スクーターで暴走してる出前の人(シャウト;水野理紗)とぶつかる。 舞台はいきなりジェッター星。 無言で器を出すんじゃない。次の画面で殴られて倒れてるし。なんか演出が漫画的だ。 ドアを開けたら無言でラーメン食ってるし。 ガング(柳原哲也)がマイナスネジにプラスドライバー突っ込んで固まったり。 細かいギャグがいろいろ。 シャウトはジェッターズのリーダーで、 マイティは半年前に行方不明になっている。 なんかいきなり時間経過に付いていけないぞ。本当に2話かどうか確認してしまった。 コスモジェッタ発進シーンはなんかタイムボカンっぽいな。 卵の上にいる人に爆弾投げたらあかんだろ。 と思ったらやっぱり卵に穴あけてしまった。 でもたくさん出てきた。希少価値は下がってもいいのか。 シロボンはコネで5人目のジェッターズに。 っていうか、バーディ以外の3人というのは、シャウトと変なメカとけものなのか。 ストーリーはアレだけど細かいギャグが面白くなったな。 絵コンテ・小寺勝之、演出・菊地康仁。
シロボンはシャウトの家に住むことにする。 シャウトの服はお尻の輪郭出てるしへそは見えるし、なんかエッチだ。 事件が起きるとそれぞれいろんな場所から搭乗。 余計に面倒なシステムになってるような。 今回のクライアントは金持ち。 ジェッターズは報酬を受けて活動する民間の組織なのね。 敵は何でもボンバーマンに変えるメカを開発する。 っていうか、ボンバーマンって何。 招き猫はシロボンが壊す。 またまじめになったので執事が感謝する。 それは本当にめでたしめでたしなのか。
ガングを的に自主トレ。ボンゴは何か恨みでもあるのか。 ガングがゴミに出されたのでコスモジェッターで発進。 メモを置いといたなら無断じゃないよな。 タイトルにまで無断発進って書かれちゃって。 落とした香水は海に落ちたのに、なぜガング達は全然違う所に落ちるんだろう。 ガングがベルトコンベアで潰される直前にボンゴが助ける。 ここは別に悪の組織じゃないんだから、装置壊したら駄目だろ。 イルカを合体させた敵(須加みき)はなんかやらしいな。 今回は香水が無事だと思ったらシャウトが使っちゃうのか。 無事で済まさないのがお約束なのね。
チャーシューを作る為の特製宇宙石炭をシロボンがいきなり爆破。 何を考えているんだ。 でも近所で買ったハムと違いが判らない。グルメなんてそんなもんだ。 石炭を取りに私用で出動。 使われているツルハシが宇宙に一つらしい。 それは盗んでしまったら博物館のと同じになってしまうような。 オシッコしたくなってアイキャッチ。この乗り物にはトイレないのね。 地下の地図とかあるし。相変わらずふざけている。 敵のコマの人は芸をしてるし。
今回の舞台はウェスタン星のロニマカタウン。ふざけた名前だ。 いつの間にかジェッターズを倒すことが目的になってるし。 シロボンに決闘を申し込む。振り向いて撃ち合うというのがやりたかったのね。 シロボンも45口径とか言って遊んでるし。 バッジは看板の方が本物だったのか。 今回は珍しく宇宙に一つしかない物自体は無事だった。
何の番組が始まったのかと思った。 おむすびころりんをしている。穴に爆弾を入れてみるんじゃない。凶悪な奴だな。 中にはネズミではなく宇宙人がいた。 誘拐された花嫁を探す。 敵は展望台に立て篭ったので説得してみたりする。 単にお腹が空いたから食い物を狙って勝手にバスケットに入ったんだけど。
彗星シバーレルのバラがターゲット。 「お前らには血も涙も無いんかい」「お前にはあんのか」。 こういうベタなやりとりが好きだ。 シャウトの死んだふりはなんか色っぽいな。 ママという言葉の取り違え。こういうネタはアリなんだろうか。 今回の敵の熊はあっけないな。 というか敵だったのかすらあやしいが。
