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Last Updated:07 Jul 2003
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'03.06.29
日時:2003年6月14日(土)
受付開始 12:30〜 総会 13:00〜14:10 講演 14:15〜15:15
場所 横浜市健康福祉センター 9階会議室C
司会 佐々美弥子

総会風景
挨 拶
横浜支部長 須田幸隆
神戸にて開催された社会福祉士会全国大会において、市町村レベルでの社会福祉士会の必要性について発言した。2003年度の横浜支部の活動を今後いかに進めていくことができるのか。地域に根ざしたどのような活動ができるのかについて、支部会員と共に考えていきたい。
具体的には、
1.市レベルからさらに区レベルでの活動
2.地域福祉計画策定への参画
3.地域密着型の権利擁護事業
などが考えられる。
挨拶
神奈川県社会福祉士会(以下県士会)会長 高島さち子
神戸で開催された社会福祉士会全国大会に参加し、今後社会福祉士はどうあるべきかについて考える契機となった。
具体的な取り組みとしては、
1.社会福祉士の専門性の向上
2.開業社会福祉士事務所の設立
3.県士会の新しい試みへの挑戦
等が考えられるだろう。これから県士会と横浜支部が一体となり、一層頑張っていきたい。

挨拶する高島会長
一部:総 会
議長 渡辺 智
・02年度事業報告 辻田恭子(総会資料P2〜4)

事業報告をする辻田恭子さん
・02年度決算 菅野善也(総会資料P5〜6)

決算、予算説明をする菅野善也氏
・03年度事業計画(案) 上野幸三(総会資料P7)

事業計画を説明する上野幸三副支部長
質疑内容
障害者人権擁護事業モニターの概要について
あんしんセンターとの連携における支部の役割および具体的方法について
・03年度予算(案) 菅野善也(総会資料P8)
二部:講 演
司会 酒井正樹

講演する広田和子さん
講 師:広田和子さん(社会保障審議会障害者部会精神障害分会委員)
講演テーマ:「当事者として初めて国の審議会に関わって〜横浜の社会福祉士への期待〜」
現在、社会保障審議会障害者部会に当事者代表として関わっている。生活保護への偏見は未だに強く残っており、生活保護受給者は肩身の狭い思いを強いられているが、自らは生活保護受給者=「国家公務員」と称している。障害者に接する際には、まず当事者の意見を傾聴してほしい。外部からの視線と当事者の視線にはズレがあるということを分かってほしい。そして、当事者の気持ちを聞いてほしい。自らは「精神医療サバイバル」に勝ち抜いたサバイバーである。この体験を多くの人に知ってもらいたいため、講演活動を行っている。日本の精神医療は、海外と比べかなり遅れている現状である。例えば24時間対応の相談機関や救急医療等の社会資源の充実が必要である。この現状を打開しようと、警察と連携し、相談活動や警察官への講演を行っている。現在の精神保健のケアの多くは警察が担っている現状にあるという事実は知られていないが、今回を機に是非知っていただきたい。「精神障害者は死んだ後も差別を受けている」このことは入院時の経験から身を持って体験したことである。精神医療の今後は、保健所主催の生活教室の周知やレスパイトケア、ピアサポートの充実、そして精神保健におけるチームアプローチの必要があるのではないかと感じている。
三部:懇親会
司会 八木克賢
場所 横浜市健康福祉センター 10階オアシス

懇親会の中で、各区会、部会の立ち上げが行われた。
各区会では、連絡窓口が決められた。
以上