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Last Updated:27 Oct 2008
| 21世紀は社会福祉士の時代 ステージNo7 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
92.須田幸隆 横浜 2008年10月27日8時15分 <通知> 事務連絡 平成20年10月24日 都道府県 各指定都市民生主管部(局)長 殿 中核市 厚生労働省老健局計画課長 成年後見制度利用支援事業に関する照会について 介護保険制度の円滑な推進について種々ご尽力いただき厚くお礼申し上げます。 さて、成年後見制度利用支援事業につきましては、「地域支援事業の実施について (平成18年6月9日老発0609001号)」により実施されているところですが、 今般、当該事業の補助対象について照会がありましたので別紙のとおり情報提供 いたします。 また、貴管内市町村に対して周知していただきますようお願いいたします。 厚生労働省老健局計画課 予算係長 前田(3924) 予算係 田本(3925) 代表:03−5253−1111 (別紙) 問 成年後見制度利用支援事業において補助対象となるのは、市町村申立てに限るも のなのか。 (回答) 成年後見制度利用支援事業の補助は、市町村申立てに限らず、本人申立て、親族申 立て等についても対象となりうるものである。 当該事業は、成年後見制度の利用が有効と認められるにもかかわらず、制度に対す る理解が不十分であることや費用負担が困難なこと等から利用ができないといった 事態を防ぐことを目的としているものであり、補助事業として実施する事業名や 補助対象経費の一例としては、以下のものが考えられる。 【事業例】 1.申立て費用、後見人報酬等に対する助成事業 ・登記印紙代、鑑定費用、後見人・補佐人等の報酬等 2.成年後見制度の利用促進のための広報・普及活動 (1)パンフレットの作成・配布 ・印刷製本費、役務費、委託料等 (2)説明会・相談会の開催 ・諸謝金、旅費、会場借上費等 また、実施要綱に掲げる当該事業の名称・内容はあくまでも例示であり、当該事業 は、地域の実情に応じて必要な支援を行うことを目的とする任意事業の一つであること から、介護保険事業の運営の安定化及び被保険者の地域における自立した日常生活の 支援のために必要な事業である限り、市町村が創意工夫を活かした多様な事業形態での 実施ができるような経費(「地域支援事業交付金の交付について(交付要綱)に定める 対象経費に該当するもの)が補助の対象となる。成年後見事務所 アンカー
92.須田幸隆 横浜 2008年10月8日5時45分 <成年後見人等の報酬> 私たちはこの9月から、地元の育成会の方々と毎月成年後見制度を活用するための 勉強会を開いています。参加者が20名と多くなっため毎回午前と午後、2回同じ内容で 行っています。20名の内4名が既に成年後見制度を使っていることもわかりました。 2回目の勉強会の時に報酬の話しになりました。社会福祉士などの第三者後見人に受任 してもらった時の報酬はどれくらいになるのかとの話しになりました。 横浜家庭裁判所発行の申立の手引きによれば、「家庭裁判所は、報酬額を決める際に、 成年後見人等が行った仕事の内容、本人の資力などを考慮します。」とあります。 また、成年後見制度利用支援事業では、在宅28、000円以内、入院・入所で18、000円 以内との基準を定めています。 また、日本社会福祉士会が会員にアンケート調査した結果では、2万円〜3万円が34%、 1万円〜2万円が29%と言った結果が出ています。 これについては、勉強会でテキストとして使用している全国育成会ネットワーク 「権利擁護・成年後見プロジェクト」Panda・J発行(平成20年1月1日)の 「親のための成年後見ハンドブック」32ページに掲載されています。成年後見事務所 アンカー
91.須田幸隆 横浜 2008年9月21日17時20分 <資力乏しくとも> 私たちは、この7月から資力の乏しい人、生活保護受給者でも成年後見制度が 利用できるように横浜市に対して「成年後見制度利用支援事業の対象範囲拡大と 来年度予算要望」を行っています。 私たちは、今回の「成年後見制度利用支援制度対象者の拡大(区長申立に限らない) 実現を重視しています。それは、 (1)成年後見制度をこれまでのように資産のある方のための単なる財産管理の制度 のままにするのか、 (2)それとも判断能力の不十分な総ての方の権利擁護、契約支援の制度に変えて いくのかの違いになるからです。 しかし、これとても単なる助成制度の整備です。 私たちはこの先に、生活保護制度の中に権利としての後見扶助創設を思い描いています。 次のところに「資力乏しくとも」としてまとめました。 次の行動の起点とします。 http://www.ne.jp/asahi/suda/yuki/anchor/siryoku.html なお、参考資料に民法学者の立法過程の話しと国会会議録も掲載しました。 これらを乗り越えて、資力の乏しい方々でも利用できる成年後見制度を目指します。![]()
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90.須田幸隆 横浜 2008年8月19日18時00分 <神奈川新聞記事> 少し古い記事ですが、神奈川新聞(2005年10月31日)の一面トップ記事を 掲載します。 この時の記事は、成年後見制度 市長村長申立に地域差があることを 明らかにした重要な記事です。成年後見事務所 アンカー
