おジャ魔女どれみ

これだけは放映日に見てるので二回目。 ゆき先生って電波オデッセイの甲野先生になんか似てる。 そういえばさんずいさんがいきなりどれみ本をオフセットで出しているらしい。 3/21のメンズに酸欠集は参加しているので是非ゲットしたいものだ。

順番を飛ばしてどれみを見る。ぽっぷちゃんの声は幼女に聞こえないなあ。 どれみの問題だけ異質のような。妖精さんはまだ性格が見えない。 今のとこ宿主と似てるみたいだけど、マジョリカとララは似てないしな。 レレとミミと出てきて、どれみの妖精の名前は何だろう。ドド、ファファ、ソソ、 シシ、どれも語呂がいまいちのような。どっちにしろかなり有限。

既に見てるのでCMの話。あの凶悪に可愛いCMの女の子は春名美咲(はるなみさき)ちゃんと言うらしい。 以前にPUFFYのJET CDのCMで既にチェックしていた事実に愕然。 所属しているキャロットのイチオシらしい。これで完璧。

追試って基本的に行われないの?一回落ちたらそれまで?厳しいシステムだ。失敗するリスクを避ける為に8級を飛ばして7級を受けるとかの走り高跳びみたいな技もあるのだろうか。経営難のMAHO堂だが、魔法玉って自分で作れないのかな。デラが作ってるのではないにしても製造元があるだろうし。商品の価値が仕事量の総付加量と同じであるという仮定の下に、通貨単位をジュールにしようとかいう動きがあったが、それみたいに魔法量が通貨単位なのだろうか。魔女界では魔法玉が通貨そのものとして使われている所を見ると、貴金属みたいなものなのかもしれない。 あいこのオーバーオールのストラップが時々外れてるのが気になって気になって。 森で問題を出される。あんたはスフィンクスか。即座に答えの解ったあたしってどれみちゃんレベル?魔女の野原が家のすぐ裏なのに何故自分で採ってこないかというと、モタには走る草が捕まえられないからなのね。次回は妖精さんの話。どんな性格なんだろ。単純に宿主(じゃないって)とそっくりというのでは面白みが無いのだけれど。折角声優も割り当ててあるんだし。ドドには12の悪い癖があるとか。

どれみをシーケンシャルな未読処理を無視して見る。もう9話か。Hi8にLPで録画していくとテープ2本目。アイキャッチのマジョリカがレジスターに潰される所で毎回笑ってしまうのだけれど、今回は特に笑える。あ、ちゃんとホウキに乗れてる。魔法の上達の流れと同時に妖精の成長もストーリーに織り込まれていくのか。早く喋るようにならないかな。

二回目。マジカルステージのBGM。どれみ:ピアノ、はづき:ストリングス、あいこ:木管、という違いがよく解る。焼きいもからわらしべ長者式にうまく行くのかと言えばそうでもない。そしてドドと和解。いいなあこのシーン。喜怒哀楽をドのみで表現する現状ドドは結構すごいのかも。

クラスメートネタ。あの二人へのフォローが無いのでこのネタは引っ張るのかな。この魔法の欠点はいちいち時間がかかる事だ。何か危機が発生してマジカルステージで切り抜けようとしても絶対間に合わない。次回もクラスメートネタ。

仕事がばれる回。アバンタイトル部分は本編に出てこないし、出てきそうなシチュエーションも無いのね。ウソツキ少女とか画面に表れてるけど話には絡んでこない。まだ登場しかしてない子もそのうち話に絡んでくるんだろうな。設定しっかりしてそうだし。よく見ると、翌週のまりなちゃんや木村くんも既に出ている。

(リアルタイム)。今回も面白い。はづきちゃんメイン。マジカルステージで降ってくる小さな傘は非常にうまい。雨を止めようとしてそれはできなくて、ビニールハウスは失敗して、という準備があって次は何だろうと思っている人全員の予想が外れたに違いない。今回も守られた8:53の法則(8:53にクライマックスが来る)。次回はぽっぷメインか?

魔法グッズは物とも交換できるのか。すると円で払う場合も、子供の100円と大人の100円では価値が違うと思うのだが。「本当に大切な物は、本当に大切なお金でないと買えないのよ」というセリフが押井守のCDにあったような。 マジカルステージで犬が出た時、誰かレギュラーが噛まれて出場不能になるのかと思ったがそんなことは無かった。ドドを探した時もそうだが、マジカルステージ役に立ってるのかよくわからない。

まりなちゃん、また出てこないかな。

あ、そうか。同じ100円でも魔法玉いくつと交換できるかは客次第ということか。価格設定が難しい。

(5/2)。試験を受けることになる経緯をあっさり省略するところが凄い。 算数のテストで眼鏡が光りまくるはづきがナイス。 タコとイカの再開。こんなシーンに「小鳥の気持ち」を使われるのはなんか嫌。 合格と見せかけて不合格と見せかけて合格。 8級になったら何が変わったかも見せて欲しい。 女王様の登場が唐突過ぎ。 んー、今回の話はシナリオ的にはちょっとアレかも。ま、たまにはそういうこともあるか。

(リアルタイム)。だからマジカルステージ使い過ぎだってば。 魔法で出した服がいつ消えてしまうか気が気でなかった。次回が非常に楽しみ。

まりなちゃんの体操服姿〜。
あいこ:あたしらも同じ格好しててんけど
あいこのハイライトおでこ〜。
あいこ:…
魔法で出した服がすぐに消えてしまわないあたりが8級なのかもしれない。服のデザインを魔法で変えてるだけだから、いきなり消えたりはしないか。ちゃんと考えてある。

(当日)。幼女の股間で悶絶するならそれもまた可?ぽっぷの幼稚園はソナチネ幼稚園っていうのね。オープニング前の映像はやっぱりイメージ映像だなあ。

(リアルタイム)。 変身シーンに時間がかかり過ぎると思っていたが、並列処理になった。 思わず背景がこんなことになる。 変身プロセスを省略したりもする。今回はどれみの話と見せかけてドドの話かな。

ぽっぷが魔法の存在に気付いて、マジョリカはぽっぷを見込む。いずれ第四の魔女見習いとして参加してくるのかな。どれみ哀れ(何故?)。

ドドをつり上げようの回。妖精って水中で息しないの?サゲはトタン落ち。

い、イルカは海産物と違うのに。 伸縮自在マジョリカ。合同おきがえシーンは背後に飛んでるものが気になってろくに見てない。トランペット吹いてたけど、結局ビブラートかけられなかったなあ。

動物より植物と話す方が難しいと思うぞ。奴らは思考してないし。慌てたララの顔が珍しい。というか可愛い。 こいつらが気楽にマジカルステージしてるからMAHO堂が経営困難に陥ってるんだ。 このアニメの一連の動物は動物に見えないな。 ライダー関先生は似合い過ぎ。 結局、無試験のことはバレないのね。

珍しく前回の話を引きずっている。はづきちゃんのお笑いセンスの設定も活きている。

マジョルカの笑い声、恐い。小西ヘヘ、変な名前。でもハニホヘで作るとどれも気の抜けた名前になるけど。 まあ小西寛子なので悪いキャラクターな筈がない。

今回盛り上がらないな。折角呪い(?)を解いてあげても本人達は認識してないし。

魔女界への扉を通るべく各作戦を実行する。単なる嫌がらせのような。マジョルカの魔法グッズは依然猛威を振るう。気付けよ。ここのところストーリーが続いているのでちょっと盛り上がりに欠ける。次回のあいこに期待。

はう〜、ろりあいこ〜。
あいこ:呼んだ?
いや、君でなくて。楽器で魔法を使うという設定がやっと活きてきた。あいこは木管の音だったけど実はハーモニカだったのか。埴生の宿という選曲がいい。

マジョルカ編最終バトル。脅迫で決着を付けないところが良い。5週に亘るフラストレーションがやっと解消。まあ、市民も気付き始めたし、遠からず経営は破綻していただろうが。

たまらず次の回も見る。どれみを名乗る謎の幼女が空から降ってくる(嘘)。 どれみとぽっぷの違いを強調する回と思いきや、類似性をアピールしていた。姉妹だなあ。ぽっぷの呪文の曲もどれみと同じピアノだし。ピアノ、弦、木管と来たから金管あたりかな、と思っていたのだけれど。

クルルポロンの曲をMML形式で書くとこんな感じ。
g16aga g8e >c<g4e8 | ag fe de16f g4
実際のキーはC#なので移調して、携帯電話用の表記にするとこんな感じ。
g+1a+1g+1a+1 g+1r1f1r1 c~+2g+4f1r1 a+2g+1r1 f+1r1f1r1 d+2f1f+1 g+3r1

ララ登場の前奏部分で既に気付く。やはりあの世界でも鳴ってたのか。 ピュアレーヌパソコンというネーミングがなんとも。

あれ、オヤジーデの回を見てない。保存用テープからそっちを先に見る。雨で高校野球が遅れたから放映されたが録画してなかったら危なかった。 これがぽっぷが代役の回ね。意識しなくても判っちゃうなあ。 ピュアレーヌ稼業って義務? 財政状況はそれどころじゃないと思うけど。 あ、アイキャッチ変わった。ブニュちゃん0円。サブリミナルに挿入されるぽっぷ。 螢以後の展開は読めちゃうな。

コミケ会場で見た回だ。 夜のコートでエースをねらえごっこをするララとマジョリカ。 別にロッカールームに忍び込まなくても、直接話して鑑定すればいい気もするけど。 「玉木さんも入れて三人かしら」このへんがはづきちゃんだなあ。 展開が読め過ぎてつまらない。

勢いに乗って次の回も見よう。高校野球の皺寄せで平日に放映された回。番組表雑誌の情報は誤りなので危ないところだった。 ここ3週ほど、放映時間変更のテロップがかぶって悲しい。 妖精動力ルーレット。扱いが奴隷のような。 あんなかさばるタップを常に持ち歩いてたらいつか無くすって。 土管に入れないと即座に忠犬どれみに変えるはづき。 さらに馬に変える。完全に遊んでるな。

昨日の分も見よう。 山内くん、いたんだ。まだ登場してない男子いるなあ。 はづきちゃんの暴走っぷりが凄い。マジカルステージ前になるといよいよ壊れてる。 ドタバタあり、涙あり。こういうノリは久々だな。 シリーズ最初の頃はこんな感じのが多かったんだけど。

志乃ちゃん、設定資料と性格が全然違う。これからはじけるんだろうか。 なぜぽっぷを進級させんー。ぽっぷが寝てたのって直前に話した時からほとんど時間経過してないんじゃ。まあ、進級しても妖精が増えるだけだけど。 それ以前にぽっぷ、魔法全然使ってないし。

今回は矢田くんの回と見せかけて、実はあいこの回。 登場シーン多いし、台詞も多いし、変身シーンまであるし。 玉木麗香の扱いは、こんなもんでしょう。もっと悪役にされるのかと思った。 敵対心むき出しなのはどれみくらいだし。 マジョリカの選挙の話も絡めるのかと思ったが、伏線だけ。

1本に8話ずつ録画しているHi8のテープも5本目。最近登場の少ないぽっぷがよく動く。森開きの大技まで。なぜ関先生が6年生に。 マジカルステージ準備に80秒もかかると飽きる。 バッドカードの残りはあと4つ。

うわ、次回は遂にあいこのお母さんの話だ。なんか予告だけで既に…。さあ来い、栗山緑(でしょ、きっと)。

(リアルタイム)。今日のあいこはよく泣くなあ。 結局お母さんと会わないとは思わなかった。誤解が残ったけどほぼ元どおり。 ちょっと期待が先走り過ぎたかも。

(リアルタイム)。おお、瀬川おんぷちゃん、可愛いがな。フルート吹くのね、一緒一緒。でも右手の押さえるとこが一個ずつずれてるよ。 声優は宍戸留美の名前でいくのね。こんな可愛い声だっけ。ゴマータみたいので来るかと思ったら。 脚本は引き続き栗山緑。

ぷるるんぷるん ふぁみふぁみふぁ。だんだんシンプルになってく呪文。 ピュアレーヌパソコン発売。いんたーねっとの項目があるんですけど。 本当に7980円? おんぷちゃんが試験にも登場。お供の名前はロロ。敵側(?)はハニホヘトイロで揃えるのね。そのうち第3の勢力の外人魔女が現われてお供の名前はツェツェとか。トリパノソーマの中間宿主(なにそれ?)。 勝った後でどれみと喜び合うドドがとてもらぶりー。

コンスタントにおんぷちゃん出るなあ。 今回は別に出さなくても話は作れたけど。 唐突に現われる女王様。何があともう少し? 余韻も何もなく終る。

今回の教訓。おたくは一生おたく。 おんぷちゃんはオチにされてしまった。

らぶらぶモードのどれみはなんか見てて顔がほころんで来るな。 こないだ発売したばかりのおジャ魔女CDくらぶその4から早速使ってる。 あのヘルメットはどうやって被ったのだろう。 お守りはそのうち破綻するのね。 おんぷちゃんの性格がまだ掴めない。今回も悪意は無かったし。

滅多に見れないぽっぷのお着替えシーン。というかお着替えそのものが珍しい。 3級試験は、あいこは試験らしいけど、はづきはほんとに何もしてないし、どれみは食ってるだけだし、そもそも魔法使ったのってあいこだけだし。行き当りばったりで脚本書いてるな。 たわわに成る木、というのは本来「枝も」が省略されてる。

今の小学生も将棋してるのかな。 バッドアイテムが絡むとは思わなかった。持ってても不幸にならないけど。 流入するイメージを堪えて盤面に打っちゃえばあとはロジックで勝てるんだし。 というか打った瞬間に勝ってる。 時間を止める魔法を使っといて何も失敗しないと物足りないな。え、栗山緑なの?

