雪中行軍
I県からM県経由でY県へ。Y県のGuts!山に近い山奥に人夫Aとして行く。目的は、土質試験のためのサンプリング。作業内容は土方。スコップ背負って楽しく入山。「i」さん親子がボーリング調査中だった。初日は現場下見。
試料採取作業開始(つまり土方作業のはじまり)。数箇所で撹乱試料を採取。転石ゴロゴロで、なかなか掘れない。予定していた不撹乱試料採取は、不可能と判断。
前日の夜から雪が降り出し、18日は作業中止。宿で雪が降り止むのを待つ。世間では「何とか流星群」がどうのこうのと騒いでいるが、この雪ではミ☆は見えない。久しぶりにワイドショーなんか見ながら宿でごろ寝。
宿の外は50cm程度の大雪。11月に大雪とはさすがY形県。この状態では作業続行は無理。ちなみに現場の近くへ行くための県道は冬季通行止め。普通の県道ならば、少し待てば除雪してもらえるのだが、冬季通行止めのところはいくら待っても誰も除雪なんかしてくれない。山に残してきたボーリング機材(+私のスコップ^^;)を回収する事に決定(大切な商売道具だもんね)。サンプリングも中止し、機材降ろしのための人夫Aに変身。2時間かけて現場の山に登ると、積雪はさらに増え、90〜110cm。下の写真はそのときの記念写真。
この時期にこれほどの雪が降ることは全く想定していなかった。寒いのでコンビニで買ったタオルをマフラーがわりに首にまいた。地元の人も「これは根雪になるでしょう」なんて言っているので、来春の雪解け時期まで作業続行は無理と思っていたのだが、1ヶ月後、この雪は綺麗に解けてなくなってしまうのだった。
山形はきらいだ