ルール説明。触るだけでノックアウトというのは楽だな。 エクレール(竹達彩奈)に会って紋章砲の説明を聞く。いきなり使えるもんだな。 相手の姫(レオンミシェリ;小清水亜美)が乗り込んできて戦う。よく動くなあ。 爆発してみんな吹き飛ぶ。なし崩しに個人戦になってる。 降参させたので勝ちなのかな。今ひとつ戦闘全体のルールが判らない。 勇者は元の世界に帰れないと発覚。それでも帰れると思うな。
エクレールが設定の説明。 戦は参加費がかかるらしい。傭兵じゃないんだな。 負けても4割戻ってくるというのもえらく緩い。 怪我をしないのはそういう場所だかららしい。割と考えられている。 リコッタ(水樹奈々)の発明で携帯が使えるようになる。最近こういうの多いな。 レオンの弟の勢力にミルヒがさらわれる。これもルールがあるんだ。
前回の決闘の申し込みは断る選択肢もあったのか。 リコッタが火力で支援。これはちゃんとルール内なのかな。 ダルキアン(日笠陽子)とかパネトーネ(阿澄佳奈)も助太刀。 複数同時攻撃系が多いな。 他にもキャラがいろいろ増えた。丹下桜がちょい役だ。
奪還戦続き。 レオンが中断させてうやむやに。勝ったことになってるのかな。 時間が無いので飛んで帰る。まだ1日目なんだな。 ミルヒの歌は戦勝イベントのいろんな演目の中の一つだったのか。
エクレールと練習してたら剣が折れる。そもそもシンクはアスレチックが得意なだけなのでは。 ミルヒは星読みという方法でシンクの試合を見ていた。この時の勝者の師匠も話に絡んでくるのかな。 レオンの星読みにミルヒとシンクが死ぬと出る。きっと騙されてる。
フリスビーでミルヒと遊ぶ。不敬罪すぎる。キャッチボール形式でよかった。 レオンが宝剣を賭けて宣戦布告する。宝剣を奪うと占いの結果を回避できるのかな。
宝剣の所有者が死ぬという占いらしい。なるほど。 事情を伝えると事態が悪化するというのがミソだな。 戦開始。あからさまに勇者の宝剣が狙われている。 ミルヒの方もビオレ(丹下桜)に狙われるけど、実は影武者。
各所での戦闘シーン。その他大勢の戦闘は基本的にダミーだからなあ。また服脱げてる。 レオンとミルヒが一騎打ちをしようとしたら、砦の屋上部分が浮遊して、巨大な玉が降りてくる。 こいつが諸悪の根源だな。
ミルヒの剣が折れて、魔物に取り込まれる。 中で魔物の母親が由来の解説。 元は土地神だったのが刀が刺さって魔物になってしまったらしい。 シンクが救出に来て、一緒に剣を抜く。エクレは体よく退場させられてしまった。 一番の大元の剣が放置されてるのが気になる。
妖刀はパネトーネ達が五七調で封印。もう一波乱あるかと思った。 パネトーネとしてはキツネは同胞なんだな。 シンクはエクレとお祭りデート。 レオンはミルヒと会って説明。バレてたけど。 そしてミルヒのライブ。よく動くな。1話まるごとかけて事後の話。 これで最終回でも良さそうだけど、まだ何かあるらしい。
元の世界に戻るともう来れなくて、記憶も消えてしまうらしい。携帯で予めいろいろ送っておくというのはどうだろう。 帰る前にみんなと会う。パネトーネは土地神の子だったのか。 ミルヒと一緒にお風呂に入ったり、食事会があったり。 そもそも最初は帰れないという話だったし、きっと何とかなるんだろうな。物語の雰囲気的に。
最終回。
シンクはみんなに記念の品を配って回る。
エクレは戻れないことに気付いている。
ミルヒも言わないけど気付いているというのがいいな。
記憶は無くなって泣いてる状態で戻ってくる。
もう一度行く方法はやっぱりあって、その条件を偶然に満たしていた。喜んでるリコが可愛い。
再度召還するのに時間がかかるだけで、記憶もすぐに戻るんだな。
ベッキーの出番は少ないだろうと思ったけど、本当に最初と最後だけだった。
総括。いいアニメだったー。
良質な作品の予感は最初からあったけど、世界観も脚本もキャラも音楽もみんな良かった。
まだこんなに面白い原作が残っていたのかと思ったら、アニメオリジナルだったのね。
宮野真守シンクの妙に爽やかというか力の抜けた感じが新鮮だった。
