アン・シャーリー

1話。 新番組。 マシュウがアン(井上ほの花)を孤児院から引き取る。 家への途中でいろんなものに名前を付ける。この感覚はハルヒだ。 家に着いて手違いがあったと聞いて大泣きする。 翌朝には元気になっている。 マリラに連れられて斡旋した人のところに向かう途中で自分のことを話す。 代わりに引き取る相手を見て、マリラはアンを連れて帰る。

2話。 レイチェルに悪口を言われて反論する。 マシュウに説得されて謝りに行くけど過剰演技で、マリラは楽しんでると判る。 教会に帽子を花で飾って行って噂される。 マリラと一緒にダイアナ(宮本侑芽)に会いに行く。 ダイアナと親友の誓いをする。

3話。 やっとOPとEDの絵が付いた。 マリラのブローチがなくなってアンが疑われる。 告白するまで部屋から出さないと言うので告白を考える。 ブローチが出てきてピクニックに行く。 アンは学校に行く。 ギルバートが学校に戻ってきてニンジンと呼ばれて石板で殴る。 もう学校に行かないと言う。

4話。 マリラはレイチェルに相談して、様子を見るのがいいと言われる。 帰るとダイアナが結婚した時のことを想像して泣いていた。 ダイアナとのお茶会を勧める。 イチゴ水を飲ませたと思ったらワインだった。 マリラが釈明に行くけど信じてくれなかった。 ダイアナが10分だけお別れを言いに来て形見に髪の毛を貰う。 学校に戻るけどダイアナはアンと話してはいけないと言われていて、手紙をやり取りする。 島に首相が来て両親がいない間にダイアナの妹の具合が悪くなってアンが薬を飲ませる。 それでまたダイアナと親友に戻る。

5話。 夏休みになる。 遊んでいてアンが屋根を歩くことに。 屋根から落ちて足首を折る。 いろんな人がお見舞いに来る。 治って学校に復帰すると、新しいステイシー先生(折笠富美子)がクリスマスにコンサートを開くことを提案。 アンは朗読をする。 アンだけ袖が膨らんでいないのにマシュウが気付いて、レイチェルに仕立てて貰ってクリスマスのプレゼントにする。

6話。 課題で物語を書くけどプロポーズのシーンが書けない。 アンの作った話を聞いた生徒と物語クラブを作る。 アンの物語は何故か大人には笑われる。 Bパート。 アンが帰らないと思ったら部屋にこもっていた。 髪を染めようとしたら緑色になった。 行商から買ったもので、洗っても落ちないので短く切る。

7話。 死んだふりをしてボートで流される遊び。 でもボートには穴が空いていた。 橋桁に捕まっているところを通りかかったギルバートに助けられる。 友達になろうと言われるけど断る。 Bパート。 アンは受験準備クラスに入って、生涯の目標について話す。 アンは目標が見つからなくて、先生に相談して毎日を大切にすることに。 先生がいなくなるという噂が流れる。 誘われたのは本当だけど残ると言う。 アンは先生になることに決める。 いきなりマシュウが倒れる。

8話。 15歳になってアンはあまり喋らなくなる。 クイーン学院を受験。 なかなか発表にならないけど、ダイアナが新聞を持ってきて、アンとギルバートが1位だった。 Bパート。 アンが暗唱でホテルから招かれる。 暗唱の専門家も来ている。 逃げたくなるけど客席にギルバートがいるのを見て喝采を受ける。 アンコールにも応える。 画家がアンをスケッチしていてダイアナが貰ってくる。

9話。 アンは1級の教職免許のコースに。 ギルバートも同じクラス。 アンは手紙を書きながら泣いている。 ジョシーが部屋に来て奨学金の話を聞いて野心を持つ。 クリスマスに帰って学校に戻る駅でギルバートと話す。 試験の結果は、ギルバートが金メダルでアンが奨学金。

10話。 銀行が倒産した記事を読んでマシュウは突然死。 マリラは眼科で目に負担がかかることは止めるように言われる。 マリラは家を売ろうするけど、アンは大学に行くのを辞めて遠くの学校の先生になることに。 でもギルバートが辞退したので地元の学校の先生になる。 橋の上でギルバートにお礼を言って、やっと友人になる。 God's in his heaven, all's right with the world.はやっぱり定訳がいい。

11話。 ここからANNE OF AVONLEA。 アンは学校で教え始める。 アンソニーに過去を知られている。 ポールに気に入られる。 村を改善しようとするけど改善会は誤解されている。 ダイアナと二人で寄付をお願いに行くと変な人だらけ。 子どもが生まれたと聞いて駆けつけると成功する。

12話。 マリラが双子を引き取ってくる。 ドーラとデイビー。 デイビーが教会でいたずらして怒られる。 ドーラを泥だらけにしたりする。 ドーラがいなくなって探すと、他の家の納屋に閉じ込められていた。 デイビーは嘘をつくのが悪いことだと知らなかった。

13話。 小説家のモーガン夫人が家に来ることになっていろいろ準備する。 デイビーがパイの上に落ちる。 えんどう豆が甘すぎる。 皿が割れる。 モーガン夫人は来れないと判る。 翌日はギルバートも入れて4人でボートに乗る。 墓地でポールに会って母親の話をする。 アンとデイビーで掃除しているところにモーガン夫人達が来る。 アンはそばかすの薬と間違えて染料を鼻に塗っていた。


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