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■4. Setup TurboLinux7Workstation

  1. hdparm(enable DMA)
  2. internal Ethernet
  3. XFree86
  4. apm
  5. sound
  6. USB
  7. PCMCIA
  8. IrDA
  9. usb floppy
  10. internal WinModem
  11. usb mouse
  12. CF card
  13. PCMCIA CD-ROM
  14. PCMCIA iomega clik!
  15. serial login (for freezing console)
  16. docking station (I don't have it...sorry)
  17. 無線LAN (I don't have it...sorry)
  18. fips2000
  19. partd
  20. rawrite win
  21. explore-e2fs
  22. loadlin
  23. teratermとssh
  24. mailクライアント
  25. windows2000 修復ディスク
  26. disk2disk用 IBMディスク
  27. linuxを破壊せずにできる disk2diskの使い方
●internal devices

hdparm(enable DMA)

X24のチップセット(Intel i830)は、IDEハードディスクコントローラチップを内蔵しています。
このチップは、UltraDMAという制御方法を使って最大100MB/s の速度で、IDEディスクの読み書きを行えます。
X24に装備されている IDEドライブ(IBM Travelstar 40GN IC25N030ATCS04-0)は、同じく UltraDMA-100 のインタフェイスを持っています。
よって、X24の場合「ハードディスクの動作モードは UltraDMA-100」が適正ということです。
この 100MB/sというのは「最大理論値」なので、実測値は 40%くらいでしょう。40MB/sくらいの速度が出ていれば、 「X24のマザーボード設計・レイアウトは非常に優秀」と思ってよいでしょう。
早速、実測してみましょう。
まずはシングルユーザモードに落とします。
# sync; sync; sync;
# shutdown now
しばらくすると、シングルユーザ用のプロンプトに切り替わります。
実測します。
# hdparm -t /dev/hda
/dev/hda:
 Timing buffered disk reads:  64 MB in 18.80 seconds =  3.40 MB/sec
おや、3MB/s 程度のディスク読み出し性能しか出ていませんね。
極端に遅い(3MB/s程度)の場合は UltraDMAが有効になっていない(PIOモードで動作している)ということになります。
UltraDMA-100 に変更(※ハングアップの危険性があります)して、もう一度実測しましょう。
# hdparm -u1 -d1 -X66 /dev/hda
/dev/hda:
 setting unmaskirq to 1 (on)
 setting using_dma to 1 (on)
 setting xfermode to 66 (UltraDMA mode2)
 unmaskirq    =  1 (on)
 using_dma    =  1 (on)
# hdparm -t /dev/hda
/dev/hda:
 Timing buffered disk reads:  64 MB in  3.19 seconds = 20.06 MB/sec
お、なんとか 20MB/sくらいの転送速度が出るようです。(どうやら X24は 20MB/secくらいが上限みたい)
この実行例は「ループバックインストール」状態ですので、FAT32ファイルシステム上の仮想ファイルシステムの影響で、このくらいの速度で正しいと思います。
ext2/ext3のパーティションを切ってインストールしてあればもっとよい転送速度が得られると思います。
利用している kernelバージョンがちょいと違う、なんてときに UltraDMAが自動では ONになってくれない場合があります。
「-k1 -u1 -d1 -X66」で本来の速度になるのであれば、/etc/sysconfig/hdparm に次のように書き込んでおきましょう。
# cp -p /etc/sysconfig/hdparm ~/admin/20020816/hdparm-pre
# vi /etc/sysconfig/hdparm
----(内容)----
DMA_ENABLE="1"
DMA_TRANSFER_MODE="66"
----(内容)----
# cp -p /etc/sysconfig/hdparm ~/admin/20020816/hdparm
# sync; sync; sync
# shutdown -r now
/etc/sysconfig/hdparm は、システムブート時(runlevel 0)で実行されますので、ここは素直にリブートしてください。
リブート後はシングルユーザモードで立ち上げ、結果を確認します。UltraDMAになっていれば、そのままマルチユーザモードへ移行しましょう。
# hdparm -tT /dev/hda
(適正な速度が出ているのなら)
# telinit 3
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internal Ethernet

