材料:水受け台(直径25−30cm程度) 100〜400円程度
      フェルト(水受け台の寸法と同じサイズ) 400〜600円程度

水受け台    底は段差の少ないものを   フェルト
工具:ジグソー   ない場合は細い鋸(直径100mm程度の円形に切れるもの)
レコードブラッシング専用台の作り方
水受け台は植木鉢の下に置くもので、日曜大工、ガーデニング、100円ショップ等
で入手できます。
 直径は25cm以上はあったほうがいいです。
(底の部分を利用しますので、底の直径です)

LC−1の取っ手の部分で45mmありますので高さが45mm以上必要です。
注意点:底の部分は補強のためにリブ(出っ張り)があります、できるだけリブの少ない物を探してください。
フェルトは日曜大工店で家具の足に貼るものが売っています。(裏に両面テープが貼ってあり、便利ですが値段は高いです、手芸店等の方が安いと思います)
作り方
 1:水受け台にLC1が入る穴をあける
   水受け台の裏にLC−1のアクリル板を載せてマジックで外形をなぞります。

 2:ジグソー等で穴を開けます
3:フェルトを貼り付けます。
LC−1をセットしたレコードを載せてブラッシングします。
この方法は札幌在住のOさんから提供していただきました。