令和6年10月
【
4
位】「秋空の下」幸治
良行
講評 宮崎 勝弘 先生
青空のもと、ローカルの雰囲気が満載。
昔ながらの稲の乾燥方式。この新米はさぞ、美味しいことでしょう
。
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全日本写真連盟いすみ支部