インストール時に、内蔵の Ethernetは認識されるはずです。
ただ、利用されるドライバが「e100」になっています。IBMでは「e100を使え」と言っているようです。
Intel Pro/100 を使っているデスクトップワークステーションでは eepro100を使っていましたので、差し替えてみました。
# lsmod |sort > ~/admin/20020816/lsmod-pre.txt
# cp -p /etc/modules.conf ~/admin/20020816/modules-pre.conf
# vi /etc/modules.conf
----(内容)(部分)----
#alias eth0 e100
alias eth0 eepro100
----(内容)(部分)----
# cp -p /etc/modules.conf ~/admin/20020816/modules.conf
# /etc/init.d/network stop
# rmmod eepro100
# /etc/init.d/network start
# lsmod |sort > ~/admin/20020816/lsmod.txt
# diff ~/admin/20020816/{lsmod,lsmod-pre}.txt
しばらく使ってみて、効果の有無を検証してみてください。
私には違いが感じられませんでしたので、元通りに戻してしまいました。
# cp -fp ~/admin/20020816/modules.conf /etc/
# mv ~/admin/20020816/modules.conf ~/admin/20020816/modules-DONTUSE.conf
# /etc/init.d/network restart
# diff `lsmod | sort` ~/admin/20020816/lsmod-pre.txt
Intel Pro100用のドライバは「eepro100 と e100」の 2種類があるようです。
eepro100 は、kernelハッカーの皆さんの手によって古くから利用されている実績あるドライバです。
e100は、Intel社提供の新しいドライバです。
ハッカーの皆さんが築き上げてきた「実績」をとるか、メーカの「ハードのことは隅から隅まで知っている(が、linuxでの実績は少ない)」Intel謹製をとるかはあなたが判断してください。
みのむしさんの情報によると、Intel Pro100は APM電源とwake up LAN機能の兼ね合いで、ネットワークが非常に低速になってしまうことがあるらしいです。
みのむしさんからは「Intel の e100を使うと、本来の速度が出るようになった」と聞いています。
なお、e100のEtherのモード(10BASE/100BASE と duplex)は自動判定なのですが、これを固定打ちできます。
/etc/modules.conf
alias eth0 e100
options e100 e100_speed_duplex=4 TxDescriptors=32,128
↑100BASE-Txの FullDuplexモード
eepro100でも固定打ちできるようです。
ま、IBMが「e100を使え」と言っているので、すなおに言うことを聞いておきましょうか。笑

(蛇足 : 私の X24はホスト名「walther」です。ルパンIII世で有名な拳銃の名前です。 ワルサーと読みます。linuxをハックする(悪さーする^^p;)ためのマシンなので「とっつぁん(IBM)の言うことを聞かない」のも趣があってよろしい。ばきゅーん 笑)
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XFree86

X24のグラフィックチップ ATI Radeon Mobility-M は、XFree86をアップデート(turbopkg, zabom, rpmなどで)しなければ認識されませんが、手作業でとりあえず動く状態にしちゃいましょう。
# cp -p /etc/X11/XF86Config ~/admin/20020816/XF86Config.pre
# vi /etc/X11/XF86Config
----(内容)----
### Available Driver options are:-
Driver "ati"
VideoRam 8192
----(内容)----
# cp -p /etc/X11/XF86Config ~/admin/20020816/
# turbowmcfg
(KDEを選択)
# startx
# cp -p /var/log/XFree86.0.log ~/admin/20020816/
# less /var/log/XFree86.0.log
トラックポイントで操作ができるはずです。
以降の、システムアップデート、USB マウスの設定、サウンドの設定をやるともっと快適に使えるようになります。
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apm

/dev/hda1 (VFAT)に hiberfil.sys というメモリサイズ+2MBくらいのファイルがあります。
Windows2000は、ハイバネーションのときにメモリ内容と CPUレジスタ情報をこのファイルに書き込んでいるようです。
これは ACPIのときに利用されるようですが、Windows2000専用のファイルのようです。(Linuxからは利用できませんでした)

Phoenix NoteBIOS でハイバーネーションを利用するには Linuxから APM-BIOS を利用します。(ACPIはダメだった)
インストールするときに自動で IBMのBIOSを認識しているようです。