おんぷちゃんの着替えシーンはやっぱり無いな。 「魔法は便利に使わなきゃ」。お守りに限界がある一点を除いておんぷちゃんは正しい。 芝居を誉められて喜んでるおんぷちゃんが特に可愛い。 おんぷファンでなくて実はバトルレンジャーファンだったというミスリードが上手い。 ただのクラスメートと言いつつ、なんでおんぷちゃんの生写真なんて持ってるんだ。 割と綺麗にまとまっている。

おんぷちゃん、やっぱり人格が壊れてるな。 早いとこ人格改造イベントを起こさないと改変期が来てしまうぞ。 泣くと可愛い玉木麗香。 珍しく直接解答を示すマジカルステージ。 花火のシーンはよく出来てる。もう一度アバンタイトルから見るとこれがなかなか。 予告の工藤むつみちゃんに期待だ。初登場、だよね。 女子15人、全員登場したのかな。 旧OPのジャングルジムのシーンで、

   花田志乃 玉木麗香 島倉かおり
藤原はづき 春風どれみ 妹尾あいこ 横川信子
奥山なおみ 工藤むつみ 中山しおり 飯田かなえ
岡田なな子 小泉まりな 樋口まき  浜田いと子
こう並んでて、
#6  横川信子(小説)
#10 島倉かおり(写真)
#11 小泉まりな(花)
#14 奥山なおみ(服)
#18 岡田なな子(兎)
#26 飯田かなえ(肉)
#31 花田志乃(モンゴル)
#33 浜田いと子(運動会)
#39 樋口まき(妹)
#43 中山しおり(病気)
#43 玉木麗香(花火)
こういう順にメインをやってるので、工藤むつみちゃんでめでたく全員出場(男は知らない)。今回の中山しおりは麗香に押されて印象が薄過ぎる。前にも出てたっけ? 島倉かおりはちょこちょこ登場しているけれどまだ大きく取り上げられたことはない。 飯田かなえだけ設定資料集に載ってないのは何故だろう。 それを言ったら男子は5人しか載ってないが。

むつみちゃん登場。よく喋るしよく動くし可愛いし。 声が結構特徴あるけど、すぐ慣れた。 麗香がへろへろ踊りしてる。珍しい。 SOSトリオに負けたうるうる顔も可愛い。 勝負の話になるとバッドアイテムか? なぜ少し前に生産された人形の中にバッドカードが。 そういえばおんぷちゃん出てなかったな。

さて、クラスメート(の女の子)全員登場したので、順位が付けれる。
小泉まりな>工藤むつみ>玉木麗香>奥山なおみ>横川信子>島倉かおり>岡田なな子>花田志乃
こんな感じかな。選外の人は印象薄過ぎ。

クリスマスの回。もう一週遅い方が日程的には近いけど、クリスマスが過ぎた後を嫌ったのかな。 プロット的には何のひねりも無いけど、演出が丁寧。当然サンタはいるもの、という前提で話が作られている。 「へえ、サンタさんって本当にいたんだ」というおんぷちゃんの台詞のみが例外すれすれだけど。 今回、マジカルステージ使わずに、直接「機械よ、なおれ〜」で済んだような気もするが、それではおんぷちゃんが登場できない。 思わず2回連続で見てしまいCDも聴いた。

マジョリカ・マンボ。妖精が踊ってると思って喜んだのに。 呪いの踊りってはづきちゃんあんた。 だから、タネ無しでマジックをやるんじゃない。 どれみちゃんシングルの着替えシーンって久々かな。 箱に飛び乗るはづきちゃんぷりちー。 女王様、顔くるくるーやらんように。指のびーるもやらんように。 ここんとこ試験の話題がなくて、いつまでサスペンドしてるのかと思ったらこういう展開になってたのね。 おんぷちゃんは既に2級だから来ないと。師匠は来てるのに。 次回予告のあいこ、むちゃくちゃ可愛いんですが。どうしましょう。

正月からレギュラーのアニメやってるのってどれみだけだな。 物語時間も正月だし。その割には内容重めだけど。 二つくくりあいこ可愛過ぎ。 とうとう「しゃーぷっ」の番宣が。今シリーズはあと4回。

おんぷちゃんグッズがいっぱいあるなあ。 暴徒と化したファンに脅えるおんぷちゃんが珍しい。 ほんの一瞬だけ素直なおんぷちゃん。 魔法をかけて酷いことになる展開を期待してたのに。 強引にバッドアイテムを混ぜてるな。 残りはあと一つ。次回もおんぷちゃん話。どれみ#までに仲間にしようとしてるのかな。

どれみは毎回ビデオに保存していて、この48話でテープも6本目が埋まったが、 背ラベルには「おジャ魔女どれみ #6」の様に書いている。 どれみ#が始まったら何て書こう?

クラスメートがみんな出たのでゲストが出る余裕があるのね。 おんぷちゃんは最初からホウキに乗ってれば間に合ったような気がするし、 マジカルステージでワープするならその必要すらなかったし。 詰めが甘いので今ひとつ萌え切らん。 パパの顔をなぜ隠すのだろう。もしかして正体は女王様? とうとうお守り壊れたけど、来週はまだ問題にならないのかな。

いよいよラス前。 最後の魔法玉をどれみは反射的に、はづきは感情的に、あいこはその場のノリで、 おんぷは打算的に使う。 「どんなきもち?」「いいきもち!」言わすなよ。 使ったら失格と言われれば使わないって。 一番の目玉は予告編。最終回だけ見逃す癖があるから注意しよう。

最終回。おんぷちゃんを助けるように女王様に頼むと、かなり長い間(ま)の後で「無理です」。全然無理じゃないんだろうな。 24時間以内、というあたりの設定が絶妙。 おんぷちゃんは、どうも反省してないっぽい。 続くことが分かっていながら、一切ヒキを作らずに今シリーズとして完結してるのがいい。


おジャ魔女どれみ♯

新番組。アバンタイトルから枚数かかってるな。 赤ちゃん診断中。頭に聴診器あてるか。 変身シーン、なんか途中リズムが異様に高度なんですけど。 こ、これを携帯に入力しろと言うのか。 新型ポロン、なんか武器っぽい。 マジカルステージ、手は棒なのに足が妙に丸みを帯びてて。 タップとポロンのCMは前の子の方が良かったのに。それはそうと、何回CM流すんだ。 EDは歌とキャラクターがシンクロしてる。

アバンタイトルのピアノの音は何故か半音低い。 早くもテーマをいきなり語ってしまった気がする。

眠らない練習しないで、魔女試験の日に子守りしてればいいのに。 仕事が終わり夜中にMAHO堂に現われるおんぷちゃん。小学生を夜に就労させてはいかんのでは。 ハナちゃんの魔法は魔女界だったから強力だったのか、あれは人間界でいつでも起こりうることなのか。 やっと登場、妖精ファファ。なんか柔軟剤のような。

アバンタイトルは明らかに罠だが、そうだとしてあれは誰の視点だったのだろう。どれみ自身? 真樹ちゃんは、一瞬口元が笑ってる。つまり以降の怒った様子はみんな演技だ。

このシスターの造形はどこか見たことあるな。何だろう。 蔦を緑にする魔法は禁止のような気もする。前に動物は不可というのは実証済みだし。 昆虫とかの治癒実験もしてみないと。ミドリムシあたりは微妙だ。 前シリーズの癌のような存在のバッドカード絡みの話は結局ほったらかしで、新シリーズで一気にケリをつけたけど、オヤジーデはもう出てこないのかな。 そういえばおんぷちゃんはピュアレーヌじゃないんじゃ。

一年前にやった話をネタにする、というパターンがたまにあるな。 あ、ドドと話が通じてる。 何も考えずに牛を出すどれみと呆れるあいこ。面白過ぎ。

あ、試験官のおねーさんだ。 イカとタコを掛け合わせると何が出来るんだろう。 ハナちゃんが空を飛べるのは育て方というより本人の才能のような。 「セーフ」はやると思った。 電話は二つしかくれないの? また邪魔なアイテムが。 まあ、パソコンよりは自然に使えそうだからいいか。

あの歌は母親が歌ってた歌だったのか。 時間遡行していながらタイムパラドックスを全く起こさないというのも珍しい。 次回はお風呂シーン?

バスが活用されてる。前はほとんど使わなかったけど。 マジョリリカは井上喜久子だったのか。そう思って聞いてもわからんな。 ラスト付近の「はいはい」はわざとだな。 実はもっとしわがれた声も出せるんだけど。 あいこがハナちゃんを驚かすと、タライが落ちてくる。ドリフみたいだ。 名前がリリカだけに、あのミントから抽出した緑色の液体は緑のワクチンだろうか。 マジョリカはマジョガエルになる前にはマジョリリカの所に行かなかったのかな。 いつでも行けると思っているとなかなか帰省しなかったりするけど。

あ、録画失敗してる。保存用の方で見よう。 前作のリピートシリーズ、今回は横川信子。 前はマイナスイメージを引きずってたけど、今回は妙に可愛いな。 えへへって笑うし。口はあんなだし。 現実と虚構の行き来が上手いな。 はづき姉さんは高校生じゃないの? おんぷちゃん、あなたなんで自分から悪役を選ぶかな。 三人マジカルステージやってるし。 ぽっぷの出番はアバンタイトルだけなのね。 脚本は大和屋暁だったのか。

前シリーズで解決しなかったはづきちゃん問題。 最終回で魔法を使わなくてもできる、と結論したけれど。 今回魔法を使ったのは「人形をきれいにする」という目的だけで、 別にせんでもいいというか、魔法を使わなくても出来るがな。 あれで、魔法で本当に人形に喋らせてたら全然違う話になったな。

うう、検診の話になると毎回イカとタコが出てくるのか。 なんかくだらない試験だな。 子供放っといてマジカルステージしたらあかんだろう。 結論:何をしてても子供は育つ。次回は面白そうだ。

なんかストーリーの展開が強引な気がする。 1000頭の牛を食い尽くすつもりのどれみ。 どれみから断るケースは珍しい。 やはり牛を出したいから東北まで行ったんだろうな。

ぽっぷメインの回。 お店とかハナちゃんはほったらかしだな。 何が言いたかった回なのかよく判らない。 どれみの枠にでじこのCMを入れるのは、合ってるけど何かが違う。

中山さんの前のエピソード覚えてないや。割とシリーズ終盤だった筈なんだけど。 欠損家族ネタを本来の視聴者向けに真っ向からやってるな。 ここんとこちょっと啓蒙アニメっぽい。 身代わり妖精、久しぶりに使ってるな。ちゃんと務めを果たしたんだろうか。 花屋を営業してるところってもしかして始めてかな。よほど要らない設定なのか。 それぞれの母の日のシーンはいいね。その日あたしは池袋で親不孝の限りを尽くしていたが。 アバンタイトルを二度目に見ると意味がより判る、という作りは前からよくやるな。

