渚の演劇部の立ち上げを手伝う。 部活が嫌いとか親が他人行儀とか、いろいろ事情があるのね。 腕が上がらないらしい。入学する前からバスケできなくなってて、よく推薦で入学できたな。
アバンタイトルの謎アニメが妙によく動く。 説明会の練習をする。演劇の経験とか無いのね。
風子は姉の結婚式に出るようにプレゼントを作ってたのね。野中藍はこういう変な役をやらせると最高だな。 一ノ瀬ことみ(能登麻美子)を演劇部に勧誘する。 座ったままこっちを向くアニメーションが神すぎる。よくこんなの作れるな。 風子を誘うと、ずっと学校にいると言う。でも妹は入院してる筈らしい。 やっと話が立体的になってきた。
風子について調べる。 どうも本物っぽいので手伝うことに。 星が実はヒトデだと判明。それはびっくりだ。 風子の変さがパワーアップしてる。 ギャグのテンポもいいし。 それは最悪ですとか天敵とか何で主人公に対してだけ態度が厳しいんだ。
風子のファンクラブができた。風子は男はみんな拒む人なのかな。 風子の姉を創立者祭に呼ぶけど、風子が見えない。 この状況では姉だけが異常に見えるな。 あっさり成仏して風子シナリオは終わるかと思ったら意外と続く。
風子の前で風子の話をする。風子に会ってることを秘密にしなくていいような気もする。 風子の容態が変わって、もう目を覚まさないだろうと言われる。 風子が見えなくなって忘れられる現象も起き始める。次回あたり消えそう。
風子が見えなかったり忘れられていることが本格化。 覚えてるけど見えないケースもあるのか。 まだ消えなかった。
夜の学校で結婚式の前祝い。教室で眠って、目覚めたら風子を忘れている。 先生は覚えていた。この人は何者だろう。 風子を思い出すとそこにいる。ずっといたというのが切ないな。 結婚式が終わって、風子はイメージだけ残る。本体がどうにかなった訳ではないのかな。 思い出したり忘れたりせわしない。
冒頭から気持ち悪いほどよく動くな。意味不明だけど。 ことみの話スタート。 ことみを勧誘する。渚との会話が不思議だ。二人は似てるのかな。 藤林姉妹も巻き込む。残りは強い人くらいかな。 ことみがバイオリンの音に反応する。怪音のエフェクトがすごい。
バイオリンを弾いて「ぼんじゅーる?」。 この一言に何枚かけてるんだ。反則的に可愛いな。 意味なく杏の変身バンク作ってるし。 アニメーションとして見てて楽しい。ストーリーはあるんだか無いんだかな感じだけど。 日曜に図書室でことみとアップルパイを食べる。窓を開けて急に幻想的な雰囲気に。いろいろ謎が多いな。 リサイタルは意外とうまく弾けるとかいうこともなく、やっぱり怪音波が出る。集団処刑だ。
集団デートする。 いきなり風子参上。ヒトデ取ってるし。 椋が乗ったバスが事故ったかも知れないと言われて、ことみの様子がおかしくなる。 岡崎は子供の頃にことみと会っていた。なんかSFな設定になってきた。
ことみの小さい頃。世界はハープで出来ているらしい。どういうことだろう。 小さい頃に両親を無くして論文を燃やす。ことみが頭がいいのは単に勉強したからなのね。 みんなで庭を掃除したりバイオリンを用意したり。そもそもの目的がよく判らない。
庭そうじ続き。ことみと会った頃に祝えなかった誕生日会が引っかかっていたのね。 ことみはどうやって立ち直ったんだろう。 後見人が来てスーツケースに入った縫いぐるみが渡される。 これでことみの話は終わりかな。なんか無理のある話だな。
冒頭の謎アニメ。よく動くけど相変わらず判らない。シナリオが変わると入るのかな。 演劇部がそろそろ始動。ことみはいなくなるのかと思った。 仁科りえ(相沢舞)達の合唱部も顧問を依頼していて、バイオリンが弾けなくなった話を聞く。 資料室で宮沢有紀寧(榎本温子)にコーヒーを出してもらう。 珍しく春原が活躍している。妹の芽衣(田村ゆかり)も出てくるし。 キャラがいろいろ増えた。
芽衣が渚の家に泊まる。そもそも何をしに来たんだろう。 智代が教室に来る。この人もやっと参加かな。 杏をメンバーに加えてバスケの試合。バスケが得意という設定が初めて活きた。 杏も上手いんだな。ファンがいるし。 盛り上がったけど、単に頑張ってるところを見せるという目的なんだよな。
