袴が大きいので封印されていた突きで先輩を倒す。 敵がまた来るかもしれないという形にはまったのでそのまま入部。 先生も多少はまともにやる気になったのかな。 サンドイッチの下りが好き。
みやみやが木刀を買って復讐しようとしていたところをさやの自転車にはねられる。 ブラックさが出てきたけど、最初からEDで判明してるしなあ。
さや(桑原鞘子;小島幸子)の紹介。 みやみやが猫被ってるのは顧問にはバレてたんだな。 みやみやはさやを避けてたけど、顧問に相談して謝る。引きずらずにその話数のうちに解決するのがいい。 顧問がまともなキャラになってきた。 何で段とくっついてるのかが謎だけど、別に裏は無いのかな。
試合が来週に決まったので対戦順を決める。勝ち抜き戦じゃないんだ。 相手チームのおみまゆキャラが真っ黒だな。 珠ちゃんの模範演技とか相手チームの右往左往は、試合を次回にする為の時間稼ぎかな。
珠ちゃんは半分の力で先鋒。 みやみやはブラックになったけど相手が復活して負け。 さやは引き分け。 珠ちゃんは来た瞬間に相手にバレてるな。騙してることの罪悪感は、騙せてないことでクリアか。 紀梨乃vsおみまゆ。どうしても敵が気になる。 大将、珠ちゃん。気迫がすごいな。 二本先取とか反則二回とか引き分けとか点数の付け方とか、ルール説明も兼ねてる。 今後も試合のシーンとかあるのかな。
珠ちゃんと相手の先生が勝負。剣道の強さをアニメで表現するのは難しいな。 上段の構えに特別な意味があるのね。 それぞれの試合後。最初の頃のテンポの良さが無くなってきた。
珠ちゃんがバイトする。それだけ。
先生がスーパーでおばさんと戦ったら、それが理事長の奥さんと仲良しで辞めることに。可哀想すぎる。 剣道部で実績を残して辞めないで済むようにするのが今後の方針。何の確約も無いけど。
みやみやをつけている礼美の母親が例のおばさんか。一家で敵ということかな。 いきなり剣道大会。人数足りなくても団体戦出られるんだな。 みやみやが楽しいキャラになってきた。
今度の練習試合の相手が礼美のいる高校。そんな絡みがなくても既に手が延びてるけど。 東を探す。クラスメートに中原麻衣がいるからびっくりした。 谷口悟朗を引退させるなよ。 なんか今回作画がフェティッシュだな。 胸もやたら大きいし。作画監督は沈宏。知らない人だ。
東(佐藤利奈)を見つけて連れてくる。強いけど過度のおっちょこちょいという設定。 練習試合がある。また見学といいつつ防具付けてるし。 礼美がいよいよ写真部として上がってくる。 なんかこの人憎めないな。中原麻衣だからかな。
芽衣は打ち込んだ事が無いので珠ちゃんが教える。みんな珠ちゃんに打たれて喜んでるし。 それが東の刺激になって、珠ちゃんと試合する。東はすっかりやる気になってるし。 相手の学校の先生の話とかもあって、面白い回だった。 やっぱり試合があると盛り上がる。
礼美は等身大パネル作ってる。純粋な愛って素敵。 東勧誘にみやみやが動く。妙に論理的だ。 ドジなのに剣道が強いという設定にもともと無理があった。 引き伸ばしてるからテンポが悪い。
合宿開始。 プール掃除したり銭湯に行ったり脱走者がいたり竹刀組み立て競争したり枕投げしたり。 特に何も起きずに終わってしまった。 安藤の黒さも目立たなかったし。 目を開けて寝る安藤がインパクトある。予告もやってるし。
いよいよ予選。 弁当とサターンを間違うのは凄いな。 三回戦の前に珠ちゃんは相手校の生徒に閉じ込められる。 悪さをしていたのは後輩だったという話かな。本人も缶を踏んだりするけど。
珠ちゃんは相手に助けられる。 まともな人なのかと思ったけどボールも仕掛ける。単に稚拙な手段を回避しただけか。 三回戦は食いすぎとかストーカーとかで不利な展開。 珠ちゃんは大将戦までに治療の時間もあったのに。 封印を解いて突きを決めたところで先生が立ち上がる。棄権しちゃうのかな。
