整備手帳

bimota db4のメンテナンス履歴のページです。
bimotaに限らずDUCATI空冷904cc 2バルブエンジンなら参考になるかもしれません。

納車(後?)整備 その1

納車(後?)整備 その2

なんで納車の日に整備なのっ?
って、納車整備不良ですねぇ。
というわけで、納車の日に発覚、及び、発生した不具合を・・・。
 ・アクセルワイヤーゆるみ
 ・タイミングベルトゆるみ
 ・オイルの吹き出しによるアンダーカウル塗装の剥離
 ・アンダーカウル割れ
 ・バッテリー上がり
 ・パンク
ざっとこんなもんですね。
パンク以外は納車整備不良です。

<アクセルワイヤーのゆるみ>
お店でバイクを受け取り、さあ出発・・・・。
ところが、スロットルをかなりひねらないとドドドッって回転があがってこないんですよね。
特にコーナー手前で減速中に、回転合わせるためにアクセルをあおってやっても全く反応しないくらい緩かったんです。
自宅に帰って見てみると、ワイヤー調整のボルトが最高に長い位置になってるじゃありませんか・・・。 納車前にキャブの同期をとったと言ってたんだけどなぁ・・・。

<タイミングベルトのゆるみ>
これについては、心配だったので納車整備では「やらなくていいっ」ってバイクやさんにお願いしてました。 <--バイク屋を信じてない(^^;;
そんなわけで、早速調整。
狭ーいフレームとエンジンの間の六角ボルトをはずして、カバーをあけると・・・。
コックドベルトがゆるゆるでした。
あまりきつすぎてもエンジン痛めちゃいますが、適当なきつさに調整。

<オイルの吹き出しによるアンダーカウル塗装の剥離>
これはタイミングベルトの調整のために、カウルをはずして発覚。
アンダーカウルの内側がベトベトで、ウエスで拭いたら塗装がツルッとはがれちゃいました・・・どして!?。
これ、さては、オイル交換の手間を省くのに、カウルをはずさなかったなぁ・・・。
うーん、ずさん。

<アンダーカウル割れ>
これまたカウルをはずしたときに発覚。
表側からは全くわからないけれど、裏側から見るとボルト位置の部分に割れが・・・。
速攻クレーム処理しました。

<バッテリー上がり>
納車されて自宅に帰った後、夜になって一回りしてこようかとエンジンを始動!スターターを回すと・・・クゥゥ・・クゥゥ・・プス。
まさかのバッテリー上がり・・・。
これ今日納車なんですけど・・・。
次の日、今までの整備不良等々を合わせて、レッドバロンに問い合わせると、数ヶ月の間、ただ寝かせてあったバイクなのにバッテリー充電してなかったみたい・・・。
とにかく唖然。
これも新品バッテリーにクレーム処理。

<パンク>
バッテリー上がりを、充電器で克服して夜の京葉道路を一回り。まだ足回りが渋いなぁ。
・・と思いつつ・・次の朝、見事にパンク状態。トホホ。
手持ちの修理キットで修理しました。


走行500Km時

走行1000Km時

500Kmを走行した後の整備
・エンジンオイル交換
・オイルフィルタ清掃・カートリッジ交換
・リアサス調整
・カウルのボルト2個補充

<エンジンオイル交換>
ドカのエンジンは、新車状態から1000Kmあたりまでは、かなりのバリ(金属片)がでます。
とにかくまめにオイルを換えることです。
私の場合、1000Kmまでは500Kmごとに換えるので、「○○純正オイル」とかいって安売りしてるものを使ってます。
もちろんフィルターも清掃。フィルターは、パーツリストTab-9 No19参照。もちろんカートリッジは交換。

<リアショック調整>
私の体重が重いせいか、ボトム量が大きい気が・・・。高速域でも少々腰砕けかなと・・・。
そこで、少々固めに調整。

<カウルのボルト2個補充>
500Kmに達するために箱根にツーリングに行って来たのですが、その際にボルトが2カ所脱落しました。
これはドカでもいえるのですが、ナット側がゴムでクッションになっています。
これをきつく締めすぎてしまうと逆にボルト落ちしやすくなります。
納車時にレッドバロンではギュウギュウに締めていました。
適度な締め具合がボルトを落とさないコツかと・・・。

1000Kmを走行した後の整備
・エンジンオイル交換
・オイルフィルタ清掃・カートリッジ交換
・エンジンオイル添加剤マイクロロン添加
1000Kmに達した時点で、おきまりのオイル交換。
ここではモチュール300vをチョイス。
加えて、ちょっと早いかなと思ったのですが、買ってしまったらいれてみたくなるのが人情!
そう、マイクロロンの添加!
これって、みんな効果絶大だと絶賛するですが、私ははじめて使いました。
古いベアリングなどに1滴垂らすと効果絶大なのは確認したんですが、標準オイル量にそのまま足すというのはちょっと不安でした。
オイル粘度がマイクロロンによって低下しているせいか、少々メカノイズが大きくなったかなという印象ですが、現在、添加後1000Km走行したところです。
説明書によると「1600Kmは走行するように」とのことなので、もう少しというところです。


走行3000Km時

マイクロロンの効果

3000Kmを走行した後の整備
・エンジンオイル交換
・オイルフィルタ清掃・カートリッジ交換
・リアサス調整

<エンジンオイル交換>
マイクロロン処理をして約2,000Km走行したのでオイル交換しました。
今回はモチュウール300Vをチョイス。ちょっと高いんですよねぇ・・・。
フィルターも清掃。まだバリがでますねぇ。まあこんなもんです。 カートリッジも交換。

<リアショック調整のはずが・・・>
調整をしようと思って点検すると、何とオイル漏れです。リアショックはパエリア製ですが、過去にドカについていたマルゾッキといい、このパエリアといい、抜けちゃうのはどうしてなんでしょうか・・・。
そんなわけで、調整ではなくきれいに清掃して、しばらく走って様子を見ることにしました。
その後200Km程走った結果、やはりオイルが出て来ちゃいました。よって保証期間一年まで残すところ1週間というところで、クレーム処理しました。ただ、入荷時期がわからないということで、いつになるやら・・・。
バイクを預けてオーバーホールしてもらうという選択肢もあったんですが、乗れない状態が続くのもしゃくなので、新品交換でお願いしました。
しかし、bimota社がほとんど倒産の状態という話しなんで、ほんとにパーツがやってくるのか心配です。bimota社はどうなっちゃうんでしょうか?

<チェーン遊び調整>
ちょっと伸びたかなということで調整。

<マイクロロンの効果のほどは?>
はっきり言って、わからないというのがホントのところです。
なにせ、慣らしが終了してすぐに添加したので、その実力の程は体感できてません。添加剤ってこんなものなんだとは理解してますが・・・。
このdb4はフルノーマルなんで、前に乗っていたドカと比べると、かなりアンダーパワーです。本人的にはかなりストレスがたまってまして、マイクロロンの効果が多少はあるのかもしれませんが、それ以上に「お・そ・い・っ!」というイメージが強いから、その効果をはっきりつかめないのかもしれません。


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