このCG控え室。 あ、まだその気になれば女の万里に戻れるんだ。髪も伸びるし。 そっちの方がいいって。前のOPの絵での表情は本編では見せず終いだぞ。 助けに来たのに速攻で玉に入れられる。足手まといか。 明鈴を守ろうと立ちはだかる4人。でも常盤くん以外はただの人だしな。 あ、レンズだ。ユイちゃんも付けていたという。 なんか話がセリフだけでどんどん進んでいくぞ。打ち切りの最終回かと思うがな。

回想シーンが無かったら忘れてた。コーチは味方になったんだっけ。 あんまり態度が変わらないから判らない。 お供4匹でババ抜きしてる。パンダはお供とは違うか。 病室のカーテンやベッドカバーを勝手に更えたらあかんだろ。 竹内順子の声はいつも同じだな。 あ、バンクが違う。呪文も顔も。 一瞬、すごく悩ましい表情をしてるような。 新しい技は気の流れとか言ってるし、風水っぽいことをしてるな。

今度の敵は小学生の偽明鈴(リンリン;香川葉月)、じゃなくて、単に周りが間違ってるだけか。 マスコットを買ってから良くないことが起きていると判っているなら、 マスコットをなんとかしろよ。 姿を消したように見えて実は隠れてる、というのは毎回やるつもりかな。

リンリンはやはり敵だったのか。 邪気を明鈴が払ったから太鼓が大丈夫になったのなら、Dr.リンの占いは関係ないがな。 いきなり太鼓を叩けと言われても普通は無理だけど、飛鳥くんはなんで叩けるんだろう。

バスのCGが妙に気合い入ってるな。 みんなで海へ。なんでみんな盆過ぎてから海へ行くんだ。 明鈴のビキニには誰もコメント無しですか。本人、結構気合い入れてると思うんですけど。 万里のビキニが見られると思ったのに。 あ、ちゃおのCMの娘が変わった。

常盤くんが犬が苦手な設定も久しぶり。 犬の影響がなんで家族に及ぶんだろう。 リンリンにも占いバンクがあるのね。 それぞれのアイテムになんで邪気が付いたのかの説明は無いのか。 自然現象ではなくて次の敵の人がやってるんでしょ。 転勤そのものは無くならないということは、邪気のせいじゃなくて単なる偶然だったのか。

まずい弁当は欲しくないなあ。 空手部の人はまずいと思わないのかな。 そもそも作ってる本人はまずい自覚はあるんだろうか。 Dr.リンからの返事はメールじゃなくて掲示板で知らされてたのね。 依頼自体はメールで来てなかったっけ? 弁当コンペ。明鈴は料理下手だったのか。 万里は占いの時は女の子形態になるらしい。単にバンクの都合という気もする。 炊飯器の邪気を退治。例によって原因とかは究明しない。 ただの自然現象じゃないと思うんだけど。 EDが新しくなった。 無事に3クール目に突入ですか。意外と続いてるな。

録画失敗。誰かキャプチャーしてないかな。

フリーマーケットで時計を買う。 って、この瞬間からこの時計に邪気がいると丸判り。 密室でDr.リンが登場したらすごく怪しい。 次のシーンでは明鈴に戻ってるけど、どうやったんだろう。 老人の時間が止まっていた、というのはいいな。 周子の作画がいい。別人のようだ。時々むちゃくちゃ崩れる。 原画で絵の練習をしてるんだろうか。 脚本・高林久弥。 作画監督・林千博。

今回の邪気はこの骨です。と、物語が始まる前から明示されてる。 骨のCGが気合い入ってるな。CGにし易さで題材を選んでたりして。 お供達が地位向上を目指す。 なんでこの猿は証拠物件をわざわざ残しておくかな。 メールが出せるとは大した猿だ。 猿語が判る明鈴もすごいが。 いつもの占い結果のヒントが出ないな。 どうやって天津の居場所を知ったのかは謎。 この辺が毎回のお約束なのに。 そして博物館は大人気。いや、客は動く化石が見たいんだと思うが。

カーチェイスのシーンなのになんでCGじゃないんだ。 暴走してるダンプカーの邪気を払ったら事故るがな。 どうやって止めたんだ。 ブラック・リン家に帰る。目をノーマルに戻す。って、それはニセモノの倫理に反するのでは。 目が違うのはニセモノの記号であって、周りの人はそれに気付かない約束になってるのに。 羅盤こわれる。 どの範囲にDr.リンの正体が知られてるのかよく判らなくなってきた。 立ち聞きする兄、何者だろう。 別に閉鎖しなくても更新停止すればいいんだけど。 占いができなくなってもミニ風水コーナーでは講釈をたれる。