今回のターゲットはセーラー服を着たフィギュアヘッド。 ジェッターズは休日で遊園地に行く予定だったので愚痴るシロボン。 えらい長台詞があるな。しかも泣きながら。 アイキャッチがえらいことになってる。 最初はシャウトに目が行くけど横の二人もスイカとか爆弾とか入れてるし。 コーンを見ると反射的にターンしてしまう。こういうアホなの好きだな。 偽の地図を渡したりジェッターズに連絡したりしたのは内部の人だった。 敵幹部の抗争はよくあるけど、ここまであからさまなのも珍しい。
森でシロボンは猫耳の人(ミスティ;松本梨香)に会う。 ミスティは泥棒で、バーディ達とも知り合いだった。 ミスティはずっと偽物のルビーを付けていたのね。 ルビーをシロボンに渡すとボムスターになる。なんでだろう。 今回はかなりギャグが少なめ。ヒゲヒゲ団の出番もほとんど無いな。
落ちてきた脱出ポッドにはエレファンが入っていた。 ヒロシと命名。理由は無いのね。 キャラボン星にチゲチゲ団というのがいる。ムジョーによく似たアジョーもいて、 行きがかり上、子分になる。 鍋を被っていたので当局に捕まって投獄されるが、チゲチゲ団が救出してくれる。 実はいい奴かも。 あ、続いた。 ボムスター2個を強調しまくるシロボンが楽しい。
ムジョーとアジョーが対面。お互いは知らない同士だったのか。 兄弟か何かだと思ったのに。 ヒゲヒゲ団は鍋を被ってチゲチゲ団になってしまう。 どういう理由で寝返ったんだろう。単に鍋が食いたかっただけか。 魔法のアレとは、魔法瓶。2話かけた割にはしょーもないオチだ。 アジョーは要らないと言う。100万年保温できるなら十分凄いけど。
前回の魔法瓶の話が続いてる。まだ舞台がキャラボン星だし。 ムジョーと巌流星で決闘。 キャラボン星で作ってきた4種類のボンバーマンに戦わせる。 意味もなく警察が4種類いたのはそういう準備だったのか。 シロボンはあっさり破れる。 何か起きそうで何も起きなかったな。
前回負けたシロボンはゲーム三昧。ジェッターズを追放される。 ボンバー星に帰ると婆ちゃんは優しく迎えてくれる。 シロボンは泣いてしまう。沁みるなあ。 野球をしてボールを探していると兄のことを思い出す。 修行の塔に案内され、兄も悩んでいたことを知る。 まだ今回は戻らないのかな。
シロボンは塔に入る。 シミュレーションの訓練システムなのね。楽しそうだ。いきなり最終ステージまで来てるし。 相手は婆ちゃん。 シロボンはボムスターが2個になって増長していたことに気付く。 最近言わなくなったからそれはもう解決したのかと思ってた。 ボムスターに認められるプロセスが要ったのね。 前に破れた敵と再び対戦。 フレイムボンバーが倒されると元の警察に戻るのね。
ガング達が辞表を出してる。今度はこっちが問題を抱えてるな。 今回ムジョーはマーメイドボンバー(麻生かほ里)を連れてくる。 勝手に通販してるし。 とんでもないキャラだな。りりかがこんなになってしまった。 水の属性だからファイヤーボムが効かなくてシロボンはまた負ける。 また落ち込んだりして。 こうやって各属性に対して成長していくシリーズ構成か。
シロボンは水の属性の攻略法を模索中。模索するまでもなく雷だけど。 ガング達は特訓屋。あれ、まだ戻ってないんだっけ。 マーメイドはさらにやり放題。これは放っておいたらそのうち自滅するような。 あっさりサンダーボムで倒して、パンツがボムスターになる。どういう仕組みなんだろう。
四天王が二天王になってしまったのでムジョーは怒られる。 投獄されたので今回はマックスが出動。 シロボンが洞窟を落盤させて遭難。風船ボムを出そうとしたらマックスが出す。 マックスが兄かもしれないという傍証がまた増えた。 これだけ怪しいということは実は違うのかな。