ミルヒは声優が先に決まってたんじゃないかと思えるほど堀江由衣だった。
師匠の話が伏線だけ残ってるから、2期も作る気満々なんだろうな。
なのはみたいにドロドロになって行ったりして。
勇者同士の対決。七海は何でいきなり技とか出せるんだ。 午後の部からはレベッカの奪還も加えた戦に。 レベッカも勇者になることに。装着シーンが無駄にエロい。ここだけ違うアニメみたいだ。
レベッカも参戦。ゲームは得意だったのね。なんか飛んでるだけで楽しいな。 カードで攻撃。効果は爆弾だけど。 シンクと七海にも勝つけど、ミルヒと相討ち。 戦は負けたけど、レベッカはクーベルの所の勇者になることに。 いろんな場所を案内したり、レベッカの髪を編んだり。日常が続いてる。
シンクはユキカゼのところで夏合宿。 珍しくノワール(花澤香菜)にスポットが当たってる。エクレのライバルというポジションなのね。 1期では印象薄かったからなあ。
追いはぎが出るので七海が囮になる。 魔物が人に化けていた。人がダメージを受けた時の姿とどう違うんだ。 あんまりストーリーはなくて、親衛隊のジョーヌ(永田依子)とベール(寿美菜子)の紹介みたいな感じ。 ミルヒとレオンが来て倒してるけど。 謎の男の正体はイスカでダルキアンの兄。さらにキャラが増えるのか。
クーベルのところに集まって会議。 シンクはクーベルと英雄王の墓に行って、二人で墓に触れると継承者として封印が解除されて魔王が現れる。 いきなり着替えを覗いてるし。 英雄王(アデライド・グランマニエ;喜多村英梨)は遅れて召還されて魔王をあっさり倒す。女の子だったのか。 墓が壊れて戻れないので留まることに。 てっきりみんなで魔王を倒す話が始まったのかと思った。
ダルキアンとイスカは英雄王たちと知り合いらしい。平気で長寿だな。 魔物の封印を点検していたら壊してしまって半分精霊化した魔物が出てくる。 みんなを助けに呼ぶけど、やられると子供になる。シンク達だけ何故か育ってるけど。 ほぼ全員で行ってるのに何でミルヒとリコだけいないんだろう。
ベッキーはミルヒとお風呂。幼馴染ポジションを極めている。 猫神(悠木碧)が町に来て騒動を起こす。シンクは自在に大きくなれるんだな。 音楽のお祭りでミルヒが歌う。今回のメインはこれだな。
エクレがシンクを気にしている。 レオと一騎打ちをして負けたらガレット軍に入ることに。 倒れるけどリコが応援して立ち上がる。 エクレだけで1話あるとは。
ミルヒとリコが空に上がってレベッカとクーベルと空中戦。 地上では七海とダルキアンと一騎打ち。七海の氷の技も反則っぽいけど相手の方がもっと反則だった。 シンク達は変身して対決。 ミルヒとレベッカの必殺技がぶつかって、落ちてるところをシンクが救出。脱げてるけど。 パスティヤージュが最下位なので、英雄王も変装して参加。 ひたすら戦ってる話だな。
2日目の舞台は海。女だらけの水泳大会をやりたいだけだな。一応戦争をしているという建前じゃなかったのか。 ミルヒと一緒にユキカゼのところに行ったら何かの卵を見つけて、何かが発生してさらに入れ替わりが発生。 シンクinユキカゼがシンクの体を追跡する。 勝手に戻るものなのね。 必然的にユキカゼの出番が多くていい。
クーベルとリコとノワで宝物庫に行ったら地下に落ちたのでシンクとレベッカが助けに行く。 上は吹き抜けなので撃ち抜いても大丈夫。 ラストはミルヒの水上ライブ。相変わらず気合い入ってる。
最終回。
シンクはエクレに服を貰って、各領主と勇者の6人でピクニック。
シンクがクーベルと入浴してることを誰も気にしてないな。さらにみんなで一緒に寝てるし。ここの風紀はゆるゆるだ。
勇者を送還。戻って来た時は寝てるんだな。
ベッキーはレベッカと呼ばれるけど恥ずかしいので中止に。
総括。遊んでるだけで何も起きずに1クール過ぎてしまった。
制作開始も早かったみたいだし、特に何も思い付かなかったんだろうな。3期に向けての場つなぎみたいな感じか。
ストーリーが無くても、キャラが仲良くしてるだけで楽しい。
ユキカゼの出番が多くて良かった。レベッカにも期待してたけど最初と最後だけだった。
