知世モドキ(鳩子;白鳥由里)登場。幼稚園児〜。あの子とか呼ばれてるし。 学校の友人も登場。ああ、なんか仲がいいなあ。 エンジェル用の服は生地から作るのね。ここらへんも女の子向き。 レイヤーというのは台のことなのね。それでもしっくり来ないけど、まあいいや。語感優先。 どうやって操縦するんだろうと思ったらイメージするのか。 確かに一番合理的かもしれん。 こら、おもろなって来たなあ。
踊る練習をする。理に適ってるような気がしないでもない。 まず本人が踊るのがいいな。しかし、本人も踊れないとイメージしようが無いような。 「なん?」とか「な」とか「なあ」が口癖なのね。時々くるみになってるけど。 悪役の人と戦う。道具とか使って戦ってもいいんですか。しかも電撃出るし。 あ、やっぱり禁止なのね。 これは、踊ったから勝ったというよりは、相手が油断しただけのような。 とりまきの人の声になんか聴き覚えがあると思ったら、 倉田雅世はラブひなのしのぶちゃんね。
話の進め方はゆっくりだけど、エンジェリックレイヤー以外の話を何もしてないからもう大会。 幼稚園児に呼び捨てにされちゃうし。気にしてないし。 くるくる回ってる敵の隙は上にあった。他にもいろいろあるような気がする。 なんか声優が豪華というか人気ある若手が揃ってるな。
一日練習を休むと三日後退するという、プロのピアニストのような世界だな。 お弁当風景。1回戦と2回戦の合間だったのね。 パワー重視の相手と対戦。「抵抗は無意味だ」とか言ってるし。 逃げ切りで勝とうとしたらギャラリーは不満そうだ。 鳩子ちゃんもいきなり冷たいし。 「もしかしたらこの大会で鳩子ちゃんと戦えるかもしれないね」「本気でそう思ってるの」 とか言いながら次当たるらしいけど。
いきなり8戦8勝。トーナメントだとすると256試合。 そうでないとすると、参加者数掛ける8試合やってるのかな。 やっと学校とか家庭風景の描写がある。で、また試合。ベリーロールの伏線のためだけか。 鳩子ちゃんに冷たくされてたのに、どこらへんから機嫌が良くなってきたのか転機が判らない。
マリアという友達のいない子にスポットを当てる。 今回はエンジェルでなくプレイヤー同士が戦ってるような。 とか思ったら一言で態度が変わってるし。心境の変化が唐突だって。 この子は今後も使うのか、予選での踏み台なのか。 予選通過者って20人くらいいるんだな。 参加者は100人くらい? x10試合?
女の子がメインの理由。 男がやるとなんか恥ずかしいから、というのもあるだろうな。 ロボみたいのもありなのか。 重さとかにレギュレーションって無いのかな。 別に重くて強いのを使っても構わないが、それだと「可愛くない」という致命的な問題が発生するのが、男の戦いとの違い。
関東大会。いきなりアイドルの人と当たる。 ちゃんと予選にもいたんかな。 やはりカマイタチ攻撃を受けたら服が破れるのがお約束。
ベスト8進出。 川上ともこと千葉千恵巳のコンビにいじわるされる。 いじわるっていうか思い切り不正行為ですが。 次回は発覚して永久追放。
今回の試合はなんか長いな。 なまじイカサマが公にならなかったから、今後試合で会う度にゆすられるんだ。 不正してた方もよく今さらナイスファイトができるな。 なんか変だと思いながらも面白く感じてしまうのは脚本と演出の勝利だな。
珍しく家の風景。 そういえば真っ白いエンジェルという伏線があった。 学校では体操服シーン。妙にえっちだ。 鳩子と虎太郎に会う。 「こういう時がチャンスなのよ、女心を掴む」。どんな幼稚園児だ。 素直に従う虎太郎も虎太郎だが。 「みさきち、可愛いもんね」と後ろから虎太郎に抱きつく珠代。判らない子だな。 試合が無い回は久しぶりだ。 脚本・吉田玲子。
眼鏡の子(楓;川澄綾子)はお風呂でブランシェを開ける。みんなする事なのね。 純白のブランシェ、ってなんか馬鹿みたいなタイトルだな。 いよいよ決勝。 弱点云々はどうなったんだろうと思ったらまだ引っ張ってる。 なんからんまが修行したような所で試合してるな。きっと下には悲劇的伝説を持つ泉が。 どう見ても重力を無視して戦ってる気がする。
ブランシェはダメージが溜まるとハイパー化する。 なんか卑怯な気がするんだけど。レギュレーション的にいいんだろうか。 それなりにリスクも負ってるからいいか。 やっとみさき母について語られる。今までなんとなくいる人だったしな。 みさき母の病気はALSっぽい気がする。 ALSの補助機器でも、脳波でコントロールして意思表示するのがある。 人間サイズの方が人形サイズより作るのも動かすのも簡単だと思うけど。 弱点云々はまだ引っ張るか。 あ、EDが変わった。寝姿のオンパレードだ。鳩子ちゃんのあんよが。
鳩子vs最。 またギャラリー達が共通の見解を示して、その通りになる。 鳩子ちゃん負けちゃった。
最(さい)とか鈴(りん)(吉田小百合)とか、変な名前をつけるのが好きな親だな。 「白姫、脱ぎました〜」。司会も観客も大喜びだ。 さんざん引っ張った弱点とは軽さだった。星飛雄馬のような。 水は映像じゃなくて本物なのね。 なんとなく勝負はまだ付いてないような気もする。 今一つ盛り上がらない決勝戦だな。 次回からは最大トーナメント編(嘘)。 ふと思った疑問、あの会場の規模であのちっこい人形を戦わせてても、 誰も見えないんじゃないだろうか。
優勝パーティ。 エンジェル使って叩いてかぶってじゃんけんぽんをやるんじゃない。 勝手にセコンドの権利を掛けてるし。 楓は意外とひょうきんなキャラだな。 ベッドの下で頬を赤らめ合うみさきと鳩子。あやし過ぎる。 セコンドを決めるだけで1話かけてるなあ。
全国大会。 あ、白いエンジェルってチャンピオンのだったのか。 常識だった? ハイパー化してフィールドを破壊したらあかんだろう。 チャンピオンと戦った相手は誰だろう。 決勝戦でしか戦わないんじゃなかったのかな。 エキジビジョンゲーム?
