▼自己紹介と研究テーマ

▼その他 (準備中)

 

 

 

 

■自己紹介

氏名:研谷紀夫(TOGIYA,Norio)(硎谷紀夫)(とぎやのりお)

所属: 東京大学大学院情報学環 

  コンテンツ創造教育研究コア 特任助教
  淑徳大学 国際コミュニケーション学部 兼任講師  
(担当科目:言語情報データベース論、文化情報データベース論、メディア史、プレゼンテーション論)

    

学位:博士(学際情報学)

連絡先:togiya.norio at iii.u-tokyo.ac.jp (at は@に変換して下さい)

 

■研究テーマ

文化資源の現物保存とIT技術を利用した電子媒体による保存を両立させる、文化資源保存・公開・利用環境の設計をテーマとしています。現物の保存においてはオリジナルの保存とその調査・整理方法の確立を目指しております。

文化資源統合アーカイブ

■所属学会

情報処理学会
日本アーカイブズ学会
情報知識学会
アートドキュメンテーション学会
表象文化論学会
図書館情報学会
全日本博物館学会

■主な履歴
   
2002年 情報通信関連会社勤務を経て東京大学大学院学際情報学府修士課程入学
   
2004年 東京大学大学院学際情報学府修士課程修了
修士(学際情報学)
   
2004年 東京大学大学院学際情報学府博士課程進学
   
2005年 東京大学 21世紀COE次世代ユビキタス情報社会基盤の形成 プログラム リサーチアシスタント
   
2007年 東京大学大学院学際情報学府博士課程修了
博士(学際情報学)
   
2007年 東京大学大学院情報学環 コンテンツ創造教育研究コア
  特任助教
   
  淑徳大学 国際コミュニケーション学部 兼任講師

■研究歴

▽学位論文

「デジタルアーカイブにおける『資料基盤』統合化モデルの研究」
東京大学大学院学際情報学府 博士論文 2007年3月

「我が国の文化資源保存におけるメタデータの変遷と電子化の研究」
東京大学大学院学際情報学府 修士論文, 2004年1月

A)出版物

(単著)

(A-01)研谷紀夫、デジタルアーカイブにおける「資料基盤」統合化モデルの研究 、勉誠出版、2009 アマゾンへ 

(共著)

(A-02)研谷紀夫、歴史写真研究とデジタルアーカイブ、馬場章 編 上野彦馬歴史写真集成、渡辺出版、pp18-pp22、2006

(A-03) 小川千代子 大川内隆朗 阿部純 研谷紀夫  鈴木香織 小川千代子 、アーカイブを学ぶ、、岩田書院、2007

(A-04) 小川千代子 編 、 デジタル時代のアーカイブ、第4章「文化資源電子情報化メディアと諸法規」(46頁~62頁)岩田書院、2008

B)査読付論文

(B-01)研谷紀夫  戦前期における博覧会及び帝国・帝室博物館の目録形式の変遷
アートドキュメンテーション研究,アートドキュメンテーション学会,NO15,pp19-32,2008

(B-02)研谷紀夫 馬場章、建築資料を対象としたリアル・デジタルアーカイブの構築、アーカイブズ学研究、日本アーカイブズ学会、No.4、pp50-70、2006

(B-03) 研谷紀夫 馬場章、デジタルアーカイブの構築における基本計画と評価モデル、情報文化学会誌、情報文化学会、13巻2号、2006 

(B-04)Norio Togiya Akira Baba、Constructing a Real/Virtual Archive of Architectural Material Using Ubiquitous Computing、Progress in Informatics、国立情報学研究所、pp51-pp58、No.3、2006 

(B-05) 倉持基,研谷紀夫,馬場章 歴史写真の情報学的研究-歴史写真デジ
タルアーカイブの構築と活用に関する基礎検討-、日本写真芸術学会誌、第15巻第2号,2006

C)発表+審査付予稿

(C-01)研谷紀夫 馬場章、近現代個人資料へのメタデータ付与の実践と検証、情報処理学会シンポジウム じんもんこん2004論文集 、pp91-98、情報処理学会、2004