Linuxで PhoenixBIOSによる apm hibernation するために、英語DOS版の ハイバネーションファイル作成ツールを入手&導入します。
このディスケットでブートして、C:\SAVE2DSK.BIN を作ります。これが存在すれば BIOSからの hibernationができるようになります。
IBM ThinkPad ハイバネーション・ユーティリティ・ディスケット II (スタンドアロン・ブート) Ver.4.50を入手してください。
2.create file を選択し、「最小サイズは 401,411KBです。」でそのまま Enterします。Sectorサイズを自動で計算してくれるようです。
412,008,448 Byte = 402,352KB = 約393MB の C:\SAVE2DSK.BIN ができあがっていました。
linuxを起動したあと、ACアダプタを外した状態で、次のキー操作が行えます。
  1. スクリーンブランク
    Fn+F3 (CPUは稼動・液晶だけ消灯)
  2. サスペンド・スタンバイ
    Fn+F4 (CPUは省電力モード)。
    # apm -s でも状態遷移可能です。
    月のマークがパネルに出ています。
  3. 休止状態
    Fn+F12(メモリ・CPUレジスタ・ディスプレイ情報をディスクにセーブし、HALT)
    # apm -S でも状態遷移可能です。
    ACアダプタを繋いだ状態だと、サスペンド・スタンバイと同じ状態になります。
復帰するときは、スクリーンブランクからは SHIFTキーとか Fnキー(動作に影響がなさそうなキーボードイベント)押下、 サスペンド/休止状態からは電源ボタンで復帰します。
休止状態からの復帰後、キーリピート速度が遅くなる(が、xset コマンドで再設定可能なので)特に問題はないです。
注意点としては「状態遷移中は、できるだけ何もせずに待つこと」 「XWindowSystemを利用中の場合は、ALT+F2などで仮想コンソールに移動して実施すること」がコツです。
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sound

インストール時自動認識されているはずです。alsaドライバを使いますので、turboserviceで soundをONにしておけば良いです。
/etc/modules.conf に、次のように自動設定が済んでいるはずです。
もし「インストール時にサウンド設定をスキップしてしまった」のなら、次の内容を書き込んでおけば音が鳴るようにできます。
# --- BEGIN: Generated by ALSACONF, do not edit. ---
# --- ALSACONF version mongoose ---
alias char-major-116 snd
alias snd-card-0 snd-card-intel8x0
alias char-major-14 soundcore
alias sound-slot-0 snd-card-0
alias sound-service-0-0 snd-mixer-oss
alias sound-service-0-1 snd-seq-oss
alias sound-service-0-3 snd-pcm-oss
alias sound-service-0-12 snd-pcm1-oss
options snd snd_major=116 snd_cards_limit=1 snd_device_mode=0666 snd_device_gid=0 snd_device_uid=0
options snd-card-intel8x0 snd_index=0 snd_id=CARD_0
# --- END: Generated by ALSACONF, do not edit. ---
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USB

インストール時に自動認識されているはずです。 /etc/modules.conf に、次のように自動設定が済んでいるはずです。
alias usb-controller usb-uhci
turboserviceで murasaki をONにしておけば、USB機器を挿せば使える状態になります。
USB機器は、kernelが抜き差しを検出します。 抜き差しされたデバイスの種類によって、どのドライバを使う(ドライバのロード・アンロード)か制御してくれるのが murasakiのお仕事です。
よって、murasakiが動作してなくても、あなたが手作業でドライバをロード・アンロードすればUSB機器は使えます。
普通は人間が面倒みるのがイヤなので、murasakiに「作業を委任」することにしましょう。
なお、murasakiの設定ファイル=データベース(どのデバイスがどのドライバを使うか)は /etc/murasaki/ 以下にあります。
このデータベースは TurboLinux社がときおり新しい機器を加えてくれてますが、最新機器の場合はあなたが情報を加えることで動作するかもしれません。
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PCMCIA

turboserviceで murasaki をONにしておけば良いです。
DynabookSS3020のときにあった、kernel-2.4.18以降と yenta の相性問題は発生しませんでした。
リソースの競合(IRQ,I/O,memory)もないようです。

Sony のVAIO(機種はいろいろ)では「サウンドカード」「JOG」で使うリソースが、PCMCIAで利用されてしまうため、 音が鳴らないとか PCカードを挿すと JOGが動かなくなるといったことが起きるようです。
この場合は、/etc/pcmcia/pcmcia.conf で、exclude 指定(PCMCIAではこのリソースを使うな)をします。
ThinkPad iSeries などでは、内蔵CD-ROMが居る&PCMCIAスロットが 2つなので、include 指定(PCMCIAではこれとこれ2つを使え)をします。
サウンドやJOGで使われている(PCMCIAでは使ってはいけない)リソース、PCMCIAで 2つ使うリソースは Windows2000のデバイスマネージャで調べてください。
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IrDA

turboserviceで serial をONにしておけば良いです。
私は Palmとの通信で使っています。
●external devices
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usb floppy