船上バトル。エントリーした瞬間に海にぼちゃって落としたらどうなるんだろう。 そこはまだデウスの運動神経の管轄だし。 相手は身長のでかさにコンプレックスを持ってる割にエンジェルもでかいな。 主に舞台は裏方だったような。
様子がおかしい鳩子。一服盛られたな。 みさきちは偶然に開発スタッフと対戦することになる。 仕組まれてるとしか思えないが。 相手のセコンドはいっちゃん。 え、兄さん? すると、兄が母親狙いで弟が娘狙いか。それはおかしいだろ、構図として。
ぱんつとおへそ〜。と思ったら珠代ちゃんか。がっかりする筋合いでもないけど。 提供画面では鳩子ちゃんが浮き輪で泳いでるし。 「珠代ちゃんと二人っきりは、そんなに嫌?」。今日は積極的だな。 あれ、母親がいる、と思ったら別の車というか別の計画なのか。 海に到着する一行(みさきチーム)。「海だー」と走り出す鳩子ちゃんが可愛い。 「虎太郎、サンオイル塗って」。どんな幼稚園児だ。言うと思ったけど。 すれ違うのかなと思ったら合流してるし。 でも母親とはまだ会わないのね。え、そういう話? いろんな(判りやすい)思惑が交錯する海水浴だな。 脚本・吉田玲子。どこまで原作通りなのか判らないけど。
次の敵は王二郎さん。 必殺技はマジックガード。地震でも家具が倒れないというあの。 こんなの反則じゃないのか。 いっちゃんと王二郎さんは再婚の連れ子同士らしい。 また必要以上に複雑な人間関係を導入して。 虎太郎は告白されてへろへろになっていた。 珠代ちゃんはやっぱりプロレス技かけてるし。 みさきちよりも珠代ちゃんが気になっていることに初めて気付いた。あたしが。 あ、試合の途中で続いてしまった。 全然ダブルデートじゃないなこれは。 脚本・大河内一楼。シリーズ構成だ。
マジックガードを破る。静電気だったのか。なんか非常に納得いかないけど、まあいいや。 あと3話。
みんなで出せない手紙を書く。その回限りの演出が多いな。 みさき母を連れ出してお姫さまだっこして観覧車に乗る。 いつになくアクティブだな。 そのまま勢いでプロポーズ。残り話数も少ないし。 あ、みさき母も普通にトーナメントに入ってたんだ。 優勝者とのみ当たるのかと思ってた。 なんでアテナは羽根がはえて飛んだりカメハメ波出したりできるですか。 あと2話。
母親がチャンピオンだったことより、足の方がびっくりだ。でもあまりコメントは無い。 母親は子供を放っといたらあかんという話。 どう見ても間違ってる人が間違いに気付くだけだから脚本と演出力がかなり要るな。 次回最終回。
最終回。 鳩子ちゃん「雨の影響は全然無いわ」。 って前回水の中で戦ってたし、そもそも液体の中に入って売られてるし。 わ、キスしてる。鳩子ちゃんは幼稚園児らしい描写は何もなかったな。 じゃ、何の為の幼稚園児という設定だったんだろ。 突然そこは薔薇の闘技場。ってアニメの演出じゃなくて、本当にそういうレイヤーだったのか。 アテナはまたカメハメ派発射。だからどういう原理なんだそれは。 みんなで人形を応援する。何か違う。 何故かヒカルにも翼が生える。原理は。 もう観念の世界で戦ってるな。 頭から落ちた時点でもうあまりポイントが無くて、カメハメ波食らって立ち上がれない時点でほとんど0だったんだろうから、その後の打ち合いで一発でもヒットしたらもう負けという状態だったのに、 なんで爆発に巻き込まれて無事なばかりか勝ってるんだ。 戦って終わり。後日談とかは無いのね。