(C-02)研谷紀夫 倉持基 馬場章、歴史写真研究のためのデジタルアーカイブの設計と構築、ディジタル図書館、ディジタル図書館ワークショップ、No.27&28、pp.40-48、2005

(B-03)研谷紀夫 藤原正仁 馬場章、建築資料のデジタルアーカイブ化におけるオントロジーの構築とその役割, 情報知識学会誌、情報知識学会、14巻 4号、pp.19-24、2005

(C-04)研谷紀夫 添野勉 山根信二 馬場章、ユビキタスコンピューティングによるReal/Virtual Archiveの設計とその構築、情報処理学会シンポジウム じんもんこん2005論文集 、pp79-86、情報処理学会、2006

(C-05)倉持基 研谷紀夫 津田光弘 馬場章、デジタルアーカイブを利用した歴史写真の情報学的研究、情報処理学会シンポジウム じんもんこん2005論文集 、pp113-120、情報処理学会、2006

(C-06) 研谷紀夫、津田光弘、倉持基、大島十二愛、山下大輔、松田好史、添野 勉、馬場章、
オントロジとコミュニティを用いた統合型デジタルアーカイブの構築の場合-、情報処理学会シンポジウム じんもんこん2007論文集、情報処理学会、pp57-62、2006

(C-07)研谷紀夫、文化資源オントロジの構築とその活用 共著 2007年5月 情報知識学会,情報知識学会誌,17巻 2号,pp129-134,2007

(C-08)研谷紀夫 馬場章、文化資源統合アーカイブにおける時空間情報の活用とその課題、情報処理学会,情報処理学会シンポジウムシリーズvol.2007,人文科学とコンピュータシンポジウム論文集2007,pp147-154,2007

(C-09)研谷紀夫、ネットワーク文化情報資源で活用する人名典拠情報とその共同構築のためのオントロジエディタ、情報処理学会,情報処理学会シンポジウムシリーズvol.2008,人文科学とコンピュータシンポジウム論文集2008,pp113-118,2008

D)査読無雑誌論文

(D-01)研谷紀夫 藤原正仁 馬場章、近現代建築資料のデジタルアーカイブ-坪井誠太郎氏邸をめぐる一事例-、日本アーカイブズ学会2005年度大会自由論題研究発表、東京都 学習院大学、予稿集pp.9-124.2005

(D-02)研谷紀夫、文化資源オントロジの構築とその活用 共著 2007年5月 情報知識学会,情報知識学会誌,17巻 2号,pp129-134 ,2006

(D-03)馬場章 研谷紀夫、海外におけるデジタルアーカイブの動向" 共著 2007年11月 映像情報メディア学会,映像情報メディア学会誌 : 映像情報メディア ,61巻11号, pp1582-1585 ,2006

(D-04)研谷紀夫、集合知を活用したデジタルアーカイブの構築とその課題 、 2007年11月 「ディジタル図書館」編集委員会,ディジタル図書館 Digital libraries,No33, pp3-9


(D-05)研谷紀夫、文化資源統合アーカイブにおける時空間情報の活用とその課題 、 2007年12月 "情報処理学会,情報処理学会シンポジウムシリーズvol.2007,
人文科学とコンピュータシンポジウム論文集2007,pp147-154


(D-06)図書館における電子化時代の文書管理、情報科学技術協会,情報の科学と技術 ,58巻11号 ,pp554-559,2008

(D-07)研谷紀夫,海外におけるDigital Cultural Heritage--MLA連携と統合化が鍵を握る、次世代のDigital Cultural Heritage     
画像ラボ19(4), (220) pp1?6 ,2008

(D-08)研谷紀夫、デジタルネットワーク上の文化情報資源で活用する人名典拠情報のJAPAN/MARC形式への適応の試みとその可能性
2009年3月 TP&Dフォーラム2008実行委員会,TP&Dフォーラシリーズ 整理技術・情報管理等研究論集 第18号,pp17-32, 2009

