平成12年11月 フレッツISDN&無線LAN

 こんな上ネタを更新するのを忘れていた。10月6日より、NTTの常時IP接続サービス「フレッツISDN」に加入・サービスインした。初めてのISDNのためTAを同時導入。TAではなくメルコのダイアルアップルータ(しかも無線LAN)を導入した。
 無線LANの目的はただ一つ。寝床にあるリブレット70からネットにアクセスするためだ。うちはロフトになっており、寝床へTEL回線やLAN回線を引き回すのはスマートではない&面倒くさいため、一気に導入してみた。

 変わったよ〜リブレットの使い方が。余りに毎日蓋を開閉させるので、壊れないか心配なぐらいちょこちょこ利用するようになった。ネットに繋ぎっぱなしで寝てしまったり、朝起きて寝ながら新聞サイトをチェックしたり。いいねぇ。もちろん無線LANカードなので、10Mbpsで他のマシンともLANが組まれている。部屋中リブを持ち歩いても(歩くほど広くないが)まさにモバイル感覚。しかもリブ本体には無線LANカードだけしか付いていないので、モバイルよりも簡単にネット接続してしまう。お勧めかも。

 Windows98のリソース最適化作業も処理済みで、PentiumMMX120MHzにも関わらずシャキシャキ動くし、無線LAN(もちろんフレッツISDNもね)かなり満足状態です。


平成12年09月 リブ@山の中

 夏期休暇で青森県へ行った。青森・秋田の県境にある白神山地はユネスコによって世界遺産に指定された所で、世界遺産と言えば聞こえは良いが要するに「超凄い田舎(山の中)」である。
 こんな山の中でも、今回の旅行に関してはリブレットを持っていく必要があった。yahoo!オークションで欲しい商品があったのだが、旅行中にオークションの〆切があったのだ。さらにはやっぱりメールチェックとデジカメを撮りまくったのでデータのバックアップ、旅行中の料金精算計算、車で移動する経路の計画&人間GPSと色々使い道はある。
 やっぱり先月携帯データカードを買った(今更ですが・・・)のが大きく、携帯とデータカードとリブが有れば、そりゃ電波の届く限りネットにアクセス出来るとなるとやっぱり使ってしまう。おまけにバッテリーまで新品を買っているので、バッテリーの心配も無し。
 まぁ、初めて上記のようなモバイルな使い方をやってみたんですが、やっぱりリブは良いですね。側に置いていつでも使用できるし、パソコンと違わぬデータやアプリを使えるし、世界最小Windows95マシンだし。改めて、見直した。

平成12年08月 リブ20がもう一台やってきた(笑)

 結局秋葉原で壊れたリブ20を「なんとか直そう」として回った結果、修理必須で1万〜5万かかる(程度によるが見積もりも4千円)という事が判明して、売っても3300円(うちHDD代が3000円・・・)であることが分かった。
 あとはジャンク品の出現(モニターが壊れて本体が多分大丈夫なリブ20)を待とうという結論になりました。

 そんなおり、地元の夏祭りで花火を見るのに集まった会社の先輩に「友達から壊れたリブ20を貰ったんですが、ジャンクパーツを探してます。壊れたリブ20持ってません?」と聞いたところ、先輩「壊れてないけどいらないリブ20あるよ。欲しい?」との打診。
有無を言わさず「欲しぃ」と言うと、くれた(笑)。

 さて、普通に動くリブ20を貰ったんだけど、リブ20(動く奴)+リブ20(電源壊れてる奴)+リブ70(動く奴)+リブff1100v(動く奴)が揃い踏みした。ここまで来ると30、50、60、M3なんかが欲しくなる(ならないか。)。
 こんなにあってどうしよう・・・


平成12年08月 リブ20、立ち上がる

 そんなタイトルを書くと、治ったのかと思うが、相変わらず全く通電しないリブ20。でも、2つほど原因があることが判明した。
 まず1つ。I氏が使用していたバッテリーの耐久時間を計っていた時に発見したことで、標準バッテリーが1本いかれていた。充電は出来るが100%充電してもバッテリー単体では全く通電しない。これはリブ20に付属していたバッテリーをリブ70で検証した結果である。
 次に1点。リブ20本体にAC電源を接続しても全く通電しない。当然バッテリーへの充電もされない。これも相変わらず。しかし、