羅盤が使えなくて落ち込む明鈴。何故か飛鳥が切れる。 いきなり偽物がいる。ギャグに笑うから気付いたというより最初から気付いてたようだけど。 何故か羅盤が光り出して新羅盤に。因果関係がよく判らない。 羅盤に頼らないという話じゃなかったのか。 新バンクはちょっとえっち。 偽物の見破り方が無茶だし。

明鈴は弁当ではリンリンに勝てないな。 グランドではみんなやる気を無くしている。人間に作用してる邪気は珍しいな。 明鈴は何を不思議そうにしてるのかと思ったら龍脈のビジョンが見えたからか。 そんなもんずっと前から見えてるがな。 鳥とキツネとパンダが喋れる事があっさりリンリンにバレる。 そういえば天津は喋れないな。最初そういう設定だったからいきなり喋り始められないし。 洞窟に入っていくリンリン。すごいアングルだな。 謎の洞窟の奥で我々取材班の見た物は!?。次週に続く。

リンリン達一行を襲う過酷な試練。死ぬって。 明鈴もかなり高い所から転げ落ちる。女の子キャラクターの扱いが荒いな。 リンリンには明鈴の正体はなんで秘密なんだろう。 もともと秘密な理由って、親が同業だからだったような。 邪気に張り倒される明鈴。これってそういう物質的なものだったのか。 なんとなく触手げだし、いろいろできそうだ。

明鈴はつるぺただったのか。変身シーンを見る限りそうでもないが。 爺さんはリンリンのことを何故言わないんだ。 困っているお婆さんのふりをする敵。どういう作戦なんだそれは。 実は残ってたリンリン。 どちらかというと中国に帰るのはメイリン(苺鈴)。 今回は明鈴の知能低過ぎ。 ラッキーアイテムのタオルは関係して来なかったな。 脚本・中瀬理香。どうしたんだ。

明鈴兄に突然現れた彼女(あずさ;本多智恵子)。きっと敵の刺客だ。 何故か冷たい明鈴兄。こいつも怪しいな。 あずさの正体は闇の巫女だった。 あずさはいいキャラクターだから、むしろ兄の方が黒幕のような気も。

宝玉が無いので明鈴は変身できない。 今後は砕けた宝玉のかけらを探して回るに違いない。 明鈴を守っているのは朱雀に違いない。星士も7人いて。 と思ったら四神はみんなこっちのものか。 飛鳥にお供がおらんという点がアンバランスだな。 明鈴兄は相変わらず変だ。 夢の中の光の巫女は笠原弘子だ。珍しい。っていうか、なんでそこだけ千葉紗子じゃないんだ。

七尾は最後の力を使うと紙に戻っちゃった。 「一刻も早く宝玉を」と言ってるあの御方=明鈴兄なのね。 常盤と明鈴の出会い。こんなだったかな。いきなりストーカーだった気がするが。 常盤タカシは背中に攻撃を受け苦痛がMAXに達すると白虎マンへと変身するのだ。 宝玉が一気に2つ戻る。一つは七尾の分かな。 今後も一人ずつ攻撃を受けて覚醒していかないといけないのか。大変だな。 次回は二人まとめて宝玉4個ゲットの予定。

全員で占う。見えた場所は東京ビッグサイト(違う)。 エディはふざけっぱなしだったな。まじめにやらんかい。 今回も敵はいろいろ回りくどい攻撃をする。迷った子供とか。 結局、攻撃を受けると覚醒する訳ではないらしい。 まあ、前回を見たらそう思うけど。 宝玉は4つ飛んでくるが2つ取られてしまう。 たぶん8つ揃わないと神龍は出ないんだろうな。

飛鳥だけお供がいないという点にも言及するのね。 あずさ達のひどい彼氏プレイはすっかりマンネリ化してるな。 今回の敵は侑英に変身。 とりあえずやられてみる飛鳥。 闇の巫女も、戦わせたら目覚めるかも、という予測で動いてるし。 飛鳥はあっさり四神だったが、四神は光の巫女と愛し合ってはならないことを思い出して、 記憶を無くす。また難儀な展開に。

