列車で輸送中の兵器を奪ってテロリストに渡す。 手駒を増やしてチェスを開始。P1とかの呼び方はチェスの駒なんだろうな。 前回のチェスはこの伏線だったのか。 勝利目前だったけど、友人が新型兵器で投入されてくる。 大半は頭脳で戦ってるけど、いざとなったら目の力も使うんだな。 まあ、あんまり便利に使いすぎると何でもありになるし。
テロリストのカレンは同級生だったのね。 うっかり新宿って言っちゃったので始末しようとしていたところがなし崩しに生徒会に入る。ちょっと強引な気もする。 新宿のことは電話でこまかす。機械仕掛けとかじゃなくてそこでも目を使ってるのか。 なんか急にサービスが増えたな。
ギアスというのは例の力のことだったのか。冒頭のナレーションが親切だ。 スザクが犯人にされたので仮面ヒーローになって救出作戦。 ゼロが犯人を名乗る。まあ、本当に犯人なんだけど。 御料車とか毒ガスのカプセルとかはおまけで、結局は目の力で全力で見逃させることに。 それで終わるかと思ったら、スザクは助かったのに軍事法廷に出る。 今後も敵になるのかな。なんとなくガンダムSEED。 新井里美ちゃんの声があちこちに聞こえる。
C2と名乗る人が来る。力をくれた人か。全然判らなかった。C.C.と書くのね。 ルルーシュはギアスの性能をいろいろ調べてる。なんかデスノートみたいだ。C.C.が死神で。 スザクの上に女の子(ユーフェミア;南央美)が降ってくる。ルルーシュが殺した人の妹なのね。 さらにスザクが同じクラスに転校してきてるし。構図としてはコメディなんだけど。
猫が仮面を持って逃げる。なんでいきなりギャグ風味なんだ。 こんな所からバレるとは思えないけど、無駄にハラハラするな。 猫って前に出てたっけ。 ルルーシュはスザクを生徒会に入れる。スザクの紹介イベントだったのか。
コーネリアのゼロをおびき出す作戦に乗る。 負けちゃったけど。身代わりにしようとするから。 絶体絶命の瞬間に別のゼロが登場。ドラマチックだな。 偽ゼロはやっぱりC.C.か。 当面の敵はコーネリアなのかな。誰だっけ。
生徒会が河口湖に行ったらテロリストに捕まる。 人質にユーフェミアもいる。この人は何しに来てたんだ。 ゼロが人質を救出して黒の騎士団を結成。正義はただの建前なんだろうな。 1話でえらく飛ばしたな。
総集編でこれまでの説明。 最初にギアスを得た瞬間に使い方を知ってた理由がやっぱり判らないな。 コーネリアは誰が母親を殺害したか知っている人物として名前が出てたのか。 一緒に名前の出たシュナイゼルもそのうち出てくるんだろう。
黒の騎士団はなんか小物を狙ってると思ったらとりあえずは人気取りか。 カレンはブリタニアとイレブンのハーフで、母親はメイドをしている。 そのへんがレジスタンスに入った理由なのかな。 母親の目的が側にいることなのは丸見えなのに。
成田で日本開放戦線を攻撃するコーネリアを待ち伏せ。結局、別に罠とかじゃなかったんだな。 山崩れを起こす作戦。なんかふもとに被害出てるけど。 オレンジの人は生き延びてるからまたチャレンジして来るんだろうな。もっと転落して。
解放戦線が協力してコーネリアに勝ったと思った瞬間にスザクが邪魔しに来て、あっさり撤退することに。 「怒りを知る人間は、悲しみも知っている筈だから」。なんか脇役がいいことを言ってる。 ルルーシュはスザクにやられる寸前でC.C.が助ける。 ショックイメージはスザクのとC.C.のが混ざってるのかな。C.C.が急に重要なキャラになってきた。 C.C.の本当の名前は何だろう。5シラブルくらいのaiaaiみたいな母音だったけど。 白い雪は関係あるのかな。
NACとか京都のかないみかとか伏線いろいろ。どこかのアニメサークルの略称に見える。 ニーナがユフィの写真を見ながら机の角で何かしてる。すごいな。ヤミと帽子でもこんなのあった。 京都のトップはかつてルルーシュが世話になっていた人だった。知ってた訳じゃないのね。