顧問を兼任することになったけど生徒会には認められない。それと関係あるのかないのか渚が倒れる。 症状はよく判らないけどしばらく休むことに。重症だな。 智代が起こしに来る。 杏は弁当を作ってくる。実は椋の為なのか。 智代との仲は無自覚にどんどん進展。 体育倉庫に杏と閉じ込められるおまじないをして、その通りになる。杏のブルマ姿がいいな。広橋涼のこういう声もいい。 渚がいない間にいろいろ進展する話。 帰りに不良に絡まれる。演劇部と智代の選挙と裏道の不良がリンクしてるんだな。 風子の参上タイミングは全く読めない。
智代の代わりに停学になっている所に、智代と杏と椋とことみが来る。 風子も料理を持ってくる。 いつになく椋が強気だ。 智代の悪い噂が流れているので野球で勝負。またこれか。片端から勝負して回ってるのね。 テニスの試合でボールが渚に当たって、渚への気持ちがみんなにはっきりする。 涙をこらえてるのが絵で判るな。 一連の話は智代シナリオかと思ったけどそうでもないのか。
渚の家で暮らすことに。いろんな人を泊める家だな。 渚の家は塾をやってたのか。実はこれがメインの収入源なのかな。 悪いことをしたような気がする渚の話を聞く。やっと渚シナリオがスタートか。 謎アニメパートは相変わらずよく動くな。これは手描きなんだろうか。 出てくる少女は渚なのかな。
渚が小さい頃に聞いた物語に覚えがある。実は話した本人なのかな。 渚は一度死に掛けていて、渚の側にいる仕事に変えたことを渚の父に聞く。渚の悪いことをした気がするのがそれ。 でもそのことは渚の物語とは関係ないのかな。 ピクニックに行くので岡崎は遠慮する。説教する春原がまともなキャラに見える。 ピクニックに行って何かするつもりだったんじゃないのかな。
演劇部の活動開始。 渚が台本を書くのね。台本が書けたなら原作は探さなくてもいいのでは。 あっという間に学園祭前日。舞台での練習は本番前日にちょっとやるだけなのね。 渚は懐中電灯を探していて父親が芝居をしている写真とか日記を見つける。主に日記が重要なヒントになったかな。
文化祭当日、渚は演劇のビデオを見る。父親は卒業生だったのね。 舞台の渚をみんなで励ます。自分の出来なかった部活動を託すという意味もあったのか。 結局、舞台はどんな話だったんだろう。 最終話なのに予告があって驚いた。
番外編。 夏休みに芽衣が来て一緒に店番。 変な呼び込みしてるし。芽衣の黒い面が見えた。 「とってもおいしそうでした」の時点で片鱗は見えていたけど、やっと田村ゆかりキャラらしくなった。 さらにキューピッドになって渚にいろんなセリフを言わせる。むちゃくちゃ恥ずかしいな。 DVDの映像特典が只で見れた感じ。
アバンの謎映像パートはまだあるのね。この話って決着してなかったっけ。 春原の妹を安心させる為に偽の恋人を作る話。 キャラ紹介も兼ねてるんだな。図書館の人はこんなことでもないと登場しないし。 早苗さんに頼むことに。早苗さんメインの回になってるような。まさか続くとは。
さなこさんを芽衣に引き合わせる。みんなでご飯食べてるし。 表情とか動きが細かいな。 何故か芽衣とデートみたいな感じに。これはちょっと可愛すぎる。 また続いた。 もうストーリーとかなくていいから、ひたすら芽衣ちゃんが可愛いだけの作ってくれないかな。
春原の為に玉拾いしたり喧嘩したり。処分とかは無かったのかな。 春原はさなこが沙苗だとは知ってたけど、嫁だとは知らなかったのね。 芽衣の話はもう終わりか。
男子寮の相楽美佐枝(雪野五月)の話スタート。 美佐枝が高校生だった頃、恩返しの人が来る。えらく手荒に扱われてるな。 正体が猫ということは丸判りでいいのかな。
美佐枝と何となく付き合い始める。 女装して潜入したり伊吹先生がいたり。 家に行くと本人は死んでいることが判明してエンディングへ。 岡崎に見せた夢だったのね。
新しい話スタート。 宮沢有紀寧(榎本温子)の話はいつもみたいに枕かと思ったら、有紀寧の話だった。 兄がグループの抗争に関わっていて、春原が勝手に巻き込まれる。 2期は脇役がメインだけど、脇役過ぎてメインの人との関わりが何もない。
抗争が激化したので有紀寧が話に行って、春原が勝負することに。 でもレインボーパンと謎ジャムで壊滅したので岡崎が戦う。冗談で話の流れを変えるんじゃない。 何かの利害の対立とかじゃないんだし、不良グループなんか最初から関わらないのが正解のような。