飛鳥くん行方不明中。 今回の敵は悩み相談を装って登場。 「やっぱり罠だったか」。すっかりパターンになってるな。 普通はそんなの罠だとは思わないんだけど。 お供が輝いて武器になる。やはり天津は飛鳥の武器になるんだろうな。 飛鳥はブラック飛鳥になってしまった。あ、それでも宝玉は手に入るんだ。 飛鳥は闇の巫女のもので、もう守るものなどないから宝玉を渡せと言ってるのに、 なんで宝玉を渡せば飛鳥を返してくれると思うかな。 さっきは飛鳥と宝玉の交換条件に応じなかったのに。

「飛鳥くーん」(ぴかー)で異世界へ。 四神の掟は飛鳥くん以外も思い出してたのね。 明鈴の遺書のような同報メール。 もうはっきりと「探して」って言ってるような。

飛鳥くんと最終決戦。 ボールをぶつけられたのが出会いだったのね。 決して結ばれないという運命を否定して復活。開き直ってるというか掟破りというか。 宝玉が8つ揃って波動砲発射。

お正月仕様だけどちゃんとストーリーも進む。 微妙に総集編入ってるけど。 あっさりバレるアズサの正体。大して驚かない周りの人達。 やっぱりねー、みたいな感じで。 やっとEDにアズサの名前がクレジットされたな。

なんで日食が4000年に一度かな。 妹とキスしようと企む危ないお兄ちゃん。 兄の人格の豹変は演技なのか今ひとつ判断付かないな。 なんか知らないキャラが一気に4人も増えた。

四神に対して四凶というのがいるらしい。 アズサはだんだん可哀想になってきたな。 変態お兄ちゃんはまた妹にキスしようとしてる。舌なめずりするんじゃない。 いざとなると庇うんだけどね。

兄は闇の王だと自白する。 記憶を作り替えるならばわざわざ10年前からいなくても良かったような気もする。 妹に告白してるし。 「力さえ手に入ればお前などどうとでも出来るからね」。本当に愛してるのか。 キスする瞬間に邪魔する闇の巫女。君たちコンビネーション最悪だな。 リンリンが足手まといに。っていうか考え無しに連れてくるなよ。

リンリンだけ助けたのかと思ったらすぐに合流してるし。切り離されたのは何だったんだ。 リンリンもなんで足手まといを自覚しててさらについて行こうとするかな。 一人ずつ犠牲になりながら塔を登っていくというサクラ大戦方式。 お兄ちゃんは明鈴をはりつけにする。何故すかさずキスしない。 リンリンを連れて来たのは、四神と四凶でみんな相打ちしてしまうと明鈴を助けに行く人間がいなくなるからだと思ったら飛鳥くんだけ無傷かい。 なんか優遇されてるな。

欠けていく太陽。あれ、月食だって言ってなかったっけ。 5人目の仲間はリンリンだったのか。アズサかと思った。 リンリンは麒麟だったのね。 「光の巫女と四神が危機に瀕した時、あなたは覚醒するのです」。 危機に瀕さないといけないのか。あくまで非常手段なのね。 変身シーンがあっさりしてるな。可愛いけど。 余波で明鈴も変身。なんか変だ。 あと2話。もう終わりが近かったのか。

リンリン・クリスタル・ベー。どんな技だ。 爺さんがもう遠慮なく大活躍だ。 アズサは改心するというよりは明鈴に丸め込まれている。 「この私に刃向かうというのか」って、さんざん邪険にしといてそれはないだろう。 「自分でも気付かぬうちに、私はお前が好きになっていった」。 そんな声で告白するなよ。 妹好きさの余り自滅してしまうという。何て強力な妹属性。 でも血が繋がってないからまだ弱いな。 闇の鬼の復活。なんか地球規模でえらいことになってるな。 ミニ風水コーナーが餃子とアズサだ。最後にこんな光景が見られた。 あと1話。

最終回。出だしから雰囲気がいつもと全然違う。 地上は既に壊滅状態。 幻想的なキスシーン。 挿入歌は「My Destiny」。 で、知らないうちに愛の力で勝っていたらしい。 実は正解だったのか。 「人を愛する心の前では定めなど何の意味もない」らしい。なんて無法な。 画面が変わってウェディングベル。関係ない人のだけど。 明鈴と飛鳥だけで片づけちゃったな。 街を出る餃子。特に引き止めはしない。まあアズサがいるしな。 餃子の正体が判ったということは明鈴の正体も判ったのだろうか。


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