群馬サファリパーク
サファリーというと何処も例に漏れず、
交通はマイカーを使わないと
大変不便と共に時間がかかり、
それに伴う費用も・・・
その分
ノビノビとした動物をみることができたことがよかった。
ここ群馬サファリーでは
レインジャツアーに参加して見ました。
説明も詳しく、
分からないことは何でも質問できるという
特典もあって満足のいくものとなりました。
アミューズメントもあって動物さんを見た後は、
ごゆっくりと
遊ばれるのもいいでしょう。

アクセス
JR高崎駅から私鉄上信電鉄に乗り換え30分、
上州富岡駅下車、タクシーで10分

入園料金
一般 大人(高校生以上)2,600円 小人(3歳〜中学生)1,300円
シルバー割引 65歳以上 一般料金の3割引 (証明書を持参)
障害者は一般料金の半額

営業時間
3月1日〜11月15日 午前9:30〜午後4:00(午後5:00閉園)
11月16日〜2月末日 午前9:30〜午後3:30(午後4:30閉園)
入園は閉園1時間前まで
水曜定休(特別期間は除く。また水曜日が祝日の場合は営業)
特別期間 春休み:3月20日〜4月7日 G/W:4月29日〜5月5日
夏休み:7月20日〜8月31日 年末年始:12月28日〜1月7日

ライオンは
群れでせいかつをしています。
野生では雌ライオンが狩をする。
雄のある鬣は成長と共に鬣もながくなり、
そして鬣は段々黒くなってくるそうです。

ベンガルトラは
大型でオレンジ色をおびた茶色で、
島の数も違うそうです。

ショウは
高いところがすきですね、
野生でもそうなのでしょうが、
この日見たショウも下から見ることになりました。

キリンは
長い首のため頭への血液をおしあげるために
心臓が大変強いそうです。

シマウマ 
サバンナしまうまは濃い縞と縞の間に
薄い縞模様があるのが特徴です。
そして鬣も綺麗にカットされたように短いのです。

ゾウ 
象さんの鼻は上唇で上手く使って手の役目もしています。
体が大きいので排出されるものも凄い量となります。
(たまたまこの日に遭遇することになりました
写真さがしてくださいね。)

アジア水牛
日本では古くから家畜として飼われていました。
野生では」草原に群れを成して生活をしています。

ムフロンは
ウシ科のなかまで、山岳地帯に群れをつくっております。
家畜のヒツジの祖先のひとつといわれています。
公式サイト
   トップへクリック!!