ララさんがこんなに写るのって珍しいな。 ハナちゃんは天井や壁を這っちゃうのね。 小さい生き物になるの好きだな。透明になるとか、いろいろあろうに。

また検診ネタだ。回数多い割に何の意味があるのかよく分からんな、このシリーズ。義務? どれみ♯のサントラはキングから発売。バンダイミュージックは5月末で会社解散だからなあ。

またドドと喧嘩してる。どう見てもどれみが悪いだろ、という展開だけど。 前シリーズの時はドドの分が悪かったけど。 ドド達はいまだに人語を話さないけれど、コミュニケーションは成立してるのね。 ロロの性格付けの描写って珍しい。

赤ちゃんに紐つけるのは常套手段だよな。 周りが余計なことをしてこじれるのはお約束。 幼稚園から持ち上がりのメンバーが多数いるな。 お、ぽっぷ入りマジカルステージって始めてだ。あはは、バトンが届いてない。 ところでぽっぷは何て言ってるんだろう? これで、はづき×どれみ、おんぷ×あいこのカップリングがいよいよ確定的に。 脚本は栗山緑。 でじこのCMが新しくなってる。

なんだこのアバンタイトルは。 出だしから話がおかしな方向へ。母親のことを当然のごとく秘密にしてあいこの替え玉を立てる。 あいこの変身シーンがちゃんとあの髪型バージョンだ。 でも服をかぶった瞬間に髪型が戻るのね。 後半が今回のメイン。妹尾家のドタバタはどうでもいい。 ずっと続いてたあいこ話も一応一段落かな。さらに暗い設定が増えたけど。 なんかあいこの作画が悪いような。作監は誰?(生田目康裕)。 あ、劇場版のCMだ。7/8ってもう今週末か。

明らかに競争させとるがな。 ドンは結局、人間が嫌いというより理解できてないような。 ラベンダーを渡すところまではやらないのね。 EDのテロップが魔法使い界の王様とかオジジーデとかネタバレしてるな。

オヤジーデ再登場。サントラに曲がたくさんあったからそのうち出ると思っていたが。 マジョリカ達はまだ育児疲れしてるのか。 あ、ゆき先生だ、久しぶり。なぜ関先生ではいけなかったんだろう。 圧縮おきがえシーンだ。こっちの方がいいな。折角4*2小節分なんだし。 やはりステーキは食べられないのね。

そういえば石にされてたんだった。足から徐々に石化して心臓に達すると死ぬというコモンセンスは? なんか冒頭から飛ばすなあ、今回の話。 下三桁007が100人くらいいるぞ。全員で100000人いるのか。 イメージ通りに実現する魔法というのは意識下の欲望とか出そうで怖いな。 リースポロンの魔法って2回しか使えないのだろうか。だとするとどれみは既に打ち止め。 次回からはロイヤルパトレーヌが標準なのかな。

…変な話。玉木麗香の性格もなんか変だし。

まるで困っている状況を見ていたかのように的確なアイテムを貰う。 オンラインでマジカルステージできるらしい。 ああっ、どれみのおだんごは急所なのに。 離れていても全員一応ロイヤルパトレーヌになるのね。

このごろデブ専になりつつあるな、この番組は。 ヒマワリにどういう意味があるんだろうと思ってたら深い意味はなかった。

北海道へはフェリーで行ったことあるなあ。夜出発して翌々日の朝に着くんだ。 北海道はいいねえ、いろいろ自生してて。 ハーブの話かと思ったら釣りアニメになってるし。 マジョリリカのキャスティングって人格が先行してるような。

オヤジーデも食い物くらい魔法でなんとかならんのか。 桃はやはりオチだった。

恐怖仕立てだ。 信子+あいこ、矢田+はづき、というカップリングが恣意的だ。 玉木を追い詰める話だったのね。 その分、ぬいぐるみを抱いた姿が可愛いから補って余り有る。 ハナちゃんもオヤジーデも話に絡まないと面白いな。

どれみはやっぱりステーキは食えない。 おんぷちゃんの変身はそのまんまのような。 最近儲かってるらしいので魔法も使い放題だ。 何もオチが付かずに終るのかと思った。 関先生の髪は切った訳じゃなかったのね。

どれみママ久々登場。ハナちゃんと話す雰囲気がいい。 ミドルネームのTは何なんだろう。 はづき「前のパソコンより素敵ね」。さらっとひどいことを言ってるな。 なんか特にストーリーの無い雑多な回だった。

パソコンの中では妖精が新形態に。言葉をしゃべれないから一緒だけど。 いつのまにかハナちゃんがひとのおもさ人形に。 新しいパソコンもオヤジーデ封印機能があるのか。記憶消去機能付き。 なんか設定消化のような回だな。

島倉かおりメイン。前のシリーズではメインの回は無かったからな。 バナナはおやつに入るかとか寝過ごしとかゲロとか写りたがりとか弁当とか野グソとか(してません)定番の遠足ネタがてんこもりだ。 アイキャッチ前の「スクープ!」は心臓に悪いな。シリーズがまた終るだろうが。 以前にもそれやって記憶を消されたのを忘れたのか(忘れてます)。 大泣きしてる島倉パルモンがなんかそそる。 なんでハナちゃんが絡むとこういう普通に面白い話が作れないかな。脚本は成田良美。

おんぷ問題は喉にささった骨だな。 今シリーズのおんぷちゃんは脳改造されていて前シリーズとは別人という設定なので、 過去の悪行にはあまり突っ込まない方が。 魔女の格好のままタコ焼き焼いてるな。

ぽっぷちゃんメイン。ファファのダミーぽっぷも初登場。知性の無さそうな「ふぁふぁ?」って声がいいな。 このバトルレンジャー達はやはり術者であるぽっぷの演出なのだろうか。 別に雨降らさなくてもぽっぷの魔法だけで良かったのに。 組体操のシーンの挿入曲は知らないな。きっとタイトルは「ほっぷ・すてっぷ・ぽっぷ」とかそんなの。 脚本、影山由美。

久しぶりにハナちゃん絡み。 Lの人はハナちゃんはどうでもよくて、かまって君だ。 オヤジーデはまた濡れ衣着せられてるし。パターンが同じだ。

ただでさえ頻繁に検診があるからこうでもしないとぽっぷの進級のチャンスが来ない。 あ、映画ネタだ。 マジカルステージをあっさり省略してる。 ぽっぷが寝るのに協力するしレースの妨害するし、いいんだろうか。 そもそもあのレースってファファがゴールしないといけなかったのでは。

これは必ずしもどれみじゃなくて、友情物語でもなくて、物を作る話だな。 うる星に映画撮る話が何度も出てきたり、漫画家が出てくる漫画みたいに。 脚本は大和屋暁。

健康診断はあっさり省略。 一行は太秦へ来てたですか。 ガザマドンもエピソードIVから始まったのだろうか。 マジカルステージはのんびりしてるように見えて実際は意外と素早いのかもしれないが、 いくら何でも今回は間に合ってないだろ。 劇の話と映画の話はセットなのね。

アバンタイトルから本編へ繋がるのって珍しいな。 どれみの練習風景。ピアノの練習が嫌で仕方なかった頃を思い出すよう。 実際あれは、すっげー嫌なものなんだ。だから肉親が教えるのは無理。 今回は主に両親を描写する回だったんだな。 なんかどれみは別人みたいだし、ちがう番組みたいだ。 脚本、栗山緑。作監、馬越嘉彦。演出、五十嵐卓哉。

出演予定の赤ちゃんが来れないので代わりにハナちゃんを。同じだ。CDと同じだ。 今回はTの人vsおんぷ。 いきなりハナちゃん取られる。そういう手段があるならなんで最初からそれを。 例によってオヤジーデに濡れ衣。 これで全員出たんだったかな。どれみの話がまだか?

いきなりプレゼントのコーナー。
「モデルが着用しているコスチュームは商品に含まれません」
ならモデルは含まれるんだな。しかもコスチューム無しで。

いつもの検診の話かと思って油断していたら、物語の根幹に関わる話だった。 雰囲気としては番外編っぽいけど、マジョハートのこれまでの描写を見てないと判らないし。 人間界へ追放されたマジョランはあっさりマジョガエルとなってしまうのであった。 脚本、大和屋暁。やるなあ。

なんで理科室にいると判ってて別の場所を探すんだ。 今回はオヤジーデは出ないのかなと思っていたらやはりお約束は守られる。 妖精の失敗はないのか。 「谷間の回」だなあ。 そろそろ残り少ないんだからまとめに入らないと。

ぽっぷのピアノは一瞬でおわり。もうちょっと出番が欲しかったな。もう今後無さそうな気がするし。 マジョルカがまだ現役だったとは驚きだ。制裁措置とか無かったんかな。 去年のクリスマスというと、おんぷのターニングポイントだった回だな。 ♯になってからおんぷの話少ないし。 はづきエピソードは無いのね。この親は相変わらずだな。 どれみ、ピアノ上手いがな。midiデータがあったので楽譜にして弾いてみたけど、 意外とこれが難しい。 メインはあいこエピソード。これ一本にすると重過ぎるからな。

大晦日だというのに放映がある。そういえば1/2にもやってたな。 特番で潰れなければペリーヌ物語みたいに1年に53話放映できたパターンだ。 大家は何か企んでいそうに見えたのだが。 おお、アブダクションされている。 なんか懐かしい曲がかかってるな。 ハナちゃんの魔法で位相差空間ゲートが開く。出れなくなると危険だ。 巻き物は読まないのね。 侍の人は活躍しないし、途中から時代劇でもなんでもなくなるし。 ハナちゃんを捨てたのはやっぱり観音(女王)様か。策士だなあ。 多分これが、のんびりできる最後の話なんだろうな。

描写は無かったけどAの人とどれみはずっとつき合ってたのね。 おお、ぽっぷの出番も少しあった。 タコ焼きとか風とか、本気で攻撃してないな。 「ハナちゃんへの愛情のおかげだよ」。自分で言いますか。 「かなわないな、どれみちゃんには」。あら、あっさりと引き下がる。 一応、最大の大仕掛けだった筈なんだけど、7分で敵対状態は終わってしまった。 緊迫したまま次回へ続く。 さあ、ハナちゃんが最初に喋るタイミングはどこかな。 ママ4みたいにラストかな。

女王様がどれみを呼び捨てにしてるな。なんか違和感。さすがにちょっと焦ってるか。 あ、ぽっぷちゃんにまだ出番がある。しかも大事な役だ。 オヤジーデのTは田吾作だったのか。 国王の人に言えない訳というのは何だろう。 魔法使いはウィザードペンペン草から生まれるらしい。 ペンペン草はギャグのようだが、要はペンペン草も生えない土地にされた、という意味でしょう。ひどい話だ。 魔法使い界は人口30人というのは、新しく生まれないから減ってたのか。 もう絶滅寸前。 もう終わりが近いからいろいろ設定しても大丈夫だろうと好きにやってるな。 結局ただの勘違いだったが、魔女界が魔法使い界にあんな状況を強いなければ誤解も起きなかったろうに。 一応話にまとまりはついたが、あと2話。

呪いの森出現。 女王が語る、人間界との断絶と魔女ガエルの呪いの意外な真実。 断絶の理由って他にも説が無かったっけ? ぽっぷちゃんは言葉巧みに舞台から降ろされてしまった。 いいとこまで行ってたのに。 水晶玉も返って、万全の装備で呪いの森へ。 でも実は肩すかしな結果が待っていそうな気がする。 次回最終回。

呪いの森の精神攻撃。のっけから飛ばすなあ。 最終回だと思って安心して特攻していく。 女王様の正体は謎のままなのね。 次のシリーズが無いとして、これでどれみが終わりだと思って見ると、 EDのラストはなかなか感慨深い。 余韻もなく後番組の番宣になるんだけど。


も〜っと!おジャ魔女どれみ

新番組。なんか合いの手の多いOPだな。 マジョハートも元老院の一員なんだ。 また何か企む女王様。 「どんなテストなんですか?」「お菓子作りです」。 この嬉しそうな声に、また1年どれみちゃんで遊べるという喜びが滲み出ている。 今度の変身シーンはお遊戯みたいで可愛いな。リアル版を見てみたい。 だから、一夜にして建物の構造が変わったら人心を惑わすってば。 リバーシブルの見習い服。いきなり脱げていくからびっくりした。 見習い服の下の服は消えるという設定は? あれは設定ではなくて妄想だったか。 ぽっぷの入学式の日のステーキは魔女界へ行っちゃったから食べられなかったに違いない。