 リブ20に、壊れていないバッテリーを装着すると、動いた

のである。
あそっか、前に動作確認をしたときには、そういえばフル放電した状態のバッテリーをつけていたかもしれない・・・
 標準では本体を経由してバッテリーを充電するリブレットにおいては、この状態ではいずれバッテリーが消耗し、絶対に立ち上がらなくなる。
 I氏が壊れたと分かっても打開出来ない。

 結局の所リブ20の本体AC電源部分が吹っ飛んでるのと、バッテリーが一本壊れている事が判明したが、これなら何とか修理できるのではないだろうか。

 この週末に、秋葉東芝テクノセンターに行って白黒つけようと思う。5000円以下なら、修理に出そう。
 ちなみにもう1点。リブにポトリを装着した場合は、ポトリにAC電源を差し、本体下部の接続部から電源を供給するようになるので、もしかしたらば稼働する物と思われる。早速リブ70用のポトリを装着しようとするも、なんとコネクタ形状が反転していて接続できない。なんだ、このポトリって共用じゃなかったのか・・・・


平成12年07月 リブ20がやってきた。

 リブ70は変わらず元気です。そんな中、知人I氏所有の「全く通電しない」状態となったリブ20をもらった。本人談では液晶なんかは問題が無かったので、マザーボードが焼けたらしいとのこと。
 噂に違わず全く電気が通ってない。バッテリーを買えてもACケーブルを変えても×。うんともすんとも言わない。地道にリブ20のジャンクをさがそうっと。
 役に立ちそうなのは、リブ70と共用で使用できる、標準バッテリー2本と大容量バッテリー1本も併せてもらったこと。ACケーブルが増えたこと・・・かな(笑)。

平成12年07月 バッテリーの耐用時間チェック

 リブ70は、無事東芝製の6GHDDに、OSもWindows98となった。
ようやくようやくグレードアップが終了した。このリブレットに残された最後のてこ入れは、いずれCPUの180MHz化ぐらいだろう。でも改造は、当面やらないよ。

 さて、本体が落ち着いたところで、先に購入していた標準バッテリーパックの耐用時間を計測した。一応ジャンク&無保証扱いだったのだが、本体が落ち着かないので安定した耐用時間の計測をまだ実施していなかったのである。
 バッテリー計測は、電源設定をフルパワーにして放っておくというもの。いずれも2時間、2時間4分と、仕様通りのスペックであることを確認、これで今回購入した全てのものの安定動作を確認できた。
 ついでに古くなっていたバッテリをも計測したところ、ジャスト30分でシャットダウンした。やはり性能が4分の1程度に減衰してしまっている。消耗品だしね。


平成12年 6月 買ってはイケナイDK239A-65

 まず、先日購入した日立製「DK239A-65」のHDD、特定のファイルへのアクセスで非常に遅い&異音発生という現象が見つかった。正常動作はしない。その後調査すると、リブレットとThinkPadでは非常に相性が悪いHDDであることが判明。
 そりゃもう壊れるくらいの異音である。中古につき相性問題での交換は不可。壊れる前に売ってしまい、東芝製6GのHDD「MK6014MAP」を購入した。うむぅ。15000円で買って9000円で売り13000円でまた買った。計6000円の損失(泣)。
 でも今度は快調に動く!ことを期待(まだインストール中)


平成12年 6月 リブ70再生計画・・・三度

 リブレット60/70/M3用の標準バッテリー、先月と同じく「じゃんぱら4号店」で売りに出された。未開封・未チェック品、特価3980円。念願かなって今回は2本ゲット。予備が2本出来たところで、ついでにというかついにというか、標準搭載のHDDを換装する事にした。sofmapで「6.5G」14980円也。実はsofmapでは、17980円で「NEC PC98Na7」が大量に売り出されていて、98の生産終了となる今年にちなんで買っておこうかとも思ったのだが、多分使わないのでHDDにした。

本日の戦利品
商品名 値段 購入店
日立 DK239A-65 ATA-4 / UltraDMA 9.5mm 6.5GB \14,980(中古) Sofmat 5号店4F
Libretto 60,70,M3用標準バッテリーパック \3,980×2本(ジャンク・未開封・未チェック・でもどうやらTOSHIBA純正) じゃんぱら4号店


