名探偵コナン

みやむーの関西弁がナチュラル。桜庭なんて人物が登場する。あまりいない名字だけに呼ばれると驚く。きっとこいつが犯人だ。(何故?)

桜庭さんは犯人じゃなかった。やはりそうか。
あいこ:先週は犯人やいうてたやん
だ、誰?

OPが変わった。ひどいOPだ。カラオケには入るだろう。歌いたくはないが。謎解きがくどい。だいたい、シャッターを開放にして撮影するのは流星とかを記録する為なんじゃないのか。

北斗星では結構殺人事件が起きてる気がする。乗りたくないな。 このサングラスの女は怪しい。なに、簡単な推理だ。単なる乗客を島本須美が演じる訳がない。

本当に釣り糸トリック好きだな。釣り糸率50%越えてるぞきっと。 動機を正確に当てたのは、実はモデルにしてたからだろうか。

コナン君は最近もう臆面もなく探偵と名乗って推理しまくってるな。 蘭が危険にさらされるかも、とかの危惧はもう無いのか。

また凧糸…。

大谷育江の車内アナウンスの電車があったら乗ってみたい。今回のトリックはピアノ線。ええ加減にせい。 何か起こると即座に誰かの企みだと信じて疑わないコナン君の精神状態はかなりやばい。 犯人の小林愛って誰?えらく下手だけど。

潘恵子とかそういう珍しい人が出てくると、それは犯人。今回の話は結構よく出来てるな。

今回は釣り糸は出てこない。って殺人もしてないが。

釣り糸トリックは必ず疑われるので、釣り糸じゃありませんよとアピールしなければならない。犯人も大変だ。今回、証拠不十分な気がするぞ。自白しなきゃいいのに。

この玲音みたいな矢島晶子が犯人に違いない。 事件が起きる前から犯人が判ってしまうのはなんとかならんか。 いいキャラクターなんだけどなあ。 今回も証拠不十分すれすれ。矢毒というとクラーレだな。 Next Conan's HINT「ロープ」またか。またなのか。

荷物検査をしています。次はRabaさん。「えーと、パスポートに財布、ハンカチ、搭乗券、乾燥キノコ、大好きシルバー、クルールポロン、鋭利菊の単行本。特に怪しいものはありませんね」。

テレビで暗号物をやるのは無理があるぞ。 まあ、それを言ったらテレビの推理物は全て視聴者に推理する余地は無いのだけれど。

右上についてるから濁点か半濁点だろう。って時点でぬる過ぎ。 解きやすいように暗号を設計してどうする。

3週もかけて、麻薬取引なんかも絡んだりしてても、トリックはやっぱり釣り糸。

なんて難解なダイイングメッセージだ。本当に伝える気あるのか。 飛行機マニアだという描写は無かったと思うが。 前後編にした割にはしょーもない話だ。

コナンスペシャル。珍しくトリックはみんな煙草。 視聴者に推理しろと言ってるが、ヒント無いし。

頑丈なのかひ弱なのかわからんおやじだな。 次回は久々に灰原登場。

久々の灰原。そういえば灰原の名前の元ネタって何だろう。 登場の時に説明してた気もするが。

酒を飲んで灰原の体が大人に戻ろうとするところで次回へ。 次週で服びりびりーになるのはアニメの鉄則。

服びりびりー、になったことはなったが描写は無し。 縮むシーンは描写してるのにな。 消去法で犯人を決めるんじゃない。 撃たれまくった人を放っておいていいのか。

まだ何も事件が起きてないのに未来の犯人を細かく観察してるのは卑怯だ。これは自白しなけれゃ証拠不十分でしょう。 会社やめるからって殺すなよ。

秘書は怪しいので犯人ではない。 土師孝也は怪しい外人役が好きだなあ。 EDが変わった。あと何週かするとOPも変わるんだろう。

例によってトリックは釣り糸尽くし。でもあの方法では音叉がどっかへ行ってしまうか、音叉が容易に取れないかのどちらかだ。憎んでいない人(というか夫だし)に罪を着せるケースは珍しい。

動機とか証拠とか、どうでもいいのね。来週も少年探偵団。 新EDで蘭は何を言ってるのかと思ったら歌ってたのか。

まずレシートを捨ててはいかん。だからコンビニ店員は催促しないとレシートを渡そうとしないし、勝手に捨ててしまう輩までいる。次回がスペシャルだから少年探偵団が続いたんだろうか。

PionのCMの子の声、可愛いな。屋敷の見取り図は東を右にしてくれないと混乱する。 東西に行き来不能という時点で、現場の反対側に犯人がいるのはバレバレ。 トリックにえらく無理があるぞ。