大谷育江は男の子役かあ。 デラさん久しぶり。 早速コミュニケーションの障害が発生するが、モモちゃんがパティシエ服を着れば大丈夫らしい。 だから、あんたらまで着替える必要は無いというのに。 まあ、お着替えバンクの紹介はしとかないと。1話と合わせると全部揃うようになってる。 見られただけでマジョガエルなのか。厳しいな。 魔女になってもマジョガエルから戻せないのはお約束だが、まさか死んでしまうとは。 死因について今後言及するつもりは無いんだろうな。 ピアスの件は次回へ持ち越しかな。

デラさんは悪人だな。今までもずっと騙されてたんじゃないのか。 新しいクラスに玉木がいた理由はこれか。なんか大人しくなっちゃったな。 新入りはあいことカップリングされるのかな。 今回変身シーンが無いし、魔法も使ってないな。

ももちゃんの妖精はニニ。ミミと聞き分けできんのですが。 イロハ系での命名ということは、敵か? 魔法の元をかける。「有りもしないものが見えますように」。 おんぷ目当ての客しか来ないし、どれみクッキーは徹底的に売れないし。 西沢先生、時々しるばー王女になってるな。

ももちゃんはバスケが上手かったのね。確かにバスケはやっていたが選手ではなかったのかもしれない。 新コンビのあまりの仕上がりにあいこくん激怒。 SOSトリオは許容レベルだったのか。 予告で見たツッコミトレーニングのシーンはギャグだと思ったのに。ギャグだけど。 ももちゃんの笑い声がなんか独特だな。 いちごちゃんストラップが妙に気になる。

育ての親は成人するまで会ってはいけないらしい。今ひとつ納得がいかないけど。 「今夜あたり行っとくか」→女王降臨→(どれみワイプ)→「ごめんなさい」「なんです?」。 なんかギャグのテンポがいいな。 この、目が線になってる描写が多いな。 どれみが猫と睨み合ってたり、ももちゃんハムがはづきハムの眼鏡で遊んでたり、山内演出が細かい。 スコーンの味はどうやって探るのかと思ったら作者に直接訊くのね。 ミルクティーの有無で合否が別れてしまうとはシビアな。

オヤジーデは悪人じゃないけどやっぱり騒動の元だな。 デラ情報が余計だったという話もあるが。 ももちゃんの歌だ。 シュークリームがC?と思ったけど、chou a la cremeだからCで正解。 でも挿入歌にしては長いぞ。何回歌ってるんだ。 ももちゃんの着替えは省略してマジカルステージしてしまうのね。 定期的にハナと会うことがあっさり許可される。 規則じゃなかったんかい。元老院のメンバーの権限だからいいのか。 でんぐりハナちゃん恐いぃぃ。

なんかランドセルが丸っこくてハイライトまであるな。 今回のぶちゃんは原作者。 漢字が読めないから漫画の世界へ行く、というのは強引だけど上手いな。 音読すればいいだけではという気もするが、インカム周りは「弱い部分」なのであんまり突っ込むと壊れる。 CM後はのぶちゃんの世界。年に一度の脱線タイム。今年も底抜けに参りましょう。 この漫画の世界は忠実に再現されてたのか。勝手に暴走してるんだと思ってた。 作品の完成度が下がってるぞ、のぶちゃん。 みほみほの声は壱智村=裏切り者=小真。 まりなちゃんもちらっと出てたのにな。 なんで裏切り者かというと、裏番組に出るから。

日本固有のタームはインカムも訳してくれないのね。 ええい、はづきちゃんじれったい。 はづきちゃん抜きのマジカルステージ。バランス悪〜。 鳩笛が自分でしゃべるとは芸が無いと思ったら、ラストの為なのね。 ももちゃんと矢田君が同時に話してるな。 え、来週はそんな話?

部屋でつけてみなさいって言われてるんだからつけてみないと。 玉木さん大サービス。パット入りなのね。普段もしてるの? おお、唐突にももちゃんの変身アンド呪文シーン。ぱらりらぽん、ってなんか投げやりな呪文だな。 どんなナイスアイディアかと思えば「どれみちゃんいぬになれー」。 何の抵抗もなく首輪とロープを受けいれてますが。 これは小学生日記だ。 水色時代よりもダイレクトだな。 胸とかブラジャーとか一体何回出てきただろう。 こんだけ真っ向からやられると負けです。 どれみ、お前は…。

このアバンタイトルが前時代のパロディということは子供に通じるんだろうか。 ぶりっこの子(和田みんと;植岡由紀子)がやたらと出てるな。 そのうちみんとちゃんメインの回もあるんだろうか。 生徒に心配されちゃうというのもなあ。 ゆーか先生は時々ドドやしるばー王女になってて可愛い。 「ふっ切れたみたいだね」。薬理効果です。 今回魔法らしい魔法は使ってないな。

テレビで仕入れた変な日本語は基本だな。 五十嵐はOBなんだ。ちゃんと時間が進行してる。 何かあったらとりあえず魔法の粉か。 なんか今回はサッカーアニメのような。 どれみ達は魔法を使わないどころかほとんど話に参加してない。 問題は自力で解決してるし。 関係ないけど、小竹とシスプリの白雪が同じ人というのが信じられん。

向こうもゴールデンウィークなのか。 ももちゃんすっかり日本語が流暢になってる。でも値切る時は英語。 マジョリカとララさん久しぶり。 「あたしがママです」。重要な秘密をぽろっと明かすな。 船のコックになる為にはまず脚力を鍛えないと。

「玉木麗香どえーす」。お嬢様、何という物言いを。 アバンタイトルが本編そのままというのも珍しい。 ぽっぷちゃんだ。でも練習に夢中だ。 にちようび。スーパーでかくない? 今回のテーマは玉木問題ではなくて差別問題でした。 ももちゃんがいつになく根に持っているのは、差別ネタには過剰反応すべしという、 ステーツでの教育の成果かもしれない。 あいちゃんとこの料理は常にタコ焼きだな。

あ、むつみちゃんだ。なんか唐突だな。そもそもなんでわざわざ話しにくるかな。 長谷部家を覗くためにコウモリに変身。なんか可愛くないんですけど。 やはり基本はハムスターだな。 途中まではギャグや少し違和感のある描写もあったが、 店の風景から先は直球ど真ん中。久々に来たな、こういうの。 脚本・栗山緑。

ハナちゃんがなんか女の子っぽくなってる。 気難しいからって時計をいじったらあかんだろう。 試験日を待たずにMAHO堂に潜入したっていいんだし。 コントは見たかった。 演歌も聴きたかった。 ストーリーは予想通りだが、シュークリームを作る難しさはよく判った。 やっと、やっとぽっぷちゃんが出るのね。

祝。ぽっぷちゃん復活。しかし、いきなり過酷な試練が幼女を待ちうけていた。 ちゃんとピアノ上手くなってるな。 出身幼稚園で派閥を作ったりするのか。 プリムラって植物の名前? 音楽関係で固めるのやめたのかな。 えりか登場。妹かと思ったらいとこだった。 6歳でそんだけ弾けたら十分威張って構いません。 ピアノの前に座ってるぽっぷの後ろ姿は、そのまま持って行きたくなるな。 今回は、魔法を使おうとして、実は使えてないという珍しいパターン。 まあ、魔法で弾けても仕方ないけど。

ももちゃんはいきなりマネージャーになってる。 おんぷちゃんの水着撮影。 おんぷちゃんの着替え、は無い。 おんぷちゃんのレコーディング。 何がしたい話なんだろう。 ももちゃんでも役に立つという話に見せかけて、 おんぷちゃんマニアへのサービス回だな。

仕事で忙しい父親と子の話。 今回は導入が自然だ。 いつも、無理矢理本題に入るからな。 「うちの子、いつのまにこんなにもてるようになったのかしら」 「ちがいまーす(ふるふるx5)」。なんか可愛い。

不登校の子はカチュアの色違いみたいだな。 学校を休んで図書館へ。本を開いた瞬間に寝るどれみ。お約束だ。 ドーしか言えないどれみをフォローするももちゃん、崩れ過ぎ。 やっぱりステーキを食えないどれみ。でもなー、1話で食ったしなー。 クッキーを「おたべ」と言われて引いてるカチュアがいい。 どれみのおかげで登校しようと思うが、学校が見えた瞬間に風景が灰色になっていく。 そう簡単にはうまくいかないか。まあ、そうだろうな。 不登校の子を登校させましょう、じゃなくて、不登校の子を理解しましょう、がメッセージだし。 こういう話になるとどれみのおせっかいさといい奴ぶりが強調されるな。 脚本・栗山緑。

魔法の元が切れたので買いに行く。 試験じゃないのに魔女界に行くのは珍しいな。そういえば最近、試験やってない。 なんでみんな急いでるんだろうと思ったら、夏風邪大流行で人手が不足してるのか。 かなり緊急事態じゃないか。 いつかのマジョドンが再登場。 「但し、条件によってはやらんこともないが」。 って、どう見ても待ってましたという感じだが。 風邪ひいたデラの家に配達。風邪声が上手いな。 ついでにごはんを作っていく。急いでるのに。 命の恩人とか言っておきながら値引きはしない。流石だ。 ハナちゃん絡みは、マジョミラーは頑に合わせないし、 マジョドンはいきなり態度が豹変して幼稚園に御用聞きしたりして、ちょっと不自然。

ぽっぷちゃんメイン。なんか嬉しい。 謎の妹(かりん;かないみか)とぶつかってぽっぷが立ち上がるシーン、 視点がすごく低いからぽっぷの背が高く見える。 ブニュちゃんはやっとぽっぷから開放されたと思ってたら新たなる試練が。 ララさん、ひさしぶり。 かりんちゃんは4歳。学年はぽっぷの3つ下かな。 妹を置いていったことに対して、 「妹、やめたくなって当然ね」と言い放つおんぷ姫。さすがだ。 ケーキを合体させたり、謎の物質をふりかけたり、二人の目の前でやってるように感じる。 外でちゃんと待ってる平野くん。全然いい奴だな。 「平野くんの妹になろうかなあ」と言ってちらって後ろを振り向くぽっぷちゃんが可愛い。

売り上げの落ちているMAHO堂。固定客が付かなかったのかな。 久しぶりに試験ネタをメインにして話を作ってるな。 当たって砕けろが大好きなももちゃんはアホですか。 砂浜で遊ぶはづきちゃんとももちゃん。それは現実逃避。 はまぐりがどうヒントだったのかよく判らん。 どれみは麦茶中毒だし。魔法で麦茶出してるし。 食欲がない人でもおいしく食べられますように、と薬物に頼るのはありだろうか。 なんか冴えないマジョプリマは実は演技だったのね。 こういうなんでもない話は好き。 脚本・大和屋暁。

結局、音楽クラブには入ってたのね。 ドドとゆーか先生久しぶり。この人達もぽっぷと同じで、たまには出てて欲しい。 熱血先生のエバーグリーンの話はまだ続いてたのか。 音信不通なのに近所でライブハウスをやってたのね。それは単に探す努力をしてないという。 マジカルステージも呆れただろうな。

どれみが機械を壊したせいで全員から仲間はずれにされる話。 ばれてないことまで謝るのはお約束。 久しぶりに出たな、ぷっぷのぷー。 「眠れそうにないや」と言いつつ大股開いて寝てるし。 全体にテイストが無印の頃に戻ってて、どれみの知能も低下してるような。 クラスメートにまで避けられてる。 相手にしてくれるのは小竹だけ。 もしやとは思ったけど、やっぱり誕生日だったのか。 定番のかたまりなんだけど、面白いのはやっぱり定番だから。 もしかしたら本来の視聴者にとってはこれが初めての誕生日ものかもしれないし。 げ、ステーキだ。危ないところだった。

ハナちゃん、そんなにでんぐり返ったら死ぬぞ。気持ちいいかもしれないけど。 ハナちゃんは強大な魔力を武器にすっかり調子に乗っとるな。 いい支配者になるだろう。 ステーキ好きは遺伝というか伝染してるな。 オヤジーデ、ピアノ弾けたのか。 こんなにオヤジーデの扱いがいいシーンは初めてだな。 どれみは呼べないのかと思ったら呼べるのね。 げ、呪いの森。しかも続いてしまった。あの話、まだやるのね。 クラスメートの紹介とあいこ物語と不登校物語もあるのに。 4年目もあるから平気だよ〜ん、という声が聞こえてきそうな。 おジャ魔女はどれみしか出てこなかったな。 もぐもぐハナちゃんの販促のような気もする。