ムジョーは出所。一体何年入ってたんだ。 でもグランボンバーのせいでさらに休養。 グランボンバーが大根を植えて待っていたら、シロボン達が田植え体験ツアーで来る。 お互いに敵だと気付かないのはお約束。 グランボンバーは手伝ってくれるし罠を教えてくれるし自分ではまるし。 いい人だ。この人倒したくない。 土の属性は火に弱かったのね。 今回は戦わずに終わったけど、そのうち倒すんだろうなあ。
舞台はまだ前回と同じ場所。 地面を掘ったら温泉が出た。シャウトはなんで水着なんか持ってるんだ。 古代ユー文明の遺跡で温泉に入る。 「それでも紅一点のリーダーか。ちょっとは視聴者サービスせんかい」。 体重を見られたシャウトが泣いてるし。変なサービス。 グランボンバーが再挑戦してくる。 マイティの悪口を言ってわざと攻撃させたり、地割れに落ちたシロボンを助けてくれたり。 最後の戦闘は爆発音だけで直接の描写は無し。 グランボンバーは良きライバルだったと覚えていてくれと言い残してムジョーは去る。 「また、田植えしような」の言葉が残る。 前回、今回と出来がいいなあ。絵コンテ・演出・ボブ白旗。
シロボンが人質に取られる。それをマックスが助けて、そこにサンダーボンバーが襲い掛かる。 敵味方関係がさっぱり判らんな。 マイティがいなくなった頃の話をバーディから聞く。 一番長い日といいながら今回だけでは終わらないのね。
ムジョーとバーディが取り引きして、マイティは死んだと言われる。 それを立ち聞きするシャウト。 小さい頃のシャウトが可愛い。母親を亡くしていたのね。 ソファでひざを抱えていたり、ベッドでクッションを抱いていたりするシャウトがいい。 みんなでお祭りへ。シロボンは花火ボムも投げれるのね。 シャウトはマイティが死んだと言ってしまう。 話がじっくり進むなあ。脚本・吉田玲子。
シャウトはバッジを返す。 シャウトが子供の頃に超新星1988Aが爆発したのね。いつの時代設定なんだ。 シロボンはヒゲヒゲ団に入る。意外と簡単に入れるものだな。
マイティの最後の映像の記録。 基地の爆発と一緒にマックスの船が飛び立っている。 マックスはジェッターズの基地への攻撃を進言。
シャウトの父親の話。ツイスト&シャウトなのね。 シロボンとマックスが対峙。 ボムの力は心にあり、ということでマックスを倒す。 最終回っぽく盛り上げたけどまだ続くから、物語としてよく判らなくなってるな。 ちゃんと終わった方が良かったんじゃないのか。 マックスも実はまだ生きている。
今回から新シリーズのような感じだけどOPは同じ。 機能便利GANGU!。どこかで見たようなロゴだ。サブタイトルがロゴになってること自体が珍しいな。 ガングの誕生秘話。 博士は若い頃一人でジェッターズをやってたのね。 若い桃婆さんも出てくる。頭身が違いすぎ。 バグラーのロボに対抗してガングを作る。相手のロボと恋が芽生えてるし。 ガングを破壊する命令が下るが、作った人間に逆らえないので自爆する。 でも実は嘘。放映日が4/2であることをネタにしてる。
シャウトが風邪で倒れてるので代わりにルーイが乗り込んで出撃。 ルーイも掃除機攻撃でなんとなく役に立ってるな。 今回はシャウトの出番が少ない。
シャウトが巨大な猫(ジョセフィーヌ)と一緒に飼い主のメロディ(須加みき)に連れて行かれる。 シロボンの判断にいちいち空想のルーイが出てくるのが面白い。危ない症状のようにも見える。 バーディの頭にもルーイがいるのか。 冒頭のマックス発見はなんだったんだ。 雰囲気は面白いんだけど、話としてまとまってない。
ボンゴの星を救う為に喉飴を探す。別に危機でもないけど。 喉飴そのものはいっぱいあるのね。 ボンゴに焦点が当たってるけど、ボンゴの個性を掘り下げる訳でもない。 シャウトはいつものように黒くていいな。
