久しぶりにフルメンバー14人が集まりました。阿部君と尾崎君と本野君の3人が皆勤賞です。
岡田屋での1コマ。
このメンバーの半分以上が何らかの形で転職経験者になっています。住み慣れた東京を去り、はるばる熊本に渡り新たな地で励んでいる者もいれば、四国に移り自ら薬局を開設する者もいます。
年に一度こうして集まっては近況を知ることになります。写真を見る限りそうは思えないかもしれませんが、皆それぞれに苦労しながらも張り切っているのです。
東海道五十三次 丸子の宿
伝統の風味を今に伝えて四百年
静岡名物、丁子屋のとろろ汁
電話番号がいいですよね。
054−258−1066
「ごはん、とろろ」ですものね。
焼津さかなセンターで記念写真。
いわゆる試食コーナーがあると、買う意志があろうがなかろうが、ついついつまんでしまう癖があります。ほとんど条件反射です。デパートの食品売り場は当然のことですし、観光地の土産物売り場なども各種まんじゅうのオンパレードで楽しませてもらえます。
ここ焼津さかなセンターでは、“さかな物”をメインに広い店内を2周ほど見て参りました。 けっこうイケますぜ。
1999年6月26日(土)に開催された第1回「卒後10周年記念同窓会準備委員会」ミーティングの光景。
立ち並ぶビル街が夕日で赤く染まりはじめる頃、渋谷駅からほど近いところにある“さかなや「七福神商店」”にご覧のような特別会議室を設け白熱した議論が始まりました。しかし、4時間にわたる話し合いが行われたにもかかわらず、検討する課題が山積していることが判明し、第2回目のミーティングに引き継がれることになってしまいました。次回の飲み会に、いや違った、ミーティングに期待が集まっています。
ところで、このミーティングには吉津さん(旧姓)が出席してくれました(写真右端)。彼女に言わせると「みんな、おっさん臭くなっていると思いきや、あまり変ってないね」とのことです。おそらく「頭の中身が」って言いたかったのでしょう。