OPが変わった。相変わらず何言ってるのか判らないなと思っていたらタイトルで笑った。 シャーリーの父親が死んでショックを受けてたらC.C.に詰られる。確かに違和感あるな。 解放戦線を囮にしてコーネリアを捕まえる作戦。またスザクが妨害してるし。 シャーリーは簡単に尾行できすぎ。そんなに近所だったのかな。
シャーリーはルルーシュの顔を見ていて、正体を知っている男が接近する。 C.C.の知り合いのマオで、思考を読むギアスを持っている。 ルルーシュの正体についても、シャーリーから読んだんだろうな。いきなり全てを知ってる人が現れたかと思った。 しかもC.C.大好きらしい。変なキャラだ。 ルルーシュはシャーリーの記憶を消す。消し過ぎで今後の展開が困りそうだけど。
ギアスは人によって違うらしい。ということは、ルルーシュの強制能力はたまたまか。 マオのヘッドフォンは、流れ込んでくる思考を上書きする為なのかな。っていうか音声なのか。 C.C.はマオを遊園地で殺すつもりが逆に撃たれる。単にためらったからかな。 警察を操って殺す。一瞬で退場しちゃったな。まあ、生きてると深刻な弊害になるけど。 ルルーシュの計画がというより物語の進行が。
藤堂が処刑されるので救出する作戦。協力するというよりは仲間にしたいのね。 ランスロットが出てくるけど攻略して、乗っているのがスザクだと知る。 これもかなり長く引っ張ったな。 次回はまた総集編か。
ナナリーがマオに誘拐される。生きてたのか。明らかに死んでたのに。 スザクが協力してくれる。 最終的にチェスで勝負。勝敗というより駒をたくさん取ればいいのか。 追い詰められて負けを認めるけどスザクが爆弾を解体して突入してくる。 自分で作戦を忘れるようにギアスを使うという作戦。 それを思いついた時点では思考が読める範囲内にいないのが鍵だな。 咲世子さん久しぶり。ラジオのせいでキャラが歪みまくってる。
スザクとの関係を中心に総集編。 またオレンジやってる。猫の騒動もあるし、面白いのを集めてるのかな。 スザクの一人称にもこだわってたんだな。ユフィも重要なキャラになってきたみたい。
カレンはゼロ番隊隊長に。なんか新選組みたいになってきた。 カレンは独自にスザクの暗殺を企む。厄介な女だ。 スザクを捕まえる作戦。 ランスロットを動けなくしたり父親を殺したことを使って説得したりミサイルが降ってきたりカレンが正体を明かしたりスザクにギアスを使おうとしたりしてるところに、上から攻撃が。 ユフィの兄らしい。これがルルーシュ母の死について知ってるもう一人の人間か。 島にいる。ワープとかじゃなくて単に流れ着いたのね。今一つ繋がらないな。 カレンとスザク、ルルーシュとユフィで行動。サービスが多い。 島に遺跡があって、ギアスのマークが書いてある。ここに流れ着いたのは偶然じゃないのかな。 いきなり遺跡が発動して四人が落ちてくる。 スザクへの命令は「生きろ」だったのか。もっと効果的な使い方もあったろうに。 C.C.は誰と話してるんだ。ギアスの元締めみたいなのがいるのかな。 大分前に名前の出たシュナイゼルがやっと登場。あんまり悪い人っぽくないな。 でもユフィ見殺しにしようとしてたしな。
九州に中国が攻めてくる。そんな伏線あったっけ。 今回は主にスザクとユフィの話。こんなにルルーシュの出番が少ないのは珍しい。 空が飛べることが凄いというテクノロジー感覚がいいな。みんな簡単に飛んじゃうから。 ユフィはニーナと会って何かを悟る。人物配置に無駄が無いな。 スザクに好きになれと通信。戦闘中にそんな会話ができるスザクも凄い。 生きていてという言葉に反応してたけど、ギアスの効果は残るのかな。
クーデターの準備をしながら学園祭の実行委員をやる。 壁に傷をつける女の子はまだ続けてたのか。 ピザにがっかりするC.C.に無駄に枚数使ってる。 今回は息抜きの回かなと思ったら背後でいろんな話がスタートしてるみたい。 小夜子さんは隠密らしいし。 ユフィが行政特区日本の設立を宣言して、一気に急展開。相変わらず先が読めない。 絶妙の一手を天然で打ってくるからルルーシュが怒る。