なんか久しぶり。

放送してる番組の銃声をトリックに使うなよ。 だいたい死亡推定時刻からずれまくるだろ。 冒頭で腕時計に言及しちゃうから犯人ばればれだし。

わざわざ乳首周辺だけ泡が無いのはどういう意図かな。 追跡者がもう一方の道を行くのを見はからって入口へ戻るというのはどうだろう。 遭難者のために脱出方法を書くならわざわざ謎にするなよ。

塩沢兼人の件のテロップが出てる。 なんとなく話は続きながら文化祭で別の事件が起きる。 何か関係あるのかな。

冒頭から前回のトリックの説明。 でも視聴者は事件よりもトリックを暴いている人の正体の方が気になっている。 このままコナンに戻らなかったら番組が終るなあ。

何を言おうとしたんだろう。 いきなりラブコメタッチだな。 社長の娘は喜久子さんだったのか。そう思って聞くとわかるけど気付かないなあ。

証拠不十分じゃないのか。 工藤親子のシンメトリーの為だけに逮捕されてるような。それはもう運命というか、呪いというか。

春菜さんの声は藤枝成子だ。 聞き直してみたが、ともみの声をもう忘れてしまった。

この場合の位牌は、当然祖母のなんだろうな。描写は無いけど。あの一家なら思わず祖父の位牌に駆けつけそうな気がする。 しかし、位牌にそんな改造したらあかんがな。

珍しくミステリーっぽい。解決の時は母親側をぷすっとやるのだろうか。

証拠が無いので自白させる、というパターンは珍しい。 夫婦の話も絡めて、ちゃんとまとまってる。エピローグも意外だし。 このくらいのクオリティを維持して欲しい。 ハヤシライスはあんまりだが。

コナンはもう平然と推理してるな。 バスごときで何人も殺してるんじゃない。

ブレーキの効かないバスに乗り込んで、止めるのかと思ったら事件の解説を始める。 いよいよ危なくなると慌ててるし。なんなんだお前は。

イカロスの翼って、くっつけてあったロウが溶けたんじゃなかったっけ。 のんびり話が進むと思っていたらラストでやっと死体で発見される7of9。 犯人は並子先生だ(根拠なし)。

二人セットでアリバイ調査されてる。 蝶だけではかなり証拠不十分のような。

あ、OPが変わった。うわ、踊ってるよ。なんかこわい。 歩美ちゃん久しぶり。 白鳥警部は生きてたのね。声は井上和彦。似せようという努力は放棄してるな。 あ、EDも変わった。売れてたのに。

妙にアクティブな灰原。 放火が実行されてるのにのんびりしてるんじゃない。 結局、放火犯なんの関係も無いやん。 前後編にした割にはかなりしょーもない話だった。

推理物で仮説を映像化したらいかんがな。 特にこういうミスリードする話で。 プロットはまあまあよく出来てる。

目の前で堂々と催眠銃を発射するわ、隠れるでもなく後ろを向くだけでしゃべってるわ、やりたい放題だな。 実はとっくに全員にばれてたりして。 犯人はお姉ちゃん。 手首が残ってなくてブローチが壊れなかったら完全犯罪だったのに。 焼け残った手首は天女像の手とのアナロジーなんだろうけど、得意げな説明が無い分奥ゆかしい。

コナンとその他の少年探偵団との確執は深いな。 そもそもあの暗号は何の為の物だったのだろう。

犯人は勝生真沙子でトリックは水車、動機は茶碗。普通に見るとそうなるけど意外な展開をするかな。

あ、首のとこにスピーカーが付いてる。ちゃんと音のする方向に気を使う時もあるのね。 苔の跡なんかで指紋が取れるか。 そりゃ確かに意外な犯人だけど。

探偵団(灰原付き)にしては珍しく前後編。次回はらぶりー眼帯で変身(予定)。

あらすじ「元太が狩猟区に迷いこんでしまった」迷いこんでないって。 きのこの暗号はよく判らないな。 いや、熊を撃つことそのものが残酷なんだから、今さら囮を使ったところで大した違いは無いような。 怒りに我を忘れた熊の大軍に襲われ谷は壊滅。 照れる灰原が珍しい。

だから、ビニール袋だけじゃ証拠不十分だってば。 アイスの溶ける時間を正確に予測する能力を活かした仕事に就くのだ。

入浴シーンだ。でも男だけ。 この犬、表情ありすぎ。 なんでプロレスラーが刑事やってるんだ。 犯人は桜庭だ、根拠はないが。前もこんなこと言ってたような。

洗濯機のモーターのシャフトに糸を巻きつけるのって、すごく大変だと思う。 桜庭さんと言われまくるとくすぐったい。

冒頭のやりとりがなんかほのぼの。

脚本家はきっと厚底ブーツに激しい不快感を持っているに違いない。 今回トリックなんて何もないし、警部の過去の話だって見え見えだし。 2話もかけて描く動機がヤマンバ糾弾以外に見当たらない。 茶風林の帽子の中は結局見えないのか。