TurboLinuxは、/dev/fd0がフロッピーディスケットドライブだと思っています。(ウルトラベースを使っている人はそのままでいいと思います。)
USBフロッピーディスケットドライブのデバイス名は /dev/sda になります。(/dev/fd0 ではない)
よって、ウルトラベースを持っていない人は、シンボリックリンクは貼りなおしておいたほうがよいでしょう。
# ls -la /dev > ~/admin/20020816/ls-laDEV-pre.txt
# ln -sf /dev/sda /dev/floppy
# ls -la /dev > ~/admin/20020816/ls-laDEV.txt
# cp -p /etc/fstab ~/admin/20020816/fstab-pre.txt
# vi /etc/fstab
----(変更)----
/dev/sda /mnt/floppy auto user,noauto 0 0
----(変更)----
# cp -p /etc/fstab ~/admin/20020816/fstab
利用するときは次のようにします。
# mount /mnt/floppy
# ls
# umount /mnt/floppy
ブートにフロッピーディスケットをお使いの方へ
ループバックインストールや、ハードディスクにインストールしたけど、LILOや grubを使わないようにセットアップした方は、 kernelをアップデートした場合には、ブートディスクを更新する必要があります。
(これを忘れるとブートできなくなります。要注意)
ブートディスクの更新は mkbootdisk コマンドで行いますが、X24付属の USB ディスケットドライブをお使いの方は、 「/dev/fd0がないよ」とエラーになってしまいます。(ウルトラベースのほうを利用しようとする)
ブートディスクの更新は次のコマンドで行います。
# rpm -q kernel
kernel-2.4.18-3   ←この番号を mkbootdiskで指定します。
# mkbootdisk --device /dev/sda 2.4.18-3
なお、ブートディスクは mkbootdisk がフォーマットしてからコピー開始しますので、心配であれば別の新品ディスケットを利用してください。
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internal WinModem

IBMのページに載っている方法です。
Lucentのドライバを入手して、インストールします。
(省略)
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usb mouse

USBマウスは、XFree86に追加設定して使えるようにします。
まずは「USBマウスが使えること」を確認します。コンソール(Xが稼動していない状態)で root で作業します。

USBマウスを挿すと「ピッ」と音が鳴ること。鳴らなければUSB(murasaki)が稼動していないのでしょう。
# cat /dev/input/mice
してから、USBマウスをグリグリ、ポチポチしてみます。実験終了は CTRL+Cです。そのあと reset と打つと乱れた画面はきれいになります。
画面にぐちゃぐちゃな文字列が表示されれば USBマウスからの信号を TL7Wが受信できてます。
何も表示されない、または cat を打った途端にエラー終了してしまう場合は、USBマウスからの信号を受信できる状態になってません。

「USBマウスが使えること」がわかったら、XFree86に「USBマウスがあれば使ってくれ」と設定します。
これをやらなくても、本体のトラックポイントが使えるはずです。USBマウス使えるようにしておくと、両方使えます。
Section "ServerLayout"
    Identifier "Default Layout"
    Screen 0 "Screen0" 0 0
    InputDevice "Mouse0" "CorePointer" #PS/2
    InputDevice "Mouse1" "SendCoreEvents" #USB複数マウス
    InputDevice "Keyboard0" "CoreKeyboard"
EndSection

Section "InputDevice"
    Identifier "Mouse0"
    Driver "mouse"
    Option "Protocol" "PS/2"
    Option "Device" "/dev/psaux"
    Option "Emulate3Buttons" "yes"
EndSection

Section "InputDevice"
    Identifier "Mouse1"
    Driver "mouse"
    Option "Protocol" "IMPS/2"
    Option "Device" "/dev/input/mice"
    Option "AlwaysCore" "True" #後付け可にする
    Option "Buttons" "5"
    Option "ZAxisMapping" "4 5"
EndSection
インストールするときに USBマウスを接続していた場合、インストーラが「USBマウスが常にある」こと前提でセットアップしてしまい、 「USBマウスがないと動かせない」というマヌケな状態になってしまうので、 インストール時はトラックポイント(PS/2)だけ認識させておき、あとでUSBマウス用設定を「足す」のが賢いと思います。