記念式典にゼロが現れる。というか招待されてるのか。 ユフィと二人で会っていたら、計画の最中にルルーシュとC.C.の左目がどうにかなって計画は中断。 皇位継承権を返上した話を聞いてユフィと手を結んだのに、たまたま日本人を殺せと言ったら効いてしまう。 うわあん、ユフィ好きだったのに。 取り返しの付かない話になってきたな。これはショックが大きい。
ルルーシュはユフィを撃つ。「さようなら、ユフィ。多分、初恋だった」。 まあ、生き続けるよりは幸せかもしれないけど。 ルルーシュは合衆国日本を宣言する。変なポーズ。 軍勢が増えて都市をパージして有利な感じで全面対決。 続きは夏。総集編をやってるからはみ出たのでは。
OPが前と違う。24&25専用なのかな。 パージは遠隔操作じゃなくて内部の人がやってたのね。 スザクと一騎打ち。小夜子さんの協力で生け捕る。 コーネリアと一騎打ち。ギアスで味方に撃たせる。常にだまし討ちだな。 いつの間にギアスをかけたんだろう。
ギアスを使って母親を殺したのが誰か聞くけど判らない。シュナイゼルが怪しいな。 ナナリーがさらわれて、オレンジが出る。「お願いです」。 前回「言い訳無駄」とか壊れたことを言ってたのはこいつか。後ろをバックとか言動がいちいちおかしいな。 ゼロはナナリーの為に島に向かう。 ニーナがすごい兵器を持って出てくる。何を作ってるんだこの人は。 次々とイレギュラーが起きるな。 スザクはゼロの正体を知って、二人は撃ち合う。えらいところで続いたな。C.C.も心中とか言ってたし。
ルルーシュはスザクに負けて皇帝の前に連れて行かれていた。 ギアスを使ったのは皇帝だったのね。しかも両目が光ってるし。 カレンはルルーシュに銃を向ける。 自分の信念がギアスによるものではないかと思ったから。 何かしょーもないことに使っちゃった筈だけど、もう忘れてしまった。 ナイトメアを鹵獲して立体チェスをやっていると、瞬間移動する金色のナイトメアが邪魔をする。 またスザクかと思わせて実は弟。皇帝があてがった人物だからどう考えても敵だな。
演説の最中にロロにルルーシュから電話がかかってくる。実は演説していたのはC.C.。いつの間に準備したんだ。 ルルーシュのギアス出っ放し状態は皇帝が止めたけど記憶が戻るのと同時にまた復活したのね。 シャーリーとプレゼントを買いに行く。生徒会は追跡してるわみんなに監視されてるわ。 更衣室で作戦開始。外のシャーリーに聞こえるのでは。
ロロの時を止める能力は体感時間だけなのね。それなら納得できる。 ルルーシュは舌先三寸で生き延びる。たまに出てくるキジョウとは何だ。 処刑の場所にゼロが現れて建物を壊して救出。国境でやってたのか。 ロロを庇って味方に引き込む。 騙してるんだろうなとは思ったけど、想像以上に鬼畜だ。これで次回予告のような関係になる訳ね。 主人公として大丈夫なのか。
スザクが学校に戻ってくる。 ルルーシュと弟とスザクと全員でしらばっくれる合う体制か。 コンタクトをひょいひょい外すのは失敗しそうで怖い。 金髪とピンク髪もスザクが連れてきた。なんかガンダムみたいな色だ。 歓迎会にC.C.が来てドタバタ。 いろいろサービスのある回だけど、C.C.のぱんつはレアだ。 V.V.というのがいて、皇帝にギアスを与えたらしい。 今度来る総督だとスザクに渡された電話の相手はナナリー。こんなのどう応対したらいいんだ。
ナナリーとの電話はどうするのかと思ったらロロが時間を止める。そういう手があったか。 これって、視聴者に挑戦、みたいな仕掛けなんだろうな。前シリーズからそんなのは何回かあった。 黒の騎士団はナナリーを捕虜にする作戦。 カレンが落ちて飛行ユニットとドッキングして可翔式に。今回はカレンの回か。 ナナリーはスザクが助ける。ルルーシュがナナリーと叫んだ時に正体に気付いたっぽい。
ナナリーが総督に就任して特区日本を作ると言ったので、ルルーシュは目的を見失う。 いろいろあって復活。ナナリーだけを目的にするのはやめたのかな。 根本のところで歪んでるのが良かったのに。
