OVERFLOW

ここは、個人的情報や、感想・意見を公開する場所にしたいと思います。
また、メールを下さった方の意見なども紹介していきたいと思います。
あくまでも現時点での予定なので変更するかもしれませんが…。
疑問や意見などは、私にメールでお願いします。

ＵＦＯを見た！！（何？）

西暦１９９９年９月１日（水）午前１１時頃、
会社のビルの窓（８Ｆ）から外を見ていた。
そのとき、すぐ近くの家の上に、その家を包むくらいの巨大な「影」が見えた。
飛行機か？と思い、じっと見ていたが、「影」の上や周りには何も見えなかった。
その「影」は、北方向へまっすぐスーッと移動して行き、遠くのビルまで行って見えなくなった。
「影」は円形ではなく、三角形に近かった。
大きさは家一軒分くらいあったので、飛行機とは考えにくいし、雲ならそんなに速く動くわけがない。
その「影」の本体は、時間から考えて「影」の真上近くにいたはずだ。
しかしその時、周りには本体らしきものは何も見えなかった。
「影」（の本体）はＵＦＯ、すなわち未確認飛行物体と言える。
信じるか、信じないかは勝手だが、私は確かに目撃したのだ。
（でも、目に見えないって一体どうなってるんだか？？？）

ついに出た。（ちょっと遅かったか？）

とうとう出ましたね、こたつ型パソコンデスク！？
なんと、引出式キーボードトレイ付き。
エレコムさん、やってくれました。
でも、どーしても違和感がなくならないのはなぜ？？
やはり、デスクトップマシンをこたつに置くのは間違いか？
こたつは、机ではないのだから…。
もしかしたら、今度の冬に流行っちゃったりして。

お風呂での洗顔について

石鹸についた髪の毛は、お尻でこすると簡単にとれることは有名ですね。
あなたは、お風呂に入った時に洗顔しますか？
私は石鹸で洗うのですが、流すとき結構時間かかっていませんか？
もし、その時間が気になっているのなら、下記の方法を試してみましょう。
下を向いて、頭の上からお湯をかける。
どうですか？早く流すことができたでしょう？？
もしかしたら、スキンヘッドの人には、通用しないかもしれません。

Librettoのハイバネーション機能について

Librettoユーザのみなさん、ハイバネーション機能を活用してますか？
ハイバネーションからの復帰直後に動作不能になったことはありませんか？
もう、慌てることはありません。私の対処方法をお教えしましょう。
動作不能となったら、マウス(ﾎﾟｲﾝﾃｨﾝｸﾞﾃﾞﾊﾞｲｽ)ボタンを２〜３秒連打しましょう。
それでもだめなら、また連打してみましょう。
まだだめなら、動くまでやりましょう。
どうです？うまくいったでしょう。もうこれで、安心ですね。

モバイルネットワーキングへのお誘い

モバイルネットワーキングとは、旅行先などで通信しちゃうこと。
私は、都合により今は、自宅でもモバイルネットワーキングしてます。
（決して電話を止められている訳ではない。）
まず、ノートパソコン（持ち運べる端末）と携帯電話（またはＰＨＳ）と
モデム（携帯電話に対応しているもの）を用意しましょう。
携帯電話はちょっとねぇ。という方はモデムと、モジュラージャックの電話
が使える場所を確保しましょう。（ＩＳＤＮ公衆電話ボックスなど）
これで、あなたもモバイルネットワーカー！！
いつでもどこでもインターネット！（もちろんパソコン通信もＯＫ）
ドライブ先でインターネットなんてこともできちゃいます。
しかし、現時点ではまだ多くの問題があります。
一番の問題点は、なんといっても通話料金でしょう。
だいぶ安くなったとはいえ、まだまだかなりの出費を覚悟しなければなりません。
携帯電話の通話料は高い。（夜中でも１分20円〜30円程度。ＰＨＳはもっと安い。）
次に、通信速度。
パソコン通信なら充分な速度だが、インターネットにはちょっとキツイ。
以上、コラムでした。（木村太郎風に）

★2000年5月　いやぁ、今や「モバイル」という言葉が一般的に使われるまでになりました。
　　　　　　私はもうモバイルしてません。（やろうと思えばできますけど。）必要性が低くなったので。
　　　　　　それに9600bpsという通信速度は遅すぎる。（あ、いや、メールだけなら十分か…？）
　　　　　　でも64Kbpsが増えてきているので、魅力はありますね。
ＧｏｏＦｅｅ Ｓｐａｃｅとは
グゥーフィー・スペースと読んでください。スペースは空間という意味で使ってます。
グゥーフィーという言葉は、私の名字の読みをアレンジして、
私のスノーボードの基本姿勢である「グーフィースタイル」と融合させた言葉です。
「ＧｏｏＦｅｅ」は私製単語で、「グゥーフィー」という発音を語呂良く構成したものです。
「Ｇｏｏ」＋「Ｆｅｅ」ではありませんので、切り離して書かないようにしてください。
また、同様の意味で、大文字と小文字は区別して下さい。
特例として、大文字のみの「ＧＯＯＦＥＥ」は認めますが、それ以外は使用しないで下さい。
本ホームページのタイトルロゴが反転しているのは、
「グーフィー」（goofie）という言葉の意味の影響を受けているためです。
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