毎年恒例の行事がやれるのも3年続いた強みだな。 だから海行けってば、海。 今回のゲスト(?)はなつみちゃん(木内レイコ)。なんて地味なカップル。 今年はももちゃんも怖がり役に参加。 背景の木とかに顔があるんですけど。 夏の映画ではどれみの勘違いだったから本物のお化け(浅田葉子)が登場。 親の代から生きてる(?)割には軽いお化けだな。 「魔女見習いか」BGM止まる。ちょっと緊迫しましたね。 変身シーンと呪文のシーンを丁寧にやるのは久しぶりだな。 単に尺が余ってるという説もあるが。 その後お化けがどうなったかというと、実はまだいたりして。

26話を見てなかった。あいこ物語なのに。 いい方向に話が進んでるな。 あ、MAHO堂には全員いない。 これはツバメというより、ムササビとかそういう系統の何かだ。 でも基本はハムスターなのね。 駅に先に着くあいこ母。そこへ緊急の電話が。うーん、呪われている。 伝言板は見ないけど一応事情は伝わった。 子犬やナースには変身してる必要はない気もする。 クッキーはあいこがこそっと入れたみたいに思うだろうな。 近くまで来ていながらなんで会わないんだろうと。 脚本は栗山緑じゃないので進展は何もなし。偽物だったのか。

27話も見てなかった。ぽっぷちゃんの話なのに。なんてこと。 いきなりニンジンを食わせようとするももちゃん。流石だ。 「ちょっと、あたしのこと忘れてない?」とぽっぷさん。忘れられ過ぎです。 やっぱりぽっぷはケーキもそつなく作るのね。 3級試験ももちゃんバージョン。結果は似てるけど、どれみのステーキ好きは病的だから。 ぽっぷ試験。ぽっぷだけまだ魔法が♯状態なのね。 マジョキミタカ登場(そんな名前ではない)。 これはぽっぷの試験用のキャラクターじゃなくて魔女界に実在する人なのかな。 オヤジーデの悪さが微妙に試験に影響するのね。 でも無事に3級合格。 もう周回遅れになっちゃってるから、どうでもいいやーって気もする。 ぽっぷが魔女になってもマジョリカは戻せないんだし。 久しぶりに魔法使いまくりだった。

ハナちゃん物語。 魔力が枯渇したのは野菜嫌いの呪いのせいだった。 野菜が魔力を育てるのね。じゃ、サプリメントでもいいような。 錠剤を飲んで魔法を使うとか、かっこいいし(そうか?)。 野菜を食うと死ぬ、とかそういう訳ではなくて、嫌いなだけ。 先々代女王は野菜嫌いだったのによく女王になれたな。所詮その程度なのね。 というか、先々代の野菜嫌いも実は呪いだったんじゃ。 マジョロクサーヌ。Roxaneって誰だろ。 レシピが欲しいだと、そんなら麻雀お菓子作りで勝負だ。 なんで勝負しないといけないのか良く判らない。 思いつきで音楽のケーキを作ったら大当たり。 マジョパーラーって女性だったのね。いや、魔女だから当然だけど、なんかおっさんに見える。 レシピの原本をくれなくても、コピーするとか、見せてくれるだけでいいんだけど。 食べると音が見えるようになるお菓子。じゃなくて。 音が本当に聞こえるんだからもっとハイレベルだな。 なくなったページの謎のお菓子は今後の伏線なんだろうな。

妖精たちが喋ってる〜。3年目にして漸く。 レシピ日記を読むのに妖精が必要なのね。変な仕様。 脂汗を流してピーマンを嫌がるおんぷちゃん。 気絶する程嫌いというのは異常だな。 アイキャッチ変更。 しゃべるドドはまるきりぷに王女だな。 中途半端に妖精の声が飼い主とかぶってる。 早く登場した妖精は専用の声優がいる。その分出番が減るというデメリットもある。 ABCじゃなくてあいうえお順のBGMだ。 かぼちゃはどちらかというと好きな野菜のような。 ニンジンやピーマンみたいに匂いがきつくないし。

説明の途中で帰ってきたけどわざわざマジョリンが説明に来てくれる。 さすが女王様。普通は怒られる。 ハナちゃんスレッドに疎外感を感じるももちゃん。 本来2作目で終わってたハナちゃんをまた連れてくるから、こういう辻褄合わせの回が要るんだ。 ももちゃんは何の本を読んでるんだろう。 書見台に本を置いて正座して読んでるし。精神論から入ってるし。 育児日記を付けるのには、わざわざニニを入れて壺に受け取らせないといけないのね。 どういう仕様だ。 実は今回はおんぷちゃんの回かもしれない。妙に作画に力が入ってる。

久しぶりにクラスメートネタ。ハナちゃん絡みは軌道に乗った、のかな。 岡島くんの家へ行く。 タライが落ちてくる家。ドリフのセットか。 矢文も飛んでくる。 門下生が一人という時点で道場破りするまでもなく潰れてる。 と思ったら向こうも身内だけか。5人とも声優がいるのが贅沢だな。 色仕掛けはいいとして、魔法を使ったらあかんだろ。 あれ、ルールをよく判ってないけど、五人抜きとか出来ないのね。 しかも一本勝負。 お、ここで禁断魔法ネタが出てくるとは。

パティシエ試験4回目。 理想郷を求めて魔女が出て行ってしまうような世界だったのね。 今回の課題は、名前も味も形も不明のお菓子。 一休さんの将軍様かあんたは。 今回はちょっと番外編っぽい。 魔法が使えないあたり劇場版にも通じる。 カエルではなくヘビが出てくるけど。 「うわっ、高っ」とか「どれみちゃんは、置いてある物に触るの禁止」とか、 あいこのセリフがなんか活き活きしてるな。 「ここってもしかして、エルドラド」。 っていうか、さっきからいるそのあたりがみんなエルドラドのような。 エルドラド人(能登麻美子)登場。岡田ななことフジオの人か。 山に登らせて疲れさせるとお菓子がおいしい作戦。やっぱり一休さんだ。 疲れを癒して貰おうと思う前にわざわざ疲れさせるなよ。 今回割と好き。 脚本・影山由美。

また選挙の話。今シリーズでは玉木の扱いがいいな。 クラスから一人しか出馬できないシステムなのかな。 なぜはづきちゃんのスカートがめくれる。 んー、卑怯だなあ。過去がどうあれ、今回の玉木は可愛いしな。 はづきちゃんが画面の隅で細かい演技してる。 いきなり投票、いきなり勝利。なんかあっけない。メインは会長選か。 演説会。ももちゃんは緊張しないのね。 本当にこんなのを会長にして良かったんだろうか。

さらに野菜食えアニメになりつつある。 ぽっぷをくすぐるシーンが何やらえっちだ。 ヨーグルトを食わされると聞いて沈む二つくくりの下級生(さやかちゃん;水樹洵)。 嫌いだからではなくて体質的にヨーグルトが食べられないのかもしれないけど。 これが実は今回のメインだったのか。 アバンタイトルでははづきメインっぽかったのに。 そのせいか、今回はぽっぷちゃんの出番がすげー多くて嬉しい。 さやかちゃんの声はレレですがな。さすがにレレだけに声優使うのは惜しいと。 ドドが出るとゆーか先生も出る法則も健在。 なんか作画悪い。

恋愛占いは人間(妖精)ルーレット方式。手足を拘束されてるし。 レシピ日記の設計者は妖精に恨みを抱いていたとしか思えない。 妖精の地位向上を要求。出番が少ないよりはいいような気もするけど。 ここはやはりヘヘを呼んでこないと。 歌が効いてるというのがいいな。 うわ、ファファを檻に入れてる。 「そんなことになったらいつまでたってもレシピ日記使われへんやんか」。 あ、核心をついてはいけない。 レシピ日記を振ればダメージを与えられるのね。じゃ最初から勝ちだ。

かよこちゃんの話。 ぽっぷは人生相談してたのか。電話が使えない、という意味でしか今回の話とは関係ないけど、 これだけの為にぽっぷちゃんが呼ばれるのが嬉しい。 かよこちゃんの秘密を魔法で暴く。訳でもなくて、自分で調べるんだけど、結局判らない。 マジカルステージ役に立たない。 大きく盛り上がる訳でもないんだけど、全編通してテンション高い。 も〜っとシリーズが終るまでにもう一回くらいやるのかな。 いつにも増してどれみがずたぼろだ。 脚本・成田良美。

登校シーン。かよこちゃんはいない。 ぽっぷのクラス。まだ分裂しとるんか君たちは。 「でもまだ勝負は決まった訳じゃないと思うわ」「へう?」。この「へう」が石毛ボイスの真骨頂。 「うかれて転ぶなよー」「へいほー」。何だ、へいほーって。もう可愛いなあ。 ギロ部長。生きていたのか。っていうか音楽部の風景自体が初めてのような。 オタフクが治る魔法をかけたら反則では。 今回はぽっぷちゃん出まくりだな。 どれみがぽっぷを可愛がるのもなんか嬉しい。

いきなりおならやら排泄シーンやら。 「今だ、出すんだ」。ブレストファイヤーか。 いもだけでずっと話が続くな。謎のいい話とか。 落ち葉で焼く。あいこくんノリノリだな。 焼けるのを待つどれみの顔が変だ。 「背徳の味ね」。別に背徳じゃないんだけど。 もんぺ姿のあいこ登場。 魔法で全員もんぺ姿。やっぱり。 「今だ、抜くんだ」。こういう細かい遊びが好き。 今回のメインは実はあいこ。 あいこの口のアップになったなと思ったら頬をつたう涙。ここで傑作確定。 ただの芋好き少女ではなくて、ちゃんと裏づけがあるのね。 この芋畑はどこにあるんだろう。大阪まで行ったのかな。 脚本・大和屋暁、演出・長峯達也。 メインでないスタッフがたまにこういう傑作を放ってくるなあ。

マジョリカは別に落ち込んでマジョリードに励ましてもらった憶えはないよな。 ももちゃんは何をされるのかと思うとお菓子の試食。 日本人は云々という話をどれみですると思わなかった。 マジョガエル村を名古屋にする気か。

冒頭からぽっぷたんが出てる。ぶつかるだけの役だけど。 双子に関係なく男の子に見える子なのね。どっちも中性っぽい。 ようこが理系で、じゅんじが文系なのかな。 声は岡村明美の一人二役。ちゃんと演じ分けてるし、ようこちゃん可愛いし。 どれみである必要がほとんど無いんだけど、普通に面白い。 トイレとか体育とか着替えとか、どきどきの展開もあるし。 この双子は密かにラブラブだな。

久しぶりに出たな、アメリカのMAHO堂の設定。 マジカルステージでペンダントを探す。 池に落ちてたら普通は捜索不能だな。 結局、公園は関係なかったような。 あのノートは他人の夢に侵入する機能があるのか。 これが今年のどれみのクリスマス絡みということかな。ちょっと不満。

どういう理由であいこが帰ることになるのかと思ったらいきなり会社倒産。 なんてシビアな。っていうか、どんだけ不幸にする気なんだ。 会社が倒産した事をさらっとバラすおっさん、気が利かな過ぎ。 去りぎわに会うのが信ちゃんというのがいいな。 これは、失業率最悪の世情を子供にも教えておこうということかな。

体育の時間、だるそうに立ち上がるおんぷちゃん。瞬間的に考えがあらぬ方向へ走るな。 あ、かよこちゃんだ。今も保健室に住んでるのね。 おんぷちゃんの着替えシーンは省略。 かよこちゃんが疎外されていく経過の説明。 みんとちゃん久しぶり。何気に悪役っぽいけど。 っていうか、みんとちゃんちっとも活躍しないな。 「ここに吐きな」ってのはすごいな。 今年のクリスマス回はこっちか。

シリーズ構成を振返る回。 大晦日にその年のお年玉を請求するんじゃない。本当に入手してるし。 花見に突入。もうむちゃくちゃだ。 だから夏になったら水着を着ないと。 鍋奉行あいこ。もうデコがハイライトどころじゃないな。 ハロウィーンになった所でおんぷちゃん登場。あれは仕事だったのか。 これはいわゆる、里帰りしてて見れなくても支障のない回。

