銀河連邦警察の隊員募集のCMの最中に全滅のニュース速報のテロップ。こういうネタはアリなのか。 舞台が日本っぽくても文字がアルファベットだったりするアニメが多い中で、 こっちは宇宙なのに平気で漢字がばんばん出てくるな。 小鈴が料理を作ってくれる。宇宙料理いろいろ。 見た目は悪いけどこれはこれでちゃんと出来ているのかな。食べてるし。 女王様(ヒヤシンス;三石琴乃)と魔法少女(エーデルワイス;釘宮理恵)が落ちてくる。 ヒヤシンスは下僕を鞭で打って動物に変態。こんなに変態変態言うアニメも珍しい。 ドッコイダーの方にはエーデルワイスが来る。 電柱の上は高すぎてぱんつが見えるので適度な高さに移動。 でもデコピンされて泣きながら走り去る。 ネルロイドガールも野菊朝香としてコスモス荘に住むことに。 EDによると、エーデルワイスが3号室に、ヒヤシンスが2号室に来るらしい。 部屋は6つあるけど、6号室にも誰か来るのかな。 このアニメは面白いので保存しよう。 でもエアマスターがバッティングして見られなくなってしまった。
梅木一同が引っ越しの挨拶に来る。両親と弟は地球人なのか。 エーデルワイスが街を襲う。血でゴーレムを操る仕組みなのね。 そのせいで子供の頃に虐げられた過去があるらしい。 鈴雄は逃げたけど変な誤解で戦うことに。何故か結構強いし。 指に絆創膏をしてもらって、瑠璃はいきなり泣き出す。ギャグだけの話じゃないのね。 うわ、梅木パパとママには名前が無い。
鈴雄は倒れている沙由里を拾ったらラーメンを食われまくる。ただでさえ金ないのに可哀想に。 今回の出撃はマロンフラワーだけかと思ったらエーデルワイスとヒヤシンスも現れる。総出演だな。 でも今回は戦わないのね。 沙由里はこの扮装が人間の時の標準なのか。変態だ。
残金が262円で何も食えない。 そもそも小鈴は食材をどうやって調達してるんだろう。基本的な問題は小鈴の料理だよな。 鈴雄が修行してるのを見て小遣いアップを頼む小鈴が可愛い。 物価の把握が間違ってるんじゃなくて、単に会社が苦しいのね。 でもなんか誤解されて値上げは却下。
なんか久しぶり。2週も空いたからな。 暑いのでバトルは中止。 ゴージャスプールの入場料が高いので、金を出し合ってプールまでレース。 ネルロイドは金持ってるんじゃなかったのかな。 マロンフラワーは攻撃しまくり。この人だけアンフェアだな。 ネルロイドが自滅してプールを破壊。Aパートだけで綺麗にまとまったな。 仕方ないので市民プールへ。今回はサービスが多いな。小鈴の着替えシーンは思わず息止まった。 みんな来てるし。 焼きイカ食べて指なめてる小鈴が可愛い。 水泳大会に何故か欲しいと思った賞品が全てあるので、全員変身してエントリー。 でも飛び込みでいきなり失敗。
栗三郎が作った思考を映像化する機械で栗華が夢を見る。 夢の中の鈴雄の母親が浴衣を作る約束をして、それが現実に送られてくる。 いつもとカラーが全然違って、幻想的でギャグが無い。 栗華が鈴雄に好意を抱くきっかけみたいなものは描かれてないし、 鈴雄の栗華に対する思いも幼い日の憧れと漠然と重ねられているだけなのかな。
兄妹もののドラマを見てる小鈴が可愛い。不純異星人交遊ってのがいいな。 何だ、ニシビワジマオオヤマネコって。名古屋ローカルなネタだな。西表島と字面は似てなくはない。 妹は恋愛対象にならないという結論に対して、栗三郎が強く反論。危ないアニメだなあ。 シスプリのモロパクリのゲームとか出てくるし。眞深もいるからThirteenか。 名前とかそのままだし。雛子と可憐は声優も本物。それはもうパロディじゃないな。 鈴雄がゲームを受け取ってやってみると、小鈴が不安になる。そらそうだろう。 普通の健全な男の人ならこんなゲームやる訳無いとか言うな。 小鈴がゴキブリを見つけて夜中に悲鳴を上げると、隣人がドアを蹴破って入ってきて、 覆い被さる体勢のところを目撃される。死ぬほど笑った。 小鈴が弁明するけど全く信じてないし。みんなヤケで街を襲う。 やっぱりこのアニメ大好きだ。 脚本・強田☆舞。玉井☆豪の変名か。てっきり金月かと思った。 ドッコイダーは萌えとは別次元だけど面白いアニメだと思ってたのに。 でもこれはこれで面白いので良し。
冒頭のシーンはハーロックみたいだ。 所長から人探しの依頼が来る。 鈴雄に玄関に出るようにジェスチャーする小鈴が可愛い。机をまたいだら嫌な顔してるし。 訪ねて来たのはマリリンモロロン(冬馬由美)。 宴会中に栗三郎とマリリンがこっそり会う。 栗三郎は普段は破綻してる人格なのに妙にシリアスな話だ。 栗三郎と栗華は二人共当番回があるんだな。ピエールなんて多分無い。
プロジェクトを放送することになる。 小鈴の水着姿を盗撮。確かに衝撃映像だ。 プロジェクトは関係なくてただのエロ番組になってるような。 モグモックルの回と見せかけてただのサービス回か。 温泉シーンは声だけだけど。 CDドラマみたいだ。
オサバキーM5の導入が決定してパワードスーツ計画は凍結される。 ハナーが物語に参加してるのを初めて見た。 小鈴は鈴雄に記憶操作銃を向ける。 「パワードスーツのことも、プールのことも、花火のことも、わたしのことも、全部忘れちゃっても、 わたし覚えてる。絶対に忘れません。だから。だから、ごめんなさい」。 今回は小鈴ちゃんの台詞がいっぱいあるなあ。 実はクーデター計画だった。鈴雄は自力で記憶を取り戻す。 物語がいきなり展開してるな。 脚本・金月龍之介。 次回最終回。
最終回。 タンポポはスパイとして手配されている。顔が凶悪になってるし。 戦うドッコイダー。タンポポはドッコイダーじゃなくてお兄ちゃんと呼んでるな。 熱血アルファ並を無力化される。 そこに栗三郎達が助けに来る。朝香はまだ参加しないんだな。 オサバキーが来るけど宇宙戦艦コスモス号で出発。なんで変形機能が付いてたんだろう。 栗三郎がメインのオサバキーを攻撃しに行く。 沙由里は泣いて怖がっている瑠璃を励ます。 沙由里はやっと見せ場があったな。 みんながドッコイダーを応援。誰が中継してるんだろう。 オギワラの集めた証拠で一気に形勢逆転。このへんが今一つ弱い気がする。 ラストでいよいよ朝香が登場。 どうやって来たんだろうと思ったらハナモモンチョが何かしたのね。 熱血アルファ波発生装置はその後も組み込んでなかったのか。 テストの公正の為にそういうルールなのかもしれない。 表彰の場に犯罪者の3組がいないのが少し可哀想だけど、 実は生きているという展開の為には仕方ないか。 瑠璃の家族は一緒に住まないのかな。 それほど目立った仕掛けは無かったけど面白かった。 脚本・金月龍之介。