(D-09)研谷紀夫 内藤求、トピックマップを用いた人名典拠情報の構築 、情報知識学会,情報知識学会誌Vol.19 No2,pp57-62,2009

E)国際発表(審査付き)
                         
(E-01)Norio TOGIYA ,MitshiroTSUDA ,Akira,BABA、Providing Metadata to Historical

(E-02)Material on Viewer Application iPalletnexus,Proceedings of the International Conference on Dublin Core and Metadata Applications、pp.187-194,Shanghai、10.2004

(E-03)Norio TOGIYA,Akira,BABA、Constructing Digital Archive of Architectural Material with ontology,ICHIM05(International Cultural Heritage Informatics Meeting ) Proceeding、CD-ROM, Paris、9.2005

(E-04)Norio TOGIYA,Akira,BABA、Constructing Integrated Digital Archive Using ontology and User Community "Archives & Museum Informatics,ICHIM07(International Cultural Heritage Informatics Meeting ) Proceeding,CD-ROM、2007

(E-05) Norio TOGIYA,Akira,BABA、Digitization of cultural heritage issues and future outlook- a comparison between Japan and other countries、Proceeding CD-ROM, IFLA2009

F)国内学会・シンポジウム等における口頭発表(審査付)

(F-01)馬場章 研谷紀夫、古地図の書誌学と電子資源化―赤水図の場合―、第46回日本歴史地理学会大会、水戸市 茨城大学、予稿集p.1-6,6.2003

(F-02)倉持基、研谷紀夫、馬場章「歴史写真の情報学的研究~『歴史写真デジタルアーカイブ」の構築研究~』」日本写真芸術学会年次大会研究発表、2006

G)国内学会・シンポジウム等におけるポスター発表(審査付)

(G-01)研谷紀夫 馬場章、日本古地図のデジタルアーカイビングにおけるダブリンコアの適用~長久保赤水製作『改正日本輿地路程全図』の場合~、文化財保存修復学会 第25回大会、研究発表要旨集pp.238-239、京都市 京都造形芸術大学、6.2003

H)報告書

(H-01)馬場章 吉田正高 研谷紀夫、科学研究費補助金 基礎研究(C)(2)『金工後藤家による 御家彫の実証的研究 研究成果報告書』、東京大学大学院情報学環、2002

(H-02)馬場章 吉田正高 福重旨乃 涌井有希子 玉井建也 根津嘉明 小宮勤一 研谷紀夫、科学研究費補助金 特定領域研究A A02『後藤家計量関係資料の構造分析と文物相関の研究成果報告書』、東京大学大学院情報学環、2006

I)研究資金の獲得状況

(I-01)サントリー文化財団 2005-2006年度「人文科学、社会科学に関する研究助成」歴史写真」の情報学的研究 ―歴史写真デジタルアーカイブ」の構築研究』共同研究者 "

(I-02)東京大学大学院情報学環 凸版印刷 2007年度-2009「デジタルヘリテージの標準化に関する研究」共同研究者"

(I-03)科学研究費補助金 若手B ネットワーク文化情報資源で活用する人名典拠情報に関する研究 研究代表者

(I-04)科学研究費補助金 基盤研究 歴史写真に基づく明治期社会モデルの研究-写真資料を用いた華族社会構造の解析-  研究分担者

J)教育ソフト開発

(J-01)慶應義塾大学環境情報学部監修 、よくわかるパソコン インターネットゼミ、
ベネッセ・コーポレーション、 1997 共同製作

(J-02)「成功する対人関係~ビジネスの幅を広げる3つのカギ~」 リクルート映像 1997 製作参加

K)デモンストレーションなど

「坪井家資料とデジタルアーカイブ」
国際シンポジウム「百科全書解体――ユビキタス社会における民主主義の構想
(Encyclopaedia for Democracy)」 
2005年7月13日 東京大学武田先端知ホール
関連サイト