【Libretto70のHDD換装について】

 さて、リブ70のHDDの話を少々。換装はメーカ保証が無くなるのでそのつもりで。一応niftyのFAQ等で「交換できた実績」等の一覧表があり、それを参考にするのが良い。

■リブ70が換装出来るHDDは、簡単に言うと「2.5インチ、9.5mm厚、8G」の物まで。12G等は特定のソフトを使えば利用できる用だが、無難なのは8Gまで。ちなみに今回も8Gをターゲットに秋葉中を探したが、みんな考えることは同じらしく8Gの中古はほとんどない。ここは値段と使用目的を考慮して6.5Gで妥協した。
 買ったのは日立製のHDDだが、帰宅後動作確認をしたところ、認識等のI/O周りでエラーは無かった。

■インストール前のスキャンディスクで異常に時間がかかる。1時間ぐらい。これはWindows98と言うより6.5GのHDDに取り替えたためと思うが、正常に終了するのでまぁいいや。

■リブ70付属のリカバリCDで、Windows95にしようと思ったが、FAT32でのインストールが出来ない。
 リカバリ用の起動ディスクがMS-DOS(FAT16)であるため、6.5GのHDDでも「2048MB」までしかパーティションを切ってくれない。よって「2048MBのC:、D:、E:+9MBのF:」が自動で作成された。ちなみに6GをFAT32でフォーマットしてからリカバリを実行しても、FAT16からFAT32へのアクセスが出来ないため一時ファイルの書き込みに失敗する。これについてはリカバリFDDを手動でFAT32対応のcommand.comにしておけば何とかなるような気がするが、今回はあくまでもWindows98のクリーンインストールを実現したいので深追いは止めた。
 また、リカバリFDの中身を確認したところ、単にバッチファイルでリカバリCDからデータを書き戻しているだけなので、手動で実行してやれば出来そうな気はする。




【Libretto70のWindows98クリーンインストールについて】

 今Libretto70を、Windows98へアップグレードしている。つごう三度目のクリーンインストール挑戦である。これがなかなか手強い。
以下Windows98を入れている過程で発生した変な点を列挙しておく。

■Windowsが異常終了したときに行われるスキャンディスク、これが必ず85%の段階でストップしてしまう。Enterキーを押下すると何事もなかったようにその場で終了する。これも実害が無いので放っておく。

■外付けFDDをリブに、外付けCD-ROMをポトリに接続した状態で、FDDからの起動がどうしてもできない。config.sysとautoexec.batの手動書き換えで対応するも、どうやらPCMCIAのポート割り当てが上手くいってない模様。CD-ROMのドライバを割り当てたとたんにFDDの読み書きが出来なくなる。

 今回はめんどくさいので、HDDで起動してCD-ROMを割り当て、Windows98の\win98\以下を一度HDDにコピーし、その後command.com以外のファイルをHDDから削除し、再起動後\win98\setup.exeを実行して疑似クリーンインストールとした。
これについてはその後解決出来た。EMM386.EXEでのメモリアロケート部分の変更と、PCMCIAサービスのPORT指定、IRQの指定をオートではなく手動で設定したら動きました。なおこれは私が利用している東芝純正FDDとPanasonicの外付けCD-ROMの問題でした。



【Windows98をインストールした後の問題】

 ちなみに一度こんな感じでWindows98をインストールしたが、何点か問題が。

■パーティションを「C:に2G」と「D:に4.1G」という様に分割した。拡張領域のHDD「D:」を参照すると、「カラカラキューンスコ」という変な音が鳴り、アクセスがとても遅い。普通こんな音がHDDからすれば壊れてきたと判断する様な音。が、コマンドラインではそんな音がしないのでOSが拡張領域にアクセスする時のみ、何かがおかしいと思われる。よって全領域を基本領域に設定し(C:で6.1Gとし)、再度OSをインストールしたところ、直った。やっぱり拡張領域のせい?それとも偶然?はたまたHDDの問題?