6年目なんだなあ。よく続くものだ。 いきなりコナンが女装しているから驚いた。 怪盗キッド部分の話はなんだったんだろう。真珠がどうとか言ってなかったっけ。 別荘の話は、これから話が始まるのかなと思ったら終わってしまった。 なんか、マリファナに対して巨大な誤解があるようだ。 前半と後半の話は無関係なのね。

この依頼者は思い切り怪しいけど、まだ意図が読めない。 実はまだ犯人は登場してないのかな。 あ、EDが変わった。 無気味なOPを先に替えてくれ。

訪問販売を追い返す目的で木刀を準備してたら、いざという時に罪に問われるぞ。 訪ねてきた人物の昔の写真を握っていたのは確率の低い単なる偶然か。 LDやスピーカーを売り払って足りるような賭け金で殺されたらかなわんな。 というか、賭けずに麻雀する人もいないし。 2話かけて人物紹介しただけで、殺した人と殺された人の話は割とどうでもいい。

人魚の話。何話続くのかな。 宮村優子も久しぶりだ。

あらら、高橋美紀あっという間に死んじゃった。 何をどう推理してるのか判らないな。

あれ?矢で手を刺して確かに手を離した描写があった筈なのに。詐欺のような予告編だな。 いよいよ解決編。すごいトリックだな。 変装マスクをぺりぺりと剥がして見せる。スパイ大作戦か。 何か伏線はあったんだろうか。 130歳という年齢表示を疑わないといけなかったのか。 結局、ハットリもみやむーも要らなかったような。 折角母親まで登場させて話を繋いだのに。

ユニークミステリーって何だろう。 結局犯人は5年の(じゃないけど)時効も待てなかったのかな。 捕まることになったと判ってもへらへらしてる人は素朴というより異常だ。

蘭がゲーム台に座ると自動で手足を固定される。通常のパターンだとそれは罠。 あるいはエッチなデバイス。 登場人物は全員ゲームセンターにたむろする駄目人間。 policemanの o にアクセントを付けるように訂正するネイティブ英語教師。 アクセントは i だってば。つまりこの教師は偽物。犯人に違いない。

毒が検出される前から殺害と断定してるな。 消去法で犯人を決めるなよ。 なんで100円玉が証拠になるんだろう。 英語の先生は犯人じゃないけど怪しかった。

いきなり犯人が視聴者に明らかだな。コロンボ形式か。 陶芸家にいろいろ詰問するコナン。恐い。

「ほら、犯人を連行しようとすると妙な声とともにいつも邪魔が入るだろう」。 これも気付いてたのね。 園子の顔がかなり正面向いてるから、口が動いてないのバレバレのような気もするんだけど。 周りの人も気付かないふりするの大変だろうな。

久しぶりに登場、酒の名前の人達。 例の偽物英語教師は登場だけしていつ動き出すのかと思ったらやっと出てきた。 しかし英語の発音悪いな。どれみとか見てると余計に感じる。 バスジャックの犯人と例の組織の人間が一緒にいるのは単なる偶然なのかな。 やはりトイレに行ったついでに逃げないと。

OPが変わった。やっとあの恐い踊りを見なくてすむな。タイトルがやたらとクリスタルな感じだ。 バスジャック続き。 犯人の計画も面白いし緊迫感もあるけど、余計な人が乗ってるのが邪魔。 結局、関係なかったし。 この池田秀一は誰?

Aパートでトリックが推理できた。珍しい。 チェーンロックとか氷とか灰皿とか周辺の描写も細かいし。 被害者が依頼者である点と、これは殺人罪になるんだろうかという点が気になる。 脚本は北川哲史。シリーズ中3回書いている。 男しか出なかった初めての回らしい。

犬の話。 灰原だけ違うストーリーにいるな。 あ、EDが変わった。 下着姿かと思ったがな。

ああ、引っ越しだったのか。形見分けだとばかり思っていた。 このあらすじだけだと、犬は焼死したものだと思うぞ。 あ、グラスウールの時点でトリックが判った。 犯人は判らなかったが。 そんなもん、時計に振り子に細工したら狂うに決まってるがな。 今回は別に殺人事件じゃないので(窃盗未遂)、逮捕されないし麻酔銃も出てこない。

毛利小五郎は久しぶりの登場。 ソムリエの外村が犯人に違いない(根拠なし)。 被害者役の高木刑事かわいそう過ぎ。フォロー無しかと思った。 高木刑事が高木渉で、千葉刑事が千葉一伸なんだな。