試合続き。 タイトルの背景の勝敗表が役に立ってる。 試合は棄権することに。先生を睨む珠ちゃんが珍しい。 試合は代表者戦に。代表は紀梨乃。 なんか勝ちそうな展開だったけど退院で安心して負けてしまう。 「何で負けたのにこんなに楽しそうなの」。 先生の今後はどうなるんだろう。 なんか胸が増量してる。
珠ちゃんの足はまだ治ってなかったのね。ボールを踏んだだけなのに。 みやみやは外国人と段を巡って争いになる。どちらも恋ではないような。 学校に乗り込んできて勝負に。いきなり二刀流だ。 こんな話がオリジナルでやれるということは原作でも段はあんまり話に絡まないのかな。
勇次は珠ちゃんをヒーローショーに誘う。ブレイバーをエサにして来ない訳がないな。 珠ちゃんのマニアックなアプローチは何か違う。 シナイダーを応援するお姉さんがいて、クイズに一緒に参加。賞品が凄いな。 帰ってみるとブレイバーが撮影で来ていて、さっきの人も来ている。関係者ではないのね。 覚えてないのはオチかと思ったら、ブレイバーの話はまだ続くんだ。単発エピソードかと思った。
鈴木凛(坂本真綾)が目覚まし時計に食いついて、ブレイバーについて語り明かす。意気投合、という訳でもないんだな。 シナイガール役が怪我をしたので燐が代役になって、燐が元々やる役が珠ちゃんに回ってくる。 反射的に戦ってるし。面白いから採用とかじゃないんだ。 ブレイバーが負けたことが無いことと珠ちゃんが重なってるんだな。 みやみやの話も関東大会で決着をつける流れに。話の運び方が自然だ。 インターハイはなんかいきなり始まったし。
いよいよ関東大会。開会式でみんなで竹刀を突き上げるのがいいな。 みやみやの相手校とは初戦で当たる。せっかく礼美が撮影に来てるのに気づかないんだな。 二本取られてしまう。普通に実力差だけど。 みやみやが負ける前提の先生がなんか嫌だ。 3回戦で凛の学校と当たるけど、上段に構える凛に苦戦して、 勝たないとという思いで突きを使うけど負けてしまう。 残りは個人戦か。
剣道部の不良が暴力沙汰を起こして、彼らを切り捨てるか休部にするか判断を迫られる。 事実上在籍してないんだから、その選択肢自体がおかしい気もするけど。 みやみやは剣道やってても無駄だと走り去る。 珠ちゃんは剣を置いてみることを薦められて、そのまま退部届を出す。 問題が一気に噴き出している。ここで勇次なのか。 切り捨てずに部活も続いて珠ちゃんも戻ってくるいい解決があるのかな。
珠ちゃんは負けた時の気持ちに気付く。でも珠ちゃんも最初から強かった訳じゃないだろうに。 上段との戦い方は知らないのかな。母親を意識するからだと思うけど。 みやみやに聡里が、紀梨乃にさやが話をする。悩みは他人の力を借りて解決する、あたりがテーマかな。 不良が退部届けを持ってきて休部問題は解決。 二人のマスコットも作ってあったってのがいいな。 何が彼らにそうさせたかというのが無いから、勝手に解決したみたいに見えるけど。
みんなで大会に出る。いきなりだな。今回のは個人戦のみか。 みやみやは外人に胴で勝つ。写真やビデオで研究してたのね。礼美がものすごく嬉しそう。 さらに二刀流での延長戦も勝つ。撮影し放題だ。 珠ちゃんは凛と当たって突きで倒す。 全員にちゃんと出番があるな。その分、身内でよく当たるけど。 今回は勝つ話ばっかりで調子いいと思ったら、先生が学校を辞めていた。 不良はそれを知ったから退部届けを出しに来たのか。 珠ちゃんが勝ち進んでどうにかなるのかな。
最終回。 半年後。凛と映画を見に行ったり、新入生が来たり。 顧問は吉河先生になってたけど産休なので代わりに先生が戻ってくる。 結局、どうにもならなかったのね。 特に物語はなし。 前半の他愛の無い話は、それが無いと先生が戻ってきた感じが全くしなくなるからか。