ゼロはブリタニアと話して国外追放されることになる。 実は全員がゼロになって国外追放される作戦。変身セットを100万個もバレずに作るのは無理があるな。 集まった100万人はみんな黒の騎士団なのかな。 うまい手というよりはただの屁理屈にしか見えない。
政略結婚があって黒の騎士団はまずいことになる。 祝典にシュナイゼルとかニーナとかミレイとかカグヤとかカレンとかゼロが来て、シュナイゼルとチェス。 キングでチェックをかけたりする。全然チェックメイトじゃないじゃん。 ニーナが暴れたり天子様の側近が反乱を起こしたりして、最終的にはゼロが天子様を人質にする。 不義理な気がするけど、売られようとしてたんだから別に構わないのかな。話がよく判らない。
合衆国日本は合衆国連合の一部で、合衆国中華を建設する構想があるらしい。 ルルーシュ達を星刻が新メカで迎え撃つ。 カレンが連れて行かれたので決戦を挑むけど、星刻の方が上手で撤退。 今ひとつ話に付いていけてない。 あれ、ルルーシュが別の場所にもいる。これは例の次回までの宿題パターンか。 今回だけ仮面の描写がいつもと違ったのが気になるけど、指揮してたのは本物だろうなあ。
影武者ルルーシュの正体は咲世子さん。変装メカがあれば何でもありだな。 カレンは捕虜になってぎちぎちに拘束中。なんか変態的だ。 天子様のピンチにゼロがナイトメアで出てくる。 えらく強力だけど、これが切り札という訳ではなくて、 裏切りの様子を放送して星刻が用意していた作戦に乗っかったことでブリタニアが撤退する。 久しぶりに爽快感がある。 星刻は今にも死にそうだったのに意外と生き延びてるな。 そもそも中華連邦を手に入れたのは教団の位置を探す為らしい。そういう話だったのか。
咲世子さんはシャーリーとキスしただけじゃなくてデートの予約を入れまくる。 デートしながらゼロとしての活動もするスケジュールが組まれている。 すっかり性格が変わってるな。 帽子を奪うと恋人になるミレイさんイベントが発動。咲世子さんは運動能力高いのね。くのいちらしいし。 普通にシャーリーメインのギャグ回かと思ったら、ラストでギアスキャンセラーというのが出てきてシャーリーの記憶が戻る。 オレンジの人がまともでつまらない。
OPが変わった。どっちもどっち。 咲世子さんがオレンジと戦う。ロロのギアスも効かないんだな。 オレンジは暗殺の場所にいたことが判明。あっさり味方になったな。 キャラがまともになってたのはそういう予定があったからか。あのまま仲間になっても楽しかったのに。 シャーリーはロロにやられて血まみれ。シャーリーの話になると思ったにもう退場なのかな。 EDも変わった。やっぱりアリプロが似合う。変な曲だけど。
ルルーシュは教団を殲滅することにする。ジェレミアが味方ならいろいろ楽だな。 腹いせでやってるようにしか見えない。 ロロの機体には爆弾が仕掛けられている。いよいよボロ雑巾かと思ったけど、邪魔されて延期。 V.V.はマリアンヌの名前を嫌ってる。 現時点まで殆ど素性の謎な登場人物だからなあ。何か仕掛けがあるに違いない。 いよいよ皇帝も出てきて佳境だけど、まだ結構話数は残ってる。
ルルーシュは皇帝と謎の空間に。 皇帝はV.V.のコードを奪ったらしい。コードというのが不老不死のことかな。 C.C.の願いは死ぬことで、ギアスの能力者だけが殺すことができるらしい。 ギアスを与えた相手ではなくてもいいというあたりがミソかな。 C.C.が契約した時の記憶を見る。C.C.のギアスは愛されることらしい。それは今のC.C.とは違うC.C.かな。 戻ってきたらC.C.はギアス以前に戻っていた。C.C.の食い意地はこの頃の影響か。
C.C.はすっかり小動物状態。中から痛いってのがいい。 超合衆国を作って軍事力を集めて日本を取り戻す作戦。皇帝がいないことを前提にしてたのかな。 なんか話の進み方が断片的だ。
