令和7年4月 7位「春来たる」神戸 一章



講評 宮崎 勝弘 先生


農家の仕事始めの春。家族総出で稲作づくりの開始。
大型機械があっても人手は、必須の様子。
多くを生産してお米不足を解消してもらいたいもの


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