■記憶違いか、画面がやや汚い。ドライバは東芝サイトから98用をダウンして24bitにしているのに、こころなしか16bit以下のような色合いだ。

■FDDは相変わらずWindows98にすると認識しない。まぁこれは何とかなると思う。95からのバージョンアップインストールでは動いてたし。手元のLibrettoff1100vでは同じ外付けFDDが動いてるし。
 一応解決策として目星をつけているのが、以下の3点。
 ・日本のTOSHIBAサイトでは提供されていないので、海外のサイトからDL
 ・外付けFDDのOEMメーカ「Y-Eデータ」社のサイトからWindows98用をDL
 ・元々付いていた1.6GのHDDの中からFDDドライバをコピー
 ・日本のTOSHIBAサイトで提供されている「LibrettoSS1010」用の「追加・修正モジュール」で提供されているFDDドライバを入れてみる
どれかうまくいったら報告します。この問題が解決しない限り、今後の運用で気持ちが悪いので、Windows98を何度でもインストールします。


 さて、今回は見事Windows98にする事が出来るか。それともあきらめてWindows95(2G+2G+2G+残り)というような妥協案になるのか。


平成12年 5月 リブ70のバッテリーを探す

 最近もリブ70は枕元で元気にがんばっている。本体時計が狂うのは、どうやら充電不足のせいみたい。説明書を見ると、「パソコンを使用中で48時間経つと充電される」と書いてあった。電源ケーブルが繋がっていても、使用中でなければ本体時計の充電はされないとのことだ。そういえば計48時間もここ1年使ってない。最近はもっぱらゲーム機+テキストエディタ機。寝ながらPCなんて、ぐうたらなアイテムだなぁ。
 そんなことより、標準で付いていたバッテリー寿命が深刻。フル充電でも15分くらいしか使用できない。もっともモバイル使用をほとんどしないので、電源ケーブルが繋がってない事は無かったが、たまにケーブルを付けずに使いたいときに使えないのはとても不便である。
 ということで今日会社帰りに秋葉原へジャンクのバッテリーを買いに行った。ホームページで調べたところ「DOS/Vパラダイス じゃんぱら4号店」で特価4980円とのこと(もち未開封・未動作確認のジャンク品)。が、ホームページに載せておきながら売り切れとのこと。おふざけ遊ばすな・・・と。
 中古でも良いと思い、その足で「カクタ Sofmap中古店」へ。たしか開店当時はリブ用バッテリーを販売していたはず・・・・と思ったが、在庫は一つも無し。うむぅぅ、今更新品を買うのもしゃくだし。でも放っておくと中古市場からすら姿を消してしまうし。
 過去の経験からだと、「古いマシンの専用パーツで欲しいと思ったものがあったら、見つけたときに買っておけ」というのが私の教訓。何度これでためらって買わずに後悔したことか。

平成12年 4月 リブff1100v壊れる

 会社のモバイル端末リブff1100vが本格的に壊れた。一時は3月の日記にあるように治っていたが、その後同様の症状がたびたび発生し、ついにスキャンディスクで不良セクタが多発するようになった。その後は全く起動せず。早々に修理に出している最中である。せっかくモバイルPHSカード「P-in」が支給されたというのに、メールチェックも出来やしない。
 ついでに同時に購入した後輩のリブff1100vも電源不良で立ち上がらず。大量生産が過ぎたのだろうか?

 家のリブ70は相変わらず枕元リブ。旅行以外は持ち運ぶことがないので、普段はバッテリーをはずして電源供給のみで利用している。バッテリー付けっぱなしにしていると極端にバッテリー寿命が縮むから。


平成12年 3月 リブff1100vやや壊れる

※この内容はふうの掲示板からの転載が主です。リブff1100vが、嫌〜なエラーを出して動かなくなりました。
 結局、今現在は動いています。

2000/3/29(水)12:46 - ふう (男)
@起動時のF8ブートでは、DOSのコマンドプロンプトでもブート不可。
Aドライバーセレクトモードで、DOSの英語モードで無オプションでブート。途中時間がかかるもブートした
Bc:\windows\command\scandisk起動、スキャンディスク中に「メモリ不足」でハング
C再起動後、Aを再度実行、しかしそもそもメモリに常駐などcommand.comしかしていないのが判明
D再起動後、Aを再度実行、さっきよりブート時間が早くなったのでそのまま電源断
E再起動後、コマンドプロンプトオンリーで実行してみる。ブート!
F日本語モードでスキャンディスク実行、完了!
GWindowsブート
Hモバイル通信は不可を確認、そのまま終了
IWindowsブート、モバイル通信が可能となる
J今、Windowsのデフラグ中!