ThinkPad 本体には、右ボタン・左ボタンのほかに、中ボタンがあります。
上記設定では「中ボタンは中ボタン(クリップボードからの貼り付け機能や、Webブラウザの新規ウィンドウでリンクを開く機能)として使う」設定にしました。
XFree86-4.2.0以降(TurboLinux8Workstationのもの)を導入すれば、Windowsで使っていたような「中ボタンを押しながら赤ヘソを動かすと、上下スクロールする」設定にもできます。
まずは XFree86をバージョンアップします。
※wgetコマンドの一行が長すぎるので、折り返しています。コマンド実行する際は wget...... .i586.rpm まで、一行で入力してください。
# mkdir /var/ftp/pub/TurboLinux/AdditionalPackage/XFree86-4.2/
# pushd /var/ftp/pub/TurboLinux/AdditionalPackage/XFree86-4.2/
# wget ftp://ftp.turbolinux.co.jp/pub/TurboLinux/TurboLinux/ia32/Workstation
       /8/install/turbo/RPMS/XFree86-100dpi-fonts-4.2.0-11.i586.rpm
# wget ftp://ftp.turbolinux.co.jp/pub/TurboLinux/TurboLinux/ia32/Workstation
       /8/install/turbo/RPMS/XFree86-4.2.0-11.i586.rpm
# wget ftp://ftp.turbolinux.co.jp/pub/TurboLinux/TurboLinux/ia32/Workstation
       /8/install/turbo/RPMS/XFree86-75dpi-fonts-4.2.0-11.i586.rpm
# wget ftp://ftp.turbolinux.co.jp/pub/TurboLinux/TurboLinux/ia32/Workstation
       /8/install/turbo/RPMS/XFree86-contrib-4.2.0-11.i586.rpm
# wget ftp://ftp.turbolinux.co.jp/pub/TurboLinux/TurboLinux/ia32/Workstation
       /8/install/turbo/RPMS/XFree86-cyrillic-fonts-4.2.0-11.i586.rpm
# wget ftp://ftp.turbolinux.co.jp/pub/TurboLinux/TurboLinux/ia32/Workstation
       /8/install/turbo/RPMS/XFree86-japanese-fonts-4.2.0-11.i586.rpm
# wget ftp://ftp.turbolinux.co.jp/pub/TurboLinux/TurboLinux/ia32/Workstation
       /8/install/turbo/RPMS/XFree86-libs-4.2.0-11.i586.rpm
# wget ftp://ftp.turbolinux.co.jp/pub/TurboLinux/TurboLinux/ia32/Workstation
       /8/install/turbo/RPMS/XFree86-unicode-fonts-4.2.0-11.i586.rpm
# wget ftp://ftp.turbolinux.co.jp/pub/TurboLinux/TurboLinux/ia32/Workstation
       /8/install/turbo/RPMS/XFree86-xfs-4.2.0-11.i586.rpm
# rpm -Uvh XFree86-*.rpm
# popd

次に /etc/X11/XF86Config を変更し、赤ヘソスクロールできるようにします。
Section "InputDevice"
    Identifier "Mouse0"
    Driver "mouse"
    Option "Protocol" "PS/2"
    Option "Device" "/dev/psaux"
# for scroll (XFree86-4.2 or higher)
    Option "Emulate3Buttons"    "on"
    Option "Emulate3Timeout"    "50"
    Option "YAxisMapping"       "4 5"
    Option "EmulateWheel"       "true" #ポイント
    Option "EmulateWheelButton" "2"    #ポイント
    Option "EmulateInertia"     "50"   #ポイント
EndSection
startx して konquerorなどで「中ボタン押しながら赤ヘソスクロール」できることを確認しましょう。
かなり快適です。
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CF card

SanDisk(30MB)の CFカードと、TDK(192MB)の CFカードを挿してみました。
CFカードを挿した時刻をキーに /var/log/message を読み(lessの検索機能を使う)、認識されたデバイス名を探します。
なんと、SanDiskの場合は /dev/hde、TDKの場合には /dev/hdgと認識されます。(なぜ?)
●SanDisk(30MB)の場合
# fdisk -l /dev/hdg
ディスク /dev/hdg: ヘッド 6, セクタ 32, シリンダ 306
ユニット = シリンダ数 of 192 * 512 バイト