ハナちゃんがどっか行く。 なんかハナちゃんレーダーみたいの無かったっけ。 変身シーンを一人ずつやるのは久しぶり。フルのマジカルステージと連続してやるのは、 もしかして初めてかな。時間余ってるのね。 おお、いきなり3個お手玉やってる。すごい巧知性だ。 ♯のEDだ。懐かしいな。 うーん、ストーリーが無い。 どさくさに紛れて呪いが解けたらしい。 解けたが為に不穏な物語がスタートしてしまったような気もするが。

マジョガエルの呪いも解こうと思えば解けるのね。マジョリカが元に戻るとすればこっちだな。 例の破れたページの伏線をやっと使う。マジョモンローも伏線だったとは。 今回のテーマはラズベリーを使ったお菓子。 マジョトゥルビオン。和訳すると魔女くるくる。 マジョモンロー久しぶり。ハナちゃんいるんだからいつでも登場できたんだが、死んでるしな。 試験は何故対決形式なのかな。 今ひとつ試験に合格した感じがしないな。

ももこ以外倒れる。 何故ももこかというと、一応もーっとはももこの話だから。 大谷マジョモンローは日本語で話してるなあ。 みんなでももちゃんの目を醒まそうと魔法をかける。 攻撃しているようにも見える。 基本的な問題として、先々代女王が何者だったかよく憶えてないな。 というか、先代は誰だったかなあと。

最終回。 いざ呪いの森へ。 またぽっぷは連れていって貰えない〜。来年こそは是非、って次シリーズもそんな話なのか。 魔法で避雷針を出す。それはどちらかというと科学だ。 ギャグを織り交ぜつつ和やかなムードで争いは続く。まあ、最終回だけシリアスになってもな。 供え物のケーキは今から作るんかい。 作ってる間ずっと先々代はもやもやしながら待ってたんだろうな。 「それは、愛しのトゥールビオン!」。 自分で言うか。っていうか、普通プロセスを見てる間に気付くだろう。 女王と思ったのは実は幻だった。幻がケーキを食うというのもな。 どれみ達は魔女にはなったが水晶玉が無いのでマジョリカはまだ元に戻せない。 シリーズの最終ミッションだしな。 んー、なんか全然終わった気がしない。初代や♯は一応番組として終わってたのに。 特に初代の終わりから♯の始まり方の所は素晴らしかったな。


おジャ魔女どれみドッカ〜ン!

新番組。 OPはピンクレディの「モンスターこの私の可愛いひと」の部分みたいだ。 トゥールビオンの妖精ババ登場。もう音名でも階名でもないな。 「まだ生きていたのか」とか言われてるし。 こんな薹が立った妖精は要らん。 あ、オヤジーデだ。割と雰囲気出てる。 なんでハナちゃんの水晶玉が割れたかというと、魔女見習いにする為か。 MAHO堂を変えたのは雑貨屋をやる為以外に理由が無いぞ。 ハナちゃんの変身シーン、可愛過ぎる。 いけないエナジーを飛ばしてしまいそうだ。 「呪文は?」「要りません」「なんかつまんないなー」。大谷さんの味だなあ。 どれみ達は見習い試験免除。 エナジーを飛ばして貰わないと魔法が使えないことでリミッターになってるのね。 しかし、体が大きくなるとか、それに合わせて精神が追いつくとか、 ばりばりに禁断魔法じゃないのかな。

ハナちゃんを編入させる手続が面倒とか以前に、書類をいろいろ捏造しないといけないような。 先々代の女王の6人の孫とか6本の茨とか、今回のキーワードは6です。 6年へは5年から持ち上がりでクラス変えは無いのね。 ハナちゃんに出身は宮城県に決定。 おお、さりげなくかよこちゃんが復活してる。 ハナちゃんはやっぱり字が読めないのね。でも言語は魔法で習得したんだよな。 家に帰っても勉強する。しかも5年分。まあ、自分で選んだ修羅の道だ。

本編の冒頭はCMが始まったのかと思った。 ぽっぷちゃんとハナちゃんの魔女見習い試験。 試験に行く時に寝てるのは伝統なのね。 ハナちゃんの出した花を消すのにわざわざマジカルステージを使わなくてもいいような。 ぽっぷの2級試験は木の撤去。どれみ達はどんなんだったかな。 1年に1回のぽっぷちゃんメインの回だったのに、ハナちゃんの方が目立ってたな。 1級の試験は今シリーズのうちにやってくれるだろうか。 ハナちゃんには妖精のトトが付く。イロハ系だ。敵か。

別にハナちゃんだからってクラスメートを呼び捨てにしたっていいじゃない。タメなんだし。 糸紡ぎ機は商品展開しない気がするな。技術が高過ぎる。 ハナちゃんいたずらしまくり。だからそいつにエナジーをやるなって。 リミッターが意味をなしてない。 客の殆ど全員はおんぷ目当てらしい。そんな店は経営していけないな。 そもそも何の為にやってる店かよく判らないけど。 なんか納得行かない話だ。ハナちゃんはのんびり精神の成長を待ってる場合じゃないような。

おんぷちゃんの話。 みんなでハナちゃんをなじる。今回は妙に冷たいな。可愛さに慣れてきたな。 それでもおんぷちゃんに変身。さすがだ。 おんぷちゃんの声が明らかに違うだろ。 撮影はいつもより子供っぽくて好評。白痴美という奴だな。違うかもしれない。 新月の日はハナちゃんは幼児に戻るという設定追加。 あんまり何度も使えるネタではないな。 結局、ハナちゃんはお咎め無しで写真も採用。 おんぷちゃんの写真はやっぱり別人に見えるけどなあ。 あれ、ぽっぷ出てたっけ?

学級文庫ネタは今でも受け継がれているんだろうか。誰が教えてるんだろう。 今回のメインは山本けいこ。クラスは持ち上がりだから前シリーズで紹介が無かったのね。 そんなもん2クラスもあって全員紹介してたらそれだけで一年終わっちゃうな。 本の中はアリスとメアリーポピンズとオズと一休さんと浦島太郎の混じった世界。 別にマジカルステージで助けなくても困ってる訳じゃないんだけど。 ルールを守ろうという話かと思ったら、ルールをうるさく言ってはいけないという話か。 一年待った揚げ句こんな役かよー、と楽屋で壁を蹴ってるけいこさんの姿が目に浮かぶ。

眠る月というのがあったのね。 いきなりロリあいこ登場、ということで今回はあいこ絡み。 ババはMAHO堂にずっといたのかな。 マジカルステージでタイムスリップ。 もうタイムスリップくらいでは誰も驚かないな。 逆に、先々代女王が起きたと判断した方が常識を疑われるという。 あいこと一対一対応のマリアンヌ(松本美和)登場。 孫は6人だから、それぞれのキャラと似た孫が出てくるのね。 だから、ぽっぷちゃんは…(泣)。 海岸で遊ぶハナちゃん。美空町って海の近くだっけ。 小さいビーズが無いからあいこのブレスレットをバラす。 仕入れればいいような。そんなに緊急の話じゃないんだし。

冒頭から「シマウマ食べたーい」。ハナちゃん、只者ではないな。 横川・丸山コンビの新作と来れば、 年に一度の脱線タイム。今年も底抜けに参りましょう。って去年も書いたな、これ。 なんとなくそれぞれのキャラがいつもと違うけど、異化ということで。 ハナちゃんの魔法をストップしたいならエナジーを送らなければいいだけのような。 メカっぽい奴でハナちゃんをお団子にしようとしたらアフロになる。 これって、今は亡きハッピッピドラマシアターの設定だな。 虚構同士で繋がっているのか。 ハナちゃんを追跡する忍者ももこ。ちなみに体脂肪率3パーセント。訳が判らない。 林野のアゴをネタにするのね。同人誌みたいだ。 うーん、年を追う毎にはじけ方が足りなくなってきてるな。 やはりあいこを狙ってこその横川脚本。 でも今年もそれやったら丸山さんが少し可哀想か。

中山しおり再登場。病弱な設定だっけ。 無印どれみに紹介の回があったものの、玉木にメインを持っていかれてたから、 印象が薄過ぎる。 ノートを書き写すはづき。コピーしたりはしないのか。 っていうか、小学校でノートなんて取らなかったような。 ステンシルの宣伝。 みんとちゃんだ。 この子はも〜っと!でブレークするかと思ったら、かよこちゃんをいじめるだけの役に終わったな。 どれみ達は御見舞にカチューシャを作る。行き当りばったりで作ってるのね。 はづきちゃんの嫉妬と独占欲の話。行動が判りやすい。 キラキラ星だけで済ます矢田。 本当にコミュニケーションが成立してるのかな。 矢田くんの楽譜は何故ピアノ用の大譜表なんだろう。

修学旅行の準備。 何で林野はかよこちゃんを誘ってるかな。 かよこちゃんはすごく嫌そうな顔してるし。 やっとハナちゃんに肯定的なエピソードが来たな。 玉木は当日に発熱。可哀想すぎる。 小学校の修学旅行って一泊二日くらいだっけ。追いかけてるうちに終わっちゃうな。 1班は林野、かよこちゃん、山本けいこ、菊池はじめ、あと二人。 2班3班不明。 4班は玉木、島倉、小竹、岡田ななこ、平野いちろう、伊藤こうじ。 5班はどれみ、ももこ、ハナ、岡島小太郎、矢田、長谷部たけし。 次回も修学旅行つづき。続き物にするのは初めてかな。 FLAT4が再登場するらしい。なんで自らカサブタを剥がすようなことを。

修学旅行2話目。 どれみのカバンの中は妖精だらけだった。しかも食糧食われまくりでそのまま逃亡。 なんてひどい。 玉木麗香が朱雀門から復活。意外と早く治ったな。 ももこはFLAT4を知らないんだ。4人だった頃の話だもんな。 福井に留学しているらしい。田舎の代名詞にされてしまうのもな。 何の為に出てきたのかと思ったら、単に小竹のジェラシーの対象か。 いつのまにかいい感じの人達。いっぱいカップルがおるなあ。 林野とかよこちゃんはいい感じじゃないって。 はづき矢田のカップルは順当として、 おんぷちゃんはマニアの相手をして、 あいこの相手がいないなと思ったら、横川丸山ペアに連れていかれる。 思わず笑ってしまった。どこで何するんだろ。 ももこの相手は玉木か。積極的な玉木がいい。 声優が多過ぎてEDのテロップの文字が小さくなってるな。 姿だけなら2クラス全員出演だし。

修学旅行シリーズ3回目。 あ、清水寺だ。懐かしいな。小学校の修学旅行で行ったことがある。 学年全員で記念写真。これだけ小さくても全員識別できそうなのが凄いな。 勝負と聞いてハートを散らすどれみ。バカだ。 でも内容は紙相撲。どこから出したんだ。 おいてっくよ〜ってバスが飛んでたり、浮かれまくりの修学旅行。 で、ハナちゃんが突然乳児化する。これはびっくり。 というか、新月の日なんてずっと先まで判ってるんだからなんで前もって準備しないかな。 次も突然乳児化イベントがあったら怒る。 そういえば小学校のキャンプの最終日が部分日食だった。関係ないけど。 ごはんに玉子を落として喜ぶおんぷ。なんかすごく可愛い。 素直に部屋で待ってればいいのに、なんでどれみは予定外の行動をするかな。 どれみを押し入れに隠して挙動がやたら不自然なおんぷとももこも可愛い。 遂に来た入浴シーン。でもガラス戸に近づくところまで。 押し入れを開けられて天井にへばりつくどれみ。忍者かお前は。 そのまま簀巻きにして布団部屋へ運搬。えらいパワーだな。 布団部屋なんかへ連れてきて何をしようと言うの。 実はどれみなハナちゃんと小竹の会話。3話かけた割にはあっさり。 え、これで修学旅行編は終わり?