スザクと会う。ユフィとかシャーリーのことを釈明しないんだな。 正義の味方になれと言われて、うまくいきそうなところで全部ひっくり返る。前にもこんなことがあったな。 仕掛けてあったギアスで脱出して、いつかのディスターバーを使う。この伏線長かったな。 シュナイゼルはギアスについて知らなかったのか。ラスボス的な存在だと思ってたのに。
フレイアのことはあらすじで触れるんだな。 カレンが復帰。カレンはいつも最強だな。 スザクは償いとしてやられようとしたところにギアスが効いてフレイアを発射。うっかりだな。 キャラがかなり減った。ナナリーまでいなくなったら話が続かないけど、きっといつものパターンで生きてるんだろうな。
シュナイゼルが来てゼロの正体やギアスのことをばらす。ユフィの件が未だに障害になってるんだな。 ルルーシュは開き直る。カレンを逃がす為というのもあるけど、もうナナリーがいないからどうでもよくなってる。 ルルーシュの味方はロロだけで、命と引き換えに助ける。劇的ではあるけど、視聴者的にもロロには恨みがあるしなあ。
アーニャがマリアンヌとしてC.C.と会話。アーニャのポジションがさっぱり判らない。 スザクは皇帝を暗殺に行って、ルルーシュも来る。移動がスピーディだな。 ルルーシュは皇帝と一緒に例の空間に隔離。物語からも隔離されてしまうような。
マリアンヌも例の空間に来る。 マリアンヌを殺したのはV.V.で他人に心を移すギアスを持っていたのでアーニャの中にいたらしい。そんなの見抜ける奴いるのか。 ルルーシュは神に両目ギアスをかけて皇帝達の計画を阻止。ルルーシュの目指していたのとどう違うのか判りにくい。 1ヶ月後、ルルーシュが皇帝になる。ナナリーも生きていたのね。 スザクはルルーシュのナイトオブゼロになっている。ナイトオブいくつと散々言ってたのはこの為か。
ルルーシュはブリタニアを超合衆国に参加させる為に会議に出る。 ルルーシュがゼロだということが、この時点でどの範囲まで知られてるのかよく判らない。 そうこうするうちに帝都にフレイアが落とされて、ナナリーが皇帝として敵になる。 前回のブランクの説明はまだなのはこの為か。 ナナリーが生きてることは知ってただろうけど、取り戻せない状況になってたのかな。
帝都はフレイアで消滅。ただの小さな集落に見えるけど、被害の規模がよく判らない。 ルルーシュはナナリーも敵に回す。さすがにダメージが大きそう。一周して普通の正義の人になってる。 軌道上からフレイアで脅威になることによって平和を実現するシュナイゼルの構想。 いよいよラスボスっぽさを発揮してきた。 ブリタニアと黒の騎士団が衝突する。戦力は互角なんだな。 空中なのに二次元的に戦ってるのはやっぱり違和感ある。 ルルーシュの秘策は富士山の噴火。大技だなあ。 スザクが味方になった理由みたいなのはラストまで明かさないのかな。
シュナイゼルの要塞のバリアが強いので、フレイアを撃った瞬間にアンチフレイアを使ってバリアの中に。 ニーナが作ってたのはこれか。フレイアのパワーアップ版を作ってたのかと思った。 ルルーシュはナイトメア戦でも弱いな。 「皇帝シャルルは昨日を求めた。あなたは今日を。だが俺は明日が欲しい」。そういう構造の話になってたのか。 実は録画で、シュナイゼルにギアスをかけることに成功。えらくスムーズに会話してたような。 これで完全勝利が確定かと思ったところでナナリー開眼。 うまく行きそうな雰囲気になるといつも躓くからなあ。 咲世子達もなんか裏切ってるし。
最終回。 ナナリーが憎しみの象徴となると言ったのを聞いて、ルルーシュは鍵を渡すギアスをかける。 素直なナナリーが可愛いから困ったものだ。 ルルーシュが世界を征服して凱旋しているところに中身スザクのゼロが登場して刺す。 スザクが味方になったのはこれが目的だったという4話くらいかけたどんでん返し。 「俺は人々の、願いという名のギアスにかかる。世界の明日の為に」。 2期は話のスケールがどんどん大きくなっていったけど、途中から大きすぎて把握ができなくなってしまった。 裏切りが多発するからルルーシュとゼロの味方が誰なのか混乱するし。 描ききれてない話もいろいろありそう。