 デバイス ブート   始点      終点  ブロック   ID  システム
/dev/hdg1   *         1       305     29264    4  FAT16 <32M
●TDK(192MB)の場合
# fdisk -l /dev/hde
ディスク /dev/hde: ヘッド 15, セクタ 32, シリンダ 782
ユニット = シリンダ数 of 480 * 512 バイト

 デバイス ブート   始点      終点  ブロック   ID  システム
/dev/hde1   *         1       782    187664    6  FAT16
512byte/sector なので linux kernelで、特に対応しなくても読み書きできそうです。
X24では TDKのほうを使うことにします。(SanDiskのほうは DynabookSS3020で使います。)
事前にマウントポイントを作り、fstabにマウント方法を(しつけ)ておきます。
(一回だけ実行)
# ls -la > ~/admin/20020816/ls-laMNT-pre.txt
# mkdir /mnt/flash
# chmod g+w /mnt/flash
# ls -la > ~/admin/20020816/ls-laMNT.txt
# cp -p /etc/fstab ~/admin/20020816/fstab-pre.txt
# vi /etc/fstab
----(追記)----
/dev/hde1 /mnt/flash auto user,noauto 0 0
----(追記)----
# cp -p /etc/fstab ~/admin/20020816/fstab
もし、日本語ファイル名が含まれているなら fs-typeがautoだと日本語がすべて「?」になってしまいますので、次の設定のほうが良いかもしれません。
# vi /etc/fstab
----(追記)----
/dev/hde1 /mnt/flash vfat noauto,owner,codepage=932,iocharset=euc-jp 0 0
----(追記)----
以降、次のように利用します。
# mount /mnt/flash
# ls /mnt/flash
# umount /mnt/flash
vfat固定にしてしまうと、CFカードを fdisk して ext2でフォーマットして使う、ということはできなくなります。
が、autoが指定できなくなっても「FAT16(vfat)でしか使わない」と決めてしまえばよい、ということです。
デジカメで読み書きするため、ファイルシステムは FAT16 のまま使うことに決めました。笑
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PCMCIA CD-ROM

インストールに CD-ROMを使った場合は、既に設定済みになっています。
NFSインストール または FTPインストールをした場合は次のようにしておきます。
事前にマウントポイントを作り、fstabにマウント方法を(しつけ)ておきます。
(一回だけ実行)
# ls -la /dev > ~/admin/20020816/ls-laDEV-pre.txt
# ln -sf /dev/hdc /dev/cdrom
# ls -la /dev > ~/admin/20020816/ls-laDEV.txt
# ls -la > ~/admin/20020816/ls-laMNT-pre.txt
# mkdir /mnt/cdrom
# chmod g+w /mnt/cdrom
# ls -la > ~/admin/20020816/ls-laMNT.txt
# cp -p /etc/fstab ~/admin/20020816/fstab-pre.txt
# vi /etc/fstab
----(追記)----
/dev/cdrom /mnt/cdrom iso9660 ro,user,noauto 0 0
----(追記)----
# cp -p /etc/fstab ~/admin/20020816/fstab
利用するときは次のようにします。
# mount /mnt/cdrom
# ls /mnt/cdrom
# umount /mnt/cdrom
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PCMCIA iomega clik!

kernel-2.4.5(TL7Wをインストールしたばかりのカーネル)では、ide-floppyに clik! のパッチが当たっていないようです。
まずはアップデートする必要があります。
以下は kernel-2.4.18-3にアップデートされていること前提です。
clik! を挿すと /var/log/message にちょいと警告が出ます。
「clik! を見つけたが、どう扱えばいいのかわかんないので、ide-floppy (ATAPIのリムーバブルディスク)とみなしちゃうよ」と言っています。
そのとおり ide-floppy でよいので、この警告は気にしなくて構いません。
事前にマウントポイントを作り、fstabにマウント方法を(しつけ)ておきます。
(一回だけ実行)
# ls -la > ~/admin/20020816/ls-laMNT-pre.txt
# mkdir /mnt/clik
# chmod g+w /mnt/clik
# ls -la > ~/admin/20020816/ls-laMNT.txt
# cp -p /etc/fstab ~/admin/20020816/fstab-pre.txt
# vi /etc/fstab
----(追記)----
/dev/hde4 /mnt/clik vfat noauto,owner,codepage=932,iocharset=euc-jp 0 0
----(追記)----
# cp -p /etc/fstab ~/admin/20020816/fstab
利用するときは次のようにします。
# mount /mnt/clik
# ls /mnt/clik
# umount /mnt/clik
clik!(のみならず、IOMEGA製品の ZIP100もZIP250も)は、なぜか 4番目のパーティションを使います。
そして 1〜3のパーティションはいいかげんに定義されていますので # fdisk -l /dev/hde したときや、 ディスク操作ツールで見たときに出る「パーティションテーブルが矛盾しているよ」という警告は無視してください。(実害はありませんので)
なお、最近 Clik! の名称は廃止になり、PocketZIPと呼称することになったらしいです。
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serial login (for freezing console)