工藤むつみちゃんエピソード2回目。 むつみちゃんはサブキャラの中で2番目くらいに好きなキャラだ。 今回、変な止め絵が多いな。 キャンディー伊藤が普通の女の子に戻る。 キャンディーズネタは引用されまくってるから今の子でも知ってるかもしれないな。 プロレス相手のお兄ちゃんはまた一気に暗くなったな。 ハナちゃんもギャグキャラに馴染んできた。 どれみ達がプロレスの相手をする。覆面レスラーの皆さんは微妙に胸があるな。 むつみちゃんのスカートはキュロットじゃないのに、 どうやってたくし込んでるんだろ。 むつみちゃんは専用の歌も作ってもらってなかなか優遇されてるな。 演出・長峯達也。

ハナちゃん7級試験。 ぽっぷちゃんも連れていってあげて下さい。お願いします。 試験内容はオリエンテーリング。 一方、どれみ達は魔力が枯渇したので魔法研究所へ。 ポロンの開発者マジョトロンに会う。なんとなく科学的な名前だ。 後ろにビーカーとか置いてあるし。魔法だけど。 透視メガネとかジャンピング箒とかの実験。おもちゃにされてるだけのような。 最後は必ず爆発するし。 ハナちゃんはミッションクリア後、つい母校を訪ねて行方不明。 どれみ達が手助けするし、タイムオーバーで地図も消えるけど、 女王様が降ってきて特別に合格。 この人には規則とかあって無いようなものだな。 げ、EDが音頭になった。 音頭EDっていい曲が皆無な気がする。

あいこが大会に出るので母親を呼ぶ。割と気軽に呼ぶのね。 はづきは進路を決められたので家出。はづき母は相変わらずだな。 婆やも家出。 おんぷちゃんはFLATのTの人のダンスが上手かったので家出。 ももこさんはなんでここにいるんだろう。 妖精さんお久しぶり。喋らないけど。 おんぷちゃんの昔の話。いつの間におんぷ母はそこにいますか。 ハナちゃんから各ママへプレゼント。これは予想外だった。 マジョリカとララにもあるのね。 ハナちゃんは戦力外宣言されてたのに一番おいしい所を持っていく。 いろいろ描き過ぎてあいこの扱いが軽いけど、 あいこ母が来たくらいではいちいち騒がないようになったのね。いいことだ。 ももこ母のエピソードはさすがに入れる余裕無し。 アバンタイトルで飲んだくれるおやじ達も別に関係も無かったのね。

たまには本線に戻る。 ミッションは虹の織物の作成。 ババを空き缶で騙す。身代金じゃないんだから。 機織りを習うマジョクロス。先生の声がなんか萌える。 ってこれは先々代(土井美加)なのか。 ナターシャ(谷井あすか)の出番が少ないな。 それにおジャ魔女側の対応キャラが誰なのか判らない。 髪が紫だからおんぷちゃんということにしとこう。

出だしからいつもと雰囲気が違う。 男子を追跡すべくいきなりマジカルステージ。 4人だとバランス悪いなあ。 でも今回魔法はここだけ。 今回は珍しく男子クラスメート(宮前空;能登麻美子)の紹介回。 秘密基地にようちゃんも来る。 まあ、じゅんちゃん出したらようちゃんも出さないともったいないし。 ようちゃんいないと完成しなかったな。 グライダーは一瞬飛んだけど、やっぱり怪我したのね。 魔法で飛ぶのかと思った。 脚本・大和屋暁。

ゆーか先生メイン。 犬専用の公園でデートするには犬が必要。犬といえばどれみ。 ということで変身したけど、どれみ犬は要らないと言われる。 まあ、ハナちゃん犬が騒動を起こさないと盛り上がらないけど。 実は婚約済みだったというシンプルなオチ。 ドドが出る余地は無かったな。

銭湯の娘ゆかりちゃん(梅野ゆかり;天神有海)登場。 そこにあいこ来客。脱衣シーンや入浴シーンは期待するだけ無駄か。 春風家にハナちゃんがお泊りに来る。普段はMAHO堂で寝てるんだろうな。 みんなで寿司屋へ。 寿司屋の娘あやちゃん(松下あや;松本美和)も登場。 トロばっかり食ってるぞこいつら。 おんぷが二人を誘ったのでみんなで家業を手伝う。 ハナちゃんはトロを握ろうとして怒鳴られたり失敗多数。 寿司屋の各種符丁ネタでハナちゃんを虐める。 一方、銭湯はももこが番台してるところに小竹が来る。 セクハラの限りを尽くされて泣きながら帰る。そんなサービスは要らん。 ゆかりちゃんが番台の時は平気だったのかな。 なんかはづきちゃんがいつもモードが違う。階段の裏から見えるはづきちゃんのけつ。 今回はクラスメート紹介回だけど二人セットだし描写が少ないので、 あまり二人の印象が残らなかった。 松と梅できれいに対応してるけど、も〜っとの時からセットにする構想だったのかな。 父の日ネタなら来週なのだが、それでは啓蒙が間に合わないということか。

クラスメート(菊地はじめ)の紹介。物知り博士はおたくの初期症状だな。 飛行機雲はもとから空気中にある過冷却の水蒸気が由来でなかったっけ。 玉木の女王様はぴったりである。 はづきはバイオリニストであいこはタコ焼き屋が将来の夢。そうだったのか。 初代のラストで魔法で叶えたい事は魔法が無くても叶うとか言ってたのとは違うな。 まあ、あれは夢じゃないか。 マジョモンロー久しぶり。お菓子屋さんネタをまだ引きずってるのね。

オヤジーデはボーナスが欲しいので試験を受ける。 ポンとピーが合格するような試験なら簡単そうだな。 ハナちゃんは6級試験。だから、ぽっぷたんも連れてってあげて。 試験内容は亀探し。 それは試験官の個人的な問題解決なだけのような。まあ、いつもそんなんか。 魔法使い界との間は開かれているとはいえドア一つだけでまだ壁があるのね。 いきなり川が枯渇してる。 原因は亀が詰まっていた。 そもそもなんでそんな所に詰まってるんだお前は。空でも飛べるのか。 スコップ1本で破壊する水源にも問題があるような。 このオヤジーデの声にも慣れてきたな。 ハナちゃんの試験は自力で探した訳でも魔法で探した訳でもないのに、 飛び級合格。前の時もぽっぷと協力してたような。

久しぶりにぽっぷちゃんメイン。 ぽっぷを押し倒すきみたか。何てことするんだ。 きみたかを転校させない為に集団エスケープ。 おせっかいでお人好しで何でも首を突っ込むのは姉ゆずりだな。 きみたかにそんな人望があるように思えん。 告白シーンがアバンタイトルそのままというのが珍しい。 巨大花文字でメッセージ。 徳光さん台詞一言だったな。 またどれみが分裂してるけど大丈夫だったのかな。 きみたかの性格やクラスでの立場がいつもと違うな。 「嫌われたまま転校したくない」というのは先日の諍いの事を指してるんだろうけど、 慢性的に嫌われてるし。 好きな子につい意地悪、という感じじゃなくて単なる敵キャラだったし。

七夕ネタ。今回はシンクロばっちり。 ババのところに織姫(西村ちなみ)が来る。マンネリに陥ってたのね。 ララさんが久しぶりに活躍してる。「行くんでしょ?」のシーンがセクシーだ。 織姫に雨を止ませる能力があるんなら、毎年晴れにせんかい。

バトルレンジャーのネタもよく引き合いに出されるな。 サンバ最高のララさん、巨乳だ。 アイスタコ焼きはおいしくないと思うぞ。 98話があるということは2年は続いたのね。 テーマ曲まであるし。 ハナちゃんを撮影したシーンは使わなかったのね。

いきなりオークションのシーンから始まる。構成がいつもと違うな。 何が始まるのかと思った。 得体の知れないグラスにいきなりコーラを注ぐか。 マジョクロスの所へ聞きに行く。この人何気に出番多いな コーラ一本で情報が得られるのに、わざわざ魔女界まで聞きに行くのは、 ババを嫌っているからだね。 ババが助言しなかったら速攻で売り飛ばしてだろうに。 子供からのプレゼントの話はいいな。見てる人もやれということか。 五女のアンジェラ(柚木涼香)の対応キャラはどれみということにする。

みんなでキャンプ。 同じ年に修学旅行とキャンプがあるのかと思ったら自由参加なのか。 学校行事というよりは自主企画なのかな。 カレーを作る。仕切るあいこが頼もしい。目とデコが輝いてるな。 1組のカレーはプリンやクッキーやいろんな物が追加される。 あ〜る的だ。 カレーをおみやげにする。前にも魔法でおんぷに食べ物を届けたことがあった。 ハナは反省しないどころかどれみが悪人になっとるな。 翌日はスタンプラリー。 どれみと小竹の関係はちっとも進展しないな。 今ひとつストーリーがあるような無いような。 っていうか、夏は海へ行かんかい。ラストチャンスなのに。

魔女界へ里帰り。 いつの間にか幼稚園では親と会ってもいいことになってるし。 会ってはいけない理由は何だったんだ。 魔女界に動物園があるというのも凄いな。 白い象(かないみか)は白いから差別されていた。 名前すら無いのでパオちゃんと命名。 結局、象がどうなる訳でもない。 これは今後本編に絡む伏線なのかな。 今回を単体で見ると話として破綻してる。 きみたかが帰ってくるからぽっぷは除外されたのに、それっきり描写はないし。 脚本・栗山緑。

高校野球で延期になった回。 織物をシマウマと言われたどれみの顔が凄いな。 はづきと小山ゆうこ(横手久美子)で老人ホームへボランティアに。 はづきがお手玉から逃げるのは何故だろう。 全員の自由研究を描写するからなんか散漫としてるな。 ゆうこちゃんの掘り下げが殆どない。

祭りに行く。 マジョリカに有無を言わせず買わせました。なんか妙に立場強いな。 ハナちゃんは速攻で迷子になって見知らぬ人を捕まえる。 正体の説明とか何にも無しなのね。

宿題が終わっていない。これも定番の季節ネタだな。 ハナちゃんは終わったらしい。ハナちゃんらしくないな。 女王様は自分の水晶玉を削ったから体調が悪かったのか。 みんなでマジョ梅を元気付ける。 マジョ梅は何かが脳に侵入したんだからそれを取らないと。 本筋の話がいろいろ進んだけど、何がどうなった訳でもない。

パオを解体というハナ。 餌代がかかるのでパオちゃんを魔法で縮小。 それでもまだ食費が嵩みそうだな。 学校にハナを呼びに来るララさん。やはり窓越しにジェスチャーして欲しかった。 餌を売りにきたデラさん久しぶり。 パオは高価なビーズを排泄する。魔法玉ではないのね。 マジョリカの脳にも何かが侵入するがパオちゃんが吸い込む。 雲を吸い込むと金の玉が出る。こっちはもっと高価らしい。 パワーがあるとかではなくて金銭価値なのね。 しかしうんちネタ好きだな。 きっとパオのお腹の中には金の玉がたくさん入っているに違いない。

今回のゲストは2組の学級委員の伊集院さちこ(能登麻美子)。 可愛いじゃないか。今までどこにいたんだ。 「悲しいことがあったでしょ」とハナちゃんが見抜く。 こういう所がどれみの形質を受け継いでいるというか。遺伝はしないけど。 パオちゃんを誘拐したり、連れていく時の顔が凄いな。 パオちゃんに悲しい気持ちを吸い取ってもらおうとする。いつの間にそんな機能が。 ハナちゃんは反抗期らしい。第1次の方だな。周りが構い過ぎという気もするが。 今回はさちこちゃん側もハナちゃん側も無駄がないな。 表情とか動作の演出がきめ細かいし。 久しぶりにどれみっぽいのが来たな。 脚本・成田良美、演出・長峯達也。

今回はおんぷメイン。 オーディションに落ちてしまう。 取材陣を魔法でかわす。 普通の女の子に変身したが、変装してるだけのような気もする。 ハムスターとかの方が良かったような気もするが、それでは後の話が続かないのね。 一人芝居の人(さくや;唐沢潤)に会う。 芝居についての話か。 子供でいられる時間を大切にという結論。 オーディションで勝った無名の人の方は話に出てこない。

ピンクの猫の正体はババ。なんで野良をやってるんだろう。 ババはローラ(今井由香)の夢を見る。 看病してあげたので、猫柄のマフラーという情報をゲット。

4級試験がある。秋にやると決まってたのか。 ドアから入ってくるデラが珍しい。 4級新聞とか発行されてるし観客いっぱいだし、いつもとノリが違うな。 あっさり勝ってしまったのでウサギと亀は捨てられる。ひどい。 っていうか捨てたら次から試験できないがな。 例の黒い雲のせいだったのか。鍛え過ぎかと思った。 黒い雲の根本原因は全然究明されてないからな。 ウサギと亀を治したから飛び級で2級に。 どんどん加速してるな。それでもあと1回はやるのか。 魔女の不満は残ってるからエクシビジョンマッチをすればいいのに。