ミスティが落ちてたマックスを拾ってくる。 ミスティはマイティを意識しまくりなのに、マイティは鈍いな。 今回はまだマイティがいた頃の話。シロボンの出番は無いのね。
プーイがシロボンの弟子にしてくれと来る。 水色っぽい方がプーイで緑っぽい方がルーイ。 この点をしっかり把握しておかないと、後の話に付いていけなくなる。 プーイの飼い主が不器用ですからとか言ってたり、 ギターを持ったシロボンがちょほいと待ちなーとか言ってたり。ネタが古い。 シロボンがサングラスをかけるとボムスターが4つに。どういう原理なんだ。 プーイの声は竹内順子だったのね。両方寺田はるひがやってるのかと思った。
博士と乗り物が合体ボンバーマンにされる。 シロボンを庇うシャウトおねいさんが可愛い。 「この御恩はいつかきっと」。このコンビいいなあ。 ミスティとマックスの話は小出しで進むのかな。 乗り物無しでどうやって帰ってきたのかは結局不明のまま。 単に脚本のアラをギャグで誤魔化してるだけじゃないのか。
ボンバー星へB-1グランプリに参加しに行く。 レースとかじゃなくて天下一武闘会形式なのね。 続く話だったのか。あんまり面白くないのに。
B-1続き。 2話連続にしなくても、どうせシロボンとゼロの対戦しか意味ないのに。 とか思ってたらシロボンは不戦敗してしまった。 でもボムスターが増える。相変わらず突然増えるな。 ゼロがどうやって勝ったのかは不明。
遊んでて怒られるシロボン。 流暢に喋るボンゴが面白い。 それぞれの日常の描写ばかりだなと思ったら、本気で何も起きない話だったのか。 蝉時雨みたいだ。
大会のビデオを見てみるとゼロがボムを使っている。 何かすごいことが起きたみたいな事を言ってたけど大したことは起きてないな。 ゼロがフードを取るとマックスだと判る。 取る前から判りそうなもんだけど。 EDが変わった。
今回はシャウトの顔が違うな。なんか可愛い。 マックスはメカードの手で復活。 折角ミスティが直したのに、また敵になってしまったか。 盗まれたワープ装置は実はマックスを誘う罠だったり、いろいろ話が動き出した。
メカードがバグラーに疑念を持たれる。メカードは独自で動いてたのね。 マイティがいなくなってからの話。シャウトがリーダーになった経緯とか。 やっと物語が再始動したというか、回り道が大きすぎたというか。 伏線の解説をしても、ブランクが長すぎて思い出せない。
ヒゲヒゲ団のファームウェアのCDROMを差し替えてサイレンで一斉蜂起。クーデター成功。 ずっと前にマックスがメカードを攻撃したのは演技だったのね。 メカードはバグラーの下の研究員の一人だった。 発明を横取りされたと恨んでいるのとは別に世界征服の野望もある。 横取り自体も勘違いらしい。
ミスティをマックスが襲う。 そこにジェッターズが現れる。 マックスがミスティを攻撃しようとしたところにもう一人マックスが現れる。 これはびっくり。 マイティとゼロとマックスは同一人物だと思っていたのに。 MAゼロと呼んでる。一方はMAテン。 ゼロが大会の時のボムでテンを撃退。
OPが変わった。なんとなくシリーズは終盤に向かってる雰囲気なのに。 新OPにはマックスが二人いるから、先週まではネタバレだったけど。 なんかシャウトの可愛いカットが一瞬あった。 MAゼロはマイティのデータを抽出したらしい。ということはマイティ本人じゃないのか。 ボンバーマンってそうやってデータが吸える生き物なのかな。 なんか既に張っちゃった伏線に矛盾しないように設定を追加してる気がする。 博士とバグラーの話とか、バグラーとムジョーの出会いの話とか。 この辺も突然追加したエピソードに見える。せめて割り箸の伏線でもあれば。
