令和7年4月
3位
「籾殻の灰模様」吉田
幸江
講評 宮崎 勝弘 先生
生活の中にも被写体が有る。それを教えてくれるお手本的な作画。
この種の選眼力を忘れないことが、大切です
。
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全日本写真連盟いすみ支部