みみずが平気な木根ひろこ(永田亮子)ちゃん。 もう一人、森川だい(堂ノ脇恭子)。特徴は頬の傷。 だいはスーパー急ブレーキに失敗して転倒。無事だったけどひろこちゃん大泣き。 実はバイクと事故ったトラウマがあった。 ハナちゃんが自転車の練習を手伝ってもらう。最近は解決役がハナちゃんなんだな。 だいがサイクリングに誘う。 自転車は一台しかないのね。それはサイクリングとは言わないような。 誘った理由は、この景色が見られるから。 告白するんじゃないのかー。 いい話だけど、MAHO堂はほとんど話に参加してないな。 森川がMAHO堂のポジションを取ったから。 脚本・成田良美。

魔法使い界の水源に例のうねうねが入りまくり。 植物や牛といっしょになって人間が生水飲むなよ。人間じゃないけど。 餌が切れると同時に現れるデラ。流石だ。っていうか監視してただろ。 魔法使い界の危機を聞いて来てみる。 寂しい感じとか全部集めて28人とか女王のおかげで明るくなったとか言ってるが、 元凶も女王だ。 水に触れた全員が寝てしまう。 やる気が無くなる、という症状と違うから原因が同じとは気付かない。 池の中の花が大元っぽいけど、放っておいていいのかな。 そもそも女王の呪いが魔法使い界へ来たらえらいとばっちりだな。 先々代女王の悲しみを直接吸ってみるが失敗。 たくさん吸ったので金のうんちがたくさん出る。 悲しみを取り除くと儲かるという構図がどうも釈然としない。

ハナちゃんに「あいこはいいこ過ぎる」と言われ、再婚を推進させる。 新幹線で予行演習させる漫画顔のあいこが楽しい。 再婚の申し出は割とあっさりok。 しかし、祖父が問題になる。これは劇場オンリーでのネタでなかったかな。 すると承諾したのはあいこ達が大阪へ来るという前提だったのか。 さらに祖父が救急車で運ばれる。やはりこの夫婦は呪われている。 あいこは少しだけ時間を貰い、通天閣の上でハーモニカを吹いて泣く。 何かを直感するどれみ。なんか違うアニメのようだ。 楽しそうなマジカルステージバンクはちょっと違和感あるな。 禁断魔法を使う寸前でどれみが止める。 一連のあいこ物語はこれで終わりかな。 次に動きがあるとすると、祖父がどうにかなった時だ。 小学校卒業はいい区切りだと思うけど、番組ではそこまで描かないかな。 脚本・栗山緑。 パオちゃんの人形CMだ。喋ったり動いたりするくらいだから、当然うんち機能もあるんだろうな。

雲の問題はいばらを外せばいいのね。 黒い雲が芸能人を中心に取りついている。 ババはもう思い出さないが、ショックを与えたら思い出した。 またお菓子の話に戻っとるな。 マジョロクサーヌが生きてるから話が聞ける。 一番上か一番下の孫が関連あるのは作劇上の縛りであって、 合理的な理由は無いような気もするが。 イングリッド(鶴野恭子)の結婚式のお菓子を思い出す。 でもお菓子は関係なくて、答はベッドカバー。 Ingridって女子名という気がしないなあ。 ちょっとボーイッシュな感じではある。 どれみ達はいつのまにそんなに機織りの技術が向上したんだ。 前に模様を織り込もうとしてガタガタになってたのに。 当時は魔法使い界と別れてなかったんだっけ。 っていうか結婚の習慣があったのか。 お父さんもいるし。そういう生殖じゃなかったような。 だとしたら、男のいない現状は生き地獄だな。

別れ道の道路標識から始まる。 カメラの位置がいきなりいつもと違うな。背景のパースも違うし。 で、いきなり挿入歌とどれみの下校シーン。街並の描写。 後ろから声をかけた人(佐倉未来;原田知世)にいきなり魔女だと見ぬかれる。 相手も魔女。ガラス細工をしてる人。声の感じがいいな。 未来という名前だと自己紹介するシーンは省略。 街を案内する。MAHO堂に行けないので夕焼けの見える場所へ。 お返しにビー玉を貰う。 未来の部屋にはたくさんの写真が。 家に帰るとぽっぷがピアノを弾いてる。僅かにセリフもあるし。 一体どれだけぶりの登場でしょう。 得意なものが無いと話すどれみ。一枚だけ青い銀杏の葉が象徴的だ。 一緒に来るかと聞かれるが行ってみると未来は既に引っ越した後だった。 魔女が長寿であるという点だけをクローズアップした話。 未来と会うのもどれみ一人だけ。 こういうド丁寧に作った回が紛れ込めるなら、長く続けた意味もあるな。 脚本・大和屋暁。 作画監督・馬越嘉彦。 演出・細田守。 原田知世は判らないって。完全に予想の範囲外だもん。

ぽっぷの回キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!。 と思わず2ch的に叫んでしまう程久しぶり。待たせすぎ。 1級試験の案内にデラが来る。 内容は魔法でありがとうと言わせる事。そういえばそんなんだった。完全に忘れてた。 しかもハナちゃんとセットにされずにぽっぷ専用回だ。 エビフライを半分くれるぽっぷ。なんて人間ができているんだ。 ハナちゃんはなんでそこで一緒に飯を食ってるんだろう。 ぽっぷは、魔女になったら何をしたいか考えてもみなかった。 劇場版とも関連してるな。 試験の難しさに気付くぽっぷ。 初代どれみの、魔法を使わなくてもできる、というテーマが出てくるな。 壁画の下書きを魔法で雨から守って、図らずも合格。 でもまだ魔女じゃなくてあと一ついい事をしないといけない。 そんなルールだったっけ。設定が複雑だ。

はづきの進学問題。例によって親が決める。この家は未だにこの問題を抱えてるな。 桜木という男に騙された過去という新たな設定が追加。 単に、はづき母が判断能力に欠けているだけという気もするが。 進路をどちらにしたかまでは描かないけど、私立の方にしそうな感じだな。 どれみはひとの家に入り込み過ぎだと思ったが、それもテーマの一部だったか。

児童会長の玉木麗香さんは引退。卒業が近いことを描くのは初めてかな。 玉木に黒い雲が顔面から。落ち込むと寄ってくるのかな。 失敗して泣いてる玉木。こっちの方がいいかもしれん。 ハナちゃんは一級試験。試験はぽっぷのをやったばかりだからなあ。 玉木ネタと組み合わせるという構図も同じ。 イバラはたくさん出ていた。なんで被害が拡がってないんだろう。 実はどれみ達が気付いてないだけで既に大量に感染してるのかな。 ハナちゃんは不合格。魔法を使ってなかったから。 マーベラスのサウンドロゴが恐くなった。

どれみ達が遅刻して来てみると全員寝ていた。 玉木麗香はまた取り憑かれたのか。折角前回除霊して貰ったのに。 免疫とかは出来ないのかな。 寝る、という症状は魔法使い特有じゃなかったのか。 魔法を使える少年を番組で知る。 先々代の女王の子孫かもしれないので早速行ってみる。 なんかプロットの進行が強引だな。 みんなで猫の引き取り手を探す。そんなことをしている場合ではないような気もする。 でもタペストリーの現物を発見。 だったら複製しなくてもこれを放り込めばいいような。 どれみで続く話というのも珍しいな。もう終了モードに入ったのか。

FLATにOが入るとFLOATになるというのはよく出来てるな。 タペストリー作成中。 この人達はなんで黒い雲に襲われないんだろう。 家族がやられてるので吸い込む。 ふと思ったけど、何で「ぱおー」と発声しながら吸えるんだろう。 ニュースによると、被害の中心は美空市らしい。 それは、単にターゲットがどれみ達なのでは。 街は既にブルーシード状態。 先々代女王を日記に入れて誤解を解く。 誤解というか、見捨てたのには違いはないんだけど。 どれみ達は日記をどうやって読んだんだんだろう。 イバラが消えて先々代女王は目を覚ます。 あっさりミッションコンプリートしてしまった。

先々代女王は遂に目覚める。今更自己紹介というのもなんか妙だな。 間違いを悟る女王。うわ、背景がDNAだ。 どっちにしろ悲しい別れが来るのは間違い無いんだけど。 みんなでマジカルステージ。 マジョリカも元に戻ったが、CMが明けたらマジョガエルになってしまった。 どれみが戻す為に再度呪い直したらしい。ひどすぎる。本人はなんか喜んでるけど。 どれみ達を魔女にする儀式を始める。 試験すっ飛ばしてるし。また女王の強権が発動してるな。 さらに女王の引退宣言。ハナちゃんを時期女王に推薦。 どこをどう見たら推薦する気になるんだろう。 マジョリカはそもそも時期女王になる為に金を溜めてたのに。 そもそも選挙はしなくていいのか。 どれみ達は魔女になると人間でなくなり寿命が延びるので決定を延期。 あと1ヶ月というのはどれみの放映期間のことか。 とりあえず、子供の姿のまま固定してしまうのは結構困るような気がする。

ももこはアメリカに引っ越すか日本に残るか迷う。 夢で自分を大切にするのは親だからと親を選ぶ。夢で決めちゃうのか。 おんぷは違う学校に行く。迷う描写はなく既に決定済み。 遠近(おちこち)というのは堀越のことかな。 まあ、近い将来の進路をどうするかより魔女になるかどうかの方がよほど重大な選択なのだが。 残りはあいこ、はづき、どれみ。

あいこは大阪に頻繁に通っているのね。 魔法で来てるんだろうけど、旅費はどうなってるんだろう。 爺、漏らす。どれみが詰る。やはりこういうのはどれみの役だ。 劇場版が話に深く絡んでいるな。 あれはTVシリーズのスペシャル並に視聴が不可避な話だな。 本来はもっとあいこメインの話だった筈なのに。 あいこがいろいろ話す。爺にはみんな新事実なのか。 いいところなのにどれみ達が邪魔する。 話がシリアス過ぎるのであいこ以外は必要以上にギャグに寄ってるな。 あいこ達は大阪に戻ることにする。 戻れば済むというのは最初から判っていたことなんだが。 あいこが美空町を離れたくない事ではなくあいこ父が意地になってたのが問題だったのか。 あいこ姫と踊るシーンはどういう意味があるのだろう。 残りははづきとどれみ。 あ、ナージャの番宣がもう入ってる。 名作シリーズみたいだ。 そういえばクレヨン王国の時からどれみの番宣は先行して入ってた。そういう枠なのか。 しかし、アニメっぽくない絵柄だな。

はづきがカレン女学院に合格したことが発覚。はづきはかなり精神不安定。 単にどれみだけが引っかかっているのね。 今となっては残りのMAHO堂のメンバーと別れるのは確定してるし。 気付いてないのはどれみだけ。 Frientsの演奏シーン。 バイオリンやピアノやギターの演奏がリアルだ。 台詞を最小限にして音楽で表現するのは勇気が要るな。

女王の正体はゆき先生。今ひとつ意外な気がしないな。 女王は7年前に既にどれみと会っていた。だからどれみだけ特別扱いだったのね。 幼稚園児のどれみは雛子みたいだ。 女王の育ての母もかつて人間だったらしい。誰だろう。 どれみ達は魔女にならないと返答する。悩むプロセスが無いな。 無印どれみのラストと似た流れだな。 ぽっぷは理由が弱いような。 おんぷやももこあたりは魔女になっても良さそうな気もするが。 マジョリカを元に戻す。この瞬間、どれみは魔女なのかな。 妖精は箱で眠ることになるところを、ハナちゃんがゴネて全員ハナちゃんの妖精に。 なんてフレキシブルな。 どれみ達はもうハナちゃんと会えないのかな。別にしばらく人間界にいてもいい気もするけど。 ほとんど最終回だけどもう一話ある。

最終回。 卒業式の日にどれみが魔法堂に篭る。卒業式に出たらお別れしないといけないから。 最終回を見たら番組が終わってしまうと思って見ないのと似てるな。 バラバラになるのをやっぱり受け入れられないのは当然だろうと思うし、 クラスメートも順にエピソードを回想できるいい構図だ。 世界一不幸な美少女のフレーズを活かしてるのがいいな。 それぞれのその後。どれみはやっぱりフラれてる気がする。というか小竹の曖昧な告白は実ってなかったんだな。 魔女界版と人間界版のそれぞれの最終回がある感じ。


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