人間界に来た経緯の説明。 スパイ大作戦とかウィークエンダーとか昭和ネタいろいろ。 雪子姫がほとんどエロアニメ状態だ。能登麻美子がぴったり過ぎる。 ハルミのツッコミポジションがいい。 キャスティングが趣味に走ってるけど、みんな指名なのかな。
ちぃ子先生(井上喜久子)が凶暴化。 雪子姫を身代わりにする為にサンバ衣装を着せてお尻に痣を書く馬鹿映像のまま終わろうとする。 能登麻美子と川澄綾子ってまるなびだな。 肝心の妖怪はED後に一瞬で倒す。 今回は昭和ネタ映像が少なかった。
ハルミと雪子が眠らされる。二人は謎空間で野球拳をしている。 起こそうとした残りも眠らされる。夢の中というより狂った空間だな。 現実ではみんな彫刻にされそうになっていて、ゲッターロボ的な感じで現実に帰還。まさかの谷山浩子。 今回は妖怪2匹が共謀してたということなのかな。
蜂の妖怪に脳みそを吸われて、十番勝負をする流れに。単にエロいことをしたいだけだな。 エッチで楽しい世界を作るのが目的なのは艶靡ちゃんかな。 元に戻さないまま終わるのかと思ったらそれはED後。失敗しとるけど。どうするんだ。
転校生に触るとみんな球形になる。転校生も感染者なのかと思ったら妖怪本人か。 ごろごろしながら大移動。ハルミはもう宇宙空間でも生きられるようになってきたな。
転んでしまうので這って移動。そんな日に遠足するな。 艶靡ちゃんのガスで一騒動。 艶靡が姉だと判明。 えん魔の頭の輪はもともと艶靡の腰についていたらしい。何かを封印してるのかな。 艶靡と結婚しに来たのなら転ばせる意味は何だったんだ。
頭の輪はやっぱりえん魔のパワーを封印していて、えん魔のせいで両親が消えたらしい。 敵は三人娘がなんとなく撃退。 やっと話が動き出したような、そうでもないような。
炎天狗が来て炎攻撃。寒天狗を召還して戦わせる。いつにも増してカオスだな。また谷山浩子ネタだ。 艶靡ちゃんが自家発電の封印を解いたら何かを呼び出してしまう。続く。話が全然進まない。
自家発電装置は魔獣のひげだった。宇宙規模の危機だけど、天狗がどうにかする。 実は天狗の内紛で、閻魔大王のロボで戦ったせいで被害甚大。 相手は自滅してるし。全てが無駄だ。
タイムショックだ。昭和ネタ映像久しぶり。他にも細かいネタが多い。 神が妖怪をけしかけていたことが判明。 人間の魂を天国と地獄で分け合っているという世界観。 人間を大量に殺すことに決定する。人間と妖怪の温度差がすごいな。 羽衣姫が襲ってくる。ここへ来て新キャラ。EDにもちゃんといるし。声はまさかの井上喜久子。
最終回。
OP前のパロディはどちらかというと音ネタだな。
それぞれに天国チームとバトル。野球をするんだと思ってた。
スターウォーズを昭和ネタと言われると違和感がある。
展開を読んで敵がわざわざ封印を解きに来るというのが斬新だ。
封印が解けていつものカオス展開。雪子の声がエロ過ぎる。
封印は溢れ過ぎる愛を抑える為の物だったのね。
総括。こんな馬鹿アニメが製作できるということに意義がある。
能登雪子姫が似合い過ぎだった。
もともと大した内容は無いから文句言っても仕方ないけど、同じシーンが延々と続くとちょっと飽きる。
というか我に返る。