シリアルログインとは、2台のマシンをシリアルクロスケーブルで接続し、片方(ホスト)のコンピュータを、もう片方(ゲスト)から操作することです。
ここでは X24をホストとし、デスクトップマシン(ゲスト)からコントロールする方法を紹介します。
クロスケーブルを一本用意してください。
ゲストマシンに terminalソフトをインストールしてください。(TeraTermとか 秀termがお勧め)
/etc/inittab の mingetty を getty に変更します。
initq すれば、書き換えた /etc/inittabが反映されます。
ps で、gettyがひとつ、/dev/ttyS0(COM1)を監視していることを確認します。
ゲストマシンから connect すると login: が出るはずです。
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docking station (I don't have it...sorry)

ウルトラベースX2ウルトラベイ2000ドライブ(CD-R/W)です。
私はもってませんし、今後も購入の予定がありませんので。。。
だれか安価で譲っていただければ、実験のうえ追記いたします。
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無線LAN (I don't have it...sorry)

現時点で無線LANは、私には必要なかったので、無線LANを装備したモデルは選びませんでした。
prism2_pci.o ドライバを使うようで、ひとくせ、ふたくせあるようです。 ここに設定方法が載ってます。
●other useful packages for windows2000
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fips2000

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partd

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rawrite win

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explore-e2fs

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loadlin

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teratermとssh

昔から UNIX をお使いの方にはお馴染みの telnetですが、よりセキュアな ssh(22/tcp) が使われることが多くなりました。
セキュリティ上、問題になっているのは telnetd というサーバプログラムのことです。(ssh のサーバプログラムは sshd です)
クライアントプログラムの telnet はセキュリティホールに無関係です。
今でも telnet クライアントは telnet(23/tcp)以外の目的に利用する機会があります。
(eguは POP3(110/tcp)プロトコルで直接 POPサーバと通信するときに使います。バカでかいメールを、ダウンロードせずに削除するときなどに利用。)
Microsoft製の telnet.exe は、バグバグな(まともに動作しない)ことで有名です。(サービスパックを適用すれば、多少まともになりますが。。。)
この際、まともな telnetクライアントと sshクライアントを入れることにしましょう。

■TeraTerm と ttssh
webページダウンロードリンク
TeraTerm Pro (英語版)Tera Term Pro ver. 2.3 for Windows 95/NT
Tera Term Pro (日本語版)Tera Term Pro ver. 2.3 for Windows 95/NT 日本語版(差分)
TTSSH 日本語版TTSSH 1.5.4 日本語版 1.3 (build 146) ダウンロード
すべて同じディレクトリにインストールし、上の webページの指示に従って設定すれば日本語sshが使えるようになります。

ttsshは ssh1 プロトコルを使います(ttssh は ssh2 プロトコルには未対応です)。
最近は ssh2 の利用を勧められることが多くなりましたので、PuTTYを利用するのも良いかと思います。
■PuTTY
webページダウンロードリンク
PuTTYPuTTY for Windows 95, 98, ME, NT, 2000 and XP on Intel x86
PuTTY 日本語パッチexecutable files (PuTTY version 0.53b にパッチをあてた実行ファイル puttyjp.exe)
上の webページの指示に従って設定すれば日本語ssh2が使えるようになります。
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mailクライアント

linuxとwindowsで同じメールボックスを共有するために。(imap)
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windows2000 修復ディスク

もしものために、USBフロッピーディスケットから Windows2000が起動できるように準備しておきましょう。
Windows2000を操作して、次のファイルを新しいフロッピーディスケットにコピーしておきます。(explorerで、隠しファイル表示にしておくこと)
このフロッピーディスケットで、ブートできることを確認しておきましょう。
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disk2disk用 IBMディスク

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linuxを破壊せずにできる disk2diskの使い方

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