淡島百景

1話。 新番組。 田畑若菜(中林新夏)が歌劇学校の寮に入る。 ルームメイトは寮長の竹原絹枝(大地葉)。 隣の部屋の村上桃子(松田利冴)と友達になる。 竹原と上田良子(茅野愛衣)は小学校の演劇部でロミオとジュリエットに選ばれた。 中学の時に良子を歌劇学校に誘ったけど受けなかった。

2話。 悦子は転校生の岡部絵美(藤原夏海)を応援している。 絵美が淡島に合格して初公演の連絡を待っていたら辞めていた。 絵美の葬式で夫から小野田幸恵(小原好美)からの手紙を見せられて、伊吹桂子(恒松あゆみ)の名前がある。 絵美は自殺未遂の幸恵の病室を訪ねた。 浦上悦子は竹原絹枝の叔母にあたる。 伊吹桂子は教師になっていて、田畑若菜が外出許可を取りに行くけど噂ほど怖くなかった。

3話。 伊吹桂子は岡部絵美に対する自分を祖母に重ねる。 桂子の母親のルリ子(桑島法子)は母親の口利きで推薦して貰って入学した。 ルリ子へのインタビューの形で母親の夏子の話。

4話。 四方木田かよ(朝井彩加)と山県沙織(寺崎裕香)は淡島にいた時に噂があった。 かよが引退して、沙織が同じ事務所に入った。 若菜の母親は淡島に興味無いけど叔母が好きで、借りたソフトを見たらはまる。 4人で外出したら柏木拓人がぶつかってハンカチを踏んでしまう。 拓人は祖母と淡島を見ていて、祖母が入院したのでネットで知り合った人を誘う。 会ってみたらおじさんだった。

5話。 大久保あさ美(長縄まりあ)は両親が新興宗教の人。 淡島に合格しても親には宗教のお陰と思われる。 宗教の子供会で一緒だったも熊谷洋子(山根綺)も合格していた。 機関誌の取材を断ると洋子にも伝わる。 同室の先輩に打ち明けて親に電話する。 浅香みどり(花澤香菜)は司玲於奈の舞台を見て淡島に行きたいと思った。 合格して芸名は浅上レオにした。

6話。 文化祭が近づいて、竹原絹枝が上田良子に電話する。 伊吹桂子の取り巻きだった住吉は、その後学校を辞めた。 住吉の娘が文化祭に出る。 絹枝は良子に会って話す。 良子は絹枝になりたかったと言う。 住吉は伊吹に会って話す。

7話。 山県沙織が役に選ばれた後で入院して、新キャストは武内実花子(甲斐田裕子)になった。 淡島にいた時にもダブルキャストに選ばれて、実花子が熱を出した。 卒業後、実花子は入院。 実花子は子供の頃入院していた時に読んだ雑誌で淡島を知った。 入院した時の代役は沙織だった。 実花子もお見舞いに来て話す。 その後二人でダブル主演に選ばれる。

8話。 良子が結婚して、姪になった小鳥遊紗羅(市ノ瀬加那)は小鳥遊陽(本名:竹原絹枝)のファンで、その後紗羅も入学する。 同じクラスの藤沢江里と仲良くなる。 雅楽川静香ともつるむようになる。 静香の中学の時の友人は留学している。

9話。 藤沢江里と同室の梅本美月(永瀬アンナ)は打ち解け方が判らない。 卒業生ゲストに田畑若菜が呼ばれる。 今では本を書いている。 伊吹桂子は入院していて若菜がお見舞いに来る。 若菜は後輩の柏原秋穂(白石晴香)と同室だった。 秋穂は有名人の娘で両親がW不倫で報道されて家族は虚像だと思っている。 絵莉が来て江里に謝る。 その後、絵莉の描いた江里の絵が届く。

10話。 トップだった夏木詩子(井上喜久子)の息子が、家にいない母親の作文を創作する。 母親に脚本を書くように言われる。 森久保沙織(高田憂希)が受かってスクールの先生でもある城芙美子の娘の瀧本由加里(結川あさき)は落ちた。 来年また受けることに。 伊吹桂子は祖母に華が無いと言われた。 岡部絵美を祖母に似ていると思う。 岡部絵美が相手役の小野田幸恵への批判に抗議したら無視されるようになる。

11話。 伊吹桂子がまた入院して田畑若菜が見舞うと、後悔したことがあるか聞かれる。 岡部絵美のことを本にして欲しいと頼まれる。 学校に調べに行くと嫌がられるけど家族の連絡先を教えてくれる。 夫と息子と話す。 出版社の人が淡島出身の記者を紹介してくれる。若菜が公演に行った時の生徒だった。 その後伊吹は亡くなる。

12話。 最終回。 本が出版されて話題になる。 再び家族の家に行って夫に会う。 本の淡島での舞台化の話が現実化する。 主演は田畑若菜のルームメイトで引退している小鳥遊陽。
総括。 一気に見るのに向いている作品だった。 ちょっとした描写を1ヶ月後とかに思い出すのは無理。 誰が誰やらで雰囲気しか伝わらないけど、単発の話として見ればそこそこ楽しかった。


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