と、「データエラーです」の一切の理由は不明のまま、なんとデフラグが出来ています。何じゃこりゃ。

2000/3/28(火)23:15 - ふう (男)
なんだよこのリブff1100。
今日立ち上げたら

ハードディスクの読み取りエラーです。
中止(A) 再試行(R) 失敗(F)

が出てきた。
いよいよもって、ウィルス?

平成12年 3月 リブ70 vs リブff1100v

 リブff1100vを買った訳ではない。会社のモバイル端末が恐ろしく使いづらいペディオンからリブff1100vに変更になった。
 会社でもリブ!である。果たしてリブff1100vは使いやすいのか?会社のPCなのであんまり変なことには使えないけど、とりあえず70との比較は出来る。

 ff1100vの第一印象は・・・・オモチャである。イロイロ使い始めた第二印象は・・・オモチャである。持ち運んでみた第三印象は・・やっぱりオモチャである。

 見た目がチャチクなった訳ではない。超小型38万画素CCDも付き、外見もシックなシルバー、アイシャトルなるジョグシャトルコントローラー+イヤホンも付いた。スケルトンなキーボードもある。CPUもMMX266MHz、HDDも6Gもある。そんな結構イカしたスペックにも関わらず、どうもこう・・・ぐっと来ない。かつ見た目は既にリブレットではない。形もやや大型化している。
 リブ70は、当初からこだわり続けた”世界最小Windows95PCのあの形”の最終形である。キーピッチも限界。スペックも、遊びが一切無い。自分はあの割り切った合理性が好きだったのだと気が付いた。
 それに比べff1100vはスペック的には相当だが、盛り込みすぎて何が売りかよく分からない。CMはジョグシャトルで音楽を聴く様子が流されたと思うが、音楽を聴くならリブでは聞かない。重いし。何でも出来てしまう中途半端な印象を持ってしまった。CCDはおもしろい機能だが、本当にデジカメで撮影したいときはデジカメを更に持ち歩くことになる。リブだけでちょっとした写真も動画も撮れる・・・のはよく分かるし、多分使う機会もたまに有るだろうが、本当に撮りたいときは200万画素のデジカメか、ビデオカメラを更に持っていく事になるので、結局真のユーズには無駄な機能と思ってしまう(この辺はとても個人的な感想)。

 カメラもジョグシャトルもいらないから、軽く・小型にを追求したリブが欲しいもんだ。

・・・・と、リブ70ユーザとしては悔し紛れに文句を言うのでした〜。

 こんなこと言ってるけど、売価20万を切ってこの機能なら、やっぱりリブffも凄い機種だよ。プレインストールのくだらないソフトが頭に来るほど多すぎるのはダメダメだが、自分で買っていたらその日にフォーマット+OSインストールを実施してると思われる。


平成12年 2月 枕元deリブ

 枕元にリブをおいている。最近無線LANの導入を少し考える。でもなぁ。サーバを部屋に用意するのもばからしいし。。リブから電話回線にアクセスできれば良いだけなんだけどねぇ。NTTのISDNで子機からネット接続できる電話機のCMやってるけど、あれ買えばいいのかな?ちょっと調査してみよう。。
 会社のPC、デスクトップとモバイルの両方新しくなる。モバイルはリブの新しい奴。楽しみだ。
 最近リブ70の本体電池の狂い方が激しい。バッテリー消耗だろうか?

平成12年 1月 実家deリブ2000

 リブ2000・・・別に新手の新商品ではなく、2000年のリブレットという意である。今年の正月も帰省した。今年は一切スケジュールを入れず、ひたすらのんびりしたのであったが、いくら家でのんびりしてても正月のまったりした雰囲気のお供はやっぱりパソコンをお手元においてしまう。
 ずーっとリブでゲームして、気が向いたら秀丸エディタのマクロを作り、飽きたらホームページを更新し、とりあえずメールのチェック、デジカメで取った画像の整理、等々、常に使い続けてみました。いや、いいね。リブ70。最近はパナの遅いノートを入手したこともあって、リブはセカンドメインマシンとしてようやく酷使され始めたのでありました。。。

| ふうの部屋 TOPページに戻る |

COPYRIGHT (C) FU 1997,2000