通信できるようになって合流することに。 魔物は森のどこかで生まれ続けているらしい。 また魔物が出てシャルは一人で倒しに行く。 危ないところをシンクが助けて、ベッキー達も来る。 とりあえず片付けたけど、もっと厄介なことが起きているらしい。
みんなで協力して魔物退治。どう見ても手遅れのような。 竜の魔物化も始まるけど、本体を見つけて英雄結晶を発動して倒す。 副作用で、全員の服が消える。そういえばこんなアニメだった。 魔物退治に1クールかけるのかと思ったけど1話で片付いた。
七海がアデルの所に精霊結晶のお礼に。 ヴァレリーが飼っていたムニムニが暴れる。服を溶かす性質があるという都合のいい生き物。 レベッカと七海が結晶の力で変身。 英雄結晶もクーベルが発動。シンク抜きで話が進んでいる。
みんなで鉱山に調査に行く。 森人がいて、峠に魔物がいると言われる。 魔物は明らかに言葉通じてるよな。 シンクが食べられて、体内で森人の姫を発見して救出。元凶らしい刀は何だったんだ。 お礼の飲み物が強すぎて倒れるというオチ。単発の話が続く。
レオのお見合いイベント開催。実態はバトル大会。 速攻で倒されてばかりでは興行として面白くないのでは。 最後に顔を隠した相手と戦う。 正体はハルバーのリーフ王子(折笠富美子)。 ほぼ互角だけど僅差でリーフの負け。 お見合いの意味を理解していなかったというオチ。 リーフは新キャラだけど、後の話で絡んでくるのかな。
リーフはまだいるのでいろいろ案内する。 演習場で七海と試合をして見せることに。 次はビスコッティのダルキアンに会う。ダルキアンが誰だったかもう覚えてない。 パスティヤージュではミルヒがライブしている。 その後、アデル達に昔話を聞く。内容は次回。ここに繋げるのが目的か。
アデルがフィーに召還された時の話。 魔物退治が目的で召還された。勇者なら伝説の武器が扱えるから。誰でも良かったということでは。 強い魔物と戦ってピンチのところをヒナとイスカに助けられる。 二人は呪いの刀を探しているらしい。 ヴァレリーも参加して退治しまくり。途中からダイジェストになってる。 フィーは魔法の使いすぎで寿命が尽きる。 アデルは眠っていたから今も生きてるだけで別に長寿とか不死ではないのかな。
空海の様子がおかしいらしい。字で書くとくうかいだな。 竜の巫女のシャルが空を調べに行くので、勇者達もついて行く。 星鯨に吸い込まれて3グループくらいに分断。 ガウルは一人でアリア(小倉唯)に助けられる。 体内に病魔がいて戦う。免疫系か何かかと思った。 アリアは記憶を無くしているみたいで、実は巫女かと思ったら違ってた。 巫女の方は見間違う余地のないでかさ。
星の民に会うとみんな病気で歌えない。その後、アリア達と合流。アリアはみんなの歌姫らしい。そのまんまだな。 リコがミルヒの歌を持ってきていたので聞かせると回復する。録音でいいんだ。 シンクとベッキーはミルヒを連れに戻る。 黒い人が現れてアリアを返せと暴れる。
戦ってる相手は使徒らしい。いきなりキリスト教要素入ってきた。 アリアはベルデという森人を連れていて、地上に行ってみたいと思っていたら、 ベルデが何かに触れて力を得てみんなを眠らせた。 さらに声を守るという理由で喋れないようにする。知性が低すぎる。 シンクとガウルでベルデを倒す。説得とかしないんだな。 ミルヒが来て歌って解決。アリアも歌えるのでは。
最終回。
ベルデが消えていくので、英雄結晶で歌の力を遮断してアリアと話す。
ベルデから呪いの刀が出て、ベルデは結晶の中に入る。
これが一連の騒動の元凶ということでいいのかな。
巫女はお礼に幻獣をくれる。
地上に戻ってそれぞれにお別れ。帰り際のベッキーの話がいい。
総括。
キャラ紹介も終わってるので、主に世界の説明に重点を置いていた。
シンクとかミルヒとか出番が激減している。
世界の仕組みがよく判ったかというと相変わらずふわふわしている。
続きもきっと作られるんだろうけど、世界を拡張したりキャラを増やしたりでなく、
日常の延長みたいな感じで作った方が合ってる気がする。