姫路城
姫路城は、
昭和6年に国宝にしていされ、
さらに平成5年
日本で初めてユネスコの世界遺産に登録されました。
その理由は、
独特の建築構造と、櫓や石垣、門、堀など
城全体がよく保存され、
当時の城郭の様式を今に伝える
ところにあるといわれます。
さらに
白漆喰で天守や櫓を塗り込めた優美な姿は、
飛び立つ白鷺にたとえられ、
白鷺城の異名を持つことは余りにも有名です。
見るべきスポットも多く、
歴史の長いトンネルをさかのぼるように、
その姿をゆっくりと見ることが出来ます





By パニックさん
菱の門 
菱の門の上には千姫が嫁いだ城らしく
”華灯窓”が華やかな趣を添えていました。
天守閣内部
天守閣は、外観5層、
内部は地上6階、地下1階からなっています。 
東側(動物園)から見た姫路城  天守閣から西北
南側より見た姫路城
西からの太陽をあびて燦然と輝いていた
南東側より見た天守閣(お隣動物園内より撮影)
天守閣より南姫路駅方向 南東方向より見た姫路城
城内で行われていた菊花展 
   トップへクリック!!