89.須田幸隆 横浜 2008年7月16日7時00分 <朗読劇> 2008年7月15日、横浜市緑区で「ざっくばらんに聞く」と題した 講演会を開催しました。 目的は日常生活自立支援事業と成年後見制度の理解のためです。 主催:育成会 共催:社協 企画:アンカーでした。 ----------------------------- 参加者は60数名で会場一杯でした。 参加者は、育成会の方々の他に、重症心身障害児の関係者、 市社協、地域包括支援センター、区役所職員等で注目度抜群でした。 何よりも育成会の方々にわかりやすかったと好評をいただきました。 前座(9時45分頃から)で私は歌を唱い、雑談をしました。 簡単な成年後見クイズをやりながら地ならしです。 開幕10時と思ってやってくる人を実況中継しながらです。 アンカーのSさんから浅野史郎さんのパクリねと見破られました。 第一幕は朗読劇でした。 ・第一話 自分で銀行に行かれなくなったら・・・ ・第二話 知的障がいがあっても、自立した生活がしたい 一度事前に読み合わせをしただけなのに、なかなか皆さん上手でした。 (実は読み合わせの時、講談師の神田織音さんが同席していました) 読むだけでなく、内容に合わせた小道具を用意していました。 ナレーターのSさんは、感情を込めて読んでくれました。 アンカーのYさんは、自分のことのように思えてと役に解け込んでいました。 第二話では、育成会のIさんが銀行員役でした。 上手なので会場から拍手が巻き起こりました。 何と後でわかったことですが、元銀行員さんでした。 社協の生活支援員さんも読み手に加わってくれました。 朗読後、台詞を監修した区社協の社会福祉士が分り易く解説しました。 第二幕は、マンガで読む成年後見でした。 原作は品川区社会福祉協議会です。 社会福祉士全国大会で発表していただいたものです。 与えられた時間がたった35分でしたので、エキスの部分をパンフレットと 絡めて説明し、35分に納めるよう工夫をしました。 前座の地ならしが役立ちました。 第三幕は体験談です。 Yさんがこれまでのご自身の苦労話しとこれからの成年後見制度への 期待を話してくれました。 カラオケ店での事件は、講談の台本に作りたいものです。 他に育成会の方が2名報告してくれました。 家裁への報告が大変だとの発言がありました。 アンカーは親族後見をも応援しますと応じました。 Sさんにも急遽話してもらいました。 育成会の方とはまた違った角度からの経験を話してくれました。 重症心身障害児の関係者が聞きにこられたのは、Sさんが出演したからです。 質問も2、3出ました。 個別の相談希望が数件ありました。 アンカーはリレーの最終走者、最後を責任を持って支える アンカーは碇、安全の綱 アンカーボルトは、建物になくてはならないもの と締めくくりました。 本当に大事だったのは、地域でのネットワーク構築でした。 地域でのネットワーク構築に後見の話しで貢献(?)したようです。 秋からは、小グループでの相談を兼ねた勉強会を積み上げていきます。 全体の構成は、社会福祉士全国大会の神奈川特別分科会のパクリです。 神奈川特別分科会を実現するのに沢山の知恵を出し合ったのですから、 その成果は、生かさないとね。 育成会の方から届いたメールです。 ----------------------------- 本日は、楽しい講演会を ありがとうございました。 今回の講演会は 育成会の会員の皆さんから とても好評な講演会でした。 敷居が高かった成年後見人制度を わかりやすく紹介していただき、 また、勉強会でさらに 理解できるように教えていただける ことが、とても嬉しいと 話しておられました。 「支援していきます」と おっしゃっていただいた事が とても嬉しくて、興奮してしまったと 話しておられる方もいました。 アンカーの皆さんと、 育成会会員の、とても幸せな出会い方の お手伝いができて 私もとても充実したひと時を すごすことができました。 心から御礼申し上げます。 これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。成年後見事務所 アンカー
88.須田幸隆 横浜 2008年7月06日18時25分 <織音菓子> 08年7月3日(木)、成年後見事務所 アンカーの事務所に 講談師の神田織音さんが来てくれました。 この日、緑区育成会、緑区社協、アンカーのメンバーで 朗読劇の練習があったからです。 写真は、その時の織音さんのお土産です。 新潟県十日町市には、織音(絹)と名付けた洋菓子があったのです。 おいしかったです。織音菓子
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87.須田幸隆 横浜 2008年6月29日22時00分 <この人> 第16回社会福祉士全国大会は、無事終了しました。 このステージも看板を替えることにします。 新たな看板は、welfare-net21のキャッチフレーズである 「21世紀は社会福祉士の時代」にします。 看板替えの最初は、12年前の新聞記事にします。 12年前の平成8年8月29日(木)神奈川新聞の「この人」欄に掲載されました。 ちょっと恥ずかしいのですが,ホームページを開設しインターネット福祉相談を 始めた頃のことですので紹介します。 社会福祉士の制度ができて九年。資格を取得して五年。 今年五月末には,社会福祉士の情報を盛り込んだ珍しいホームページを インターネットに開設した。 「社会福祉の援助を必要とする人への相談,援助を行う専門職ですが, あまり知られていないんですね。それで個人的にもPRに努めようと思いまして」 「いやあ,反応の多さに驚きました。当初はアクセスしてくれる人が いるかどうか心配しましたが,一日平均ざっと十人もあり,遠くスエーデンに 留学中の大学院生からもメールが届いたりしています。」 と感激の様子だ。 「若い人の関心が高いようですし,情報の充実に努めていきたい。将来的には 県組織で,インターネットによる相談にまで発展させてくれれば」と語る。 明治大学商学部を卒業,銀行に勤めたが,一年余で横浜市職員に転向。 以来,二十七年間,生活保護関連の仕事一筋。 「学生時代は社会福祉研究会のサークルをやってましたし,自分の希望なんです。 福祉の仕事の根っこは,やはり『やさしさ』だと思いますね」。 小柄で色黒。 「猪突猛進型」と言うが,ソフトな人柄が漂う。 奥さんも品川区のケースワーカー,長女も大学で福祉を勉強中だ。神奈川新聞「この人」欄
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ページ管理者:須田幸隆
『社会福祉士のホームページ』 神田織音さんのホームページ welfare-net21『インターネット福祉相談室』