文学とふれあいの小径


です。

これが、「文学とふれあいの小径」です。

 どうして、こういう名前になったのかよく分かりませんが
通るときには、両側の掲示物をよく見ると分かるような気がします。




ここの通路の「タイル」をよく見ると、こんなのがあります。

戻る