一行は南紀白浜へ。地名が明らかなのって珍しいな。 なんかサザエさんのOPみたいになってるぞ。 アドベンチャーワールドとタイアップしてるのかな。 ラストの「犯人はこの中にいる!」のシーンの、全員が凶悪な顔してる絵が好きだ。

デジカメの写真は編集できるからそもそも証拠にならんような。 子供の頃に読んだ推理物では、フィルムを使ったトリックがいろいろあった。 「どないしました、毛利さん。あ、まさか。これが噂に聞く眠りの小五郎のポーズ」。 なんか関西弁でやってると喜劇見てるみたいだ。 「え、そんなん出来るんですか?」とかもあったし。 結局、観光スポットを殺人現場にすることにどんな意味があったんだ。

今回は大阪。前回までは南紀だったし。関西づいてるな。 倉木麻衣と小松未歩がいるのが恣意的だがTWO-MIXもいるあたり義理堅い。 パーティのシーンは楽しい。こういうのに時間を割こうと思うと前後編にするしかないか。 撃たれたのは新聞記者。良かった。良くないって。 ダイイングメッセージを残したばかりに捜査がかなり混乱を来してる。

アバンタイトルでコナンが悔しい真犯人とか言ってる時点で推測が付いていまうが、 今回は推理そのものはメインじゃないのね。 死んだ人は外人のくせに寿司屋の符丁をダイイングメッセージにするなよ。 真犯人を伝えたくないのか。 外人役の声優が外人だ。 脚本は誰?

大阪から帰るとこ。 前回から話が続いてる。 新幹線大爆破、かと思ったら偽物だった。時計の下にまだ荷物が入ってたけど大丈夫なんだろうか。 まだ犯人候補は通行人としてしか映ってないな。 自殺するフリをして逃げるつもりが、仲間に本当に殺されたんだろう。

W杯の文字からトイレが連想できたから殺されちゃったんだな。 普通判らないと思うけど。 推理してる最中の眠りの小五郎の口を引っ張るんじゃない。 車内にいるんだから、空き缶蹴ったりぶつけたりしなくてもいいのに。

珍しく小学校が舞台。 なんで場所だけ忘れてるんだ。 犯人が近くにいるのを知ってて演技をさせてる。 危険が及んだらどうするんだ、っていうか実際に及んでるし。

偽物だ。喜んでるし。でもいきなり死んでしまった。 おっちゃんを野放しに推理させといていいのか。

麻酔銃で撃たれるシーンを飛ばしていきなり眠りの小五郎モードだな。 いくらお約束だからって、省略したらあかんだろう。 エンドクレジットにいた女の子A(千葉紗子)は、そんなのいたかなと思ったら登場はED後だった。

建物が回転する、という無茶な設定の時点でそれがトリックになるのは明白だな。

舞台は海。 海で鬼ごっこするのは辛そうだ。 珍しく灰原がいるということはそっちの話かな。 いきなり倒れてるし。サービスの一種だろうか。 この気の良さそうなのが犯人に決定。

灰原は変声機を持ってくる役。全編の頭でいきなり倒れて舞台から消えたからな。 何の為に来たんだ。 今回は証拠が無いが、死亡推定時刻を知っているということが決め手になるという。 大丈夫か、そんな証拠で。

小安武人だ。きっと犯人だ。始まって5秒で犯人を決めちゃいけないな。 ズボンで浮き袋を作ったことの証拠とか根拠は無いのだろうか。 あ、ほんとに犯人だった。ゲスト声優が犯人というのはパターンだな。 俺はいつも出来が良い弟と比べられていたー、とか伏線もなくいきなり言われても。 EDが新しくなった。EDのCMって初めて見た。

沖野ヨーコは準レギュラーというより、よく出てくるゲストだな。 風呂場で殺人事件というと、普通不必要に露出するものだけど。

録画失敗。 後編だったのに。

馬の話。 小五郎のおっちゃんは何か推理した結果を言おうとしていたような。 蹄鉄に被害者の血が付いているからといって凶器とは限らないという点が最大の仕掛け。

スイス銀行ってそんなに便利に身代金の受け渡しに使えるんだ。 珍しくあゆみちゃんが単独行動。 どうやって場所が判ったかは謎。EDの後で種明かしすると思ったのに。

見合いの相手は白鳥(井上和彦)だった。知り合いに見合い写真出すなよ。 白鳥さんは声が変わると同時に人格もなんか変わってるな。 塩沢声ではこんなこと言う気がしない。というかなんか虚勢されてるようなイメージがあった。 犯人がトイレの中にいるという保証は無いんだけど。 前編は舞台の準備まで。

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