みんなで喫茶店でケーキの試食。
伊御は案外前に出てくるキャラだな。キャストの一番上にいるし。
バレンタインにチョコを作る。本当に蛙入れてるし。
関係ないけど、OP見てるとRADEON9700のデモを思い出す。
雪で遊ぶ。なんで雪玉を3Dで描いた。 マシンも反則だけどつみきのパワーも反則だな。 深山佳奈(今野宏美)と崎守咲(高森奈津美)と一緒に調理実習。 微妙に技術の要るものを作ってるな。 新キャラの二人は、ちょっとキャラが弱い。
校内缶蹴りをする。
センサーも配備。方位まで判るのか。
鬼が複数いるなら、全員で缶を守って時間切れにすれば必勝なのでは。
お昼の放送のBGMはもしかしてBittersweet Sambaのパロディか。
放送委員の桐野亜美(三宅麻理恵)が新キャラ。苹果の人か。
お悩み相談する。伊御は何で鈍い人扱いになってるんだ。
購買のパンを賭けてバレーボール。
いつものメンバーって7人だっけ。鬼ごっこの時は8人いた筈なのに。
途中から足しか使っちゃいけないルールになってるし。
これは何の時間なんだ。
5人でピクニック。フリスビーで遊ぶ。必ずバイオレンスに発展するな。
伊御に猫が寄ってくる。つみきも混ざってる。
みんなでプール掃除。とりとめがない。 伊御の部屋で勉強会。つみきがシャツを抱きしめているところを目撃される。 真宵は最初からやる気ないな。 翌日は雨。飛んでった傘は直したのか。
5人で旅行に。 つみきが電車に乗り損なったので、伊御が窓からホームにダイブ。危険すぎる。 行き先は川。伊御が寝たので膝枕したら撮影される。 肉を食べさせたり、髪を乾かしてもらったり、いつも以上に仲がいいな。
勉強会をするけどエアコンが壊れているので伊御の家に。今回は女の子回かと思ったのに。 いきなり布団やら枕やらと戯れてるし。 ゲーム組と勉強組に分かれるのは負荷が大きいな。 Bパートではお祭りに。 型抜きしたり。超常金魚すくいしたり。射的したり。景品でかっ。
学園祭でクレープ屋をやることに。クラス単位じゃないんだ。 先生が見回ってる。こんなキャラもいたのか。 衣装いろいろ。真宵が一番変化が大きいかも。
真宵が着熊で人を驚かそうと企む。襲撃してるけど。 クリスマスにみんなでバイトする。何が起きるという訳でもない。
みんなで初詣に行って初日の出を見る。 翌日、榊の家に集まる。先生は何でここにいるんだ。 餅付きする。つみきが付く方なのね。 伊御の両親が忙しいので榊の家の世話になる話から、なんかつみきと妙な空気に。この話は引っ張るのかな。
最終回。
バレンタインのチョコを作るけど、当日につみきが持ってくるのを忘れる。なんか姫が遠慮してるし。
雨の中をつみきが取りに戻って、迎えに行く。
3倍返しについて討論。
男の方も3人で手作り。3人目は誰だっけ。豚足マシュマロ作ってるし。
総括。
この作品のメインはつみきではなくて伊御なんだろうな。
岡本信彦にいろんなことを言わせて楽しむという。
最初からカップルが成立済みというのも珍しかった。
それでは萌えアニメとして成立しないけれど、何故か不思議なバランスで和む作品になっている。
ストーリーは全然無くて、断片的なネタもただのギャグだったりで、キャラを立たせる努力が無いけど、
説明抜きのインプレッションのみで何故かキャラが成立していた。