バグラー救出に向かう。船を隕石に偽装。どうやったんだろう。 潜入したけど、バグラーの居場所が判らない。ムジョーも知らない場所なのかな。 ムジョーはマックスと一緒に穴に落ちて爆発。マックスは生きてるけど、ムジョーは死んだっぽい。 でもきっと生きてるな。 救出に失敗した上に要塞は姿を消してしまう。
シロボンはオヤボン達と6つ目のボムスターを取るイベントに。 オヤボン以外は1個ずつゲット。7個目は簡単には手に入らないらしい。 また話の進み方が遅くなっちゃったな。
ゼロとシロボンは修行の塔へ。 シロボンがマイティの話をいろいろ。 ガムの包み紙で作ったボムスターの符合で、やっぱりゼロはマイティなのかとシロボンは思う。 でもそうではないということははっきりしてなかったっけ。
マイティは7つ目のボムスターを持っていなかった。そもそも7つ目を持ってる人はいるのかな。 ボムクリスタルが狙われていると聞いて行ってみるとマックスがいる。 MAゼロはマイティだと聞かされる。それは前に違うって言ってたような。
メカードがボムクリスタルを奪いに来るので防衛。今ひとつ何をしてるのか判らないな。 いろいろ新キャラが攻めてくる。プロトタイプらしい。ゼロとテンの間の人達かな。 ヒゲヒゲ団は実はジェッター星に向かっていた。 ジェッター星をボンバー星にぶつける作戦。ワープ装置はここで話に絡んでくるのか。
ワープ装置にたどり着いて装置を解除。 ゼロがマイティのデータを移したことを話す。視聴者は既に知ってるけど。 ワープ装置はダミーだったので、シロボンが適当にいじってワープ先の座標をずらす。 そんな乱暴な解決ありなのか。公転してる最中だったろうに。
ジェッター星からアームが出てボンバー星を掴む。地殻にそんな力をかけたら取れるって。 アームを壊そうとするとバグラーを人質に取られる。 全然釣り合わないけど、とりあえず攻撃はやめる。 メカードの所にムジョー達が潜入。 そういえば生きてたんだな。死んだと思ってから期間が空き過ぎて忘れてた。
ボム婆さんはミスティにゼロはマイティじゃないから諦めろと言う。 記憶や自意識が連続してるなら本人みたいなもんだけど。 この技術はある意味不老不死だな。 記憶が吸い出せてしまうボンバー星人というのは本当に天然の生命なのかな。 シロボンとバーディーのコンビでプロトマックスと戦う。 そもそもバーディーはなんで弱ってたんだっけ。 アームは破壊したけど引力で引き合う。 引力とか考慮するなら元々の運動量とかも気にして欲しい。 メカードはプロトマックスと合体する。いよいよラスボスっぽい感じ。原型を留めてないけど。
シロボンが合体したメカードを倒す。意外と弱かったな。 ゼロとマックスの戦いは、マックスがシャウトを人質に取って自分のデータをゼロに転送する。 手を突き刺すとコネクトできるというのも変なインターフェースだけど。 ゼロはシロボンに自分を破壊しろと言う。 ゼロはマックスに乗っ取られてシャウトを盾にするけど、シロボンはボムを投げる。 クライマックスだなあ。次回最終回。
最終回。 シロボンのボムでゼロの中のマックスは消える。 マックスもマイティの一部だとして、悪役と扱ってないのがいいな。 ゼロが七つ目のボムスターをあげると言ってマイティの映像が映る。 シロボンはバッジを返して、落ちてきたバッジを受け取ると星が光る。 Bパートは既に終わる体勢。さっきのでみんなは救われたのね。 ボムクリスタル云々で何か誤解があった気がしたけど、あれはどうなったんだろう。 ミスティはゼロからの手紙でマイティがミスティに宛てたバッジを見つける。 ミスティって結局何もしなかったな。 スカートはいてるシャウトが可愛い。 シリーズが長すぎてストーリーが追いにくいと感じるのは、 最近の2クールとか1クールで終わってしまうアニメに慣れてしまったからだろうか。