次の話スタート。 渚が熱を出す。ボタンは偶然じゃなくてわざと預けてたのか。 出席日数が足りないので留年。岡崎は卒業。どっちかというと岡崎の話のような。
冒頭CGパートがあるということは次の話なのかな。 岡崎は卒業したけど進路は無いので古河パンで働く。 普通にパン作ってたんだな。 ゼリーパンとかもある。それはもうパンじゃないよう。 仕事と住む場所を見つけて独立。新婚みたいだ。
仕事は順調に慣れる。 創立者祭にいく約束があるけど、前日の作業のミスで行けなくなる。 夕方までかかるような作業量だったのか。 普通に仕事の話だ。
会社の先輩の過去の話。たまにセリフがおかしいのはこのへんが原因か。 父親が逮捕されて転職の話が無くなる。とりあえず実害はそれだけなんだけど。 理由もなく嫌ってるのかと思ったら、本当にだめな人だったんだな。 こんなタイミングでプロポーズ。幸せになる気がしない。
野球で勝負して結婚の申し込み。 酒を飲ませると渚が可愛く酔う。 みんなで集まって渚の為に卒業式。 鉄板というか、全ての展開が読める。
二人の生活開始。渚の入浴にどきどきしたり、手を繋いで寝たり。 渚のウェイトレス姿を見に行く。 新しくファミレスが出来ることや旧校舎が取り壊しになることに何故か不安になる。 渚が妊娠。 「エッチなこともしちゃってます」。 わざわざ言わなくても。 こっちまで父親と同じ気持ちになるから。
渚の出産に危険があることが判る。 まだ堕胎できるけど渚は産むことにする。 渚の父がかつて渚が死にかけた時の事を話す。 その渚の分身のような場所が工事中であることが、不吉なサインなんだろうな。
いきなり産まれた後かと思ってびっくりした。演出に見事にひっかかった。 正月にみんなが集まって、親になることについてとか話す。 ことみの並行世界の話がCGパートのことらしい。話の切れ目でもないし冒頭以外にCGが入るのが珍しい。 大雪の日に渚は出産して死んでしまう。 これだけ遅れてると、どうやってもネタバレするからなあ。
早苗さんに旅行に誘われる。強引さが怖いな。 でも早苗さん達は出かけていて汐(こおろぎさとみ)と二人になる。 汐はもう大きいな。半年後の夏じゃなくて5年後だったのか。 チャーハンを食べる一挙手一投足が可愛い。 結局、汐と二人で旅行に行くことに。 EDの冒頭でスキップしてるのは汐だったのか。このネタの為にこれまで16週もこの映像を流していたとは。
汐と旅行中。 普通に旅館に着いてる。早苗達を追いかけてるのかと思った。 菜の花畑の風景に何かを思い出して行ってみると、父親の母親がいる。 この人に会わせるのが早苗さんの目的だったか。なんでそんなこと知ってるんだろう。 父親と境遇が似ていることを知って、汐の側にいることにする。 5歳児にしては台詞がドラマチックな気もする。 ロボットのなくなり方が不自然なのは意味があるのかな。
アバンタイトルで既にハッピーエンドのような。 風子は退院してたのか。やっぱり記憶は無いんだな。 父親に挨拶に行って、そこに光が降りてくる。光は何度目だっけ。
汐の担任は杏。こういう再登場をするとは。 風子が遊びに来る。七並べはKからAにワープするルールなんだ。 ラストで汐が熱を出す以外と殆ど何も起きないので、挿入歌多めのまったり展開。
汐は渚と同じ病気らしい。具体的にはどういう症状なんだろう。 渚や汐は街と繋がっているのではないかという仮説。街というより街の自然かな。 汐が旅行に行きたいとせがむので連れ出すけど、腕の中で動かなくなる。あっけない。 もう長くないと判ってたんだろうな。
少女はもう一つの世界そのもので、ロボットは両方の世界にいるらしい。 渚と出合った時や汐が生まれた時に戻ってやり直し。 渚や汐が死ぬ世界は無かったことになったのかな。何がきっかけだったのかがよく判らない。 時間が余ったので風子の出番がたっぷり。贅沢な尺の使い方してるな。 最終回だけど、まだ番外編が続く。
番外編で2年生の頃。 杏をからかったり、タライが落ちてきたり。 全体の物語を補完するような話かと思ったら本当にただの番外編だった。 桑谷夏子とか矢作紗友里がゲストなのが惜しい。 EDに風子と汐がいるのに気付いた。前回からいたんだな。
最終回。 汐に説明しつつ、1期からの総集編。 いいシーンを集めてあるな。 渚が死ぬルートは記憶として残ってるのか。 全部で4クールあったけど、うまく2クールくらいにまとめた方が完成度高かったような。